5月21日、三幸軒にて。


ぬああああー、中野市に行きたいー!!

行きたい行きたいー!!!


…と、言う訳で、中野市に出掛ける場合に、
僕の中では、三幸軒は確実です。井賀屋酒造場も確定です。
温泉は…高山村の子安温泉に通ってはいるけれど、
夏だし、熊の湯とか志賀高原あたりも良いかも。


のっぴきならない事情があり、
あんまりお出掛けが出来なかった7月、
8月はまぁまぁ、大丈夫そうで、
また9月もお出掛けが難しい様相。それでも信州SOULには必ずや行きたい!


そんな風に、行きたいフラストレーションを溜めながら、
今日はどの記事で更新しようかなー…と眺めていて、
このバカウマな焼き餃子に目が留まり、思い出し、
瞬間、美味しい記憶が蘇って嬉しくなり、
直ぐに、「今すぐ食べられない切なさ」に、しょんぼりした所です。
食べたい。

餃子は本当、家の味と言うか店の味と言うか、
それぞれで、大きく変わりますよね。
肉を小麦粉の皮で包むだけだからこそ、本当に色々で。

三幸軒の焼き餃子、大きくて、しっかり食べている気持ち、
その満たされる心象が、まず思い出されます。
スタンダードなんだけれど、
どこか、他のお店より、一層口に合って来て、たまらないんです。

ああー、あああー。食べたいよー。



7月14日、めんごころ なつにて。

僕がつけ麺を食べている隣で、YOKOさんはラーメンを。
YOKOさんがつけ麺を選んだら、こちらを僕が…と思っていました。
海苔増しはYOKOさんのディフォルト…とも言えます。

思うに、
鶏白湯のイメージがある程度、僕の中で凝り固まっていて、
「あれっ、海苔って合うのかな?増して良いのかな?」
…と注文時にチラッと思ってしまったりとか。
どちらかと言うと塩味系のそれを思い浮かべていました。

そんなものは杞憂、ホントまったく。

つけ麺もそうだけれど、豚骨醤油、横浜家系のそれを、
鶏白湯で再現したような濃厚で、パンチがあって、
ガッツを感じるこってりスープ、カエシの醤油味の旨さ、
元来、家系に海苔は最高に相性が良いと思っているのですが、
それをそのまま体現してくれていて、良いです。合います!!

つけ麺だと鶏チャーシューはしっかり食感だけれど、
スープに浮かぶことで、また一味違った食感と味わいに。

麺もするすると口の中に入って来ますね。

美味しく頂きました!!



5月4日、こめはなやにて。

御柱祭で賑わっていた小野宿。
庭では、お祭りだからこそ、釜焼きピザ体験コーナーがあって、
せっせと生地を伸ばしている光景が、いつもの里山の景色とは、少し違うかなぁ。

「こんなに、小野に人が集まる光景を見たことがない」

…と、ちょっと失礼ではあるのだけれど、でも思う。
若い人も多く御柱に関わっているみたいで、威勢が良いもので。
諏訪は普段の生活に縁がないのだけれど、
こちらは、日常の中ですから。
また、感慨深いものを感じました。

このあと、立て御柱を眺めて、たつの荒神山温泉・たつのパークホテルに入って帰路へ。





6月24日、ふじ蔵にて。


「松本城の品格に、飲酒はふさわしくない」と言う、
驚天動地、とても衝撃的な理由で、
クラフトビアフェス信州が中止になりました。
お酒は、古来先祖代々、日本の文化であります。
市政だって酒税から、
また多くの飲み手さん方の生きる税金から成るのに、
何を仰いますやら…。

どうやったって落ち込む心持ちなので、
晴れやかにハレの食べ物の更新で迎え打ちます!!


広丘駅前・ふじ蔵で、鮪の握りを。

この時期、鮪は旬を迎えているのでしょうか。
スーパーでも見かける様になりましたし、
冷凍処理のない状態での提供が増えた様に思います。

これがもうー、抜群にウマイったら。

「ふじ蔵」での飲みの中で、〆として頂きました。
中盤、お刺身でも頂いているのだけれど、
これもたいへんに美味しかった…。
ナチュラルに「ほっぺたが落ちる」と言う表現に埋め尽くされるくらい。

柔和な脂の融けとその風味がたまらんのです。
魚らしくある、魚臭くすらある、
それを魚の風味と言って、日本人は珍重しているのです。

少しかたくした酢飯に、マグロが乗り、
風味をより豊かにさせ。

あぁ、よだれが出ます。思い出すと。




4月30日、厨十兵衛にて。


カマの部分、顔肉…肉質がしっかりしていて、たまらなく美味しいですよね。
大好物。
厨十兵衛の大将の煮付け、本当に好きで、
信州人として子供の頃から触れ合っている甘辛いツユでの煮付けは、
たまらないものがあります。ソウルフードと言っても良い感じ。
この甘味を食べられる事は、こう…心に栄養が注ぎ込まれます。

僕ら、結構、煮付け注文率高いと思うんですよ。

金目鯛の煮付け、醤油と砂糖で甘く濃い。
強すぎて日本酒に合わないんじゃないかって?

あなた、ダメのんべえ!

そんなものを出す厨十兵衛じゃないのです。
すげぇ、うまいンですよ。よく合います。




7月14日、めんごころ なつにて。


音に聞く…
けれど、何だかんだで行った事がない場所とは、
史跡名跡に始まり、ごまんとある訳で。
車社会でもあり、
情報量も多く、手を伸ばせば届くものばかりなのに、
なかなかどうして…なんて日々。
リスト化している「行きたい場所」のひとつに、ようやく出掛けて来ました。

メニュウも津々浦々のブログで拝見していて、既に把握。
YOKOさんが、つけ麺を頼んだならば他のものを、
つけ麺以外を頼んだならば、つけ麺を…と心に決めていました。

自家製麺が売りのひとつと伺っていますから、
麺をしっかりと味わう「つけ麺」は、マスト!だと思っていました。



麺も良い、良いけれど、YOKOさんと食べ終わってすぐ話した事は、
スープの美味しさでした。
“横浜家系の鶏味”と言う感覚。
豚骨醤油が身上の横浜家系を鶏で表現したならば…そう言う印象でした。
鶏の香味もしっかり強く、スープの濃さもあって、
色白な、少し淡い印象を抱く麺を、かっこむ感じ。
麺をすすると言うよりも、かっこむ1杯…そんな印象です。

スープは強く、麺は優しさを持っている感覚で、
その両者のバランスがお店の特長になっているのかなぁ、味なのかなぁ…なんて感じました。
次、出掛けた時には、もっと麺の量を増やして頂いてみたいと思います。

美味しく、頂きました!




5月7日、食事処やまびこにて。

岡谷温泉・ロマネット併設の食事処「やまびこ」、
YOKOさんは、「おすすめセットA」の「ナポリタン」を選びました。
この前のボロネーゼとだいたい一緒に見えます。
この辺りのファジー感も、場の空気感に合っていて、良いものです。

ナポリタンと言う日本の「洋食」メニュウ、
イタリアンっぽいものだったり、喫茶店系だったり、
未食だけれど、安曇野には「林檎ナポリタン」があったり、
色んなバリエーションがあって、食べ比べて楽しいものだと思っています。

やまびこで食べるナポリタン、また別の角度で面白い。
大町のハングリーボックス・ユキの様な麺ではあるけれど、
もっとソフト麺感のあるモチッと麺。

「なかなか美味しい」とは、YOKOさん。

量も少なく見えるのだけれど、
太さのある麺は平らげると“結構、お腹にたまる”…とのこと。


5月3日、かけす食堂にて。

扉温泉・桧の湯、
ゴールデンウィーク中なので、いつもよりはちょっとだけ混んでいた…かなぁ。
人はいるのだけれど、
普段の常連さんが少なく感じ、観光の方がその分増えた…かなぁ?なんて言うところ。
観光の方が、と言うのはすぐ分かる事で、
「ぬるいぬるい!」と、
この極上の微温湯、掛け流し温泉に対して、
「もっと熱くしなきゃいかん!」と仰っていると、まぁ、やっぱり観光の方かな、と思います。

じっくり入ると、後から本当温まるので、自然の恵みを自然のままに楽しみましょ。

湯上がり、併設のかけす食堂で…
YOKOさんの定番、最も食べているメニュウ「天然きのこうどん」にて。

天然のきのこだけが出せるスープの味わいは、いつも最高にウマイのです。



7月22日、廣東にて。

月替わりメニュウ「7月のオススメ」なので、
食べられる日は、あと少し。

五香粉の香高さ、
ほんの少し…
ニヒルな大人の笑みの様な苦味が、わずかに、
あっさりしたスープの中に見つけられ、
実に夏の暑さを冷ましてくれる味わい…なんて感じました。
夏は苦味が美味しいと僕は個人的に思っています。
野菜なら生のままでも、アクがあるんだろうけれど、
その苦味渋味が、食欲を掻き立てて、バテずに猛暑をやり過ごす、
縁の下の力持ちだって思っています。

一般に、五香粉(ごこうふん、ウーシャンフェン)は…
…って、日本の一般に馴染んでいるか、と言うと、
あまり馴染みがないと思います。
シナモン、クローブ、フェンネル、八角、陳皮、花椒などを、
混ぜ合わせた香味スパイス。



「お好みでどうぞ」と唐辛子粉が添えられました。
これも実に良い。
例年7月の「トマトスープそば」も、チリソースを加えて、
好みに合わせて行って、より美味しく頂きましたが、
この五香麺においても、
ただ辛さが増す…と言うだけでなく、
香味のバランスも変わって行って、香の感じ方に変化があり、
より美味しく頂きました。
唐辛子も辛味がもてはやされるものですけれど、
本来は香も良いものですもんね。
特に中華料理やイタリア料理のテキストを見ても、
唐辛子やニンニクなどは、
炒めて香を出してから使う…と言う所作は、
香の良さを引き出して使いたいと言う事ですから。

冷やした麺ばかりが夏の麺じゃないな!

…なんて思わせてくれる一杯でした。






5月4日、こめはなやにて。


先達て、ブログ本編として「酒 宗夜」側に、
コーヒーのイベントに出掛けて、
そして「知っていたはずなのに、知らなかったこと」について書きました。

この「草餅」、こめはなやさんのフラッグシップメニュウだと思っています。
美味しいし、特長的。

けれど、その「特長的」な感覚は、原理としては「変哲もないこと」なので、
そう「知っていたはずなのに、知らなかったこと」となります。

んー、訳が分からなくなる様な文章で頓知みたいですけれど。

曰く、
こめはなやさんの草餅、当日の搗き立てなんだそうです。
だからこそ、信じられないくらい柔らかい。
口で掴んで引き剥がすと、にょーんと伸びる。
絵では見たことあるけれど、それは漫画なのだからと理解していた、
「お餅が伸びる」と言う光景が、まさに目下、起きるのだから、驚いた。

中のあんこは、甘味穏やか。

ふわっともちっと、この食感は素晴らしい。

夜だったり、時間が経ってしまう、冷蔵庫に入れてしまうと、
けして戻らないのだから、本当に大切に早めに食べてしまうべきなのです。

味、美味しさは変わらないのだけれど、食感が変わるんだなぁ。



小野神社の御柱祭のランチ、デザートとして。


< 2017年07>
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