現在は「トリソバノミコト」になっています。



気楽なところで、一生懸命…と言うことです。

1月13日、松本市笹賀界隈、安蘭樹にて。




現在は、「鶏ガラ専門店・トリソバノミコト」として、
「寸八」プロデュースのもと営業されているそうです。
この…僕らが出掛けて行って後、20日頃に閉店して、
リニューアル、再オープンをされている模様。

皆さんお出掛けの様子で、
拝見させてもらったりなんてしますけれど、
最近では、麻婆豆腐に使われている雰囲気の、
辛味オイルのメニュウも出て来た様ですし、
今回と同じメニュウは、お店が異なる訳ですから、
食べられないのですけれども、
作り手が同じですから、すっごく離れたものではないのでは…?
…なんて、
出掛けておりませんので、想像でモノを言ってはいけませんが、
まぁまぁ、そんなところでございまして。

“お店がないんだ、お蔵入りも…”とも考えましたが、
せっかく出掛けて来ましたし、形態変更して営業しておりますし、
短い時間となりますが、ちょっとだけお喋りして行こうかな、と。
そんな心持ちで、こうして座っております。こんばんは。
それではしばらくのお付き合いを願っておきますが…。




先客はおふたりさんが1組。



YOKOさんは麻婆豆腐をお願いしました。



好みの緑町「廣東」とも、広丘「ふじ蔵」とも異なる、
オイリーなスタイル。

先客さんも、たぶんそこそこ待って、
その後の僕らも、わりと待ち時間があり…。



そんなこんなでYOKOさんが食べ終わり、
+150円のデザートが、こちら。
これと同じタイミングで出て来たものが――…



僕が頼んだ担々麺でした。
単独での食事になってしまったことは、ちょっと残念。



味は良かったのだけれど、
ナッツ類がふんだんに使われていて、
スープ濃度もあって、うん、味としては美味しいと感じるのだけれど、
食べることって、
結構、状況環境…そうしたものが影響しますよね。

その後に、直ぐ閉店、リニューアルの話を聞いたので、
何だか、もやっとした記憶で残っておりますが…
今度はメニュウも絞ってあるだろうし、
サマーフェスへの参加なども経ていて、更にパワーアップしている…
…と思いますし。
僕らは、まだちょーっと足を運ぶ気持ちが芽生えないけれど、
TLの話題で見掛けたりしますし、まぁまぁ、いつかいつかは…と言ったところ。

さて、本日はここまで。
合う店、合わない店、いろいろとあるからこそ面白いもので。
明日はまた別のお話で、お会いします。

それでは、それまで。

ありがとうございました。






俺はふじ蔵に行くんじゃー!もうヤダ――――ッ!

…と、メモに残る。



気楽なところで、一生懸命…と言うことです。

1月13日、塩尻市広丘駅駅前界隈、ふじ蔵にて。




そうそう、ちょいと…
本編とは関わりがないのですが、
そう、「ふじ蔵」前にあったローソンが無くなってしまいましたね。
繁盛している様な気がして…
ずっと前からあったし、国道19号沿い、便利だし。
事情は分かりませんけれども、
まぁ、ちょいちょいとお世話になったなぁ、お疲れさまです―…と、
挟み込んだりなんかして。

えー…

2019年の1月は体調不良に喘いでいたのですけれど、
それ以降も人生の荒波はもう…もう、ジャンジャンバリバリ、
大当たりでございまして、まぁまぁ苦労はしているけれど、
心だけは負けないように、
YOKOさんと支え合って、日々立ち向かっております。

思い起こすに、この頃と言うのは、
楽しみにしていた新年明けての外飲みに出掛けようと言うタイミングで、
僕が体調を崩して出掛けられず、
先々を知る由もないのですが、
この後に、YOKOさんがインフルさんに襲われて、2月の始めまで、
飲みに出ることが出来なかった…
どちらかと言うと出掛ける事が多い、1月において、
この1回だけが、僕らのお出かけになった…なんと言う。

本当、出掛けたおかげで頑張ることも出来た訳だし、
ありがたい存在だな、心に栄養だなー…と言う夜でありました。



お刺身の良いところを4点、注文しました。
盛り合わせて提供して下さいます。



家族と一緒だと噛み切れないと頼めない生タコ。
こう言う時こそ、頼んでも良いよねっ。



この季節は、やっぱり「鰤」が美味しいです。
良い脂が入ったもの。



「寒しめ鯖」、ふじ蔵の親父さんのしめ鯖、気に入っています。美味しい。
座敷でなく、小上がりにて、この日は過ごしたのですが、
まわりの皆さんも、しめ鯖、多く注文を受けておられました。
海の無い長野県、しめ鯖って子供の頃から触れ合いますよね。
気づくと好物になっている郷里の好みの様に思いませんか。



良いものが入っているとのことで「平目」も。
うん、頼んで良かった。洗練さと包容感。
透き通る味わいのスマートさと、むちっとしながら、
舌の上で躍る食感と。



いつもお願いする野菜サラダに、
赤鶏のタタキをセットにしたメニュウ。
サラダはサラダで良いですし、更に肴にもなるお気に入りセット。



麻婆豆腐にも惹かれながら、
今日は親父さんが握ったお寿司で〆ることに。

握り寿司と鉄火、梅しそ、たくあんの巻物。



こう、本当にお世話になっているなー…って思います。
「ふじ蔵」、気取らずに出掛けられて、
お値段に比べたら、良いもの、十分満足できるものが出て来て。

親父さん、おかみさん、常連さんともお話が出来て、
すっ…と心も軽くなる…ってところで、
本日はここまで。
これからYOKOさんと夜ランに出掛けますので、
お開きとさせて頂きたく。
また明日も何かしら更新しておりますので、
鼻の頭でも、ちょっ…とお見せ下されば幸いです。

それでは、それまで。

ありがとうございました。




肥後熊本10蔵目。葦北郡津奈木町・亀萬酒造「亀萬」にて!

今回はiMovieのスマホ版最高倍速2倍で作ったビデオを、
更に新たなプロジェクトで立ち上げて倍速にすれば、4倍速も出来る!…なんて事に気付いて、4倍速版です。

愛知県の酒泉堂堀一さんで、野白金一式9号酵母のボトルを購入した事があり、元から存じておりました。

今回はレギュラー酒のラベルと、ググッて見つけた古い酒瓶?酒壺の意匠を合わせました。

大吟醸級のラベルは「珍珠、寶亀」とあり、その字体も興味があります。
純米吟醸の「萬坊」も亀の六角デザインも使われていて、おしゃれ。
亀ダイレクトな意匠は逆に少なく、亀の甲羅のデザインが主で、それはとても目を引きます。







僕らの聖地になりつつあるし、給食感もある。



気楽なところで、一生懸命…と言うことです。

2月3日、諏訪湖南岸界隈、すわっこランドにて。




えー…“うなぎのぼり”なんて言葉があります。
グングン伸びる、成長する…なんて意味合い。
“うなぎ下がり”…と言う感覚。
また、本編「酒 宗夜」は再び更新がストップしておりまして…
生活環境が大きく変わりそうで、
そんな中で活路と言うか、新たな楽しみと言うか、
Youtubeに投稿なんて始めたものだから、
より一層、時間がなくなってしまって、
相変わらず、毎日の更新は果たしているものの、
内容が売れる内容でなくなり、
よりコアに!ニッチに!…そう、PV数を気にしなくなってきました。
良いのか悪いのか…
グングン、ランキングも下がっているのですが、
とりあえず、この環境変化の一団が落ち着くまでは、
この状況も致し方なく、
その中でも、売れるより、自分自身が楽しんでやって行くことに、
ブログはきっと意味があり、
ある種、こうしてご覧になって下さる方のニーズを、
残念ながら、スッ飛ばして更新して行きますが、
ご興味のある方は、有難いお方は、
どうぞ、しっかりと掴まっていて頂いて、
ついて来て下さったりすると、感謝感激…なんて事になってございます。




さて。

ここ最近の趣味に革命が起きておりまして。

日本酒を飲み歩くことは、今後も続けて行くのだけれど、
主題でなくなって来ているかも?
…そう自問自答することにもなり。

ランニングと書道。

これです。これがもう、楽しくて仕方がない。
日本酒、ビール、ウイスキー…酒類は生活の一部となり、
ちゃんと飲んでも行きたい所存ですが、
生活の一部に日々熱中するかと言うと、
日常=生活の等式ではなくて、
日常ではない=熱中と考えたなら、
やっぱり、ランニングと書道。
体育会系と文系の趣味ではありますが、
どちらも練習することによって、自己を高めて行くものであり、
一筋縄では極められない、ひょっとすると一生を掛けて登って行くもの…
そこに、果てしがない自分への挑戦に、たいへんに魅力を感じております。



走りやすい諏訪湖周辺のランニングを経て、すわっこランドへ。
「カツ、チーズ」と言う言葉は、
ある程度、体重を減らしたい自分には禁句な食べもの。
そう思って、日替わりで見かけても頼む事はなかったのですが、
ふと目をやると、凶悪なカロリーでない事が分かります。
カレーライスとほぼ同じくらいかしら。

カツではあるけれど、チキンカツだからこその低めなカロリー設定。
よく動いてお腹も空いていたので、いよいよ注文してみる事にしました。



チーズ、みそソースの風味は、ほんのり。
チキンカツは、美味しいと思います。あっさりさも。
脂ジューシーでない所が、健康的な生活に合うのかしら、と。
ご飯はもちろん進みますし、ねりからしも合います。
カウンターにはフリーで、ソースやケチャップもありますから、
味変もいくらでも可能であることが有難いし楽しい。

ただ、まぁ…。



月はじめ、最初の日曜日は、
ソフトクリーム、コーヒーが100円にサービスされる特別な日。
そう、つまりは次の日曜日、3月3日も該当しますが、
そんなお得な日には、食べたくなるじゃありませんか。

…そこそこのカロリーを摂取はしたけれど、
当日の昼ランの消費カロリー以下のお食事だったので、
まだ許せるかしら…なんてところ。




さて、本日のところはここまで。

ねぇ、人生の荒波なんてね、いつ逆巻くか渦巻くか…
ホント分からないものですね。
でも、それでも、楽しい、面白い、ガハハと笑う…
同じ生きるンだったら、少しでも威勢良く行きたいな…
落ち込むこともあるけれど、
元気を出してやって行きたいなー…なんて思う訳で。

どなたかの空腹を誘う、元気の一助になれば幸いです。

それでは明日、また何かしらのお話でお会い致しましょう。

それでは、それまで。

ありがとうございました。


温泉を、温泉旅館を、「魂の洗濯」と言ったりしますよね。

浮世の穢れを洗う、すすぐ…
まぁ、休憩すると言う事ですよねぇ。
余暇の過ごし方を例えた言葉です。

んー…
僕らにとっては温泉って興味の的だから、
そりゃあ体は洗われて洗濯になるのだけれど、
楽しい!嬉しい!が主体で、「そうかな?」とは、
日々、思っていて。

「あぁ、これだ。これが僕の“魂の洗濯だ”」

…と、そう思った光景が今日のこちら。



日曜日の夕暮れ、僕らだけになった、
朝日村・自家焙煎珈琲店シュトラッセの窓辺で。

「イタリアンブレンド、珍しいですね」

そう言われる。
だよね。豆で家に持って帰るものを、
わざわざお願いするなんてね。
でも、ママさんが淹れた、ハンドドリップしたそれは、
僕らが淹れられるものではなくて、
特別に美味しいんだもの。

昨日は13kmを諏訪湖で、今日はスカイパークを10㎞で、
それなりに走って疲れていて、
そうそう今週は特に仕事が忙しくて、
いっぱいいっぱいで。

「僕は疲れているんだね」

「それは悪くない、頑張って来た証だね」と、

…それを自分自身がここで知る為にいるのだと思う。

「魂の洗濯」とは、

自分自身を知ること、自分の現状を知ること、
知り、受け止める時間を得ること…
そんな風に思うんです。
朝日村から見える山の景色を眺めながら、
誰も通らない変わるはずなのに変わらない景色を眺めながら、
今の僕を今の僕が知ると言う所作。
それを、美味しいコーヒーと共に。

自分自身を受け止めるって、
ねぇ、冷静に考えて、あんまりないよね。
頑張ることだって、自分自身を見えなくすることだもの。
自分自身を自分自身で問い詰めて、
自分を知る時間、見つめ直す時間…それは特別な時間。

苦味の良さ、香ばしさ、
広がる味わいに心から感謝しながら…

「お疲れさま、さぁ、やってやろうぜ」

思わせてくれるんだから、美味しいものって偉大だ。



作業風景は、YouTubeにて!
埋め込みにて、投稿してみております。
前回は等速で7分長の動画になってしまいましたが、
今回は、カットと倍速を用いて短めの動画にしています。



肥後熊本9蔵目。
阿蘇郡南小国町は、
室原合名会社「和田志ら露」にて。

熊本県酒造組合のしっかりとした紹介文の中で、
いちばん規模が小さいと感じる蔵元さんです。
稲穂と木目格子のラベルから、穏やかな土の力を感じました。





まるで花束を食べるような。



気楽なところで、一生懸命…と言うことです。

2月22日、松本市駅前大通り、High-Five COFFEE STANDにて。




いやー、これを食べたかったんですよー!
見た目が、もう、食べたいって感じじゃないですか!



期間限定、数量限定…
今回は追加で作って貰ったと言う、
High-Five COFFEE STANDで楽しむ事が出来る、
チョコレートケーキ。

ルビーチョコと言う、
チョコレートだけれどピンク色…と言うカカオ豆を使ったもので、
上にクラッシュストロベリー、下にベリーソースが添えられているので、
そうした果実味も食べればするけれど、
主体は生チョコ+ホイップクリーム、もしくはムース、テリーヌ…
ううん、それら全ての要素を持つ状態になっています。

食べたことがある、既視感は誰もが持つと思う。
でも、この組み合わせ方は知っている人しか知らないんじゃないかな!?
…と言う食感。
生チョコみたいにねっとりとした舌触りなのに、
ムースの様に軽やかな香、くちどけを持つ、融合されている…
これは稀有な味わいだなー!と思いました。



今日はモルトっぽい香がすると言うコメントが気になって、
ケニアのコーヒーを選びました。
なるほど、トップノートの甘い香は、モルトを想起させますね。

「ピンクのランゴ・オ・ショコラ」は、
松本市高宮にある「ピッツェリア アルトパラッツォ」さんの手作り。
( instagram / @pizzeria_alto_palazzo_official )

大きさもあって、
「これ、濃厚とあるけど、どれぐらい濃厚なのかな」
…と、ちょっとばかり不安に思いながらも頼んでみましたが、
濃厚だし重さもあるし、
でも、めちゃくちゃパクパクとサクサクと食べてしまいます。

なんて危険な誘惑と言うか…魔性の味と言うか。
濃厚だけれど、すごーくスムースに、あっと言う間に頂いてしまいました。
いやはや、また食べたくなっちゃいますね。
ああー…
見た目でも惹かれるケーキですけれど、
食べた後は、もっと惹かれますよ。自分でもビックリするくらい。

美味しく頂きました…と言うところ、
本日は、ここでお開きとさせて頂きたく存じます。

また明日…は、Youtubeへの投稿動画でお迎え出来たら良いな。
今日、このあとの動き次第ですが、
新たに見つけた楽しみを、精一杯やってみたいと燃えております。

それでは、それまで。

ありがとうございました。



肥後熊本8蔵目、阿蘇郡小国町・河津酒造「蓬莱」にて。
レギュラー酒のラベルを参考にしたつもりです。ただ、例によって酒類総合研究所、平成14年頃の資料なので、現行品と違うかも、どうでしょう。
新酒まつりが検索に引っ掛かり、菰樽を神輿にして担いでおられる豪快な写真を見つけましたが、図案はちょっと分からず…で。

「阿蘇蓬莱」と蔵元看板にあり、他にもいくつか銘柄がある様です。

追記:

初めてYoutubeに投稿しました。
この字を書く所作を動画で撮って、テロップを付けてみましたが、
まー…つたないですね!我ながら。

こう言うものも、あって良いかなーって思うので、
色んな字の世界、日本酒の世界を知って頂けたらと存じます。
自分自身も勉強、勉強と言うことでして。

よろしくお願い致します!








にんにーく食べたいッ!

にんにーく食べたいッ!

(パンケーキのアレのテンションで)



気楽なところで、一生懸命…と言うことです。

2月1日、松本市石芝界隈、凌駕IDEAにて。




YOKOさんが「ニボガッツ」を注文して、
僕は「にぼつけ」を注文して…
「つけ麺版でしょ?ラーメン版でしょ?」と思うと、
結構、それは違っていて、面白かった…と言う噺でして。



スープの煮干濃度は、しっかりと。
ニボガッツにも負けない煮干具合で、とても好み。
ただ、風味が「ニボガッツ」と違うんです。
それは「ニボガッツ」に添えられていたニンニクの存在感。

アレは更にインパクトを与えますね。
煮干風味だけでなく、ニンニク風味もガツンと入って来ます。
一層、膨らんでボリューミーに感じるんだろうなぁ、と。
ああ、ニンニクオプションはあるのかしら。
ないのかしら。それに気付いて注文したかった…
…でも、これはこれでとても美味しい。

そんな感情と共に頂きました。



麺はニボガッツの方が太いんですね。
中太くらいの麺は、スルスルと入って来て食べ易かったです。
美味しい麺。
煮干が強烈に香る中で、コシ、しなりを感じさせながら、
どこか甘味が残り、スープに仕込んだ柚子と共に口の中に入って来ると、
とても爽やか、清涼感が寸時浮かんで、また良い。

大盛りの麺量は、それなりに多い様に感じています。
当日は、これに半チャーハンとギョーザを添えて、
腹パンの心地好さを幸せに味わっていたりなんかしましたが…。
次回は、つけ麺3種のもうひとつを食べてみたい!
…なんて感じています。いざ、いつかこそ。

こんなところで、本日はお開き。

また次回までの暇を頂戴致します。

それでは、それまで。

ありがとうございました。





優しいをキミに。



気楽なところで、一生懸命…と言う事です。

1月26日、松本市緑町界隈、廣東にて。




えー…本っ当に色々ありまして。
色々あったんです。残念なのか好機なのか悩むくらい。
でも…でも、そうですね。
僕とYOKOさんの中では、とても前向きに捉えて頑張って行こう…
…そう考えました。
Twitterで拾った名言があり、

リツイートで回ってきた、おめが@PedkQさんのツイート。
精神科医の先生が言っていたよ…とのことで。

人間の悩み事は「未来への不安」と「過去への後悔」のどちらかでしかない。
「今」に集中する事で、不安も後悔も振り切る事が出来る、と。

もうひとつ、桂枝太郎師匠が大師匠の米丸師匠に会って伺った話で、

「人生は急いで走ると周りが見えないし転んでしまう。
 歩いた方が景色が見えるし楽しい。ゆっくり確実に」

「人生には分岐点がいくつかある。
 あっちを選んでおけばと後悔をしてもその道には穴が開いてたかもしれない。
 大事なのは妬まず悔やまず」

御年94歳の米丸師匠が見て来た価値観。孫弟子に伝える思いが垣間見えます。

不動産を探す事になったのだけれど、
SNSで、色んな方がお声掛け下さって、すごく嬉しいんです。
有難い。本当に有難い。
その優しさに報いる様に、前に進もう!…とブログのポリシーも少し変えました。

「必ず、食べ物の根多で1日1更新」としていました。
出来るなら、それを維持したいけれど、
最近、食べること、お出掛けを楽しむことが、
どちらかと言うと「ブログに載せるために動く」になっている…と、
うすうす感じ始めていた所に、
今回の出来事のおかげで、改めて立ち返る事になりました。

ブログの為に生きるならばまだしも、
元々は、お出掛けした、YOKOさんと楽しんだ記録としてのブログであったはず。

「YOKOさん、根多がないから、出掛けようよ」って、何だか変。

それは生業、仕事ではない訳です。
趣味だったはずなのに、拘束してしまっている。

出来るだけ、毎日更新は続けますが、
趣味の字を、書道的更新も挟んで行って、無理のない所を目指します。

で、そんなときに、この優しい味を思い出して。




インフル明けのYOKOさんが、緑町「廣東」に出掛けて行った時のこと。
復活の狼煙で、麻婆豆腐系か酸辣湯麺を選ぶと思っていました。

すると「五目そば」…優しい、ホッとする味を選んだんだなぁ…って。

僕自身も、ですが、
これまでに幸いインフルエンザを患った事がないんです。
だからこそ「予防接種って必要なのかな?」と思っていました。
掛かっても軽症化すると言う。
重症化、重いインフルエンザの脅威を理解していませんでした。
ここまで辛く、体力を消耗するものだと…
YOKOさんは体験から知ったことになりますし、
僕は僕で、YOKOさんの苦しむ姿から、何も感じない訳がありません。
ひとつの戦いがあって、戦いが終わって…
憩いを、癒しを求めることは、とてもよく理解ができました。



「廣東」の「五目そば」、優しい味わいです。

味が強いのではなくて、味わいが膨らむ感覚があります。

ラーメンを自作もするし…最近は携われていませんが、
家で料理を楽しくやっている自分にして、
ラーメンっぽいスープは作れるけど、
こう言う、飲み口にスッと柔らかく入って来て、
そのあと、ぶわああ、と広がる…広がるんだけど、
優しい基準は超えずに、インパクトにならずにって、
こう言う味こそ、とても難しく感じます。
先日ようやく出掛けられた「麦一粒」も、似た美味しさにあるかも。

ラーメンは基本的には最初から最後まで、
ちゃんとインパクトある美味しさが、現代のラーメン文化ですよね。

ずっと優しく、ずっとふくよかに、最後まで幸せに。
そんな「五目そば」の味は、きっとYOKOさんの元気になったろう…
…そう感じています。



この日は「杏仁豆腐」がありました。
「廣東」の甘味は、その時々で変わります。
“本式の”と書いてあったかな、と。

読みも、僕らはつい「アンニン」と呼んでしまうけれど、
おかみさんは「キョウニン」と言うことが多いですね。
ちょっと調べてみると、
なるほど、「杏仁」はすなわち、杏の種子の核を指し、
漢方にも使われる、高価な素材だと分かります。
中華街でも本式の「キョウニン」と、
簡易式…ミルクやアーモンドエッセンスなどを用いたもの、
「アンニン」と区別した…なんて投稿も見かけました。

つまりは「廣東」の「杏仁豆腐」は杏類の核を使ったもの…と言うこと。

コンビニなどでも見かける「杏仁豆腐」も、
軽いデザート、エスニックな風味で嫌いじゃありません。
むしろ、それはそれで好きな方です。

「キョウニン」版は、やはり風味が違います。
コンビニスイーツを「スタンダード」として知っていると、
「ちょっと風味が違う?いつもと違う?」なんて思ってしまうかも。

でも、食べ進めていると薬膳としても価値のあるもの。
風味の優しさの中に香るキョウニンの味わいに気付きます。
ひっそり、滋味ある風味を体験すると、気づくことが出来ると、
「良いもの」として頂くことが出来ると思います。
ごく、さっぱりと食事を仕上げることが出来ました。





…と、本日はこんなところで。

これからも出来る限りは精一杯…
気合を入れ過ぎても疲れてしまっていけません。
その強過ぎる気合は、読んで下さる、
こうして足を運んで下さる皆様に重く伝わってしまうんじゃないかな…
…そう思ったりも致します。

気楽なところがよろしいんじゃないか…てンですが、
一生懸命、申し上げることにしております。

古今亭圓菊師匠の言葉ですが。
そんな意味合いじゃあないのかなー…って想像して。

さて、本日はここまで。
ちょうどお時間となっております。

また明日は、また明日の根多をご用意してお待ちしております。

どうぞ、それまでお元気で。

ありがとうございました。


< 2019年02>
S M T W T F S
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28    
QRコード
QRCODE
インフォメーション
長野県・信州ブログコミュニティサイトナガブロ
ログイン

ホームページ制作 長野市 松本市-Web8

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 3人
プロフィール
SakeSoja
SakeSoja
「酒 宗夜」で「サケ ソウヤ」と読みます。
ココログにお酒関連で更新、
ナガブロ「小盛り」に麺,肴,珈琲を毎日更新。
日本酒ラベルを模した字もほぼ毎日で。
日本酒、クラフトビール、ウイスキー、
信州信濃の温泉、
落語などなど趣味のお話。
気楽なところで、
一生懸命、行きます。