2019/01/01
・
・
初日の出みたいだなー…と安直に雰囲気重視で。
気楽なところで、一生懸命…と言うことです
2018年12月23日、諏訪市諏訪湖畔、すわっこランド2階飲食コーナーにて。
・
・
えー、
あけましておめでとうございます。
本年も、どうぞ「酒 宗夜・小盛り」、本編「酒 宗夜」共々、
よろしくお願いを申し上げます。
2019年、初回のブログ更新について、
撮り貯めた画像を眺めながら、
こう「おっ、初日の出みたいで縁起が良さそう」…と思いました。
ハンバーグの上に、デミグラスソースの海、
白身の雲海の中からお目見えするお天道様、黄身様の大きなお顔。
これが良いんじゃないか、と。
味も良かったんです。
フードコート的な、レストランなど専門店のそれでは勿論なく、
健康複合温泉施設の一角ですから、
そうした色眼鏡は良くないんでしょうけれど、
お値段も、そこそこにお手頃価格ですから、
「さもありなんも、また然り」と言ったところ、
でも、そこで頑張って下さる、これが「すわっこランド」の良い所ですね。
ハンバーグも、想像より肉っぽさがあるもので良かった。
濃いデミグラスソースは…定食ですから、
ご飯に合いますし、黄身がとろけて…
とろけて、ソースに合わさることを意識した濃い味だったのかも。
黄身で、マイルドに塩気が緩和されて、ちょうど良かった。
サラダ類も、定食のバリエーションの中では、
特に多い方なのでは…なんて感じます。なかなかの充実メニュウでした。
この年末年始も諏訪湖の恵み、ほとりの景色、
諏訪の温泉、すわっこランドの便利さにお世話になりますとも。
そうした意味でも、元日のブログとして、めでたさと感謝とを共に出来、
良いのではないか……雰囲気で選んで、後付けで「あ、そう言えば」って感じですが、
それもまた、興があって良いんじゃないかなぁ、と思うんです。
・
もうひとつ、選ぼうとした写真があります。
それはつい先日初めて出掛けた塩尻の善知鳥峠にある「小松食堂」、
もう何十年もその前の道を通っているのに、
1度も行った事がなかった場所…
実際、善知鳥峠を越えた先にある職場の人間も、
「実は行った事がない」ばかりで。
でも、そうした場所に出掛けてみて、初めて知る出会いと言うか…
雰囲気と言うか、とても大切だな、面白いな…と、
そう感じたことも事実でありまして。
楽しく、こだわるべきはこだわり、
凝り固まり、周囲が見えなくなる様な事は避け、
広く探求心を持って精進して参りたいと存じます。
とかく、この年末年始は事前のブログストックがないので、
刹那的に端的に更新して行きますので、
どうぞ、日頃と変わらぬご贔屓、ご愛顧を賜りますと幸いです。
よろしく、お付き合い下さいませ。
それでは、いつもの通りにまた明日。
ありがとうございました。
2018/12/16
・
・
「ピザ…って言うか、やさしい」とYOKOさんは言う。
気楽なところで、一生懸命…と言う事です。
11月18日、辰野町横川渓谷界隈、農民家ふぇ あずかぼにて。
・
・
地図を眺めていました。
その日、前日の飲みの影響もあって、ゆっくりとした午前中。
せめて温泉には入りに行かねば…と考えるも、
出来たらお昼ご飯を食べて、温泉に出掛けて行きたい…
しかし、これから移動したなら、
ランチタイムを絶妙に逃してしまいそうな時間。
たつの荒神山温泉「たつのパークホテル」に出掛けようと決めはしたものの、
ランチが決まらないので、地図を眺めていました。
「みさき」だとガッツリ過ぎるので、
「こめはなや」さんかしら…と考えるのですが、
何か他にもないかしら…とも考える中で、
地図に「あずかぼ」の印。「これはなんだろう?」と見て、
お馴染み、らみえるさんのナガブロ「円環の食卓」で検索すると、
やはり既に到達してらっしゃる事が分かり、
お店の雰囲気も分かり、「あぁ、だったらここで良いじゃないか!」
…と出掛けて行きました。
・
横川渓谷は、以前「三浦亭」にお蕎麦を食べに出掛けて行った事があります。
何と言うか、とても田舎感、日本の原風景と呼べる土地柄で、
カフェがあると言うこと自体存じ上げませんでしたし、
善知鳥峠直下、小野地区の同僚さんに聞いてみても、
「そんなところに、そんなお店があるんだね」と言う反応でした。
「こめはなや」さんみたく、
国道153号線沿いにあれば目にも留まるでしょうけれど、
横川渓谷に向かう道に入って、割合間も無く…とは言え、
なかなか、情報がないと辿り着かない場所だと思います。
・
古民家をリノベーションしたお店。
お茶を置いても、それだけで実に絵になります。
天井を見上げてみて、この景色。
開放感もありますし、木目の景色が美しく感じます。
座席数は多く、それぞれ広く使うことが出来ます。
・
ランチメニュウ、
基本は、あずかぼランチプレートになります。
土日限定で、カレーも選ぶことが出来るカタチ。
今回はYOKOさんがランチプレート、自分がカレーを選びました。
それぞれ、200円でミニスイーツ付きのランチコーヒーをオプション設定できます。
あっさりした塩味のスープ
玉葱や人参の甘味が味の主体。
冒頭にの写真、ランチプレート、
ピザかご飯かを選ぶことが出来、ピザを選びました。
Facebookページに、詳細なメニュウが書かれていました。
・小豆玄米ご飯or天然酵母生地のピザ
・大豆ミートのから揚げ(木・日曜日)ひよこ豆のコロッケ(金・土曜日)
・キヌアのトマトスープ
・アマランサス入りガーリックポテト
・蒸し野菜のゴマ味噌ソース
・青菜のショウガ醤油和え
主役のピザは、味噌フレーバーをどこか感じ、
(天然酵母による発酵由来の可能性もあるのかしら?)
場の雰囲気にあった味わい、チーズなども含まない、
優しい味わいで作られていました。
いわゆるクリスピースタイルのピザとも異なり、
もっとハードスタイル。食感の音としては「ガリッ」とした音。
蒸しタイプでない、
灰焼きなどに近い焼くタイプのおやきの皮に近いでしょうか。
YOKOさんに「どう?」と聞くと、
「ピザ…って言うか、やさしい」…と言う反応。
「100%植物性」のベジランチとの事なので、
そうした味わいと感じたのかも知れません。
そう、カロリー、肥大したバディの代名詞「ピザ」と称される時代、
そのイメージと見合うピザではありませんが、
こんな穏やかな空間であったら、
こうした食事の方が似合うようにも思います。
副菜類もそれぞれ美味しく、
大豆ミートのから揚げは、
もう、そのまま鶏のから揚げかと見まごう味付け。
よく出来ていました。
お野菜も、とても美味しく頂きました。
・
・
場所柄、またおひとりでご対応されていた事からも、
ゆっくりとした時間をお過ごしになるために…
そんなお店の様に感じます。
豊富なメニュウで派手にお迎え…なんてンじゃあなく、
静かな田舎の空気を感じに来る場所、そう思いました。
ちょいと他の噺も挟みますけれども、
カレーのお話は、また別の機会にさせて頂きます。
ちょうどお時間となっておりまして。
それでは、それまで。
ありがとうございました。
2018/12/10
・
・
詳細は、ブログ「酒 宗夜」本編にて!
気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
12月8日、茅野市蓼科高原界隈、HYTTER LODGE&CABINにて。
・
・
えー…、続きウェブで!
……なんと言う、ある種、一時代の流行語だと思うのですが、
まぁまぁ、投げっ放しの言葉ですよねぇ。
本懐、此処にあらず。
こうして「小盛り」を更新している最中、
裏で本編をせっせと書いてございます。
それはもう懸命に書いております。
その中で、考えるのですね。
「大量の文章のブログを書いても読まれないぞ」と。
実は、広告などもそうなのだと思うのですが、
文字の多いブログは、あまり栄えない性質を持ってございます。
それが多く、読者さんに認識されていれば良いのです。
ブログそのものが読み物であるとしていれば。
ただ、こうして食べ物、嗜好品のブログについては、
やっぱりどこか端的であるべきで、
マニアックな情報は、マニアックなサイトで良く、
かつ、人は情報欲しさに検索をする訳で、
欲しいのは持論の羅列ではなく、結果…なのでございますねー。
多く読まれたければ端的な見易さは必須だろうよ…てンで。
少しでも「本編」のボリュームを軽くしようと、
また、せっかくのウマイモンを目の当たりにして、
軽くすることも惜しいので、
書いている途中の「本編」には、堂々と、
「このべらぼうに旨いステーキについては、“小盛り”で!」
そうしようと思うんです。妙案。我ながら妙案。
気になる方はレッツクリック。
気にならない方…え、この写真で気にならない方がいらっしゃんるんですか?
いや、それはともかくとして、
先にね、本編を読んで貰ったって良い訳でして。
茅野市・蓼科湖、
その湖畔に今年7月にオープンしたHYTTER(ヒュッター)のディナーコース、
メインがこちらです。正式なお料理名は分かりかねるのだけれど、
「スモークポークステーキ」とあります。
YOKOさんとふたり分で、こんなカタチ。
見た目でもキュンとなる、TOKIMEKIはエスカレートなビジュアル。
グリル野菜も美味しかったですね~!
野菜の甘さとみずみずしさ、しっかり体感できました。
大根もグリルとしては意外性がある品物。
おでん大根とは、また違った魅力を感じましたね。
スープで炊いたものを焼いたのかしら…
グリル系で、こんなに透き通る大根の柔らかさを実現できるのかしら。
そうだとしたら、素晴らしいなぁ。
さて、主役のお肉。分厚いものでした。かなりの大きさ。
漫画で出て来るステーキ肉みたい。
スモークしてあることが何よりの特徴であり、
キャンプサイトも持つHYTTERならではの、ロースト料理の粋に感じます。
ナイフで切り分けて食べますが、
ナイフの入り具合はしっかりとした肉質を感じます。
「スッとナイフが入ります」なんて事はない。
それが何を意味するかと言うと、確かな弾力と確かな豚の旨味です。
脂は適度にそぎ落とされていて、
ソースを付けない場合、塩で食べたりそのままで食べたりすると、
スモーク香より、豚肉の匂いが香ばしく広がります。
これは濃厚。
いちばんイメージして貰いやすいものは、きっとしゃぶしゃぶですかね。
ごく淡白。豚肉を茹でて上げただけ。
この豚の匂いを50枚くらい重ねた豚肉の濃さを、凝縮した雰囲気。
弾力は硬さに通じていません。
柔らかいのに弾力があって、食べる醍醐味を味わえます。
噛むことで旨い。
柔らかいからたっぷり口に放り込んで、グッと噛むと、
旨味、肉汁を感じて、もっと噛むともっと旨くて、
そして、いつしか奥へ落ちて行っている…。これは絶品でした。
脂身もたいへんに美味しかった。
ローストされて実に甘く味わいもとろける様に。
燻製と言う…低温調理とは、また異なるのでしょうけれど、
似た製法、ただかなり火加減と温度調整はコツが要るだろう製法ならでは。
塩も美味しかったし、
BBQソース、マスタードソースと揃えられていて、
どちらとも万全の組み合わせでした。
前菜なども、先々に更新できたらと思いますが、
今日のところは、ここでお時間と相成ります。
本編を書かねばならんのですな。
明日の昼に更新の仕掛けを掛けたいので…えー、今夜が山田ってヤツですな。
頑張ります。どうか、本編をご覧頂けたらと存じます。
八ヶ岳山麓でビールを醸造し始めた方の、
その初醸造ビール、リリースパーティに参加し、
イベント会場に宿泊した中でのディナーコース、メインのステーキ…
そんな経緯となっておりますので。
では、本日はここまで。
ありがとうございました。
2018/10/31
・
・
僕も元気揚げを食べてみたい。
気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
10月11日、安曇野市穂高界隈、クエルドノメルにて。
( 小さなドレッシング屋さん クエル・ド・ノメル )
( http://kuerudonomeru.com/ )
・
・
穂高界隈と言うと、
「山のたこ平」を僕らはわりと気に入っていて、
最近は行っていないけれど、
「有明荘」も、すごく良いし、
アートヒルズは時にサンドブラスト体験をしに行ったり、
ガラス工芸を集めていた頃もあって、
富士尾山荘、書翰集も気に入っているか。
この日には定休日で行くことが出来なかったけれど、
「きないね」も良いよね。
「ほりでーゆ~」も、ちょいちょいと利用しています。
この穂高の山麓線周辺は、本当に見所が多い場所で、
最近では「しゃくなげの湯」のリニューアルがあったり、
車でないと訪れ難いのだけれど、
でも、何かしら新しいお店だったり、
話題になるものがある土地だと思っています。
その道すがら、
「小さなドレッシング屋さん」と言う、
小さな看板の小さなお店があって、
「ああ、ドレッシングを売ってらっしゃるんだなぁ」と思うものの、
じゃあ、立ち止まるか…と言うと、
1度たりとも止まることは無かったし、
もう十何年も見ているけれど、ずっと健在…と言う佇まいは、
ご商売が順調である証拠に違いない…とは言っても、
そう、足が向かうことはありませんでした。
「ドレッシングを買うときに、気にしていることは?」
「カロリー、塩分」と答えるくらいなので、
美味しさを度外視するから、スーパーでよっぽど良い訳ですもんね。
・
先達ての「大梅」を導く流れの中で、
厨十兵衛のカウンターで繰り広げられたお話…
何でも「クエルドノメル」は、元々は食事処であり、
事情によって移転し、今ではドレッシング屋さんになっている…と言う。
食事処時代に、名物メニュウとして「元気揚げ」があり、
鶏のから揚げにドレッシングを掛けた、
一種の「油琳鶏(ユーリンチー)」みたいな料理が、
特に、konさんの脳裏には熱く残っている様子で、
その時の「あれ、ホント美味しかったんだよなぁ~」と言う声に、
突き動かされる様に、この日の日程が決まって行ったようなもの。
お店に入ると、こちらのドレッシングたちが出迎えてくれます。
ここで冒頭の写真を再び。
キャベツで、ドレッシングの味見をさせて貰えました。
購入したものは、この3本。
こめ油の元気ドレッシング、
ごきげんドレッシング、
しょうがのたれ…を。
どれもとても美味しかったけれど、
とにかく油の種類によって、こんなにも風味に差が生まれるのか…と思うくらい。
3本に選ぶ内容を絞り込むことも、たいへんでした。
元気ドレッシングは、
ノーマル、エクストラバージンオイル、こめ油の3種あり、
オイルのフレーバーで大きく風味が異なりました。
どれも油が非常に美味しいもので、風味豊か、豊潤。
こめ油は味がしっかりして感じられたので、
野菜以外にも…
また料理などにも、他のタレと割っても良いかなぁ…と思ってチョイス。
ごきげんドレッシングは、ごま油を使っているので、
中華風のテイスト。
しょうがのたれ、これこそが件の「元気あげ」のタレ…とのこと。
我が家は鶏のから揚げをしないから…
油ものを料理しないけれど、豚のしょうが焼きなどは大好物ですし、
有用に使うことが出来るだろうと思って選びました。
・
帰宅後、とりあえずお豆富、冷奴に
「ごきげんドレッシング」を掛けて食べてみますが、
すんごい美味しかったです。キャベツでも美味しかったけれど、
日頃、食べ慣れているお豆富が何倍にも美味しく感じられました。
これは旨い!!
例え様がないですね…とにかくウマイ。
如何に、日常に使っているドレッシングを、疎かに見ていたか…と言うもので。
エクストラバージンオイルを使ったドレッシングであっても、
アタックは和食、和文化圏の食事に対してあるものだ…と感じます。
“和食に掛けて食べる”ではありません。
僕らの日常は、どんな料理であっても日本である以上、
和食の影響を受けているはずです。
外国からお見えになった方は、同じパンでも、
「自国のパンとはちょっと違うんだ」…と思われる事でしょう。
気候風土、社会環境…各国、文化がある訳です。
良い醤油…ラーメン屋さん「行雲流水」の卓上でも見かけた醤油が置いてあり、
この無添加の美味しい醤油をお使いになっている…
味の決め手になっているからこそ、
日本の味により馴染んで感じられるのではないかと存じます。
にんにくをたっぷり使っているのですが、
この下処理を相当に丁寧に行ってらっしゃるそうで、
香はあれど匂いはナシ…その“人に会う時に気をつけねば”、と言う匂いはなく、
にんにくの旨みが素晴らしい溶け合い方をした油もまた、
和の料理に合って来るのだと感じています。
・
・
我が家の晩ご飯には、必ず野菜と豆富が出ます。
野菜、サラダは時に別のフレーバーを楽しみたい事もあるので、
あと、野菜の量が多いので、
カロリーもちょっと気にして、
1回分だけを元気ドレッシングで食べて、
後は、ローカロリーの別フレーバードレッシングにて食べると言う。
それはそれで良いのだけれど、
冷奴が「ごきげんドレッシング」との相性が良過ぎて、
もう、手放せなくなったかも知れません。
今までも美味しく、問題なく食べていたけれど、
更に高みに駆け上った美味しさ。これは、本当に良い。
週末に過密スケジュールにし過ぎてしまうので、
なかなか「しょうがのたれ」を試すことが出来ていませんが、
近々、必ずや使います。今からワクワク。
…と、書いたりしているうちに週末を迎えて、試しました。
我が家、食べやすさを重視して、本来はしゃぶしゃぶにも使うだろう、
「超うす切り」を買うことが増えました。
かつ、お肉の部分も混合。脂と食感に差がありますよね。
スキレット焼き。
焼き物はスキレットに限ります。
熱量たっぷりで、
余分な水分を弾き飛ばしながら、香ばしく焼き上げられます。
クエルドノメルの「しょうがのたれ」のみで仕上げた「豚のしょうが焼き」をば。
家族にも、もちろんYOKOさんにも、すごく好評でした。
やりました!
穂高と言う土地に出掛けて行く理由…
餃子の「可京」も、またそうですけれど、ひとつ増えました!
是非、また…YOKOさんと共に出掛けて行きたいですね!
…と、そんなところで、本日はここまで。
また明日、お会い致しましょう。
それでは、それまで。
ありがとうございました。
2018/10/15
・
・
何屋さん、何専門…だなんて聞く方が野暮ってンだよ。
気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
10月7日、塩尻駅1階、ほっとしてざわにて。
・
・
「おでん定食」が、たぶん夏にもあって、
割合、センセーショナルに感じてるのだけれど、
メニュウ1ページ目には、うどんそばがあって、
続いて、定食、丼に移り、薬膳粥があって、酒肴があって、スイーツがあると言う。
で、ラーメンがなくてカレーがなくて…
…「食堂」ではないんだなぁと思うし、
お蕎麦屋さんではあり、喫茶店でもあり、
和食屋さんか…と言うと、そう、ハンバーグ定食があり。
メニュウを見ていて、ワンダーランド感があって、すごく楽しいです。
僕らは「ほっとしてざわ」でなく、
詰めて「ざわ」と呼ぶことが多いのだけれど、
いろんなメニュウがあって良いなぁ…って思います。
おやきだって、塩尻名物として出来たら浸透したい「あやみどり」のおやきもあるし。
現代、こう言う時に「なんでもある!」と言いたくなるのだけれど、
ね?ラーメンとかカレーとか、キャッチーな日常食がないのだから面白いなぁ、と。
「えびちり定食」はないけれど「えびちり丼」はあったりするし、
塩尻駅の1階、見逃してはいけないスポットだと思っております。
次回にお話しますけれど、奥の座敷がまた楽しいんですよ。ええ。
定食、こんなカタチです。
何となく、何となくですが陶器のお皿に乗って来るのだと思っていました。
こんな鉄板付きだとは思いませんでした。
お蕎麦屋さんがベースだから、こんな提供方法は驚きました。
嬉しさすら抱きます。ジュウジュウ音を立てる…と言う事はなかったけれど、
鉄板は熱されていて熱さが残っていました。
ハンバーグも大きめ厚めではあると思うし、
高級な、取って置きのデミグラスソースではないけれど、
それなりにちゃんと美味しく仕上げてあって、
「今日はハンバーグにしちゃおっかな!」って、
出張の度とか、時たま訪れる時に「おっ、こんなメニュウがあるんだ!?」、
「ちゃーんと美味しいじゃん、やるなぁ、ざわ!」って、
思わせるには十分な感じがしますね。
駅は、人が往来するひとつの交差点ですね。
だからこそ、どなたかに引っかかるメニュウがいっぱいある…
そんなお店は、実に面白みがあるもの…と思います。
もし、塩尻駅にお立ち寄りの際には、
お心に留め置いてお出掛けになって頂けると幸い。
テーブルには100円玉を入れる「星座占い器」も置かれていて、
特有の雰囲気があります。
塩尻駅は、改札の中の「日本一狭い立ち食いそば」のスポットが有名ですが、
「ざわ」も、とても良いと存じます。是非っ。
さて、今週はなかなか忙しい週となっております。
全ては、週末のお楽しみのため…どうなりますやら。
この一席は是非とも毎日を目指して続けておしゃべり致しますので、
どうぞ、明日も足をお運びくださいませ。
それでは、これまで。
ありがとうございました。
2018/10/10
・
・
インスタ映えって言うか、チーズは映える。

気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
8月16日、安曇野市穂高界隈、樹安亭Dueにて。
・
・
「ナガブロ」にしても引用してくるTwitterにしても、
たぶん、冒頭の写真をサムネイル表示してくれる…そう言うものだと思うんです。
今回、8月の内容だけれど、「更新しよう、しよう」と思いながら、
ズルズルと今日まで経ってしまいました。
チーズが包みピザ「カルツォーネ」から、もったりあふれるシーンは、
とても美味しそうに見えるものですよねぇ。
お蔵入りにしてしまうには、とても勿体無く、だからこそ書こうと言う。
そもそも、ピザのお店なのに猫カフェとイカスミのパスタのブログだけで閉じては、
ええ、勿体無いんです。美味しかったし。
でも、この写真では映えるのかしら?とも思う。

知っているから「美味しそう!」と思うけれども。
雑誌の袋とじの様に、美味しい中身が待っている感で胸が膨らむ…
生地も膨らんでいるけれど、
サムネイル画像としての戦闘力ってどうかしら…と、
ブログの表示のされ方を考えて、構成してみたりしております…。
あ、今更ですが、そんな訳で、
時たま、あこぎに2回画像が使われている時があると思うのですけれど、
それは、そう言う訳でございますので、あしからず…。
で。
「看板メニュウのピザ」としてメニュウに掲載されており、
「ハムとマッシュルームのカルツォーネ」、
構成はセブンイレブンのブリトーによく似た構成ですが、
やはり包み焼き、上下が焼かれていると言うことは、
香ばしさや食感に差が生まれる…と言うことで。
コンビニライクな味の強さは不要だし、そうではありませんね。
上品に、でも生地とチーズ、トマトソースの風味が合います。

「野菜のピザ」
ピザの大きさはメニュウによると20cm弱、
トマト、きゅうり、セロリ、玉ねぎ、ピーマン、マッシュルームが乗ったピザ。
きゅうり!
お馴染み、中華料理の「廣東」でも温めた、中華鍋の上を泳いだ、
そんなキュウリに出会う事があり、
「おっ、珍しいなぁ」と思うのですが、こちらでも。
ピザにキュウリは初対面であります。
どこと無くイタリア料理としてのズッキーニが合うのでは…
…と思いもするのですが、キュウリ、チーズを始めピザとして合うこと、
ここに確認しました。新鮮な体験でした。
「樹安亭Due」を、よくご存知の方には「さもありなん」と言った所だと存知ますが、
いやはや、良いですね。
もしかすると、ズッキーニがより明瞭に淡白に個を保つとして、
キュウリは、もう少し脆く、だからこそ溶け込み、
アクセントとなって、風味が立って良いかも知れません。
・
・
…と言ったところで、本日はここまで。
お開きの時間となっております。
うーん、普段はそれなりに記憶が温まった頃合にブログ化し、
そうでなければ、お蔵入り…なんてルーティンなんです。
当方と言うものは。
お盆の頃の記事を思い出し、書いてみて…
「美味しそうだな、また行かねば」
…が、正直な感想ですよ。お腹が空くったらナイと申しますか…。
何はともあれ、明日も何かウマイものをご用意しておきます。
どうぞ、お目通り願えますよう。
それまで、それでは。
ありがとうございました。
・
インスタ映えって言うか、チーズは映える。
気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
8月16日、安曇野市穂高界隈、樹安亭Dueにて。
・
・
「ナガブロ」にしても引用してくるTwitterにしても、
たぶん、冒頭の写真をサムネイル表示してくれる…そう言うものだと思うんです。
今回、8月の内容だけれど、「更新しよう、しよう」と思いながら、
ズルズルと今日まで経ってしまいました。
チーズが包みピザ「カルツォーネ」から、もったりあふれるシーンは、
とても美味しそうに見えるものですよねぇ。
お蔵入りにしてしまうには、とても勿体無く、だからこそ書こうと言う。
そもそも、ピザのお店なのに猫カフェとイカスミのパスタのブログだけで閉じては、
ええ、勿体無いんです。美味しかったし。
でも、この写真では映えるのかしら?とも思う。
知っているから「美味しそう!」と思うけれども。
雑誌の袋とじの様に、美味しい中身が待っている感で胸が膨らむ…
生地も膨らんでいるけれど、
サムネイル画像としての戦闘力ってどうかしら…と、
ブログの表示のされ方を考えて、構成してみたりしております…。
あ、今更ですが、そんな訳で、
時たま、あこぎに2回画像が使われている時があると思うのですけれど、
それは、そう言う訳でございますので、あしからず…。
で。
「看板メニュウのピザ」としてメニュウに掲載されており、
「ハムとマッシュルームのカルツォーネ」、
構成はセブンイレブンのブリトーによく似た構成ですが、
やはり包み焼き、上下が焼かれていると言うことは、
香ばしさや食感に差が生まれる…と言うことで。
コンビニライクな味の強さは不要だし、そうではありませんね。
上品に、でも生地とチーズ、トマトソースの風味が合います。
「野菜のピザ」
ピザの大きさはメニュウによると20cm弱、
トマト、きゅうり、セロリ、玉ねぎ、ピーマン、マッシュルームが乗ったピザ。
きゅうり!
お馴染み、中華料理の「廣東」でも温めた、中華鍋の上を泳いだ、
そんなキュウリに出会う事があり、
「おっ、珍しいなぁ」と思うのですが、こちらでも。
ピザにキュウリは初対面であります。
どこと無くイタリア料理としてのズッキーニが合うのでは…
…と思いもするのですが、キュウリ、チーズを始めピザとして合うこと、
ここに確認しました。新鮮な体験でした。
「樹安亭Due」を、よくご存知の方には「さもありなん」と言った所だと存知ますが、
いやはや、良いですね。
もしかすると、ズッキーニがより明瞭に淡白に個を保つとして、
キュウリは、もう少し脆く、だからこそ溶け込み、
アクセントとなって、風味が立って良いかも知れません。
・
・
…と言ったところで、本日はここまで。
お開きの時間となっております。
うーん、普段はそれなりに記憶が温まった頃合にブログ化し、
そうでなければ、お蔵入り…なんてルーティンなんです。
当方と言うものは。
お盆の頃の記事を思い出し、書いてみて…
「美味しそうだな、また行かねば」
…が、正直な感想ですよ。お腹が空くったらナイと申しますか…。
何はともあれ、明日も何かウマイものをご用意しておきます。
どうぞ、お目通り願えますよう。
それまで、それでは。
ありがとうございました。
2018/08/27
・
・
アナログ手回しが、たまらん。
気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
7月29日、松本市駅前大通り、“カエルのお店”Hop Frog Cafeにて。
・
・
ポップコーンと言う食べ物を知らない訳ではないけれど、
子供の頃の食べ物…と言う印象が、僕にとっては強く、
ひなびたデパートの屋上階近く、
現代ならばゲームセンターとか?
ポップコーンの自動販売機があって、バターの匂いが強烈な誘惑となって…
…そう、それくらいしか印象に無く、
知っているよ?映画館に行くと、キャラメルとか甘いのあるんでしょう?
甘いの。
もはや性癖に近いと思うんですけど、
手を汚しながら食べると言うことが、僕は出来なくて、
如何にも手がベトベトになりそうな、
そんな映画館でのポップコーンは、全く食指が伸びておらず、
今の自分に繋がっております。
映画館のポップコーンも匂いは良いのです。すごく良いのです。
でも、でもなぁ…と思って数年来、口にしていなかったですかね。
・
Hop Frog Cafe、カエルのお店では、
色んなご縁があって、
本場アメリカの家庭などで使用されている、
ポップコーン用の鍋を入手されたんだそうで…
ふた付きの鍋、ふたを閉めたところ、
上の手回しノブをグールグルと回すと、
鍋内の刃が回転して、
弾けようと熱くなるポップなコーンさん達を攪拌する…
…と言う、ごくシンプルな造り。
でも、なるほど、映画館とかおやつとして、
ポップなコーンが生きる日本に比べて、
アメリカの方が、より日常に馴染んだものではないかな、
だからこそ、道具があるんじゃないかなぁ…と思う事が出来るもの。
・
作りたてのポップコーンは香ばしくて美味しいし、
店長さん曰く、バターも控えめにしていらっしゃるとのこと。
あっさりした加減で調整している様なので、
クラフトビールにも、コーヒーにも良いかも知れません。
先達ての「はとむぎ」にも通じる、
飲みのお供になる、頼もしいアイツ感に、実は驚いていました。
「ポップコーンって、悪く無いじゃん」と。
食べなくなっていたら、
いつの間にか悪役化させてしまっていた自分に気づきます。
YOKOさんとふたりで気に入ったことは、食べ方。
ベースに淡く塩味が付いているので、
そのままでも美味しいのですけれど、
「ブレンドペッパー」と「ちょっと辛いスパイスブレンド」と、
2種のフレーバーが添えられていました。
…ポップコーンの物質的な軽さによって、
スパイスを付けようと器に触れる、押す、押し込まれる、
ポップコーンの中に埋まると言う…
写真をよく見ると、ポップコーンの中に透明な器が見えると思いますが。
どちらのフレーバーも、とても良いアクセントになります。
ビールと共に食べ進んでいて、
コショウの香ばしい匂い、辛味と旨味の組み合わせ…
それが、とても美味しいなぁ、と。
YOKOさんとふたりで、モフモフと頂きました。
こう言う食べ方だったら、ポップコーンも良いなぁ、
久し振りに食べたねぇ…なんて言うのは、
お店を離れて、YOKOさんと思い出し語りなんぞをしていた時にも出た話。
様々なクラフトビールが用意されているカエルのお店、
より楽しむための強力な、頼りになる助手になると思います。
ぜひともっ!
…と言ったところで、今日はここまでとなっておりまして。
ちょうどお時間となっております。
また明日、お目に掛かりましょう。
それまで、それでは。
ありがとうございました。
2018/08/18
・
・
何気なく皆グーテンバーガーだと思っていたけれど、
「うどん、そば」と同様に、
各店舗オリジナルが基本だったみたいで…。

気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
8月、お取り寄せした自販機食堂のハンバーガーを、自宅で。
・
・
前回、自販機食堂の通販セット、
ラーメン1食とハンバーガー3食の「自販機食堂体験セット」、
その購入記、後半となります。
実際の自販機から出て来るハンバーガーも、
こうして個装されている状態。
箱ごと温められて出て来ます。
多く自販機のハンバーガーは、
「グーテンバーガー」のロゴで販売されていて、
「何故だか分からないけれど、
そのメーカーだけが作り続けているんだな」
…なんて思っていたのですが、
このブログを書く際に、グーテンバーガーについて調べてみると…
…と言うか、Wikiを読んでみると、
おやおや、そんな事が起きていたのか、と思う訳で。
実際、自販機には「グーテンバーガー」のデザインが残っているけれど、
それぞれの味わいに置き換わっていたのですね。
今回のセットには、
「チーズチーズ」、
「メキシカン」、
「タルタルミート」の3種類。
グーテンバーガーの時代は、
こんなお洒落な種類はなかった…ですかね。
ハンバーガーとチーズバーガーくらいでは…どうかなぁ。

箱を開けると紙で包まれたハンバーガーさんお目見え。

外観の基本は、3個とも同じです。
自販機での提供ですから、生野菜類は使えません。
パン、ソース、肉、パンと言うシンプル構造。

しっかりタコスっぽさ、サルサ、それっぽい味わいがあって、
辛味もピリッと利いた「メキシカン」。

「チーズチーズ」は、見ての通りとろけるチーズがそそりますね。

「タルタルミート」は、温めてみるとこぼれるタルタル…
マヨネーズソースのゴージャス版って感じ。
どれにも言えるのだけれど、
ハンバーガーのハンバーグ部分、パティ部が、極厚と言って良いもので、
しっかりと食べ応えがありました。
自販機だから、汎用だから、そうしたネガティブ予想を、
完膚なきまでに払拭できる、しっかりした肉々しさで、
これに酸味の立つ…ピクルスはないのだけれど、
ケチャップなど、ソースに持たせた酸味が更に加わって、
すごく美味しいもの、と思いました。
これ、現地ではコインを入れてボタンを押せば、
続々と出て来るんですよ。
美味しくてフードファイトを挑みたくなるくらい。
実際にその時代、
グーテンバーガーが本当に稼働していた時代は、
ここまで美味しくなかったんだろうなー…なんて思います。たぶん。
でも、うらぶれたドライブインなどで、
深夜に食べたりすると、
それもまた格別の美味しさだったんじゃないかなぁ、と。
想像は、レトロな時代への憧憬は、果てしなく広がる訳ですが。
・
さて、本日のお話はここまで。
ちょうどお時間となっております。
また明日、お目に掛かる事と存じます。
それまで、それでは。
ありがとうございました。
・
何気なく皆グーテンバーガーだと思っていたけれど、
「うどん、そば」と同様に、
各店舗オリジナルが基本だったみたいで…。
気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
8月、お取り寄せした自販機食堂のハンバーガーを、自宅で。
・
・
前回、自販機食堂の通販セット、
ラーメン1食とハンバーガー3食の「自販機食堂体験セット」、
その購入記、後半となります。
実際の自販機から出て来るハンバーガーも、
こうして個装されている状態。
箱ごと温められて出て来ます。
多く自販機のハンバーガーは、
「グーテンバーガー」のロゴで販売されていて、
「何故だか分からないけれど、
そのメーカーだけが作り続けているんだな」
…なんて思っていたのですが、
このブログを書く際に、グーテンバーガーについて調べてみると…
…と言うか、Wikiを読んでみると、
おやおや、そんな事が起きていたのか、と思う訳で。
実際、自販機には「グーテンバーガー」のデザインが残っているけれど、
それぞれの味わいに置き換わっていたのですね。
今回のセットには、
「チーズチーズ」、
「メキシカン」、
「タルタルミート」の3種類。
グーテンバーガーの時代は、
こんなお洒落な種類はなかった…ですかね。
ハンバーガーとチーズバーガーくらいでは…どうかなぁ。
箱を開けると紙で包まれたハンバーガーさんお目見え。
外観の基本は、3個とも同じです。
自販機での提供ですから、生野菜類は使えません。
パン、ソース、肉、パンと言うシンプル構造。
しっかりタコスっぽさ、サルサ、それっぽい味わいがあって、
辛味もピリッと利いた「メキシカン」。
「チーズチーズ」は、見ての通りとろけるチーズがそそりますね。
「タルタルミート」は、温めてみるとこぼれるタルタル…
マヨネーズソースのゴージャス版って感じ。
どれにも言えるのだけれど、
ハンバーガーのハンバーグ部分、パティ部が、極厚と言って良いもので、
しっかりと食べ応えがありました。
自販機だから、汎用だから、そうしたネガティブ予想を、
完膚なきまでに払拭できる、しっかりした肉々しさで、
これに酸味の立つ…ピクルスはないのだけれど、
ケチャップなど、ソースに持たせた酸味が更に加わって、
すごく美味しいもの、と思いました。
これ、現地ではコインを入れてボタンを押せば、
続々と出て来るんですよ。
美味しくてフードファイトを挑みたくなるくらい。
実際にその時代、
グーテンバーガーが本当に稼働していた時代は、
ここまで美味しくなかったんだろうなー…なんて思います。たぶん。
でも、うらぶれたドライブインなどで、
深夜に食べたりすると、
それもまた格別の美味しさだったんじゃないかなぁ、と。
想像は、レトロな時代への憧憬は、果てしなく広がる訳ですが。
・
さて、本日のお話はここまで。
ちょうどお時間となっております。
また明日、お目に掛かる事と存じます。
それまで、それでは。
ありがとうございました。
2018/07/06
・
・
カフェだからこそ、自由な場所に自由な空間を。
気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
6月23日、塩尻市みどり湖畔区域チロルの森へ上る道、移住農女カフェ・ゼロとたねにて。
・
・
えー…今回、と言うものは、一席としましては、
自分たちとしては初めて出掛けて行った、
「移住農女カフェ・ゼロとたね」について申し上げるものですが、
様々、そりゃあ1時間ちょっとも滞在すると、
いろーんな事を思ったり話したりする訳です。
お店を出て、YOKOさんと話してみて、
「うーん、そうだなぁ。誰が店員さんか分からなかったよね?」
そう言います。確かに…と思います。
見上げてみると天井は…どうでしょうか、元々ガレージだったのでしょうか。
それとも倉庫でしょうか。
研修施設なども兼ねる敷地の一角に、営業するカフェ。
敷地が“カフェ専門”って造りではありません。
だからこそ、雰囲気がある。味があったと思います。
主立ったカフェのスタッフさんもいらっしゃるとは思いますが、
施設の職員さん、皆さんで協力して営んでおられる様に見え、
周囲には何も無い地域ですから、
本当に、のどかな…都市部ではない場所らしい空気感が、
そうしたところにも見えていた様に感じています。
・
・
さて、今回は食事に訪れておりますので、
注文した、
安曇野放牧豚のローストと菜園小鉢の農女ランチ
(小鉢3種、サラダ、メイン、ごはん、スープ)
…について、お喋りをして参ります。
・
まず届けられたお品は「サラダ」でした。
人参とにんにくのソース。
「農女」と銘打ってあるから、
どうしても「野菜、美味しいんですよね?」と、
日々、野菜が好きで野菜をたっぷり食べているからこそ、
強く期待してしまいますが、
なるほど、これは美味しい。
「ほうれん草のスープ」も、とても面白かった。
僕らふたりの感想が、「茹で汁みたいな匂いがするね?」と言うもの。
生半可なほうれん草スープではありませんでした。
たぶん、かなりしっかりほうれん草を溶かし込んでいて、
かつ、ミルクなどで風味をマスキングすることなく、
ダイレクトに「ザ☆ほうれん草味」であったことが、実に素晴らしい!
にんにくっぽい風味があって、
味として美味しい、その上にほうれん草の緑で視界が覆われる感覚。
ここまで振り切ったほうれん草スープは初めて。良き良き。
他の野菜のスープがあるならば、そちらも期待してしまいます。
YOKOさんはカレーを注文していて、
カレーにはこの小鉢は付随しません。
サワークリームを使ったオムレツ、お麩を揚げたものに甘酢あん、
蕗の煮物の3種。
メインは安曇野放牧豚のグリルになりますが…
流石の放牧豚、と言う所でしょうか。
お肉自体、その脂自体がとても美味しいと感じます。
添えられる野菜たちは、カレーと重なる部分も多いのですが、
夫婦ふたりで、
「この野菜たちも美味しいね!」と言い合いながら食べ進めていました。
これに、セットデザート(デザート+ドリンク)で+300円、
セットドリンクのみなら+160円と言う設定になっています。
当日はドリンクのみを注文し、別にパンケーキをお願いしました。
しかしながら、そのお話は、次の機会にすると致しましょう。
いつもの如く、お時間となった様でございまして。
また明日、お会いする事になるかと存じます。
それまで、それでは。
ありがとうございました。
2018/01/11
気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
12月16日、松本市岡田・CAFE THE GROVEにて。
・
えー…前回は、こう…噺のほとんどが、昨今のSNS事情でありまして。
いや、でも箸も転ぶお年頃と言いますか、
こう「イエーイ」なんて自撮り…てンですか?
楽しそうにおふたりで撮っておられたりする、
それが時代の華だ…てンですから、こう、ほほえましいなぁ、とね、思いまして。
「自撮り」なんて、したことないです。
地鶏は食べる専門です。こんなことばっかり考えております。
で、実は10年ぶりぐらいに、
何故、こうしてCAFE THE GROVEに立ち寄っていたか…と言いますと、
ここ何回か、松本コーヒーロースターズギルドの関連で、
併設される別棟、「ビーンズショップ」にはやって来ていました。
そちらで、コーヒーの香を∩(アンド記号)の様な器具で封じておいて、
香を試してみよう…と言う道具が、僕はいたく気に入っておりまして、
それを、是非、YOKOさんにも試して欲しいと、
常々考えておりまして…そして、機会が巡って来た、と言う当日。
当日のラインナップをYOKOさんは興味深げに嗅ぎ分けて、選び、
「インドネシア・ビンタン・リマ」のコーヒー豆を選んでおりました。
そんな流れの中から、程の良い時間であるので、
お昼ご飯に…と、こうして母屋と言いますか、
「CAFE THE GROVE」の主たる建屋に続けてやって来た…と言うところ。
YOKOさんが頼んでいたのは、「チーズオムハヤシ」でした。
洋食厨房Spiceが休業期間に入って以来のオムライスです。
それ以来、めっきり食べなくなってしまいましたが、
改めて、卵のふわっとした食感とご飯を共に頂く美味しさを感じ、
また、ソースがハヤシライス的なソースですから、
濃い、深い味わいで、また卵とも相性が良いんですね。
一挙両得なメニュウで、
「GROVEの人気のメニューです」との紹介文も納得です。
YOKOさん曰く、チーズの旨味、こってりさもあって、
なかなかにボリュームもあった…とのこと。
セットメニュウには、別にサラダとスープも加わっていました。
それぞれメインをお願いして、ちゃんと満足ですが、
やっぱり自家焙煎のコーヒー屋さんですから、
このあと…も、またひとつのメインでして。
続きます。