2019/03/03
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・
拡散希望!って初めて使いました。
でも、これはホント、知っていて欲しい!
気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
3月2日、松本市入山辺界隈、扉温泉桧の湯にまつわる噺。
・
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えー…そう言うことですけれども。
だいたいの定刻18時30分を大いに過ぎ去って、
慌てて書いております。
でも、早めに知っていて欲しい…、
知って貰えたら嬉しいなー…と言うことで。
扉温泉・桧の湯、臨時休業します!

3月16日から4月11日、1カ月弱の休業となり、
併設するかけす食堂もお休みになります。
時節、春めいて参りまして、
「ふきのとうの天ぷら」もメニュウに出始め、
更に山菜の季節へ…なんてところですが、
一旦はお休み。
残念ではあるけれど、
でも、これからも桧の湯、かけす食堂には、
お世話になって行きたいですから、
再開を心待ちにして待ちたいですし、
出来る事なら、16日までにもう一度…!なんて考えちゃいますね。
秋から、山のきのこ鍋に始まり、
すいとん入りの熱々鍋物が続いておりましたが、
ここ最近は、こちら。
ブタキムチ鍋定食が出ておりました。
メニュウ名、ちょっと違っているかも…
…そしたら申し訳ありませんが。
グツグツと煮え立って運ばれて来ます。
辛味が熱の中に鮮烈に効いて、とても美味しい。
すいとんの淡泊さ、もちもち食感が、
相対する様で、なお良いです。
こう言うメニュウですから、
再開後の4月中頃はどうかな、あるかなー…なんて思うので、
こちらも是非。
いつもよりも、ずーっと告知と言うか、
文章よりも内容を端的にお伝えしようと言う、
そんなコンセプトで書いておりまして!
是非、身近な方、もしくはSNSでも…
扉温泉・桧の湯の臨時休業につき、
情報をお伝え願えますと幸いです。
そんなお願いをしつつ、本日は取り急ぎまして、ここまで。
また明日お会い…
…と言っても、明日は書道教室があるので、
もしかすると何も書けないか、
書道の方で何とか場ツナギをするか、
ええ、頑張れ自分!やったれ自分!…なんてところです。はい。
それでは、それまで。
ありがとうございました。
2019/02/27
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・
俺はふじ蔵に行くんじゃー!もうヤダ――――ッ!
…と、メモに残る。
気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
1月13日、塩尻市広丘駅駅前界隈、ふじ蔵にて。
・
・
そうそう、ちょいと…
本編とは関わりがないのですが、
そう、「ふじ蔵」前にあったローソンが無くなってしまいましたね。
繁盛している様な気がして…
ずっと前からあったし、国道19号沿い、便利だし。
事情は分かりませんけれども、
まぁ、ちょいちょいとお世話になったなぁ、お疲れさまです―…と、
挟み込んだりなんかして。
えー…
2019年の1月は体調不良に喘いでいたのですけれど、
それ以降も人生の荒波はもう…もう、ジャンジャンバリバリ、
大当たりでございまして、まぁまぁ苦労はしているけれど、
心だけは負けないように、
YOKOさんと支え合って、日々立ち向かっております。
思い起こすに、この頃と言うのは、
楽しみにしていた新年明けての外飲みに出掛けようと言うタイミングで、
僕が体調を崩して出掛けられず、
先々を知る由もないのですが、
この後に、YOKOさんがインフルさんに襲われて、2月の始めまで、
飲みに出ることが出来なかった…
どちらかと言うと出掛ける事が多い、1月において、
この1回だけが、僕らのお出かけになった…なんと言う。
本当、出掛けたおかげで頑張ることも出来た訳だし、
ありがたい存在だな、心に栄養だなー…と言う夜でありました。
お刺身の良いところを4点、注文しました。
盛り合わせて提供して下さいます。
家族と一緒だと噛み切れないと頼めない生タコ。
こう言う時こそ、頼んでも良いよねっ。
この季節は、やっぱり「鰤」が美味しいです。
良い脂が入ったもの。
「寒しめ鯖」、ふじ蔵の親父さんのしめ鯖、気に入っています。美味しい。
座敷でなく、小上がりにて、この日は過ごしたのですが、
まわりの皆さんも、しめ鯖、多く注文を受けておられました。
海の無い長野県、しめ鯖って子供の頃から触れ合いますよね。
気づくと好物になっている郷里の好みの様に思いませんか。
良いものが入っているとのことで「平目」も。
うん、頼んで良かった。洗練さと包容感。
透き通る味わいのスマートさと、むちっとしながら、
舌の上で躍る食感と。
いつもお願いする野菜サラダに、
赤鶏のタタキをセットにしたメニュウ。
サラダはサラダで良いですし、更に肴にもなるお気に入りセット。
麻婆豆腐にも惹かれながら、
今日は親父さんが握ったお寿司で〆ることに。
握り寿司と鉄火、梅しそ、たくあんの巻物。
こう、本当にお世話になっているなー…って思います。
「ふじ蔵」、気取らずに出掛けられて、
お値段に比べたら、良いもの、十分満足できるものが出て来て。
親父さん、おかみさん、常連さんともお話が出来て、
すっ…と心も軽くなる…ってところで、
本日はここまで。
これからYOKOさんと夜ランに出掛けますので、
お開きとさせて頂きたく。
また明日も何かしら更新しておりますので、
鼻の頭でも、ちょっ…とお見せ下されば幸いです。
それでは、それまで。
ありがとうございました。
2019/02/13
・
・
居酒屋さんって、やっぱりバラエティがあるから良いよね。
天、菜、魚。

気楽なところで、一生懸命…と言うことですが。
2018年12月30日、松本市緑町界隈、厨十兵衛にて。
・
・
えー、続きまして、
次の酒肴について、お喋りして行きたい…なんてなァことに、
なっている訳でございましてー…。
重いものも、軽いものも食卓…
この場合は、厨十兵衛のカウンターですけれども、
どちらの属性の肴もある方が、
食べていて気楽なのかもなー…なんて常々考えたりなんか致します。

「長芋バター」
長芋を揚げたものに、たっぷりのバター。
長芋の天ぷらに、ちょこんとバターを合わせる…なんてものではなく、
きっと長芋とバターの分量は1対1くらいはあるのではないでしょうか。
「これはヘビー級の肴じゃないか」
…としばし眺める。眺めている内に、揚げたて天ぷらの上のバターは、
見る見るうちに融けて、天ぷらに吸い込まれて行きます。
本当に意外なことだし、ラーメン屋さんで「脂&油増し」にした時に、
同様の状況になる事があるけれど、
やっぱり「アブラって美味しい」と言う事を実感します。
とてもオイリーにこってりしているのだけれど、
スルッと入って来るんですね。
旨味は強烈に強く、バターのミルク感は、とても官能的で…
味も端的に「バター!長芋!以上!」と言うべき迫力すらある、
そんな雰囲気なのですが、
何だか、こう…こう、不思議と美味しいので、
ビックリするメニュウでもあると言うか。
あ、イメージとしては「エイヒレにマヨネーズ」みたいな…
そのマルチアングル的思想による、
ボリュームアップメニュウにも感じます。

で、合間に“たたきゅう”を。
「たたき胡瓜のゴマ油和え」、これは長くサッパリと頂ける名物酒肴。

「鰆の焼きおろしポン酢」
たっぷりの大根おろしが、昨今の厨十兵衛らしさでしょうか。
焼き魚+大根おろしメニュウ、
魚が変わったり、いくらおろしになったり、
変化はありますが、どれもたっぷり大根おろしとの組み合わせは、
近年続いているんじゃないかなー…なんて思ったりします。
香ばしく焼き上げられた鰆は厚くもあり熱くもあり。
大根おろしは冷温で酸っぱさ、ポン酢の味わいが仕込みであるのですが、
焼いた脂感にとても相性が良く、
清涼感の中から、鰆の美味しさが顔を出すイメージで、
清涼感→清涼感→鰆→清涼感…の繰り返しかなぁ、と。
魚は肴と言うくらいですから、
日本酒にもたいへん相性が良く、
ダイレクトなポン酢だと酸と、きっと甘味の具合で、
日本酒の味わいを広げるか…と言うと、
ちょっとポン酢が勝ち気味かしら…と言う所を、
大根おろしが入ることで、ちょうど心地好い塩梅になるから、たまりません。
で、
この後に、世界最強と信じて止まない大将の炒飯を食べて、
2018年の外飲みのお浮かれを納めた…と言うところで、
本日は、ここまで。お開きの時間となっておりまして。
もう少し、年末噺がございます。
このままストックを使いながらですと、もしかするといつか1年前のことを書く…
…なんてブログになるかも知れませんが、
まぁまぁ、のんびりとやって来ますので、
どうぞ、またのお運びを願っておきますが…。
では、次回お会い致しますまで。
ありがとうございました。
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居酒屋さんって、やっぱりバラエティがあるから良いよね。
天、菜、魚。

気楽なところで、一生懸命…と言うことですが。
2018年12月30日、松本市緑町界隈、厨十兵衛にて。
・
・
えー、続きまして、
次の酒肴について、お喋りして行きたい…なんてなァことに、
なっている訳でございましてー…。
重いものも、軽いものも食卓…
この場合は、厨十兵衛のカウンターですけれども、
どちらの属性の肴もある方が、
食べていて気楽なのかもなー…なんて常々考えたりなんか致します。
「長芋バター」
長芋を揚げたものに、たっぷりのバター。
長芋の天ぷらに、ちょこんとバターを合わせる…なんてものではなく、
きっと長芋とバターの分量は1対1くらいはあるのではないでしょうか。
「これはヘビー級の肴じゃないか」
…としばし眺める。眺めている内に、揚げたて天ぷらの上のバターは、
見る見るうちに融けて、天ぷらに吸い込まれて行きます。
本当に意外なことだし、ラーメン屋さんで「脂&油増し」にした時に、
同様の状況になる事があるけれど、
やっぱり「アブラって美味しい」と言う事を実感します。
とてもオイリーにこってりしているのだけれど、
スルッと入って来るんですね。
旨味は強烈に強く、バターのミルク感は、とても官能的で…
味も端的に「バター!長芋!以上!」と言うべき迫力すらある、
そんな雰囲気なのですが、
何だか、こう…こう、不思議と美味しいので、
ビックリするメニュウでもあると言うか。
あ、イメージとしては「エイヒレにマヨネーズ」みたいな…
そのマルチアングル的思想による、
ボリュームアップメニュウにも感じます。
で、合間に“たたきゅう”を。
「たたき胡瓜のゴマ油和え」、これは長くサッパリと頂ける名物酒肴。
「鰆の焼きおろしポン酢」
たっぷりの大根おろしが、昨今の厨十兵衛らしさでしょうか。
焼き魚+大根おろしメニュウ、
魚が変わったり、いくらおろしになったり、
変化はありますが、どれもたっぷり大根おろしとの組み合わせは、
近年続いているんじゃないかなー…なんて思ったりします。
香ばしく焼き上げられた鰆は厚くもあり熱くもあり。
大根おろしは冷温で酸っぱさ、ポン酢の味わいが仕込みであるのですが、
焼いた脂感にとても相性が良く、
清涼感の中から、鰆の美味しさが顔を出すイメージで、
清涼感→清涼感→鰆→清涼感…の繰り返しかなぁ、と。
魚は肴と言うくらいですから、
日本酒にもたいへん相性が良く、
ダイレクトなポン酢だと酸と、きっと甘味の具合で、
日本酒の味わいを広げるか…と言うと、
ちょっとポン酢が勝ち気味かしら…と言う所を、
大根おろしが入ることで、ちょうど心地好い塩梅になるから、たまりません。
で、
この後に、世界最強と信じて止まない大将の炒飯を食べて、
2018年の外飲みのお浮かれを納めた…と言うところで、
本日は、ここまで。お開きの時間となっておりまして。
もう少し、年末噺がございます。
このままストックを使いながらですと、もしかするといつか1年前のことを書く…
…なんてブログになるかも知れませんが、
まぁまぁ、のんびりとやって来ますので、
どうぞ、またのお運びを願っておきますが…。
では、次回お会い致しますまで。
ありがとうございました。
2019/02/09

気楽なところで、一生懸命…と言うことですが。
松本市の日本酒居酒屋「深酒」にて、一杯やりながら、お喋りさせて頂きます…、
…ので、短めで。
本日、人間ドックに出掛けておりました。
夜に飲みに出たかったから、
終わってその後は考えました。
温泉には入りたい。
早さの浅間温泉か、
泉質好みの扉温泉・桧の湯か。
殊更、昨晩はらあめん万咲からのホットプラザ浅間に出掛けているので、
時間も厳しくなるけれど、桧の湯…、
あ、そうだ。かけす食堂で野沢菜とか買って帰りたいな、とも思います。
何を食べても美味しいお店。
漬物、血圧もあるから、僕は基本的には食べないのだけれど、
でも、ここの「かけす食堂」だけは食べたい。
どうしても。
それくらい美味しい。大好物。
そんな訳で、買って来ました…とだけ、ご報告。
今は、日本酒居酒屋「深酒」で、いっぱいやっておりまして。
おあと、日本酒の時間となっておりますので、ここでお開き。
それでは、また明日…と言うことでして。
ありがとうございました。
2019/02/06
・
・
伝説のタコさんウインナー入り。
こちらも、ようやく着地点に到達。

気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
2018年12月1日、松本市駅前界隈、大衆居酒屋「風林火山」にて。
・
・
姉妹店に当たる「信州ばんざい家」でも、
「手打ちそばで〆」なんて記事を投稿したばかりですが。
食べたいものが多かったり、盛りが良かったり…
何だかんだで〆に到達できずに、お腹がいっぱいになってしまう…
「風林火山」や「ばんざい家」でありがちな…
“嬉しい悲鳴”って感じですけど。
この日、ようやく「風林火山」で、
ずーっと食べたかったメニュウをお願いしました。

「てっぱんナポリタン」、なんとタコさんウインナー入り。
良いですよねぇ。実に風情があります。
味は甘酸っぱさがある、昭和モダン、昭和レトロ…
見事にイメージに合致する味。
イタリアンなトマト味でなく、
日本喫茶店文化に旧来から伝わるトマトケチャップ味が主体。
これが、実に美味しいじゃありませんか。
喫茶店のそれよりもボリュームの多さは風林火山らしさ。
飲みの〆として、お腹いっぱいにさせてくれるメニュウです。
これを賑やかな店内で食べるって言う…
背徳感に近い感情で、酔っ払いながら食べていたかなー…なんて思い出します。
週に1回、本当は21時以降って重いものを食べない方が、
太り難くて…って、その罪悪感による背徳感ではないんです。この場合。
まわりはいろんな時間差があって飲んでいて、
同時に〆…なんて方は、あんまり居ない、居ても気づかないもので、
「こ、こんなご馳走を独り占めして良いの!?」
…って背徳感。
松本駅前にある「風林火山」は、いついつの時間帯も賑わっています。
その中で、誰が見ても美味しそうに映えるものを、
YOKOさんとふたりで食べる瞬間、
味はもちろん美味しいけれど、その場を食べると言うか…
お店の雰囲気が演出になると言うか。
ナポリタンはコンビニでもあるけれど、
こうして賑やかな店内で食べる熱々のナポリタンは、
また別の食べ物かー…ってくらい違う気がしてしまいます。
飲みの〆って気分の良さもあります。
泥酔まで飲んじゃうと、〆どころじゃありませんから、
健やかに楽しく飲んで、正しく食事をして戻るってカタチ。
そのナリの良さですよ。
さぁ、本日はここでお開き。
また明日もこちらでお待ち申し上げますので、
ちらっとでもお顔を出して頂けますと幸いと言った所でございます。
それでは、それまで。
ありがとうございました。
・
伝説のタコさんウインナー入り。
こちらも、ようやく着地点に到達。
気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
2018年12月1日、松本市駅前界隈、大衆居酒屋「風林火山」にて。
・
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姉妹店に当たる「信州ばんざい家」でも、
「手打ちそばで〆」なんて記事を投稿したばかりですが。
食べたいものが多かったり、盛りが良かったり…
何だかんだで〆に到達できずに、お腹がいっぱいになってしまう…
「風林火山」や「ばんざい家」でありがちな…
“嬉しい悲鳴”って感じですけど。
この日、ようやく「風林火山」で、
ずーっと食べたかったメニュウをお願いしました。
「てっぱんナポリタン」、なんとタコさんウインナー入り。
良いですよねぇ。実に風情があります。
味は甘酸っぱさがある、昭和モダン、昭和レトロ…
見事にイメージに合致する味。
イタリアンなトマト味でなく、
日本喫茶店文化に旧来から伝わるトマトケチャップ味が主体。
これが、実に美味しいじゃありませんか。
喫茶店のそれよりもボリュームの多さは風林火山らしさ。
飲みの〆として、お腹いっぱいにさせてくれるメニュウです。
これを賑やかな店内で食べるって言う…
背徳感に近い感情で、酔っ払いながら食べていたかなー…なんて思い出します。
週に1回、本当は21時以降って重いものを食べない方が、
太り難くて…って、その罪悪感による背徳感ではないんです。この場合。
まわりはいろんな時間差があって飲んでいて、
同時に〆…なんて方は、あんまり居ない、居ても気づかないもので、
「こ、こんなご馳走を独り占めして良いの!?」
…って背徳感。
松本駅前にある「風林火山」は、いついつの時間帯も賑わっています。
その中で、誰が見ても美味しそうに映えるものを、
YOKOさんとふたりで食べる瞬間、
味はもちろん美味しいけれど、その場を食べると言うか…
お店の雰囲気が演出になると言うか。
ナポリタンはコンビニでもあるけれど、
こうして賑やかな店内で食べる熱々のナポリタンは、
また別の食べ物かー…ってくらい違う気がしてしまいます。
飲みの〆って気分の良さもあります。
泥酔まで飲んじゃうと、〆どころじゃありませんから、
健やかに楽しく飲んで、正しく食事をして戻るってカタチ。
そのナリの良さですよ。
さぁ、本日はここでお開き。
また明日もこちらでお待ち申し上げますので、
ちらっとでもお顔を出して頂けますと幸いと言った所でございます。
それでは、それまで。
ありがとうございました。
2019/02/04
・
・
ここから1ヶ月かかった。

気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
2018年12月30日、松本市緑町界隈、厨十兵衛にて。
・
・
「2018年の外飲み納めだー」
…と言うことなんですけれども。
新年明けて、第1週目はどうしようかな…飲みに出なくても良いかな。
2週目あたりから、また出掛けて行こうかな…
…なんて思っていたんですけれども。
既報の通りで、
前半は僕が体調不良になり…結局インフルさんは検出されなかったので、
ただの風邪…だと思うもの。今年も厄除けに出掛けられず。
後半は、家族の看病から貰ってしまったインフルにYOKOさんが苦しんで、
結局、睦月1月中は、全く松本に飲みに出掛けられませんでした。
ようやく出掛けることが出来た日が2月に入って2日、
それも厨十兵衛の新入荷日本酒が飲みたくて向かっているので、
何とも言えず、
年末から、お正月と言う時間を、1月と言う時節をスッ飛ばして、
2月になってしまったんじゃアないか…と言う感覚。
(そう、ジョジョ5部のスタンド“キングクリムゾン”ですよ)
冒頭の写真は、いつもの「てはじめ」です。
厨十兵衛の日本酒ナイトは…
日曜日は昼から夜に掛けて、ですが、
「てはじめ」から始まって行きます。
まずは、今回その一では、軽めの酒肴から。
その二で、やや重め。
その三に当たる〆は、既に12月31日の「小盛り」で登場しております。
・

「紅ズワイガニのかに味噌がけ」
「かに味噌」って、大人になるまで、日本酒を飲み始めるまで、
実はあんまり食べた事が無かった…あったのかな。
食べても美味しいと思わなかった、と言う事は確か。
キュウリの上に乗っているか、
お猪口より小さい器に、ちょっとだけ入っているか…
珍味科の一員で、それなりに高価なので、
“特に食べなくても良いもの”に分類されがちなのかも現代…
いや、本当はどうか分かりませんが。
今ではカニ味噌にこそカニの美味しさの秘訣(ミソ)が詰まっていると…
ええ…ちょっと無理に関連付け過ぎましたかね。
ともあれ、食べ方がある程度決まっているものだと思うのですが、
カニ味噌を母体のカニと一緒に食べると言う、
カニの上のカニを重ねる食べ方が、合わない訳がないんです。
鶏肉と卵の親子丼、鮭といくらの親子丼が“合う”とされている中、
自分と自分の中身とが合わない訳が…
…ちょっと想像の翼の方向性によっては、グロくなって来ましたが。
ともあれ、めちゃくちゃ合います。はい。
日本酒と共に、名酒肴。
カニ味噌と蟹の身は別の固体だと思います。念のため。
ソイレントグリーンっぽくなっちゃったな…。

「鰤のなめろう」
前日だったか、ひろっちさんが注文されていて絶賛。
「おやっ、珍しいメニュウだ!」とも思ったもの。
「なめろう」と言えば、鯵だったりしますかねっ。
脂のある鰤だけれど、調味のバランスの良さで、
とろける様な脂の旨さを残しつつ、味噌などの味わいも伸びて、
何とも言えない逸品に仕上がっていました。
日本酒…も、もちろん合うし美味しいけれど、
熱い白米も美味しそうな印象です。
年末の信州は鰤を食べる習慣がありますが、
パクッと食べてしまって終わり…縁起物…なんて印象も無きしもあらず。
酒肴として、味噌を使ったなめろうとして、
ちょっとずつ食べて、「ぷはぁ」と喜ぶ。
それが嬉しい肴でした。

「馬ヒレ肉のたたき」
パッと見は、牛ステーキだったり、合鴨の塩焼きだったり、
これまで見て来た十兵衛の肉焼き系メニュウに合致しているのだけれど、
流石は、馬肉。全くと言って良いほど趣が異なります。
お刺身に近いか…うん、近いのだけれど、
もしかしたら冬のお刺身達の方が脂を体に蓄えていて、
口中での融け感、舌先に乗る旨味を感じるかも知れないな、と。
それほどにあっさりした馬ヒレ肉。
食感は動物系のしっかりした、クニュクニュした感覚ですね。
ほんのりと甘味、タタキだから外装、白い部分も風味が異なり、
とても上品で、山葵やネギが風味を薬味として膨らませてくれます。
お刺身代わりにもなるし、
淡白だけれど、満足できる食感は長く楽しむことが出来るし、
良い設え、美味しさのあるものだと感じました。
・
・
…と、今晩はここまで。
道半ばですが、ちょうどお時間がやって参っておりまして。
続きは、また別の機会とさせて頂きたく存じます。
それまで、それでは。
ありがとうございました。
・
ここから1ヶ月かかった。
気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
2018年12月30日、松本市緑町界隈、厨十兵衛にて。
・
・
「2018年の外飲み納めだー」
…と言うことなんですけれども。
新年明けて、第1週目はどうしようかな…飲みに出なくても良いかな。
2週目あたりから、また出掛けて行こうかな…
…なんて思っていたんですけれども。
既報の通りで、
前半は僕が体調不良になり…結局インフルさんは検出されなかったので、
ただの風邪…だと思うもの。今年も厄除けに出掛けられず。
後半は、家族の看病から貰ってしまったインフルにYOKOさんが苦しんで、
結局、睦月1月中は、全く松本に飲みに出掛けられませんでした。
ようやく出掛けることが出来た日が2月に入って2日、
それも厨十兵衛の新入荷日本酒が飲みたくて向かっているので、
何とも言えず、
年末から、お正月と言う時間を、1月と言う時節をスッ飛ばして、
2月になってしまったんじゃアないか…と言う感覚。
(そう、ジョジョ5部のスタンド“キングクリムゾン”ですよ)
冒頭の写真は、いつもの「てはじめ」です。
厨十兵衛の日本酒ナイトは…
日曜日は昼から夜に掛けて、ですが、
「てはじめ」から始まって行きます。
まずは、今回その一では、軽めの酒肴から。
その二で、やや重め。
その三に当たる〆は、既に12月31日の「小盛り」で登場しております。
・
「紅ズワイガニのかに味噌がけ」
「かに味噌」って、大人になるまで、日本酒を飲み始めるまで、
実はあんまり食べた事が無かった…あったのかな。
食べても美味しいと思わなかった、と言う事は確か。
キュウリの上に乗っているか、
お猪口より小さい器に、ちょっとだけ入っているか…
珍味科の一員で、それなりに高価なので、
“特に食べなくても良いもの”に分類されがちなのかも現代…
いや、本当はどうか分かりませんが。
今ではカニ味噌にこそカニの美味しさの秘訣(ミソ)が詰まっていると…
ええ…ちょっと無理に関連付け過ぎましたかね。
ともあれ、食べ方がある程度決まっているものだと思うのですが、
カニ味噌を母体のカニと一緒に食べると言う、
カニの上のカニを重ねる食べ方が、合わない訳がないんです。
鶏肉と卵の親子丼、鮭といくらの親子丼が“合う”とされている中、
自分と自分の中身とが合わない訳が…
…ちょっと想像の翼の方向性によっては、グロくなって来ましたが。
ともあれ、めちゃくちゃ合います。はい。
日本酒と共に、名酒肴。
カニ味噌と蟹の身は別の固体だと思います。念のため。
ソイレントグリーンっぽくなっちゃったな…。
「鰤のなめろう」
前日だったか、ひろっちさんが注文されていて絶賛。
「おやっ、珍しいメニュウだ!」とも思ったもの。
「なめろう」と言えば、鯵だったりしますかねっ。
脂のある鰤だけれど、調味のバランスの良さで、
とろける様な脂の旨さを残しつつ、味噌などの味わいも伸びて、
何とも言えない逸品に仕上がっていました。
日本酒…も、もちろん合うし美味しいけれど、
熱い白米も美味しそうな印象です。
年末の信州は鰤を食べる習慣がありますが、
パクッと食べてしまって終わり…縁起物…なんて印象も無きしもあらず。
酒肴として、味噌を使ったなめろうとして、
ちょっとずつ食べて、「ぷはぁ」と喜ぶ。
それが嬉しい肴でした。
「馬ヒレ肉のたたき」
パッと見は、牛ステーキだったり、合鴨の塩焼きだったり、
これまで見て来た十兵衛の肉焼き系メニュウに合致しているのだけれど、
流石は、馬肉。全くと言って良いほど趣が異なります。
お刺身に近いか…うん、近いのだけれど、
もしかしたら冬のお刺身達の方が脂を体に蓄えていて、
口中での融け感、舌先に乗る旨味を感じるかも知れないな、と。
それほどにあっさりした馬ヒレ肉。
食感は動物系のしっかりした、クニュクニュした感覚ですね。
ほんのりと甘味、タタキだから外装、白い部分も風味が異なり、
とても上品で、山葵やネギが風味を薬味として膨らませてくれます。
お刺身代わりにもなるし、
淡白だけれど、満足できる食感は長く楽しむことが出来るし、
良い設え、美味しさのあるものだと感じました。
・
・
…と、今晩はここまで。
道半ばですが、ちょうどお時間がやって参っておりまして。
続きは、また別の機会とさせて頂きたく存じます。
それまで、それでは。
ありがとうございました。
2019/01/31
・
・
新たな〆のメニュウ。

気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
2018年11月24日、松本市駅前界隈、信州ばんざい家にて。
・
・
えー…随分と前の日付でして…
けれども、是非とも書いておきたい内容と言うものはあるもので。
信州ばんざい家の発展的な…進化の一端を感ずればこそ、でございます。
結局、“書きたい内容”であっても、
ブログと言う旬を追い掛け続ける様な媒体にて、
こうしてお喋りをさせて頂いている訳ですから、
2019年1月、惜しむらくも体調不良で出掛けられなかったからこそ、
イマドキの根多を多く取り込むことが出来ていないからこそ、
こうしてお喋りする機会が巡って来たのかも知れないと考えると、
そうですね、全ての行いに無駄はないのかも…なんて思ったりも致します。
ブログを日々書いておりますてぇと、
「これは書きたい根多だぞ!」と思ってみても、
そうですね、2~3日も手を付けずに居りますと、
不思議と、勢いがしぼんでしまったりなんかするんです。
本当に、これは勿体無い。
かと言って、日々の暮らしもありますからナ、
即日、書くことも思い通りになりませんので…
こうして、ちゃあんとお喋り出来ると言う事は、
巡り合わせの妙なのでございましょう。
短い間ではございますが、しばらくのお付き合いを願っておきます。
・
・
2階にある信州ばんざい家の階段を上って行くとき、
僕は、たいてい「今日こそ、とろたく巻き寿司を頼むぞ!」と息巻いており、
その数時間後、たいてい「うーん、食べ過ぎた。とろたくまでいけない…」と、なり。
魅力的なお料理、酒肴があり過ぎるんです。
〆まで辿り着かないことばかりで。
未だに、「とろたく巻き寿司」を頼んだことがありません。
そんな中、メニュウにふと「手打ちそば」なるを発見しました。
おや、やっぱり松本駅前だから、
観光客の方にリクエストされて、置くのかしら。
「…お蕎麦なら、〆として食べたいな」
食べる第2胃袋はあるなぁ、と考えますが、
これって、誰が打ったもの…なんだろう。お買い物なのかな?
「あの、手打ちそばってどなたかが打って…?」
…と、ばんざい家の若い衆さんに伺うと、
「あ、店長ですよ!」と言う。
「あ、頼みます。ください」と、即答している自分。
そりゃあ頼みますとも。
そうです。ばんざい家の中の方が打った蕎麦なら食べてみたいです。
後々、忙しい時間帯が一旦終わって、
中野の若大将が顔を出して下さった際に伺うと、
市内のお蕎麦屋さんに営業前に勉強に出掛けて、こしらえた蕎麦なんだそうです。
非常に心打たれました。
我流も良いとは思います。
けれども、時間も限られるご職業です。
その中で最大限の効果を生み出すには、専門の職人さんに出会うこと、
その連携があると言うこと…いやあ、実に素敵なことだなぁ、と。
蕎麦はこわめで、僕は好みの味わい。
信州の蕎麦だと感じます。
何度も書きますが、「こわい」は信州弁で「硬い」であります。
しっかりと強く、噛み応えがあり、
もちろん細切りで喉越しも良いですから、
飲んで良し、噛んで良し。こう言うものが好きです。
何より、ツユとのバランス、調整感覚が、
流石は料理人さん、包丁人だと感じさせました。
蕎麦を見て、ツユを調えている感じなんです。
「まだまだ、修行中です」とご謙遜されますが、
いやあ、僕はこれからまた中野の若大将が打つ蕎麦、
定番として食べて行きたいですね。〆に呼ばせて頂きたいです。
「日本酒の〆に蕎麦」は、
「ぷるーくぼーげん」「よよぎ」で育った自分にとっては、
思い出もあるもので、世界最高の蕎麦の食べ方だと思っています。
それを、今後も食べられるなんて!
それから今日まで出掛けられていない…と言う事は、
さんざ申し上げておりますけれど、
うん、行きたくなりますね。本当に。
また食べに行きたいです。
今回の記事の日付から2ヶ月が過ぎますし、
蕎麦打ちは更に進化していると思いますしね。
・
「地物かぼちゃのかぼちゃプリン」
もうひとつの〆に、厨房内新戦力の旦那が仕立てた洋食メニュウ。
YOKOさんは甘いものがそんなに得意ではないので、
そうです。自分が食べたくて食べたくてお願いしました。
これもまた美味しかったですね。
舌触りは滑らかだけれど、野菜が入っている感触、
繊維感もほんの少しだけ感じます。
甘味の由来に南瓜の雰囲気が、しっかり感じられ、
濃さ、密度があるのだけれど、
卵やクリーム類で濃くなっている訳ではないので、
程好く旨い。
これもまた、メニュウの隅っこに書いてあるのだけれど、
もう、専用POPを作って掲げておきたいくらい。
現行のメニュウを把握しておりませんが…
…時たま、Instagramの「ばんざい家」さんのアカウントで、
メニュウやオススメが掲載されますけれども、
そちらなどで、旬の甘味もある様ですから、
四季時期の旨し酒肴を揃えるお店らしく、楽しみが歳時記となって、
実に楽しむことが出来ますね。
…と言ったところで、この日のお浮かれはお開き。
松本駅も近いですから、サッと電車道、巣穴を目指して戻ります。
また明日も、こうしてこちらでお目に掛かりたく存じます。
足でなく、目ですね。
こちらにおいで頂ければ幸いと言う事でして…。
それでは、それまで。
ありがとうございました。
2019/01/28
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重めの肴パート。

気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
2018年12月23日、松本市ナワテ通りと辰巳の御庭の道すがら、深酒にて。
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・
先達ての「酒肴その一」では、軽めの肴をおしゃべり致しまして。
続いてお願いしていたものが、今回。
あと、3品を注文しておりました。
1月に入ってからの体調不良が祟って、
全く松本の街に出掛けられていないので、
その後の「深酒」メニュウに出会っていないからいけないけれど、
12月10日にオープンして、13日後の23日に出掛けて行って、
年末年始を挟んで、開店2ヶ月も、もう目の前に見えてきた…
…なんて日付になって来ていますから、
きっと、酒肴のメニュウもより良い方向に、もっと良い方向になっているのかも…
…そう感じたりもしています。
新装開店したてのお店ではありますけれど、
深酒マスターさんへは、そうした信頼感ってあったりしませんか?
自分はありまして。
「国産和牛の牛すじ煮込み」
しっかり煮込まれていて、トロットロ。
脂が美味しいですね!匂いにしても味にしても。
「深酒」のカウンターに座ってみると、すぐ気づくのですが、
カウンター対岸、右手奥に酒燗器が用意されていて、
メニュウにも「お燗酒」ページがある、常備されているので、
こうした脂のウマイ肴と合わせてみても、良いのかしら…と。
すじ煮込みだと、ひや(常温)も良かったりしますし、
あえて、冷酒で口中をすすぐように楽しんでも良いですし。
何かと重宝する肴であると感じました。
カットされていて、ちょっとずつ食べられるので、
これも長持ちしてくれて、食べ手、呑み手としては有難いところ。
「大切り銀だらの西京焼き」
写真だとなかなか大きさが伝わりませんが、
なるほど、大きいです。
ふたりで食べて、ちょうど良いくらいのしっかりしたサイズでした。
“食べで”があるし、やっぱりお魚ですから、
ちょっとずつ箸で拾って、お酒と共に味わう所作は、格別の美味。
西京味噌の風味は先端に華やかさを感じさせ、
追って、銀だらの魚らしい風味が塩気と共に追い掛けて来ます。
塩気は優しい雰囲気。
脂がしっかり入っていて、ご飯もまた欲しくなる様な塩梅に思いました。
お米から醸されて仕上がった日本酒に合わない訳がないところ。
「生タコのてんぷら」
ふとメニュウを見ていて「タコの天ぷら」はまぁまぁ見掛けるのだけれど、
“生タコ”って、ちょっと見掛けないかも、揚げたらどうなるのかなぁ?
…と言う興味を抱いて、注文をしました。
ここまでで、結構な満足感があったので、本当、興味が勝ったカタチ。
生タコを見る時って、たいていがお刺身かつ薄切りスライスなので、
どこかそう言うイメージで待ち受けちゃいましたけど、
ぶつ切りスタイルで、「タコの天ぷら」と大きな差はないけれど、
でも、美味しいものは美味しい…と言うか、
タコ天はやっぱり良いよね…と言うところ。
・
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ああー…本当に、この1月はほとんどお出掛けが出来ておりませんで、
自分でこうしてブログを書いていて、
首は締めないのだけれど、一ヶ月前の自分自身が羨ましくなる感覚です。
行きたい、楽しみたい!
本当、元気健康であってこそ再びお出掛け出来るんだなぁ…と思います。
さぁ、また出掛けましたら、こうしておしゃべりさせて頂きます。
これにて12月23日の「深酒」噺はお開きとなります。
また次の機会にお会いできますと幸いでして…
それでは、それまで。
ありがとうございました。
2019/01/25
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かくもアツイ、〆めし譚。
2018年12月15日、松本市緑町界隈、厨十兵衛にて。
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最近では…ケンミンSHOWで見かけた内容でもあるし、
たぶん、たぶんだけれど、
そうした情報交流によって、
「おっ、なるほど。〆にそれって流行るんだ!」なーんて、
ご商売は流行を取り入れることも必要ですから、
〆ステーキ、〆パフェなんと言うビジネスが興隆したりなんかして。
日本人の気性なのか、縁起を担ぐことに似ているのか、
かくも「〆飯」って魅力的ですよね。
気になってしまう…美味しそうに感じてしまう、
それがあることで、飲みにしても飲みでなくても、
心に区切りが尽くし、胃心も満たされたりして、
素晴らしい心持ちに落ち着く…だからこそ、魅了するし、
追体験をしたくて、機会があれば、心ときめかせたりなんかして。
厨十兵衛、〆飯の充実が実はあるんです。
メニュウに書いてありませんし、
曜日によって、ご飯が炊いてあったりなかったりするので、
可不可があるのだけれど、
何と言うか、大将との交渉が必要なんですね。
でも、たぶん、馴染みは大将が作る〆飯も昔から大好きで、
僕らの大定番は世界最強と信じて止まない「葱玉チャーハン」なのだけれど、
今回は、毎年の冬に登場している〆飯…
…の中でも、もしかしたらいちばんの隠れキャラかも知れない〆飯で、
短い間ではありますが、一席、お付き合いを願っておきます。
・
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「金目鯛塩焼き」
「日本酒には焼き魚」…と、限ったことはないのですけれど、
結構、僕らは気に入っているんです。
ふっくら焼きあがった金目鯛の身。皮も香ばしくて、すごく美味しい。
塩がキチンと振ってあって、
塩の甘さが熱の中から広がって来て、
金目鯛の風味が、ごく華やかに鼻の先へ抜けて行く。
日本酒が…もちろんお燗酒でも良いし、
ひや、冷酒、どれでも良い。でも、うんと美味しいお酒で合わせたい。
厳密に「合う・合わない」、マリアージュ?ペアリング?
それを考えても良いけれど、
考えている間に冷めちゃうので…
美味しいところ、美味しいうちに、
日本酒と共に楽しむ愛しい時間を貪欲に味わう…
…「日本酒美味しいなぁ、肴もたまらないなぁ」って、
いつも思いたいし、思わせてくれる焼きもの。
焼ものの香ばしさは、格別です。いつも。
・
「合鴨治部煮」
鍋焼きスタイルで出て来る治部煮。
もう…何と言うか、この光景に違和感があるんですもん。
知っている人は知っている…。
如何に、このあとの“お色直し”の影響力が大きいか。
甘くとろみの付いた和スープに、
厚めの鴨肉、葱、生麩などが入っています。
相変わらず、甘いスープが他ではお目に掛からない味で、
和むわ、旨いわ。
いわゆるお吸い物などで感じる和ダシ感はないんです。
ラーメン的なダシ感でもないんです。
でも、醤油と甘味がまろやかに、とろみもついて、
トロンと感じられる質感の中に、旨味が詰まっている。
渾然一体感が凄まじいんだと思います。
ツユだけでもお酒が飲めちゃうこと請け合いだけれど、
やっぱり、ここで魔法の呪文、「うどん、入れてください」ですよ。
「治部煮にうどん」
ただ、うどんを入れるだけ…ではなくて、
うどんを入れて、ひと煮立ち。
うどんが高火力によって、
少し締まった様な食感になった様にも感じます。
汁も染み込んで、うどんがひときわ熱く、そして旨い。
日本酒を何杯か飲んで来て、
これを〆の食事として頂くことは、こころからの癒しを感じます。
熱い食べ物が、心も体も温めてくれる…
「はー!しあわせっ」と言うため息が自然と出て来る様な美味しさ。
温かいものを入れたら、
また駅までの寒い道のりも、少し頑張ることが出来そう…
…なんて思いながら、たった1枚、居酒屋と外界の扉を越えたら、
寒い世界になってしまうのだけれど、
家路、巣穴を目指して、飛び出して行くと言う…
…そんなところで、本日はここまで。お開きの時間となっております。
また別の日、別の酒場風景でお会い致しましょう。
それでは、それまで。
ありがとうございました。
2019/01/21
・
・
“好きになった”が正しいのかも。

気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
2018年12月9日、塩尻市広丘駅前界隈、ふじ蔵にて。
・
・

「旬野菜サラダ」
これ。これは1度も欠かしたことなくお願いしています。
ブロッコリーも冷凍ものが出て来たことってあったかなぁ。
必ず、生のブロッコリーを湯がいたものを扱っていて、
ドレッシングも、何だか美味しいヤツが掛かっています。
あと、2品は前にもブログに書いたものだけれど。

「温豆富(辛味噌つき)」
ひと山、ひとり分…きっと、よそ様のお家では数人分でしょうけれど、
我が家ではひとり分です。ひとりで食べますとも。
あっと言う間です。
冬、メニュウに上れば必ず注文します。
軽く温めたお豆富に、おかみさん自家製の辛味噌が乗っただけ。
このお味噌は、ゆくゆく酒の肴としても使います。
お豆富を食べるだけでは、少し余るので、
小皿に取り置いておいて、ちょいちょいとお酒の合間に舐める。
この2品は、本当に毎回、必ずや頼んでいるし、
日常生活の中でも、野菜とお豆富は僕らの基盤なので、
お出掛け呑みをしているのだけれど、
日常と変わらない、でもワンランク手間が掛かった、
美味しいものを食べている感があるんです。
…お豆富は聞いてみたら、ツルヤで扱っている、
僕らの日常で「これが良い」と思った豆富と全く同じで、
「そりゃあ、好きな訳だよ」と思いもしましたし、
「趣味嗜好に重なる部分があるから、ふじ蔵がより合うんだろうな」
…とも思いましたし。富成さんちのお豆富。
・

「麻婆豆腐」
今回の主題は、相変わらずこちら。
辛さは変わっていないと思うんです。
元々、すごく辛さに強い訳ではない自分、
これを食べる度に、美味しさに気づいているなぁ…
前より、もっともっとご飯が美味しいなぁ…なんて思う訳で。
“おかみさんが瀋陽からそのまま持って来た”と言う触れ込みは、
娘さんが当初お店に入っていた頃から言っていることで、
この旨さ、きっと日本の中華料理屋さんではあり得ないんじゃないかな…
…そんな風に思います。
かなり辛いです。
呑みのおかず、呑みの〆だからこそ扱われるべきインパクト。
中華料理屋さんだと、食事として登場する訳だから、
どうしても日本人的な味付け、辛味の低減が求められてしまうもの。
「ふじ蔵」のおかみさんが作る麻婆豆腐は、
食べるシーンが決まっているからこそ、
中国からそのまま持って来た美味しさで提供できるし、
辛さに悶絶しても、それはそれでお楽しみ、
酔いの中での美味しさで扱うことが出来るんです。
辛いけど、旨い。
中国料理の「醤」の文化が生きた味わい。
YOKOさんは元々、辛いものに強いから、
「美味しい。すごく美味しい」と気に入っていたけれど、
僕にとっては「美味しいけれど辛すぎる」と思っていました。
確かに美味しいんです。
それは分かるけど、刺激が強過ぎる気持ち。
ご飯があると、だいぶ和らいで食べられるかなー…と言うところでした。
でも、不思議と最近は、
「うんうん、この辛さだよ、美味しいのは!」
…と思いながら、
額から大粒の汗を止め処なく流しながら食べています。
「慣れた」と言うより「好きになったのかな」と、
最近は思うようになりました。
家族で出掛けると、
辛いものが苦手な人もいるので注文しませんが、
僕とYOKOさんだけで「ふじ蔵」に遊びに行くときは、
必ず頼んでいます。これを食べないと、ふたりで来た気がしないくらい。
何がどう僕の中で変わったか…
辛いものへの耐性って、生来のものじゃないのか…とか、
いろいろ考えたりもしますが、
とにかく、熱く、辛く、汗かきながら夢中で食べることは、
とても美味しくて爽快感がある…と思うようになりました。
好きなもの、好みは変化するとも言いますし。
良い方向に進んだと感じられるなら、何よりってことで。
さて、本日はここまで。
お開きのお時間となっております。
苦手だったり、まぁまぁ好きだったものが、
気がついたら大好物になっていた…
…なんてこと、皆々様もございますでしょうか。
また明日の出番となります。
再びお会いできますと幸いでございまして…。
それでは、それまで。
ありがとうございました。
・
“好きになった”が正しいのかも。
気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
2018年12月9日、塩尻市広丘駅前界隈、ふじ蔵にて。
・
・
「旬野菜サラダ」
これ。これは1度も欠かしたことなくお願いしています。
ブロッコリーも冷凍ものが出て来たことってあったかなぁ。
必ず、生のブロッコリーを湯がいたものを扱っていて、
ドレッシングも、何だか美味しいヤツが掛かっています。
あと、2品は前にもブログに書いたものだけれど。
「温豆富(辛味噌つき)」
ひと山、ひとり分…きっと、よそ様のお家では数人分でしょうけれど、
我が家ではひとり分です。ひとりで食べますとも。
あっと言う間です。
冬、メニュウに上れば必ず注文します。
軽く温めたお豆富に、おかみさん自家製の辛味噌が乗っただけ。
このお味噌は、ゆくゆく酒の肴としても使います。
お豆富を食べるだけでは、少し余るので、
小皿に取り置いておいて、ちょいちょいとお酒の合間に舐める。
この2品は、本当に毎回、必ずや頼んでいるし、
日常生活の中でも、野菜とお豆富は僕らの基盤なので、
お出掛け呑みをしているのだけれど、
日常と変わらない、でもワンランク手間が掛かった、
美味しいものを食べている感があるんです。
…お豆富は聞いてみたら、ツルヤで扱っている、
僕らの日常で「これが良い」と思った豆富と全く同じで、
「そりゃあ、好きな訳だよ」と思いもしましたし、
「趣味嗜好に重なる部分があるから、ふじ蔵がより合うんだろうな」
…とも思いましたし。富成さんちのお豆富。
・
「麻婆豆腐」
今回の主題は、相変わらずこちら。
辛さは変わっていないと思うんです。
元々、すごく辛さに強い訳ではない自分、
これを食べる度に、美味しさに気づいているなぁ…
前より、もっともっとご飯が美味しいなぁ…なんて思う訳で。
“おかみさんが瀋陽からそのまま持って来た”と言う触れ込みは、
娘さんが当初お店に入っていた頃から言っていることで、
この旨さ、きっと日本の中華料理屋さんではあり得ないんじゃないかな…
…そんな風に思います。
かなり辛いです。
呑みのおかず、呑みの〆だからこそ扱われるべきインパクト。
中華料理屋さんだと、食事として登場する訳だから、
どうしても日本人的な味付け、辛味の低減が求められてしまうもの。
「ふじ蔵」のおかみさんが作る麻婆豆腐は、
食べるシーンが決まっているからこそ、
中国からそのまま持って来た美味しさで提供できるし、
辛さに悶絶しても、それはそれでお楽しみ、
酔いの中での美味しさで扱うことが出来るんです。
辛いけど、旨い。
中国料理の「醤」の文化が生きた味わい。
YOKOさんは元々、辛いものに強いから、
「美味しい。すごく美味しい」と気に入っていたけれど、
僕にとっては「美味しいけれど辛すぎる」と思っていました。
確かに美味しいんです。
それは分かるけど、刺激が強過ぎる気持ち。
ご飯があると、だいぶ和らいで食べられるかなー…と言うところでした。
でも、不思議と最近は、
「うんうん、この辛さだよ、美味しいのは!」
…と思いながら、
額から大粒の汗を止め処なく流しながら食べています。
「慣れた」と言うより「好きになったのかな」と、
最近は思うようになりました。
家族で出掛けると、
辛いものが苦手な人もいるので注文しませんが、
僕とYOKOさんだけで「ふじ蔵」に遊びに行くときは、
必ず頼んでいます。これを食べないと、ふたりで来た気がしないくらい。
何がどう僕の中で変わったか…
辛いものへの耐性って、生来のものじゃないのか…とか、
いろいろ考えたりもしますが、
とにかく、熱く、辛く、汗かきながら夢中で食べることは、
とても美味しくて爽快感がある…と思うようになりました。
好きなもの、好みは変化するとも言いますし。
良い方向に進んだと感じられるなら、何よりってことで。
さて、本日はここまで。
お開きのお時間となっております。
苦手だったり、まぁまぁ好きだったものが、
気がついたら大好物になっていた…
…なんてこと、皆々様もございますでしょうか。
また明日の出番となります。
再びお会いできますと幸いでございまして…。
それでは、それまで。
ありがとうございました。