5月21日、信州中野・中華飯店 三幸軒にて。


ひとくち食べた時に、麺を焼いた香が広がって、
本当にたまらない。美味しい。


ラーメン専門店でラーメンだけがウリと言うお店ではなく、
中華飯店として、様々なメニュウを取り扱っておいでなので、
これ以外にも「僕はこれ!」なんて、
それぞれ皆々様にお気に入りメニュウはあるんだと思います。
僕自身が「三幸軒と言えば?」と聞かれたなら、
やっぱり「ゴモクヤキ」かなぁ…と。
結構な頻度でオーダーが厨房に向かってコールされて行く場面を見るので、
「ゴモクヤキー!」なんて呼び方まで覚えてしまいました。
そして、それを聞く度に「分かる。分かるよ」と思います。

酢ガラシを振りまく事によって、
味わいに奥行きが増し、酸味と辛味によるブラッシュアップは、
無くてはならない味の要である様に思います。
穏やかで優しい五目焼きそばの美味しさにパンチが増す印象。


ゴモクヤキの大盛りと焼き餃子。この組み合わせがジャスティス!
初めて昼の三幸軒に、
井賀屋酒造場の杜氏さんに連れて行ってもらって、
「これがやっぱり美味しいんだ」と言って選んでもらった組み合わせ。
また、大切な思い出の味でもある訳でして。




4月1日、厨十兵衛にて。

カエルのお店から、はしごして厨十兵衛さんへ。

宮城・宮寒梅・純米吟醸生

もしかすると、僕が今、何の屈託もなく「美味しい!」と思っている銘柄、
同じ銘柄をなかなか頼むことがない…
それは厨十兵衛さんの日本酒メニュウは多彩で、
同じ銘柄を頼む隙が無い…と言うか、色々試してみたいと思わせてくれるラインナップ。
その中で、「美味しいものが飲みたい!」として浮かぶ、
それが今は「宮寒梅」なのかも知れません。

スイートさがあり、若々しさ、フレッシュさが素直に届いて美味しい。
瑞々しいリンゴの様な印象が、心地好い1杯。

福島・ロ万・純米吟醸“Revolution”

YOKOさんが好みであるロ万。
そう、僕らは基本的に肴と共に日本酒を味わいはするけれど、
お寿司の様に最初は軽いものとか重いものとか、
なーんにも考えてないですね。今!飲みたいと思ったものを、
美味しく頂こう…と言うご趣向であります。
気楽な所で、一生懸命楽しむ、ですよ。

華々しい香の印象。
とろけるアルコール感、すごくオリジナリティあるロ万。
温泉で言う重曹泉系のトロトロ感を想像します。
水溶き片栗粉を融かしたようなイメージを浮かべる。
スキッと水流でなく、密度あり、滑らかな感じ。


共に、東京・革命君さんからの仕入れ…かな。







5月3日・山辺・かけす食堂にて。

季節が巡って、もう山菜は終わってしまったけれど。

今までは…と言うか、
数年前までは、
松本市にあった銘酒居酒屋、
「ぷるーくぼ~げん」改め「よよぎ」で、
美味しい日本酒と共に、山菜を美味しく頂いておりました。
お店が閉められて数年。
僕らの山菜欲を、特に手軽にお値打ちで満たしてくれているお店が、
この扉温泉・桧の湯のお隣、「かけす食堂」になります。

秋は天然のキノコ、春は山に入って取って来た山菜。
こと自然の恩恵を受けるお料理には、
僕らの中で定評が…太鼓判を押しすぎてしまうくらい。

じゅるり。

これで1人前なんです。
ボリュームもばっちり。
これをYOKOさんとふたりで分けて、信州の旬味を頂くのです。




5月21日、広丘駅前ふじ蔵にて。


開店してから間もなく、僕らは知る事になり、
それから月イチくらいで足しげく通っているお店です。
本当、お世話になっているなぁ…って思います。
禁煙ではないのだけれど、
僕らが煙が苦手だと知って、わざわざ座敷を取ってくれたり、
対応が、きちんとしている…
そんな風に感じています。ホント、そうなんです。

5月21日、少し久し振りに出掛けて行きました。
なかなかタイミングが合わなかったんです。4月など。
先達ての家ラーメンもそうなんですが、
不測のタイミングでトラブルが起きたりして対応に追われたりなんかして。

ようやく訪れた機会で、
いつも通り気さくに応対して下さって、
個人として、とても楽しみにしていました。



ふじ蔵が、ちょうど臨時のお休みを取られた時と重なってしまって、
入る事が出来なかった日に、
近隣のチェーン店の佇まい、海鮮を得意とするお店に入り、
わりとガッカリとしてしまいました。

見た目は美味しそうなのです。写真通りなのです。
それはそうなのだ、けれども。
味がしなかった。不思議なくらい味がしないお刺身でした。

落語「目黒の秋刀魚」において、
殿中で秋刀魚をお殿様が再び召し上がられた際には、
脂が体に障るといけないので、
しっかりと処理をし過ぎて味も素っ気もない秋刀魚になっていた…
…なんて言いますが、
これによく似た心象でした。味がしない脂もない。

だから、いつも美味しく食べさせてくれていた、
「ふじ蔵」のお刺身、今一度食べたいと思っていました。
旬になるカワハギ。
この肝をポン酢に溶かした肝酢に付けて食べるメニュウ。

「刺身はやっぱりこうでなくちゃ!」

そう思うことが出来る味わいでした。
とても美味しかったし、合わせた信州小野「夜明け前」も、
引き立って何よりでした。
身は張りがあり、噛んで弾力もあり、
喉越しにはモチモチとした滑らかな肌を感じさせ。




あ、ちなみに写真は2人前であります。





5月21日・井賀屋酒造場併設アンテナショップにて購入。

先達ての「太陽と峰」と共に登場した新酒で、
信州中野・岩清水・純米生“KOUNOTORI・MOON & RIVER~月と河”、
これはひとくち飲んでみて、
「あぁ、2本を並べて飲むべきなんだなぁ」と感じたものです。
白葡萄様の華々しい香が届きながら、
”よくSNSに掲載されていた2本並んだ姿は、
もしかしたら、そうした意味もあってのものかも”…そんな風にも思います。

日本酒に限らず、お酒はボトルを見ただけでは、
絵柄などを楽しむことは出来るかも知れませんが、
味わう事は、当然ですけれど、全く出来ない訳で、
飲んでこそ、その真実に辿り着きます。

「太陽と峰」、「月と河」の性格の違いは、驚くほどでした。
けれど、どちらも「岩清水」、小古井宗一杜氏らしい、
透明感と力強さの共存する味わいで、特長足る個性の秀でたボトルだと、
それぞれを飲んで、皆さん心が躍ったのだろう、
だからこそ、長野酒メッセの感想やつぶやきなどで目にしたのだろう――…、

僕は「太陽と峰」から飲み、美味しさから話題になったとシンプルに考えておりましたが、
この…そう、太陽と月の様に、山岳と河川の様に、
相反する存在感があるのですね。この緩急は、より目覚しく感じます。

並べて飲み比べなくても良いけれど、
どちらかを飲んだ記憶が熱く残るうちに、もう1本を飲むべきです。

当日の手書きメモに補足しながら書き起こして、以下。

比べて、白ブドウ感強く、軽い。
白ワインと例えられる日本酒は数年前に流行があったけれど、
それとは全く異なる酒質。
香がよく出ていて、その香の高さは吟醸香とか、
酵母由来であるはずなのに、既存のそれよりもっと華々しい。
(むしろ、果汁を入れたクラフトビールの様だ)

太陽と峰のABV12%に比べて、16%の差を感じるのは、
シャープでドライな雰囲気が先行すること。
口開け直ぐ、冷温帯であることも由来するかも。
本質は太い骨格。

事実、しばらく室温で置いておくと、
奥からトロッとした旨さ、甘味が出て来ていた。





蔵元さんでは、現在も絶賛醸しの毎日にあります。

また出掛けて行きたいと思います!





4月1日、こめはなやにて。



何度かこめはなやさんを利用するうち、
「どれが良かった?」「何が良かった?」と誰かに解説するとして、
たぶん、一般にはこれまで「小盛り」で書いてきたような、
メインメニュウの話をしたり、自家製のお菓子の話をする方が、
たぶん…なんて言うんだろう、
アピールになると言うか、求心力が一般社会においてあるんだと思います。

うん。何が言いたいかって言うと…。

こめはなやさんの食後のちょっとしたゼリーが、
行った回数分、常に白眉で、たいへんによろしい…と言うことを、
書いておきたいなぁ…と思うのです。ホントに。

この日は、梅とレモンのゼリー。
味わいにも春の訪れ、お皿の図案にも、春。
その日、当日は雪が舞っていて、春雪風景も、また乙に見えるくらい。

このゼリーが塩梅良いんです。
ゼリーが主役ではなくて、主役の後に出て来るものだからか、
ごく品のある仕立て、甘味、爽やかさで。

そう、とても気に入っているのです。




5月21日・井賀屋酒造場併設アンテナショップにて購入。


信州中野・岩清水・純米生“KOUNOTORI・SUN & PEAK~太陽と峰”、
今年の岩清水の新酒は、
「太陽と峰(赤ラベル)」、「月と河(青ラベル)」の2種類。
三幸軒さんのブログで知り、直ぐに信州中野に出掛けて行きたいところ、
( http://sankouken.blog.fc2.com/blog-date-201704.html )
なかなかどうして、
連休にもなり、都合が付かずに今日まで。
ようやく手に入れられる機会が訪れました。

Twitterにまとめたコメントは以下。

すごくふくよか、ボリューム感たっぷり。
広がる味わいの太さに透明感が裏打ちされ、
またABV 12%と、中盤まで気付かずに飲んでいました。
味わうパーツは多いのに身体に入って来る感覚は優しい。
麹の香を発展させて華々しくした印象。

…とのこと。

完熟感ある旨味、しっかり味が出ている感。

そして、2ツイート目、


…例えとして、あんまり使いたくないけれど、
1風の森と2新政と3花陽浴を足したイメージ。
蔵元さんの一滴入魂の雫を、
どこか別の個性と似ているって言うなんて…と思いながら、
1低めのABVでも抜群に美味しく、
2甘味と発泡感の旨さが光り、
3香の華やかさが立つ…と思うところで…。

…とのこと。
他の個性で似ていると表現するのは、
何と言うか、書いていても面白くないのですが、
長野酒メッセ・大阪、東京の各所、感想をSNSで調べてみても、
MARSとEARTHの2本の岩清水の新酒は、
とても好評だったようで、大躍進を感じているところ、
その要因は、今をときめく話題蔵、
特長となる味わいの要素を、「足して3で割る」と言う事では無く、
「全て含んだような完成度」と言う例えで使いたい…と思いました。
「有名蔵みたいだ」と言う感想ではなく、
「本来は異なる旨さの個性が、集約されている様だ」と言う例えです。

信州中野、食酒楽会や三幸軒さんの月替わりランチを食べに行く、
高山村の子安温泉に通う…など、
北信に行く機会に恵まれていて、また機会を作る魅力があるので、
わりあい近くで、
井賀屋酒造場さんの造りの現場に触れていますが、
革新的な進歩を、今年になって実施したのではなく、
着実に1歩1歩、設備を揃え、理論を蓄え、実践しておられます。
RPGのゲームの様に、
繰り返し、またその中で少しずつ装備(設備)を増強して、
より良いレベルへ登ろうとしています。
そのまだ途中、されど世に羽ばたく…
そんな年に今年はなっているのかも知れません。
(まだ途中にしては、バッチリ美味しいのですが。
 ただ、まだまだ旨さの先がある気がして、期待してしまって)

蔵内を冷蔵庫に入れる事によって、
冬季でしか醸せないとされる日本酒、
昨今は四季醸造と言って通年でも醸すことが出来る蔵が増えて来ています。
7月になれば新しい酒造年度になりますが、
まだまだ井賀屋酒造場、作業を続けて行くそうなので、
この1本を飲み、更にまた次の1本へと楽しみが増えた…と言うもの。

もう1本、「月と河」も購入して来ていますので、
後日、更新致します。




5月19日、信州塩尻・無奏天生にて。


汁なし担々麺は、無奏天生の名物のひとつで、
1辛から5辛とあり、
例えば、僕は1辛がちょうど良いし、辛いもの好きのYOKOさんでも、
3辛だと花椒の痺れが勝って、「私は、2辛かなー」なんて言ったりします。

辛味と刺激は、あまり他に類がなく、特色になっている訳で。

5月の無奏天生の限定メニュウは、この味噌バージョンです。
好評を博していて、店主殿曰く、
前向きにレギュラーメニュウ化を考えておられるそうです。

僕自身も、従来のスタンダードと味噌版を比べると、
味噌版の方が好み…そう感じました。
この感想は店主殿調べで「従来:味噌=5:5」くらいの印象だそうです。

カラシビを楽しむ、カラシビが強いからこそ玉子やご飯も合う…
それもまた美味しいけれど、
味噌が使われることで、甘旨さが引き立って、また表に出て来て、
後から辛さが訪れる感覚です。
甘辛の絶妙な美味しさを楽しむ事が出来ました。
何でも、あまり辛さを上げてしまうと、辛さが味噌の風味に勝ってしまうのだとか。

信州人だからかも知れませんが、この味噌の風味は沁みます。
今回は一緒に「背脂醤油らーめん」を頼んでいたので、
追い飯などは行いませんでしたが、
次回は、そうして楽しんでみたい!それこそ継続希望!限定解除希望!
…そんな風に感じながら食べていました。

当日のTwitterには以下の様に記録を。


信州塩尻・無奏天生で、
5月の限定「汁なし味噌坦々麺・1辛」を!
味噌の甘味の活きた味わいが…僕ぁ、ノーマル版より、好みかも!
辛さと花椒のカラシビを楽しむノーマルに比べ、
肉の味、味噌の甘旨さを楽しむ観点が、良いです!
甘さと辛さ、どっちも楽しめる造りが良いですねー!

…とのこと。

続投の見込みと言えども、一応は限定メニュウ。
心に留まった方は、どうぞお早めに。






4月1日、Hop Frog Cafeにて。


カエルのお店のフードメニュウに、
「粟島の牡蠣のオイル漬け」なるものを見つけて。

「粟島」なる場所が、申し訳ないけれど、
どちらなのか存じ上げていないのだけれど、
このお店なら、期待して頼んでも良いだろう、食べたいぞ!…と思って。

洒落たお料理だったり、多国籍的なお料理だったり、
色んなものをカエルのお店では食べさせてくれるけれど、
「オイル漬け」は、初めてお願いするメニュウでした。

一粒一粒が、とても大きく…
オイル漬けと言えど、火は加えている訳で、
きっと加熱と共に、少しは縮んでいるはずなのに、この大きさはなんだ!
…と言うくらい大きい。
そして味が濃くて、ウマイ。
オイルにもガーリック系のフレーバーが備えられていて、
かなり美味しいと感じました。

ちょうど手元にあったゴーゼ、酸味のあるビールとよく合います。
しっかり濃くて、オイル感も美味しい牡蠣と、
その酸味と炭酸分の組み合わさった所が、また良かったのでして。




5月21日、中野市・中華飯店 三幸軒にて。


お馴染み、三幸軒の5月の平日限定、
月替わりランチセットは、「ごぼう塩つけ麺」に半チャーハンが付いた、
「ごぼう塩つけ麺セット」です。
21日は日曜日なのですが、事前に予約をして出掛けています。

本日更新されたブログによりますと、
「冷やし中華」が始まるので、このメニュウの提供は終了した模様です。





三幸軒さんのブログには、


『ごぼう塩つけ麺セット』
あっさり塩スープにごぼうの食感がアクセントになっています。


…とのこと。スープはとても綺麗な印象があり、香はとても爽やかで豊か。
相反する言葉を並べたくなる仕上がりで、とても美味しかったです。
麺をより美味しく食べる事が出来るスープ。

食後、「スープだけの味はどんな感じかなぁ」と思って試してみると、
しっかりと塩が強く、塩の味とまろみを感じますが、
食べている時には、その塩分は感じませんでした。
麺の味をしっかりと食べている実感ばかりが残っていますので、
これこそ素晴らしい「塩梅」と言うものだと確信しています。

ごぼう、と銘打ってありますが、
玉葱もたいへんに良い仕事をしてくれます。
ごぼうはあっさりと炊いてあって、匂いがとても強いです。
ごぼう特有の土の香が、よく感じられる…
けれど、味としてはあまり強くありません。
麺の淡白さ、麺とスープの塩梅に合わせて、
ごぼうを本当に“アクセント”とした印象で、
味の強さとしたならば、玉葱の方が鮮烈で強いんじゃないかと言う仕立て。
だからこそ、ごぼうと玉葱、麺を一緒に食べても、
ごぼうのアロマ、玉葱の食感と刺激、麺のさっぱり冷たさが生きる味に、
よくよくスープの味わいが乗って、好バランスでした。

つけ麺はペロリと平らげてしまって、
「あぁ、麺大盛りで注文しても良かった。あっという間過ぎる…」
…と思うところ、半チャーハンの存在感は大きく、
ひっくるめて、ちょうど良い量で満たされました。

…基本的に大盛りが普通盛りと言うか、
いつも少し増やし気味の自分にして、ちょうど良いので、
満腹必須のランチメニュウなのではないかと思いました。


自作ラーメンもやったりしますが、
こうした品の良い、でもしっかり旨い塩スープって、
本当に難しくて再現できないんです。
お醤油を扱うものは、
お醤油の良さに助けられるのですけれど…。
だからこそ、こうして信頼する中華飯店で美味しく食べたいな、と思います。
レギュラーメニュウの塩系らーめんも、美味しいですしねっ。






普段は定休日の今日22日は営業日となり、
24日の水曜日が振り替え的お休み日になるそうです。
ご注意のほどを。

中華飯店三幸軒さんのブログ
( http://sankouken.blog.fc2.com/ )
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