4月21日、イオン南松本で開催の「信越麺戦記・NEOブランド祭り」にて。

YOKOさんも僕もお気に入りの、
「らぁ麺しろがね」が、麺戦記に出店する…
かつ、その1杯は、イベントでの限定ともなれば、
そりゃあ、たまらなく興味が湧きました。

「行きたい!」

「鶏100%で長浜らーめん!」と言う触れ込みは、
より一層、期待感を持たせてくれました。

ラーメンを受け取って持ち運ぶ間に、
器の表面を見ても、そのスープの白濁感は、
いわゆる“長浜”的なラーメンを出す、
「きまぐれ八兵衛」などを彷彿させる見た目。
風の中を匂いがそよいで、

「あっ、美味しそうな匂いがする!」

…と、後方のYOKOさん。
花粉症の僕は、マスクをしていて気付けなかったけれど、
YOKOさんはYOKOさんで、高まるものがあった様子。



いつものしろがねの鶏感…と寸時、思い立つのだけれど、
麺の小気味好い、硬めの食感と共に、
匂いの中に、にんにく、もしくはタレ?麺の香なのか、
長浜系と言われれば、少し「そうかも?」と思う様な癖を感じます。
独特の匂いで、
どこか、豚骨を炊いた様な香に近いもの。
名付けの通り、それらしさを感じる事が出来ました。
いつもの鶏の濃いスープ、しろがねっぽいのに、
ちょっとだけ異なる…でも、そう、変わらないのは、すごく美味しいと思うこと。

普段の「しろがね」で言えば「鶏コテ」に近いと思うのですが、
濃度だけを取れば、「鶏コテ」の方が重みを感じます。
十分に、濃厚で美味しいスープ。
刻み玉葱や、鶏コロチャーシューの食感の差も楽しく、充実。


食べ終わって温泉へ向かう車内で、
YOKOさんから感想を聞いていると、
「また、しろがねにも寸八にも食べに行きたいなぁ」とのこと。
イベントの限定の美味しさに触れ、
ベーシックなお店の味を求めたくなる、と言う心の動き方こそ、
とても良い、あるべき流れに感じました。


しばらくは麺戦記について、「酒 宗夜・小盛り」、書いて行きます。
どうぞ、お付き合いの程を願っておきます。


朝6時30分:たぶん、更新時間ごろ、麺戦記にお出掛けしているはず…です。

がんばれ。

目指せ、定時退社っ。









3月26日・洋食厨房Spiceにて。

お店をお休みすると伺い、その期日が3月31日と聞いて、
ひとつ思い当たるのは、
毎年の結婚記念日ディナーの行きどころ。
4月26日だから、それもしばらくお預けだね…と考える。
いや、だったら…
2月26日、3月26日が共に日曜日であることにご縁がある様な気がして、
1カ月ほど早いけれど、
3月26日、たぶん僕らが訪れる最後の日に予約をして、
洋食厨房Spiceのディナーを楽しもうじゃないか…と、決めました。


まずは、お魚のメイン料理。
お魚をサラダ仕立てで。

ヒメジ、シイラ、トビウオ、カマはヒメジのもの。
あとアサリ、ソースはアサリで白ワインポシェにしたものに、
サフラン、バターに酸味ととろみのソース。

魚は蒸し、焼き、干しを組み合わせた様な味の濃さ、食感…と思います。
アサリも味がよく出ていて、かつプリプリ感がある、
身を殻から外して食べて、ソースの味わいが乗っているものの、
アサリそのものから甘味を豊かに拾うことが出来て、美味しい。

そうした魚の味わい、脂、塩に合う味気に対して、
たっぷりの野菜たちの甘味は、何と心地好い事でしょう。

こう言う、

こう言うお料理こそ、洋食厨房Spiceらしい!…ほんとう、
そんな風に思うんです。
素材が活きていて、脂重くなくて、
それは和食の様に捕らえられる言葉選びで表現されるのに、
その実、しっかりとした洋食であると言う。


実際は蒸したお料理だそうです。
ただ、火の入れ方が、とっても丁寧なんだとか。
いつもの、心を感じる仕上がり。







3月24日・寸八にて。

豚骨醤油らあめん中(味濃いめ麺カタ)にやさい大を2つトッピング。
器が大きくなるんですね。
これは実に食べやすかったです。
味濃いめ設定もバッチリ効いて、すごく美味しかった。
先に麺を食し、野菜をあとからムシャムシャと。
これまでのやさい大1より、一層ハマッて感じられたのは、
味濃いめのバランスが良かったから…かなぁ。
豚骨臭の強さがたまらなくて、進む進む。

食べ切って思うに、
「麺とび六方」の「ラーメン(大)ヤサイ(大)」よりは、少ないかも。
次回は「やさい3」でお願いしたい。それを食べてみたい!
そんな風に思わせてくれました。




3月13日・自宅での晩酌のため、東京・革命君さんより、お取り寄せ。


福島・ロ万・純米吟醸1回火入れ。
麹米は五百万石、掛米は夢の香、四段にヒメノモチ。
全て会津産米。

小難しさを感じない…って言うのは、とても良いな、気が楽だな…なんて思います。
こうしてブログを書いている時点で、
かなり面倒くさく考えていることには違いないのだけれど、
それこそ、「けものフレンズ」のサーバルちゃんみたいに、
「すごーい!たのしー!」が、結局は真理なんだよな、

なんて、また小難しさへの無限ループへ入ってしまう性質だけれど。

花見と言う宴席に相応しい、きっとそれを意識したお酒。
花見帰りの気の利いた居酒屋さんで、
瞼の裏に広がる桜模様を思い出して頂く様な、
そんなお酒なんだろうなー…って思います。

飾らなくて小難しくなくて、
酒だけで進むけど派手過ぎなくて。良い意味で水のよう。
でも、ちゃんとお酒らしさもあって、
飲み終わったあとに、思い出して儚さを感じる花の様な一生の酒。

…とは、Twitterに書いたもの。

もちろん、車座になって話の花が咲く、そんな場でも似合うもの、なのです。







3月17日、月の兎影にて。


珍しく肉気分だった僕が、
そう、珍しく「中濃とんこつ5枚チャーシューメン」を頼んだ日。

え、何が珍しいかって?
YOKOさんが「辛みそとんこつ・白」を頼まない事も、珍しいのです。
あれだけ、こよなく“白”を愛するYOKOさんの心変わり。

まぁ、単に気分のしろものなので、それで良いのですけれど。

どちらが辛いのかなー…なんて、ひとくちもらって思いました。
白の方が、
全体にまとまっていて、スープに重さがあり、
あとからしっかりと辛いと感じます。
赤は、どちらかと言うと…比べて軽さがある様な気がして、
それはお味噌のブレンド由来なのか、
キレが良い様な感覚です。こう、ズドンとは来ない、ドンくらいのインパクト。

残り加減、濃厚さから、
見た目は赤が辛そうなのだけれど、個人的には白が辛いと思っています。
そして、YOKOさんが好んでいる。

そんな辛味風景。








3月20日、中野市・三幸軒にて。

肉あんかけ炒飯と聞いて、知って、やっぱりイメージは、
肉そぼろ、と言いますか、ひき肉だな…とおぼろげに思っていました。
思いません?
そして、それは美味しそうだ、とも思う訳です。

豚バラを、とても細かくした餡。
これが素晴らしい美味しさでした。硬いひき肉と違って、
豚バラだから、ふわふわの食感。餡の滑らかもったりな雰囲気の中に、
本当に泳いでいる…と言う食べ心地で、
細かさがあるからこそ、炒飯の米粒とも近い形状で、
食べやすく、食べてウマイ組み合わせであると分かります。

シンプルなチャーハンに、餡は胡椒の風味が芳しく効いた味付けで、グッド。
油加減も焼き加減を伴って、しつこくないです。
優しい全体像で、じんわりとウマイ印象を受けます。

これ、昼休みに食べられたら、

重いデスクワークも心地好く過ごせちゃうかな…ってところ。

セット…なので、しょうゆラーメンも付きますが、
この長閑な1杯も良いんです。実に。





3月23日・自宅での晩酌のため、東京・革命君さんより、お取り寄せ。


中身から入らなくていけないとは思うけれど、
ボトルに散りばめられた桜のシールが、とても綺麗。
元来の「初桜」蔵のラベルを失わず、
ちゃんと新たな桜感が出ていて、すごく良いアイディアだと思うんです。

滋賀・初桜・特別純米生原酒、
Twitterには以下の様に記録してありました。

ポテッとしたまろやかで甘味あるアルコールが、
「すごいな」って思います。
何と言うか、甘酸、酒の味覚より、
生成されたアルコールの質が柔らかくさりげなく、
丸みを持つイメージを抱きます。美味しい!

…とのこと。
滋賀県の特長としてある香は、穏やかで控えめ。
滋味深さがあります。
優しいお酒。

日差しが温かで、ぽかぽかした雰囲気の中で、
BGMなんて掛けずに、
風と鳥の音だけに耳を傾けて、飲んでみたい…かな。





3月20日、中野市三幸軒にて。


Snow Monkey Beer Live後、翌日の定番、信州中野・三幸軒へ。

いや、何と言うか、
中野市に行くと三幸軒だし、
中野市に行く理由が三幸軒である場合も少なくない訳で。
ちっとも他のお店の開拓が進まない!…とは思うんだけれど、
三幸軒、いつ行っても美味しいから、外せないんですよね。本当に。

当日、YOKOさんは「豆富ラーメン」をお願いしていました。

辛いラーメンならしっかり辛く、
辛いものが大好きなYOKOさんが好むポイントだけれど、
この「豆富ラーメン」は、程好い辛さのもの。
でも、何度となくYOKOさんを満足させてきた1杯。

麻婆豆腐を麺に掛けたもの…とも、ちょっと違っていて、
(それは松本市の廣東も同じで、麻婆麺と麻婆丼が異なる様に)
和やかさも持っていて、温まる心地になるのです。

もう春だけれど、冬はこれだねっ…って思うし、
少し肌寒い日にもこれだねっ…って感じかなーって。





3月22日・自宅での晩酌のため、SMBL会場にて購入。


桜餅味のビールと聞くと、どうかなぁ、美味しそうに感じますか?
このビールを知って、飲んでいると、
「あぁ、あの美味しさだよね」って違和感なく受け止められると思いますが、
ご存じないと「そんなの美味しいのかな」って思ってしまっても……
何と言うか、不思議じゃない…が、世間一般なのかな、と思います。
その分、知らない人が初めて飲んで「えっ、うそ、美味しい!」って、
初々しい反応を体験できる要素を持っているんだ、とすら考えます。

SMBLなどでも樽生版を頂いたりしていますが、
こうして瓶で、また落ち着いて我が家で飲むと、
桜餅感は勿論、飲み終わり、ひと口ごとの区切りのアフター部に、
モルトっぽさを感じるんですね。ちゃんとビールしている感覚。


春の風物詩、毎年せめて1回は味わいたいなぁ、
季節を感じたいなぁ…と思うビール。
< 2017年04>
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