2017/04/21
4月21日、イオン南松本で開催の「信越麺戦記・NEOブランド祭り」にて。
YOKOさんも僕もお気に入りの、
「らぁ麺しろがね」が、麺戦記に出店する…
かつ、その1杯は、イベントでの限定ともなれば、
そりゃあ、たまらなく興味が湧きました。
「行きたい!」
「鶏100%で長浜らーめん!」と言う触れ込みは、
より一層、期待感を持たせてくれました。
ラーメンを受け取って持ち運ぶ間に、
器の表面を見ても、そのスープの白濁感は、
いわゆる“長浜”的なラーメンを出す、
「きまぐれ八兵衛」などを彷彿させる見た目。
風の中を匂いがそよいで、
「あっ、美味しそうな匂いがする!」
…と、後方のYOKOさん。
花粉症の僕は、マスクをしていて気付けなかったけれど、
YOKOさんはYOKOさんで、高まるものがあった様子。
・
いつものしろがねの鶏感…と寸時、思い立つのだけれど、
麺の小気味好い、硬めの食感と共に、
匂いの中に、にんにく、もしくはタレ?麺の香なのか、
長浜系と言われれば、少し「そうかも?」と思う様な癖を感じます。
独特の匂いで、
どこか、豚骨を炊いた様な香に近いもの。
名付けの通り、それらしさを感じる事が出来ました。
いつもの鶏の濃いスープ、しろがねっぽいのに、
ちょっとだけ異なる…でも、そう、変わらないのは、すごく美味しいと思うこと。
普段の「しろがね」で言えば「鶏コテ」に近いと思うのですが、
濃度だけを取れば、「鶏コテ」の方が重みを感じます。
十分に、濃厚で美味しいスープ。
刻み玉葱や、鶏コロチャーシューの食感の差も楽しく、充実。
食べ終わって温泉へ向かう車内で、
YOKOさんから感想を聞いていると、
「また、しろがねにも寸八にも食べに行きたいなぁ」とのこと。
イベントの限定の美味しさに触れ、
ベーシックなお店の味を求めたくなる、と言う心の動き方こそ、
とても良い、あるべき流れに感じました。
しばらくは麺戦記について、「酒 宗夜・小盛り」、書いて行きます。
どうぞ、お付き合いの程を願っておきます。
2017/04/21
朝6時30分:たぶん、更新時間ごろ、麺戦記にお出掛けしているはず…です。
がんばれ。
目指せ、定時退社っ。
がんばれ。
目指せ、定時退社っ。
2017/04/20
3月26日・洋食厨房Spiceにて。
お店をお休みすると伺い、その期日が3月31日と聞いて、
ひとつ思い当たるのは、
毎年の結婚記念日ディナーの行きどころ。
4月26日だから、それもしばらくお預けだね…と考える。
いや、だったら…
2月26日、3月26日が共に日曜日であることにご縁がある様な気がして、
1カ月ほど早いけれど、
3月26日、たぶん僕らが訪れる最後の日に予約をして、
洋食厨房Spiceのディナーを楽しもうじゃないか…と、決めました。
まずは、お魚のメイン料理。
お魚をサラダ仕立てで。
ヒメジ、シイラ、トビウオ、カマはヒメジのもの。
あとアサリ、ソースはアサリで白ワインポシェにしたものに、
サフラン、バターに酸味ととろみのソース。
魚は蒸し、焼き、干しを組み合わせた様な味の濃さ、食感…と思います。
アサリも味がよく出ていて、かつプリプリ感がある、
身を殻から外して食べて、ソースの味わいが乗っているものの、
アサリそのものから甘味を豊かに拾うことが出来て、美味しい。
そうした魚の味わい、脂、塩に合う味気に対して、
たっぷりの野菜たちの甘味は、何と心地好い事でしょう。
こう言う、
こう言うお料理こそ、洋食厨房Spiceらしい!…ほんとう、
そんな風に思うんです。
素材が活きていて、脂重くなくて、
それは和食の様に捕らえられる言葉選びで表現されるのに、
その実、しっかりとした洋食であると言う。
実際は蒸したお料理だそうです。
ただ、火の入れ方が、とっても丁寧なんだとか。
いつもの、心を感じる仕上がり。
2017/04/19
3月24日・寸八にて。
豚骨醤油らあめん中(味濃いめ麺カタ)にやさい大を2つトッピング。
器が大きくなるんですね。
これは実に食べやすかったです。
味濃いめ設定もバッチリ効いて、すごく美味しかった。
先に麺を食し、野菜をあとからムシャムシャと。
これまでのやさい大1より、一層ハマッて感じられたのは、
味濃いめのバランスが良かったから…かなぁ。
豚骨臭の強さがたまらなくて、進む進む。
食べ切って思うに、
「麺とび六方」の「ラーメン(大)ヤサイ(大)」よりは、少ないかも。
次回は「やさい3」でお願いしたい。それを食べてみたい!
そんな風に思わせてくれました。
2017/04/18
3月13日・自宅での晩酌のため、東京・革命君さんより、お取り寄せ。
福島・ロ万・純米吟醸1回火入れ。
麹米は五百万石、掛米は夢の香、四段にヒメノモチ。
全て会津産米。
小難しさを感じない…って言うのは、とても良いな、気が楽だな…なんて思います。
こうしてブログを書いている時点で、
かなり面倒くさく考えていることには違いないのだけれど、
それこそ、「けものフレンズ」のサーバルちゃんみたいに、
「すごーい!たのしー!」が、結局は真理なんだよな、
なんて、また小難しさへの無限ループへ入ってしまう性質だけれど。
花見と言う宴席に相応しい、きっとそれを意識したお酒。
花見帰りの気の利いた居酒屋さんで、
瞼の裏に広がる桜模様を思い出して頂く様な、
そんなお酒なんだろうなー…って思います。
飾らなくて小難しくなくて、
酒だけで進むけど派手過ぎなくて。良い意味で水のよう。
でも、ちゃんとお酒らしさもあって、
飲み終わったあとに、思い出して儚さを感じる花の様な一生の酒。
…とは、Twitterに書いたもの。
もちろん、車座になって話の花が咲く、そんな場でも似合うもの、なのです。
2017/04/17
3月17日、月の兎影にて。
珍しく肉気分だった僕が、
そう、珍しく「中濃とんこつ5枚チャーシューメン」を頼んだ日。
え、何が珍しいかって?
YOKOさんが「辛みそとんこつ・白」を頼まない事も、珍しいのです。
あれだけ、こよなく“白”を愛するYOKOさんの心変わり。
まぁ、単に気分のしろものなので、それで良いのですけれど。
どちらが辛いのかなー…なんて、ひとくちもらって思いました。
白の方が、
全体にまとまっていて、スープに重さがあり、
あとからしっかりと辛いと感じます。
赤は、どちらかと言うと…比べて軽さがある様な気がして、
それはお味噌のブレンド由来なのか、
キレが良い様な感覚です。こう、ズドンとは来ない、ドンくらいのインパクト。
残り加減、濃厚さから、
見た目は赤が辛そうなのだけれど、個人的には白が辛いと思っています。
そして、YOKOさんが好んでいる。
そんな辛味風景。
2017/04/16
3月20日、中野市・三幸軒にて。
肉あんかけ炒飯と聞いて、知って、やっぱりイメージは、
肉そぼろ、と言いますか、ひき肉だな…とおぼろげに思っていました。
思いません?
そして、それは美味しそうだ、とも思う訳です。
豚バラを、とても細かくした餡。
これが素晴らしい美味しさでした。硬いひき肉と違って、
豚バラだから、ふわふわの食感。餡の滑らかもったりな雰囲気の中に、
本当に泳いでいる…と言う食べ心地で、
細かさがあるからこそ、炒飯の米粒とも近い形状で、
食べやすく、食べてウマイ組み合わせであると分かります。
シンプルなチャーハンに、餡は胡椒の風味が芳しく効いた味付けで、グッド。
油加減も焼き加減を伴って、しつこくないです。
優しい全体像で、じんわりとウマイ印象を受けます。
これ、昼休みに食べられたら、
重いデスクワークも心地好く過ごせちゃうかな…ってところ。
セット…なので、しょうゆラーメンも付きますが、
この長閑な1杯も良いんです。実に。
2017/04/15
3月23日・自宅での晩酌のため、東京・革命君さんより、お取り寄せ。
中身から入らなくていけないとは思うけれど、
ボトルに散りばめられた桜のシールが、とても綺麗。
元来の「初桜」蔵のラベルを失わず、
ちゃんと新たな桜感が出ていて、すごく良いアイディアだと思うんです。
滋賀・初桜・特別純米生原酒、
Twitterには以下の様に記録してありました。
ポテッとしたまろやかで甘味あるアルコールが、
「すごいな」って思います。
何と言うか、甘酸、酒の味覚より、
生成されたアルコールの質が柔らかくさりげなく、
丸みを持つイメージを抱きます。美味しい!
…とのこと。
滋賀県の特長としてある香は、穏やかで控えめ。
滋味深さがあります。
優しいお酒。
日差しが温かで、ぽかぽかした雰囲気の中で、
BGMなんて掛けずに、
風と鳥の音だけに耳を傾けて、飲んでみたい…かな。
2017/04/14
3月20日、中野市三幸軒にて。
Snow Monkey Beer Live後、翌日の定番、信州中野・三幸軒へ。
いや、何と言うか、
中野市に行くと三幸軒だし、
中野市に行く理由が三幸軒である場合も少なくない訳で。
ちっとも他のお店の開拓が進まない!…とは思うんだけれど、
三幸軒、いつ行っても美味しいから、外せないんですよね。本当に。
当日、YOKOさんは「豆富ラーメン」をお願いしていました。
辛いラーメンならしっかり辛く、
辛いものが大好きなYOKOさんが好むポイントだけれど、
この「豆富ラーメン」は、程好い辛さのもの。
でも、何度となくYOKOさんを満足させてきた1杯。
麻婆豆腐を麺に掛けたもの…とも、ちょっと違っていて、
(それは松本市の廣東も同じで、麻婆麺と麻婆丼が異なる様に)
和やかさも持っていて、温まる心地になるのです。
もう春だけれど、冬はこれだねっ…って思うし、
少し肌寒い日にもこれだねっ…って感じかなーって。
2017/04/13
3月22日・自宅での晩酌のため、SMBL会場にて購入。
桜餅味のビールと聞くと、どうかなぁ、美味しそうに感じますか?
このビールを知って、飲んでいると、
「あぁ、あの美味しさだよね」って違和感なく受け止められると思いますが、
ご存じないと「そんなの美味しいのかな」って思ってしまっても……
何と言うか、不思議じゃない…が、世間一般なのかな、と思います。
その分、知らない人が初めて飲んで「えっ、うそ、美味しい!」って、
初々しい反応を体験できる要素を持っているんだ、とすら考えます。
SMBLなどでも樽生版を頂いたりしていますが、
こうして瓶で、また落ち着いて我が家で飲むと、
桜餅感は勿論、飲み終わり、ひと口ごとの区切りのアフター部に、
モルトっぽさを感じるんですね。ちゃんとビールしている感覚。
春の風物詩、毎年せめて1回は味わいたいなぁ、
季節を感じたいなぁ…と思うビール。