気楽なところで一生懸命…と言うことですが。

9月8日、自宅にて麺曜日。





9月に入って、諸事情あって、夜は家を空けたくなく、
土日も日中の一部だけ、動くことが出来る様な流れになる事が分かったので、
対処として、
例えば、ラーメンだったら、「お取り寄せをしよう!」と考えた訳です。

その為に調べてみて、
ブログ内「リンクリスト」タグにまとめて、

「お取り寄せラーメンで、ストレートスープを探してみたい。」
( http://sakesoja.naganoblog.jp/e2139863.html )

…としてあります。それを今、活用する時!…と言うワケ。

最有力とみた「福岡・うまかBUY」に9月初めに注文をすると、
届けが、14日になるとのこと。
これは、想定外でした。
しかしながら「うまかBUY」は、手作り感のあるサイト。
各店主さんとのやり取り、在庫などの事情があるんだろうな、と思います。

だので、ここは調べてあることが生かされる。
「宅麺」は、言うなれば大手。
注文から届けも、早いのであります。
その分、やや割高なのですが、
まさにコストと便利さとのバランスですね。



まずは、YOKOさん好みのワンタンメンをお取り寄せしました。

東京・八雲、特製ワンタン麺(白)は、
お肉のワンタン3個、海老のワンタン3個の大ボリューム。

けれど、
これ…実店舗の全ての飲食店さんは「すごいなー」って思うのですが、
茹で時間が麺とは異なる訳で、
実際に自分でやってみると、結構たいへん。

九条ネギだけトッピングして、写真を撮りました。
他の具はセットに含まれていると言う事です。

乾物系の風味がよく出ているスープで、香良く、
旨味たっぷり。麺は、ポキッとした食感で、
スープによく合っています。
白醤油感より、美味しい塩味のイキイキした味わいと、
乾物の落ち着きながら、かぐわしい香が良いです。

濃縮系スープでは、
この自然な脂の旨さは表現できないと思っています。
お湯割りではなく、ちゃんとエキスが含まれたスープで、
カエシを割る…これぞ「お店そのまま」に限りなく近いと思います。

YOKOさん曰く、
とても美味しかったけれど、
強いて言うなら、
ワンタンがちょっとしょっぱかったかなー…とのこと。

また、もう2種類、ブログを書いて行きますので、
見て頂けたら…と思います!




気楽なところで、一生懸命…と言うことですが。

8月13日、塩尻市広丘・ふじ蔵にて。





うまいものを食べ、最後に、またうまいものを食べ、
滋養を補う。吸収して、また戦う。
写真は「鉄火巻」と「梅しそ巻」の2種。

「ふじ蔵」のお味噌汁は、
魚のアラからもダシを取ることが多くて、
ものすごーく美味しいものだと思っています。
これと、巻き寿司の相性の良さったらナイです。
格別なマリアージュ。





「おまかせ握り5貫」もお願いしての〆でした。


7月のひとつの闘争があり、
これを送り出してもらった「ふじ蔵」…
あの日の温かさは忘れられない。
そして、無事に戻って来たので、ご報告も兼ねて。
経過の良さがあるからこそ、また来ることが出来ます。
そして、現在、9月になって全2回の戦い、再び。
今、たぶんめいっぱい戦っておられると思います。

また、みんなで食べに行く事が出来るように、
だいたい1ヶ月、
体力をあまり落とさないように、
何とか、元気に帰って来てもらいたいなぁ…と思うものです。






ところで、

この日、天つゆと刺身醤油を間違えそうになって、

「居残り佐平次か!」とツッコミを入れたのだけれど、

それが伝わるYOKOさんの有り難さ、ひとしお。

落語「居残り佐平次」の中に、
天つゆで刺身を食べさせる一幕がありまして…
これを知っていないと…
何回か「居残り佐平次」を聞いていないと、
このツッコミは全く伝わらないと思うので、
いやはや、YOKOさんが分かってくれた時は嬉しかったなぁ。






気楽なところで、一生懸命と言うこと…です。

8月25日、塩尻市広丘・ちゃんこつけめんでれ助にて。






YOKOさんは、いつもだいたい「旨辛」か「エビ辛」を選ぶことが多いけれど、
久しぶりにスタンダード気分だったそうで、【小】にて。
自分も、すぺしゃるに乗る、通常は乗らないトッピングの美味しさから、すぺしゃるつけめんを選ぶことが多いのだけれど、
締めごはん気分だったので、ノーマル設定を麺量【大】にて。

色々と日中の忙しさが尾を引いて、遠出を出来ない時間帯になっていたから、
あまり遠くない場所で…と言う理由で、久し振りに「でれ助」へ。
少し…避けていたと言うか、待っていたと言うか。

メルマガを見ていると、数ヶ月前から「麺の変更」がアナウンスされていて、
かつ、
麺の変更日については、告知しないよ…とのことで。
ラーメン好きさんのブログなどでも情報は得られるだろうから、
得てから出掛けて行こうと思って、数ヶ月…
都合も良かったし、麺が変わっていなくても「食べに行きたい!」と思え、
出掛けて行きました。

で、早く食べたいもので、急いで写真を撮っていて、
カメラの画面の中を見て…あ、あれれ?と。





なんと、麺、変わっておるではないですか!!


これまでの麺の良い所を踏襲したまま、長方形、きしめん様だった麺、
そのコシの強さ、芯部は維持されたまま、幅広…ピロピロ部が付いた感じ。
これ…どうやって製麺するんだろう…。
自分でも麺を打つので、その疑問を抱きながら、
いつもより、グッとスープを引き上げてきて、得も言えぬ旨さに更なる進化を遂げている様に感じて、
グッ、グッと麺をすくっては、
食す流れに勢いも付き、非常に美味しく頂きました。

締めごはんを経てのスープ割は、
締めごはんの底の“火薬”の香味も手伝って、格別。グッジョブ。


また、更に魅力的なお店になったのではないか…と思う、
ちゃんこつけめんでれ助で、食べて参りました。




気楽なところで、一生懸命…と言うことですが。

6月17日、松本市伊勢町・アガレヤにて。





頼む前から、美味しい事は分かっていた…と言うか。
「安曇野放牧豚」、美味しいですよね。
イベントなどで口にする機会があり、
また、この「アガレヤ」さんもそうですけれど、
取り扱いのあるお店もあって、
興味を持って食べてみて、すごく美味しいって知っている。

美味しいって分かっているけれど、
料理人が手を加えることで、
予想を超えて、
更に、バリエーションも豊かに、驚くほど美味しくなるのだから、
料理は食材も大事で、扱う料理人さんも大事なんだって思う訳です。


豚なので、脂の旨さが何より肝要。
焦げた部分とノーマルの部分の匂いも、それぞれ異なって、
味わいも食感も違う訳で。
秀逸なことは、ポン酢との相性の良さ、
または丁度良い塩梅のポン酢を選んでいること…ですね。

思い返してみても、
脂のくどさは微塵も感じておらず、
余韻、口の中の残り方は、
ポン酢のほのかに残る香と酸味がきちんと仕事をしていて、
くどくない…
サッパリと言うほど、脂を洗い流さず、
豚感を美味しく最後まで、最後のひと切れまで、
日本酒と合わせていても、無理のない味の強さで貫き通す事が出来る。

冒頭の言葉を繰り返すようだけれど、
素材も良いし、料理の塩梅もバッチリなメニュウでした。









…つい先日、こんな感じの美味しいお料理を予約して、
用意させておいて、何の連絡も寄越さず、
お店側から連絡したらしたで、
キャンセルしたヒトがいたそうですね。

ありとあらゆるものに対して失礼千万であります。

食材の命に、
美味しさを味わってもらおうって努めたアガレヤの旦那に、
そして、人と人との約束と言う文化に、
そのヒトの人となりと信頼、過去の自分にも。

失った信頼、信頼を失った生き方をされる行末に、後悔のなきよう。



あぁ、本当に勿体無い!!







気楽なところで、一生懸命…と言うことですが。



8月12日、松本市駅前大通り・Hop Frog Cafeにて。






YOKOさんは、そりゃあもう喜んでいて、
「この発想が、素晴らしいよね!」と…こう言う笑顔を見ると、
「頼んで良かったー!」と思うし、「メニュウにあって良かった」と感謝ひとしお。

口の中が痒くなる性質なので、桃はここ数年食べていないのだけれど、
流石に、この旨味なるものを食べてみたい興味が勝って、
「1切れで良いから!」と挑戦して、ひとくち、ふたくち。

…あれ、大丈夫かも。

アレルギー的なものだと思うから、治ったりはしないのだろうけれど、
缶詰は大丈夫なので、
処理だったり、オイルとか塩の具合で…なのか、問題なく食べる事が出来ました。
うーん、こりゃあ旨い。
久しぶりに桃を食べた喜びもあるけれど、
桃は、どちらかと言うとあっさりしたタイプ、時期で、
塩とチーズとの相性が素晴らしく良く、
両者、揃って持っている塩気が、西瓜のそれの様に、
より、桃の風味を引き出してくれている印象。
少しだけチーズ系の香が広がるのだけれど、コショウなどのスパイス感で、
更にひと皿の奥行きを伸ばす様な印象すら抱きます。

また、桃の下に控えている葉物野菜の苦味がたまらなく良いです。
この主張、アクセント。
桃が主役で、ヒロインが塩とチーズ、
両者を引き立てる苦味ばしったイイオトコのポジションに…
ルッコラや春菊など…かなぁ、種類はハッキリと理解して食べていなかったけれど、
苦味が美味しい野菜たち。

更に、目覚しく嬉しいことは、
一品、一皿、前菜でこれを食べている訳ではなくて、
カエルのお店ですから、ビールそしてコーヒーのお店ですから、
ことビールに合わせても非常に良いです。
桃の芳しさと合うもの、
チーズが持つ特徴的な匂いにこそ合うもの、
そもそも発泡感が、より一層匂いを立たせてくれるのか、
ベーシックな部分でも、相性がとっても良かった。

大満足のひと皿でしたね~!





気楽なところで、一生懸命…と言うことです。


9月3日、千曲市戸倉上山田・大黒食堂にて。





この記事を…
ニンタレカツライスとワンタンメンの記事を、
ある程度の期間で定期的に、
僕はこうして「小盛り」に書いて行くんだろう…と思います。
ブログを書く理由なんて、皆さん様々で、
記事の内容だって、
日々のツブヤキから、食べ物の情報、気候、イベント…なんでもアリで。
でも、基本と言うものは、
やっぱり「情報の共有」なんじゃないかと思うんです。

体験や想いを知って欲しい、共感して欲しい、
情報なら、知ることで喜んで欲しい…などなど。

何回でも食べたい、大黒食堂のこのメニュウ。
YOKOさんの場合は、ワンタンメン。

ラーメンや、チャーシューメンが人気ありますけれど、
YOKOさんのお気に入りワンタンメンの一角は、大黒食堂。
あっさりした全体で、塩、醤油の塩梅がたいへんに良く、
ネギにしてもメンマにしても、
器1杯の…なんて言うんだろ、完成度と言うか満足感と言うか…
大切さと言うか。これが実に高いところにあって。

今回、美味しそうに「美味しい」と言って食べるYOKOさんを眺めていて、
ジュルッとスープをまとったワンタンを口にし、
ポッと音を立てて吸い込まれて行く、
そのシーンは、テレビCMみたいに心惹かれるものでした。
「音でも食わせる料理だなぁ」なんて思ったくらい。

でも、テレビみたいに「んー!うおー!うわー!うめー!」ってンじゃないですね。
この美味しさは。
しみじみ、美味しい事を感じ、日常の健康を喜ぶような、
そう言う幸せの中にある味わいです。






気楽なところで、一生懸命…と言うことですが。


9月3日、千曲市戸倉上山田・大黒食堂にて。





ふっと思い立つ…と言うかたちで。


9月3日は町内の清掃活動があって、いつもより早く起き、早く動き。
「朝起きは三文の徳」なんて言うけれど、
思った以上に、時間に余裕が出来ていました。


これから1時間くらいの距離に出掛けると、ちょうどランチタイムかー…

…と思い始めたあたりから、脳裏にはチラッチラッと浮かび始め、
YOKOさんが温泉を目当てに「やっぱり、戸倉上山田は良いよね」と言うと、
もう、本決まりになっていました。
並ぶだろうけれども、それでも食べたい。
並ぶことが出来る時間が、今日はあるんだし。





最初のひと口目の旨さは待望だから、この上ない喜び。

「生きていて良かった」って、いつも思う。

スペシャルなニンタレ、ニンニクやにら、ネギ、強い醤油の味わいが、
何とも言えずに、最高にウマイんです。
このソースの生ける虜。

広いお店ではないし、相席だし、
お隣等々の注文も聞こえて来るのだけれど、
皆さん、カツ丼が多いんですね。
ご夫婦で1杯ずつラーメン、
「仲良しするの?」と聞かれたりなんかして、
カツ丼をシェアして食べておられる方も多かったですね。
そう言う注文の仕方もあるんだなぁ。

卵丼は食べたことあるけれど、カツ丼って、頼んだことないかも。

僕が「行こう」と決めた段階で、
だいたいは「ニンタレカツライスと小ラーメン」です。
満腹度もちょうど良いくらいです。






「小ラーメン」


実は「カツ丼と小さいラーメン」と言うメニュウはあるけれど、
ニンタレカツライスとのセットは、メニュウ上はないんですよね。
けれど、
お願いする方も多いのでしょう。気楽に「小ラーメン」でオーダー、通ります。


ここに美味しさと元気の源が詰まっている…なんて感じるところ。
このあと、お気に入りの観世温泉からの、かめ乃湯とハシゴして、
姨捨S.A.で、夫婦で初めてPokemon GOのシャワーズを倒して、上々の上の気分で帰路に着きました。

そんな日曜日。






気楽なところで、一生懸命…と言うことです。


7月22日、松本市緑町・廣東にて。





いつ焼くのか…と言う、あれよね、ブログに焼く日は告知があるから、
統計を取ると、もしかすると法則が分かるかも知れない。

いやいや。

ブログを見ていて、「今日、焼きます」と見たなら、
「あいよっ」と横っ飛びになって出掛ければ良いのです。
(落語的表現)
動く事が出来る日だったら。

7月22日は、たまたま土曜日と焼く日が重なったため、
久し振りに、僕らも食べる事が出来ました。
ただ、昼の時間に出掛けて行って、
「釜焼きチャーシュー丼」だったり、「釜焼きチャーシューメン」だったりすると、
他のメニュウが食べられない。
そこで、一品メニュウにてお願いしたものが、こちら。
こうすると、釜焼きチャーシューも食べる事が出来、
かつ、他の…この日は五香粉麺、7月の限定メニュウも食べることが出来ています。

タレで燻蒸される様な形態になって、
燻製とも、ただ焼く、蒸すと言った処理とも異なった、特有の良い香があります。
直接的な加熱ではなく、遠火になるから、
熱の入り方が柔らかくて、それがお肉に対する作用は絶大。

しっとりさ、瑞々しさ、
それは脂とも内包する水分とも特定できない肉汁スープ。
強く焼くこと、また保存のために冷蔵すること。
それらは、どうあっても肉を硬く、また香を落とすものです。
しっかり焼くと、焼いた香ばしさに勝り、
冷蔵した場合は、肉質が硬く、香は冷温に沈むカタチ。

焼いて、そのままを食べる。

これがいちばん美味しい味わい方なんだと気付かされます。

それほどに、釜焼きチャーシューの…
…なんて言うのかなぁ。処理、調理の卓越した塩梅は、見事なものです。

焼いたその日にしか食べられない。

焼いたその日でないと、柔らかさが維持できない。

本来は、そう言うものなのです。
時代が便利になったり、大量に作ってみたり、
柔らかくさせる調味量もあったりする中で、
それらを使わずに、昔ながらに、いちばん美味しい方法で調理して、
無理な保存をさせずに、食べ尽くしてしまおうと言うコンセプト。
だからこそ、生み出される美味しさ。


次はいつか分からないけれど…
例え、土日と重なっても動くことが出来ない場合もあるので、
本当に、いつか分からないけれど、また必ずや食べてみたいと思います。ええ。





気楽なところで、一生懸命…と言うことでして。


8月19日、松本市入山辺・かけす食堂にて。





秋から冬に掛けては、天然きのこを使ったそば、うどんが、やっぱり名物。
天然のきのこも冷凍処理を施すことで、
夏場になっても在庫さえあれば食べる事ができて、
YOKOさんは、味噌味の「天然きのこうどん」を、こよなく愛していることは、
もうお馴染みと言ったところ。
「天然きのこそば」だと醤油味になって、
あっさりして、これもまた美味しいのだけれど、
YOKOさんは、「この味噌スープが絶品なんだ」と天然きのこエキスにご執心で。

ナス天の他にもズッキーニを始めとした夏野菜の天ぷらが乗って、
つい「大盛り」にしてしまったけれど、
天ぷらの量から言えば、普通盛りでも十二分に満足できること、請けあいます。
夏の名物、風物詩の様に感じている、かけす食堂の季節限定メニュウ。

揚げたての天ぷらの香って良いですよね~。
ツユ、そばとの塩梅も良く、すごく満足感がありました!

ああ、そうか。
この日くらいを境に、旬のナス料理、我が家に登場する機会増えたかも知れません。

「茄子って、やっぱりいウマイなぁー!」

…って、思い直すに十分でした。
【越中富山の酒蔵】

富山県酒造組合
http://www.toyama-sake.or.jp/


満寿泉:枡田酒造店:富山市東岩瀬町269
http://www.masuizumi.co.jp/

富美菊・羽根屋:富美菊酒造:富山市百塚134-3
http://www.fumigiku.co.jp/

よしのとも(吉乃友):吉乃友酒造:富山市婦中町下井沢3285-1
http://yoshinotomo.jp/

風の盆・福鶴:福鶴酒造:富山市八尾町西町2352
http://www.kazenobon.co.jp/

玉旭・おわら娘:玉旭酒造:富山市八尾町東町2111
http://www.tamaasahi.jp/

黒部峡・関桜・林:林酒造場:下新川郡朝日町境1608
http://www.hayashisyuzo.com/

幻の瀧:皇国晴酒造:黒部市生地296
http://www.mabotaki.co.jp/?lang=ja

銀盤:銀盤酒造:黒部市荻生4853-3
http://www.ginban.co.jp/

名誉北洋:本江酒造:魚津市本江新町6-1
http://hokurikumeihin.com/hongousyuzou/index.html

千代鶴:千代鶴酒造:滑川市下梅沢360
http://www.chiyozuru.com/

曙:高澤酒造場:氷見市北大町18-7
http://www1.cnh.ne.jp/akebono/

勝駒:清都酒造:高岡市京町12-12

×勝鬨:戸出酒造:高岡市戸出町3-8-7

萬歳北一:黒田酒造:小矢部市西中323
http://www.hokuichi.com/

若鶴・苗加屋:若鶴酒造:砺波市三郎丸208
http://www.wakatsuru.co.jp/(三郎丸蒸留所でサンシャインウイスキーなど)

太刀山:吉江酒造:砺波市若草町5-5

若駒・八乙女:若駒酒造場:南砺市井波3601

成政:成政酒造:南砺市館418
https://www.narimasa.co.jp/

三笑楽:三笑楽酒造:南砺市上梨678
http://www.sansyouraku.jp/

-------------------以下、酒造組合リスト外

白緑:有澤酒造店:中新川郡上市町北島1088

立山:立山酒造:砺波市中野217
http://www.sake-tateyama.com/
< 2017年09>
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気楽なところで、
一生懸命、行きます。