2017/09/10
気楽なところで一生懸命…と言うことですが。
9月8日、自宅にて麺曜日。
・
9月に入って、諸事情あって、夜は家を空けたくなく、
土日も日中の一部だけ、動くことが出来る様な流れになる事が分かったので、
対処として、
例えば、ラーメンだったら、「お取り寄せをしよう!」と考えた訳です。
その為に調べてみて、
ブログ内「リンクリスト」タグにまとめて、
「お取り寄せラーメンで、ストレートスープを探してみたい。」
( http://sakesoja.naganoblog.jp/e2139863.html )
…としてあります。それを今、活用する時!…と言うワケ。
最有力とみた「福岡・うまかBUY」に9月初めに注文をすると、
届けが、14日になるとのこと。
これは、想定外でした。
しかしながら「うまかBUY」は、手作り感のあるサイト。
各店主さんとのやり取り、在庫などの事情があるんだろうな、と思います。
だので、ここは調べてあることが生かされる。
「宅麺」は、言うなれば大手。
注文から届けも、早いのであります。
その分、やや割高なのですが、
まさにコストと便利さとのバランスですね。
・
まずは、YOKOさん好みのワンタンメンをお取り寄せしました。
東京・八雲、特製ワンタン麺(白)は、
お肉のワンタン3個、海老のワンタン3個の大ボリューム。
けれど、
これ…実店舗の全ての飲食店さんは「すごいなー」って思うのですが、
茹で時間が麺とは異なる訳で、
実際に自分でやってみると、結構たいへん。
九条ネギだけトッピングして、写真を撮りました。
他の具はセットに含まれていると言う事です。
乾物系の風味がよく出ているスープで、香良く、
旨味たっぷり。麺は、ポキッとした食感で、
スープによく合っています。
白醤油感より、美味しい塩味のイキイキした味わいと、
乾物の落ち着きながら、かぐわしい香が良いです。
濃縮系スープでは、
この自然な脂の旨さは表現できないと思っています。
お湯割りではなく、ちゃんとエキスが含まれたスープで、
カエシを割る…これぞ「お店そのまま」に限りなく近いと思います。
YOKOさん曰く、
とても美味しかったけれど、
強いて言うなら、
ワンタンがちょっとしょっぱかったかなー…とのこと。
また、もう2種類、ブログを書いて行きますので、
見て頂けたら…と思います!
2017/09/09
気楽なところで、一生懸命…と言うことですが。
8月13日、塩尻市広丘・ふじ蔵にて。
・
うまいものを食べ、最後に、またうまいものを食べ、
滋養を補う。吸収して、また戦う。
写真は「鉄火巻」と「梅しそ巻」の2種。
「ふじ蔵」のお味噌汁は、
魚のアラからもダシを取ることが多くて、
ものすごーく美味しいものだと思っています。
これと、巻き寿司の相性の良さったらナイです。
格別なマリアージュ。
「おまかせ握り5貫」もお願いしての〆でした。
7月のひとつの闘争があり、
これを送り出してもらった「ふじ蔵」…
あの日の温かさは忘れられない。
そして、無事に戻って来たので、ご報告も兼ねて。
経過の良さがあるからこそ、また来ることが出来ます。
そして、現在、9月になって全2回の戦い、再び。
今、たぶんめいっぱい戦っておられると思います。
また、みんなで食べに行く事が出来るように、
だいたい1ヶ月、
体力をあまり落とさないように、
何とか、元気に帰って来てもらいたいなぁ…と思うものです。
・
・
ところで、
この日、天つゆと刺身醤油を間違えそうになって、
「居残り佐平次か!」とツッコミを入れたのだけれど、
それが伝わるYOKOさんの有り難さ、ひとしお。
落語「居残り佐平次」の中に、
天つゆで刺身を食べさせる一幕がありまして…
これを知っていないと…
何回か「居残り佐平次」を聞いていないと、
このツッコミは全く伝わらないと思うので、
いやはや、YOKOさんが分かってくれた時は嬉しかったなぁ。
2017/09/08
気楽なところで、一生懸命と言うこと…です。
8月25日、塩尻市広丘・ちゃんこつけめんでれ助にて。
・
YOKOさんは、いつもだいたい「旨辛」か「エビ辛」を選ぶことが多いけれど、
久しぶりにスタンダード気分だったそうで、【小】にて。
自分も、すぺしゃるに乗る、通常は乗らないトッピングの美味しさから、すぺしゃるつけめんを選ぶことが多いのだけれど、
締めごはん気分だったので、ノーマル設定を麺量【大】にて。
色々と日中の忙しさが尾を引いて、遠出を出来ない時間帯になっていたから、
あまり遠くない場所で…と言う理由で、久し振りに「でれ助」へ。
少し…避けていたと言うか、待っていたと言うか。
メルマガを見ていると、数ヶ月前から「麺の変更」がアナウンスされていて、
かつ、
麺の変更日については、告知しないよ…とのことで。
ラーメン好きさんのブログなどでも情報は得られるだろうから、
得てから出掛けて行こうと思って、数ヶ月…
都合も良かったし、麺が変わっていなくても「食べに行きたい!」と思え、
出掛けて行きました。
で、早く食べたいもので、急いで写真を撮っていて、
カメラの画面の中を見て…あ、あれれ?と。
なんと、麺、変わっておるではないですか!!
これまでの麺の良い所を踏襲したまま、長方形、きしめん様だった麺、
そのコシの強さ、芯部は維持されたまま、幅広…ピロピロ部が付いた感じ。
これ…どうやって製麺するんだろう…。
自分でも麺を打つので、その疑問を抱きながら、
いつもより、グッとスープを引き上げてきて、得も言えぬ旨さに更なる進化を遂げている様に感じて、
グッ、グッと麺をすくっては、
食す流れに勢いも付き、非常に美味しく頂きました。
締めごはんを経てのスープ割は、
締めごはんの底の“火薬”の香味も手伝って、格別。グッジョブ。
また、更に魅力的なお店になったのではないか…と思う、
ちゃんこつけめんでれ助で、食べて参りました。
2017/09/07
気楽なところで、一生懸命…と言うことですが。
6月17日、松本市伊勢町・アガレヤにて。
・
頼む前から、美味しい事は分かっていた…と言うか。
「安曇野放牧豚」、美味しいですよね。
イベントなどで口にする機会があり、
また、この「アガレヤ」さんもそうですけれど、
取り扱いのあるお店もあって、
興味を持って食べてみて、すごく美味しいって知っている。
美味しいって分かっているけれど、
料理人が手を加えることで、
予想を超えて、
更に、バリエーションも豊かに、驚くほど美味しくなるのだから、
料理は食材も大事で、扱う料理人さんも大事なんだって思う訳です。
豚なので、脂の旨さが何より肝要。
焦げた部分とノーマルの部分の匂いも、それぞれ異なって、
味わいも食感も違う訳で。
秀逸なことは、ポン酢との相性の良さ、
または丁度良い塩梅のポン酢を選んでいること…ですね。
思い返してみても、
脂のくどさは微塵も感じておらず、
余韻、口の中の残り方は、
ポン酢のほのかに残る香と酸味がきちんと仕事をしていて、
くどくない…
サッパリと言うほど、脂を洗い流さず、
豚感を美味しく最後まで、最後のひと切れまで、
日本酒と合わせていても、無理のない味の強さで貫き通す事が出来る。
冒頭の言葉を繰り返すようだけれど、
素材も良いし、料理の塩梅もバッチリなメニュウでした。
・
・
・
・
…つい先日、こんな感じの美味しいお料理を予約して、
用意させておいて、何の連絡も寄越さず、
お店側から連絡したらしたで、
キャンセルしたヒトがいたそうですね。
ありとあらゆるものに対して失礼千万であります。
食材の命に、
美味しさを味わってもらおうって努めたアガレヤの旦那に、
そして、人と人との約束と言う文化に、
そのヒトの人となりと信頼、過去の自分にも。
失った信頼、信頼を失った生き方をされる行末に、後悔のなきよう。
あぁ、本当に勿体無い!!
2017/09/06
気楽なところで、一生懸命…と言うことですが。
8月12日、松本市駅前大通り・Hop Frog Cafeにて。
・
・
YOKOさんは、そりゃあもう喜んでいて、
「この発想が、素晴らしいよね!」と…こう言う笑顔を見ると、
「頼んで良かったー!」と思うし、「メニュウにあって良かった」と感謝ひとしお。
口の中が痒くなる性質なので、桃はここ数年食べていないのだけれど、
流石に、この旨味なるものを食べてみたい興味が勝って、
「1切れで良いから!」と挑戦して、ひとくち、ふたくち。
…あれ、大丈夫かも。
アレルギー的なものだと思うから、治ったりはしないのだろうけれど、
缶詰は大丈夫なので、
処理だったり、オイルとか塩の具合で…なのか、問題なく食べる事が出来ました。
うーん、こりゃあ旨い。
久しぶりに桃を食べた喜びもあるけれど、
桃は、どちらかと言うとあっさりしたタイプ、時期で、
塩とチーズとの相性が素晴らしく良く、
両者、揃って持っている塩気が、西瓜のそれの様に、
より、桃の風味を引き出してくれている印象。
少しだけチーズ系の香が広がるのだけれど、コショウなどのスパイス感で、
更にひと皿の奥行きを伸ばす様な印象すら抱きます。
また、桃の下に控えている葉物野菜の苦味がたまらなく良いです。
この主張、アクセント。
桃が主役で、ヒロインが塩とチーズ、
両者を引き立てる苦味ばしったイイオトコのポジションに…
ルッコラや春菊など…かなぁ、種類はハッキリと理解して食べていなかったけれど、
苦味が美味しい野菜たち。
更に、目覚しく嬉しいことは、
一品、一皿、前菜でこれを食べている訳ではなくて、
カエルのお店ですから、ビールそしてコーヒーのお店ですから、
ことビールに合わせても非常に良いです。
桃の芳しさと合うもの、
チーズが持つ特徴的な匂いにこそ合うもの、
そもそも発泡感が、より一層匂いを立たせてくれるのか、
ベーシックな部分でも、相性がとっても良かった。
大満足のひと皿でしたね~!
2017/09/05
気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
9月3日、千曲市戸倉上山田・大黒食堂にて。
・
この記事を…
ニンタレカツライスとワンタンメンの記事を、
ある程度の期間で定期的に、
僕はこうして「小盛り」に書いて行くんだろう…と思います。
ブログを書く理由なんて、皆さん様々で、
記事の内容だって、
日々のツブヤキから、食べ物の情報、気候、イベント…なんでもアリで。
でも、基本と言うものは、
やっぱり「情報の共有」なんじゃないかと思うんです。
体験や想いを知って欲しい、共感して欲しい、
情報なら、知ることで喜んで欲しい…などなど。
何回でも食べたい、大黒食堂のこのメニュウ。
YOKOさんの場合は、ワンタンメン。
ラーメンや、チャーシューメンが人気ありますけれど、
YOKOさんのお気に入りワンタンメンの一角は、大黒食堂。
あっさりした全体で、塩、醤油の塩梅がたいへんに良く、
ネギにしてもメンマにしても、
器1杯の…なんて言うんだろ、完成度と言うか満足感と言うか…
大切さと言うか。これが実に高いところにあって。
今回、美味しそうに「美味しい」と言って食べるYOKOさんを眺めていて、
ジュルッとスープをまとったワンタンを口にし、
ポッと音を立てて吸い込まれて行く、
そのシーンは、テレビCMみたいに心惹かれるものでした。
「音でも食わせる料理だなぁ」なんて思ったくらい。
でも、テレビみたいに「んー!うおー!うわー!うめー!」ってンじゃないですね。
この美味しさは。
しみじみ、美味しい事を感じ、日常の健康を喜ぶような、
そう言う幸せの中にある味わいです。
2017/09/04
気楽なところで、一生懸命…と言うことですが。
9月3日、千曲市戸倉上山田・大黒食堂にて。
・
ふっと思い立つ…と言うかたちで。
9月3日は町内の清掃活動があって、いつもより早く起き、早く動き。
「朝起きは三文の徳」なんて言うけれど、
思った以上に、時間に余裕が出来ていました。
これから1時間くらいの距離に出掛けると、ちょうどランチタイムかー…
…と思い始めたあたりから、脳裏にはチラッチラッと浮かび始め、
YOKOさんが温泉を目当てに「やっぱり、戸倉上山田は良いよね」と言うと、
もう、本決まりになっていました。
並ぶだろうけれども、それでも食べたい。
並ぶことが出来る時間が、今日はあるんだし。
・
最初のひと口目の旨さは待望だから、この上ない喜び。
「生きていて良かった」って、いつも思う。
スペシャルなニンタレ、ニンニクやにら、ネギ、強い醤油の味わいが、
何とも言えずに、最高にウマイんです。
このソースの生ける虜。
広いお店ではないし、相席だし、
お隣等々の注文も聞こえて来るのだけれど、
皆さん、カツ丼が多いんですね。
ご夫婦で1杯ずつラーメン、
「仲良しするの?」と聞かれたりなんかして、
カツ丼をシェアして食べておられる方も多かったですね。
そう言う注文の仕方もあるんだなぁ。
卵丼は食べたことあるけれど、カツ丼って、頼んだことないかも。
僕が「行こう」と決めた段階で、
だいたいは「ニンタレカツライスと小ラーメン」です。
満腹度もちょうど良いくらいです。
「小ラーメン」
実は「カツ丼と小さいラーメン」と言うメニュウはあるけれど、
ニンタレカツライスとのセットは、メニュウ上はないんですよね。
けれど、
お願いする方も多いのでしょう。気楽に「小ラーメン」でオーダー、通ります。
ここに美味しさと元気の源が詰まっている…なんて感じるところ。
このあと、お気に入りの観世温泉からの、かめ乃湯とハシゴして、
姨捨S.A.で、夫婦で初めてPokemon GOのシャワーズを倒して、上々の上の気分で帰路に着きました。
そんな日曜日。
2017/09/03
気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
7月22日、松本市緑町・廣東にて。
・
いつ焼くのか…と言う、あれよね、ブログに焼く日は告知があるから、
統計を取ると、もしかすると法則が分かるかも知れない。
いやいや。
ブログを見ていて、「今日、焼きます」と見たなら、
「あいよっ」と横っ飛びになって出掛ければ良いのです。
(落語的表現)
動く事が出来る日だったら。
7月22日は、たまたま土曜日と焼く日が重なったため、
久し振りに、僕らも食べる事が出来ました。
ただ、昼の時間に出掛けて行って、
「釜焼きチャーシュー丼」だったり、「釜焼きチャーシューメン」だったりすると、
他のメニュウが食べられない。
そこで、一品メニュウにてお願いしたものが、こちら。
こうすると、釜焼きチャーシューも食べる事が出来、
かつ、他の…この日は五香粉麺、7月の限定メニュウも食べることが出来ています。
タレで燻蒸される様な形態になって、
燻製とも、ただ焼く、蒸すと言った処理とも異なった、特有の良い香があります。
直接的な加熱ではなく、遠火になるから、
熱の入り方が柔らかくて、それがお肉に対する作用は絶大。
しっとりさ、瑞々しさ、
それは脂とも内包する水分とも特定できない肉汁スープ。
強く焼くこと、また保存のために冷蔵すること。
それらは、どうあっても肉を硬く、また香を落とすものです。
しっかり焼くと、焼いた香ばしさに勝り、
冷蔵した場合は、肉質が硬く、香は冷温に沈むカタチ。
焼いて、そのままを食べる。
これがいちばん美味しい味わい方なんだと気付かされます。
それほどに、釜焼きチャーシューの…
…なんて言うのかなぁ。処理、調理の卓越した塩梅は、見事なものです。
焼いたその日にしか食べられない。
焼いたその日でないと、柔らかさが維持できない。
本来は、そう言うものなのです。
時代が便利になったり、大量に作ってみたり、
柔らかくさせる調味量もあったりする中で、
それらを使わずに、昔ながらに、いちばん美味しい方法で調理して、
無理な保存をさせずに、食べ尽くしてしまおうと言うコンセプト。
だからこそ、生み出される美味しさ。
次はいつか分からないけれど…
例え、土日と重なっても動くことが出来ない場合もあるので、
本当に、いつか分からないけれど、また必ずや食べてみたいと思います。ええ。
2017/09/02
気楽なところで、一生懸命…と言うことでして。
8月19日、松本市入山辺・かけす食堂にて。
・
秋から冬に掛けては、天然きのこを使ったそば、うどんが、やっぱり名物。
天然のきのこも冷凍処理を施すことで、
夏場になっても在庫さえあれば食べる事ができて、
YOKOさんは、味噌味の「天然きのこうどん」を、こよなく愛していることは、
もうお馴染みと言ったところ。
「天然きのこそば」だと醤油味になって、
あっさりして、これもまた美味しいのだけれど、
YOKOさんは、「この味噌スープが絶品なんだ」と天然きのこエキスにご執心で。
ナス天の他にもズッキーニを始めとした夏野菜の天ぷらが乗って、
つい「大盛り」にしてしまったけれど、
天ぷらの量から言えば、普通盛りでも十二分に満足できること、請けあいます。
夏の名物、風物詩の様に感じている、かけす食堂の季節限定メニュウ。
揚げたての天ぷらの香って良いですよね~。
ツユ、そばとの塩梅も良く、すごく満足感がありました!
ああ、そうか。
この日くらいを境に、旬のナス料理、我が家に登場する機会増えたかも知れません。
「茄子って、やっぱりいウマイなぁー!」
…って、思い直すに十分でした。
2017/09/01
【越中富山の酒蔵】
富山県酒造組合
http://www.toyama-sake.or.jp/
満寿泉:枡田酒造店:富山市東岩瀬町269
http://www.masuizumi.co.jp/
富美菊・羽根屋:富美菊酒造:富山市百塚134-3
http://www.fumigiku.co.jp/
よしのとも(吉乃友):吉乃友酒造:富山市婦中町下井沢3285-1
http://yoshinotomo.jp/
風の盆・福鶴:福鶴酒造:富山市八尾町西町2352
http://www.kazenobon.co.jp/
玉旭・おわら娘:玉旭酒造:富山市八尾町東町2111
http://www.tamaasahi.jp/
黒部峡・関桜・林:林酒造場:下新川郡朝日町境1608
http://www.hayashisyuzo.com/
幻の瀧:皇国晴酒造:黒部市生地296
http://www.mabotaki.co.jp/?lang=ja
銀盤:銀盤酒造:黒部市荻生4853-3
http://www.ginban.co.jp/
名誉北洋:本江酒造:魚津市本江新町6-1
http://hokurikumeihin.com/hongousyuzou/index.html
千代鶴:千代鶴酒造:滑川市下梅沢360
http://www.chiyozuru.com/
曙:高澤酒造場:氷見市北大町18-7
http://www1.cnh.ne.jp/akebono/
勝駒:清都酒造:高岡市京町12-12
×勝鬨:戸出酒造:高岡市戸出町3-8-7
萬歳北一:黒田酒造:小矢部市西中323
http://www.hokuichi.com/
若鶴・苗加屋:若鶴酒造:砺波市三郎丸208
http://www.wakatsuru.co.jp/(三郎丸蒸留所でサンシャインウイスキーなど)
太刀山:吉江酒造:砺波市若草町5-5
若駒・八乙女:若駒酒造場:南砺市井波3601
成政:成政酒造:南砺市館418
https://www.narimasa.co.jp/
三笑楽:三笑楽酒造:南砺市上梨678
http://www.sansyouraku.jp/
-------------------以下、酒造組合リスト外
白緑:有澤酒造店:中新川郡上市町北島1088
立山:立山酒造:砺波市中野217
http://www.sake-tateyama.com/
富山県酒造組合
http://www.toyama-sake.or.jp/
満寿泉:枡田酒造店:富山市東岩瀬町269
http://www.masuizumi.co.jp/
富美菊・羽根屋:富美菊酒造:富山市百塚134-3
http://www.fumigiku.co.jp/
よしのとも(吉乃友):吉乃友酒造:富山市婦中町下井沢3285-1
http://yoshinotomo.jp/
風の盆・福鶴:福鶴酒造:富山市八尾町西町2352
http://www.kazenobon.co.jp/
玉旭・おわら娘:玉旭酒造:富山市八尾町東町2111
http://www.tamaasahi.jp/
黒部峡・関桜・林:林酒造場:下新川郡朝日町境1608
http://www.hayashisyuzo.com/
幻の瀧:皇国晴酒造:黒部市生地296
http://www.mabotaki.co.jp/?lang=ja
銀盤:銀盤酒造:黒部市荻生4853-3
http://www.ginban.co.jp/
名誉北洋:本江酒造:魚津市本江新町6-1
http://hokurikumeihin.com/hongousyuzou/index.html
千代鶴:千代鶴酒造:滑川市下梅沢360
http://www.chiyozuru.com/
曙:高澤酒造場:氷見市北大町18-7
http://www1.cnh.ne.jp/akebono/
勝駒:清都酒造:高岡市京町12-12
×勝鬨:戸出酒造:高岡市戸出町3-8-7
萬歳北一:黒田酒造:小矢部市西中323
http://www.hokuichi.com/
若鶴・苗加屋:若鶴酒造:砺波市三郎丸208
http://www.wakatsuru.co.jp/(三郎丸蒸留所でサンシャインウイスキーなど)
太刀山:吉江酒造:砺波市若草町5-5
若駒・八乙女:若駒酒造場:南砺市井波3601
成政:成政酒造:南砺市館418
https://www.narimasa.co.jp/
三笑楽:三笑楽酒造:南砺市上梨678
http://www.sansyouraku.jp/
-------------------以下、酒造組合リスト外
白緑:有澤酒造店:中新川郡上市町北島1088
立山:立山酒造:砺波市中野217
http://www.sake-tateyama.com/