気楽なところで、一生懸命…と言うことですが。

9月16日、松本市裏町界隈・むく庵にて。





飢えている…と言えば飢えていて。

信州信濃の国に生まれて、蕎麦っ食いであると…
それが信州人としての誇りのひとつである様にも思っていて。

僕のいちばん好きな蕎麦は、
今はもう無い、思い出溢れ返る店「よよぎ(ぷるーくぼーげん)」の十割蕎麦で。

好みが、かなり細分化されて分かれるとは言っても、
松本市内にも安曇野にも、お蕎麦屋さんはいっぱいあって、
美味しいと思うお店もあり、
また、松本市寿の「白山」の様に、
蕎麦の文化の本質の様な、安く多く早いお店も、好きだったりして。

食べた瞬間、大将の顔が浮かぶ。
太さやカエシに違いはあれど、
何がリンクしたって「俺、この蕎麦がメチャクチャ好きだ!!」と思うところ。
理屈じゃなくて、「ああ、最高にウマイぞ!!」と痺れるところ。

蕎麦の太さとしては、極端に細いタイプではなく、
食感の良さにも、きっと影響をしていて、
軽すぎず、しっかりとした“こわさ”を持っていて、

( こわい=硬い、硬さのことを言うのは、松本弁ですよねぇ )

コシがキチンとあり、断面が実にシャープな印象を持たせてくれて、
シャンとした、ピンとした蕎麦だと感じました。
ツユは鰹と昆布がしっかり感じられるけれど、
ダレず、蕎麦の爽やかな食べ心地を受け止めてくれるもの。
相性も良いです。蕎麦湯で割っても、かなり美味しかった。

「むく庵」を訪れるに至っては、
道でバッタリ、厨十兵衛の大将に出会ったことが由来しています。
以前のブログにも書いたけれど、
「廣東」にご飯を食べに行く途中で出会って、
「これから、むく庵に食べに行くんだよ」と聞いたからこそ、
気になって、やって来た訳で。




YOKOさんは「大盛り」で。
「もし、食べ切れなかったら、よろしくね」と言っていたけれど、
それは「白山」基準の多さであって、
「ごめん、美味しくて全部食べちゃった」とはYOKOさん、その後に語る。

お蕎麦も美味しかったけれど、
お隣は、煮物などを付けて、一杯やってらっしゃる。
それもまた美味しそうだった。
小さなお店、小料理屋さんくらいの広さだけれど、
でも、行き届いていて、そうしたセットメニュウも魅力的に感じました。

裏町と言う土地柄もあるのか、
知る人ぞ知る…なのかも知れないし、
観光客さんよりも、
地元の人が蕎麦を食べたくて訪れるお店なのかも。

そうそう。お値段もかなりお得感あります。
小が500円、並と大が同じお値段で800円、特盛が1000円。
お値段と量の比率って結構たいせつだと思うのですけれど、
僕は「これで1000円!?それはすごく嬉しい!」と思いました。
< 2017年09>
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SakeSoja
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「酒 宗夜」で「サケ ソウヤ」と読みます。
ココログにお酒関連で更新、
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落語などなど趣味のお話。
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一生懸命、行きます。