2017/09/17
気楽なところで、一生懸命と言うことでして。
9月9日、松本市緑町界隈・廣東にて。
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9月のオススメ…と言う事もあって、期間限定ですから、
期間内に記事化しておきたいな…と言う訳でして。
昨年も美味しく頂いておりますが、
今年は更にもうひと味、加わっていました。
「廣東」の自家製ラー油、酢をちょいちょいと加えて。
7月の「五香粉麺」でも掛けて楽しんだ、唐辛子粉が今回は登場。
それぞれ試して、また組み合わせても美味しいです。
不思議…いや、当然なのかも、だけれど、
ラー油と唐辛子粉、辛味には変わりないけれど、
やっぱり風味や味わいに差があって、良いです。
ラー油は香からスタートして、油だからかまろやかさも中盤にあって、
じんわり辛味が伸びて来る感じで、
唐辛子粉はまず鋭い香と辛味が入って来て、
ヒリッとした辛味がキープ。
組み合わせると、じゃあずっと辛いかって言うと、
辛さの種類が違うから、また面白いんですよ。
これは、ただ辛味について言うだけのことで、
カラフル野菜のそぼろ丼の上となると、
ここに種々、野菜の甘味が加わって、すごくこう…きっと複雑。
“きっと”…とは、複雑に絡んで味わいに成っているでしょうけれど、
美味しさは、とっても伝わりやすく…と言うこと。
そぼろの餡の美味しさと相まって、何とも言えない、
「あぁ、今日のこの時間のご飯は当たりだ!」と思う事が出来る塩梅。
書いておいて難ですけれど、
こんな難しく考えて食べていられる味じゃあないです。
「うめー!野菜の味、いっぱいだー!!辛さも色々聞いて、そぼろうめー!」
…てなモンです。
特に、この日から、
開田高原のグラビスと言うトウモロコシを使っていて、
驚きの甘さが時たま口の中で弾けて、すごーく美味しかった。
興奮して、
「こっ、このトウモロコシ、グラビスですよね!?」と、
カウンター越しに女将さんに話しかけるくらい。
季節の野菜も多く入っての旬味、だから9月の期間限定。
今のうちですよ、今のうち。