2017/09/07
気楽なところで、一生懸命…と言うことですが。
6月17日、松本市伊勢町・アガレヤにて。
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頼む前から、美味しい事は分かっていた…と言うか。
「安曇野放牧豚」、美味しいですよね。
イベントなどで口にする機会があり、
また、この「アガレヤ」さんもそうですけれど、
取り扱いのあるお店もあって、
興味を持って食べてみて、すごく美味しいって知っている。
美味しいって分かっているけれど、
料理人が手を加えることで、
予想を超えて、
更に、バリエーションも豊かに、驚くほど美味しくなるのだから、
料理は食材も大事で、扱う料理人さんも大事なんだって思う訳です。
豚なので、脂の旨さが何より肝要。
焦げた部分とノーマルの部分の匂いも、それぞれ異なって、
味わいも食感も違う訳で。
秀逸なことは、ポン酢との相性の良さ、
または丁度良い塩梅のポン酢を選んでいること…ですね。
思い返してみても、
脂のくどさは微塵も感じておらず、
余韻、口の中の残り方は、
ポン酢のほのかに残る香と酸味がきちんと仕事をしていて、
くどくない…
サッパリと言うほど、脂を洗い流さず、
豚感を美味しく最後まで、最後のひと切れまで、
日本酒と合わせていても、無理のない味の強さで貫き通す事が出来る。
冒頭の言葉を繰り返すようだけれど、
素材も良いし、料理の塩梅もバッチリなメニュウでした。
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…つい先日、こんな感じの美味しいお料理を予約して、
用意させておいて、何の連絡も寄越さず、
お店側から連絡したらしたで、
キャンセルしたヒトがいたそうですね。
ありとあらゆるものに対して失礼千万であります。
食材の命に、
美味しさを味わってもらおうって努めたアガレヤの旦那に、
そして、人と人との約束と言う文化に、
そのヒトの人となりと信頼、過去の自分にも。
失った信頼、信頼を失った生き方をされる行末に、後悔のなきよう。
あぁ、本当に勿体無い!!