2017/09/03
気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
7月22日、松本市緑町・廣東にて。
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いつ焼くのか…と言う、あれよね、ブログに焼く日は告知があるから、
統計を取ると、もしかすると法則が分かるかも知れない。
いやいや。
ブログを見ていて、「今日、焼きます」と見たなら、
「あいよっ」と横っ飛びになって出掛ければ良いのです。
(落語的表現)
動く事が出来る日だったら。
7月22日は、たまたま土曜日と焼く日が重なったため、
久し振りに、僕らも食べる事が出来ました。
ただ、昼の時間に出掛けて行って、
「釜焼きチャーシュー丼」だったり、「釜焼きチャーシューメン」だったりすると、
他のメニュウが食べられない。
そこで、一品メニュウにてお願いしたものが、こちら。
こうすると、釜焼きチャーシューも食べる事が出来、
かつ、他の…この日は五香粉麺、7月の限定メニュウも食べることが出来ています。
タレで燻蒸される様な形態になって、
燻製とも、ただ焼く、蒸すと言った処理とも異なった、特有の良い香があります。
直接的な加熱ではなく、遠火になるから、
熱の入り方が柔らかくて、それがお肉に対する作用は絶大。
しっとりさ、瑞々しさ、
それは脂とも内包する水分とも特定できない肉汁スープ。
強く焼くこと、また保存のために冷蔵すること。
それらは、どうあっても肉を硬く、また香を落とすものです。
しっかり焼くと、焼いた香ばしさに勝り、
冷蔵した場合は、肉質が硬く、香は冷温に沈むカタチ。
焼いて、そのままを食べる。
これがいちばん美味しい味わい方なんだと気付かされます。
それほどに、釜焼きチャーシューの…
…なんて言うのかなぁ。処理、調理の卓越した塩梅は、見事なものです。
焼いたその日にしか食べられない。
焼いたその日でないと、柔らかさが維持できない。
本来は、そう言うものなのです。
時代が便利になったり、大量に作ってみたり、
柔らかくさせる調味量もあったりする中で、
それらを使わずに、昔ながらに、いちばん美味しい方法で調理して、
無理な保存をさせずに、食べ尽くしてしまおうと言うコンセプト。
だからこそ、生み出される美味しさ。
次はいつか分からないけれど…
例え、土日と重なっても動くことが出来ない場合もあるので、
本当に、いつか分からないけれど、また必ずや食べてみたいと思います。ええ。