2017/02/18
2月11日・風林火山で。
松本駅前「風林火山」の48の必殺メニュウのひとつ、ラムテキ!
…いや、もっとあると思いますけど。48にこだわらなくても。
他にも魅力的なメニュウは多いのですが、
先日、姉妹店の「信州ばんざい家」で食べた牛ステーキも美味しかったし、
何だか「食べてみたいぞ」と言う心持ちが、せり上がって来て。
甘じょっぱい醤油ベースのソースで、
当然、ラム特有の匂いがあるけれど、それこそがたいへん美味しく、
鉄板の上でジュワジュワと爆ぜている所を食べる。
噛み応えがありますが、柔らかさもキチンとあって…
歯切れが良いと言うか、
ちゃんと肉を喰らう食感がありながら、食べにくさがなく、
特に人気の高いメニュウと書いてあるんですけれど、
食べて納得できるもの、ですね。
この日は信州佐久穂・黒澤を飲んでいましたが、
生もと造りのしっかりした日本酒とも合って、美味しかったです。
2017/02/17
2月11日・アガレヤにて。

店主殿おすすめの「廣戸川」、
先達てはしご酒の1店目「風林火山」にて、
直前で空っぽになってしまった「聖山」がオンメニュウしていたので、
めぐり合わせの妙縁に歓喜しながら。
ちょうど「小林さんちのメイドラゴン」のカンナの台詞「マジやばくね」が、
夫婦でヒットしていた時期だったので、
Twitterでも「廣戸川、これ、マジやばくね」と呟いている。
廣戸川、すごく美味しかったですね。言葉を重ねても無意味に感じるくらい。
飲んでこそ、「美味しかったよね」と自信を持って誰かと話が出来るような。
方向性としては、
どこか九郎右衛門のスノーウーマンで感じた思いに近いかも知れません。
「あぁ、うまい」と、それだけで他、どうでも良くなる様な。
姨捨正宗を醸す「長野銘醸」蔵の「聖山」、
数年前から登場した新規シリーズで、年々話題に上りつつある銘柄ですよね。
あまり良いイメージで使われない言葉だけれど、
セメダインの様な芳しさを感じますが、これがだいぶこなれて来ていて、
シャープな洋ナシ、また瑞々しい梨の皮…そんなイメージに通じています。
旨味は従来より押し付けないが、ゆったり伸びる雰囲気があって、
アルコール度数を感じさせない印象がありますが、
それそのままに全体に洗練されて来ている新酒に感じました。
マジやばくね。
店主殿おすすめの「廣戸川」、
先達てはしご酒の1店目「風林火山」にて、
直前で空っぽになってしまった「聖山」がオンメニュウしていたので、
めぐり合わせの妙縁に歓喜しながら。
ちょうど「小林さんちのメイドラゴン」のカンナの台詞「マジやばくね」が、
夫婦でヒットしていた時期だったので、
Twitterでも「廣戸川、これ、マジやばくね」と呟いている。
廣戸川、すごく美味しかったですね。言葉を重ねても無意味に感じるくらい。
飲んでこそ、「美味しかったよね」と自信を持って誰かと話が出来るような。
方向性としては、
どこか九郎右衛門のスノーウーマンで感じた思いに近いかも知れません。
「あぁ、うまい」と、それだけで他、どうでも良くなる様な。
姨捨正宗を醸す「長野銘醸」蔵の「聖山」、
数年前から登場した新規シリーズで、年々話題に上りつつある銘柄ですよね。
あまり良いイメージで使われない言葉だけれど、
セメダインの様な芳しさを感じますが、これがだいぶこなれて来ていて、
シャープな洋ナシ、また瑞々しい梨の皮…そんなイメージに通じています。
旨味は従来より押し付けないが、ゆったり伸びる雰囲気があって、
アルコール度数を感じさせない印象がありますが、
それそのままに全体に洗練されて来ている新酒に感じました。
マジやばくね。
2017/02/16
2月4日・Hop Frog Cafeにて。
僕は、栃木・BLUE MAGIC・Hopped Juicy Pale Ale、
YOKOさんは、大阪・箕面ビール・カベルネエールで。
BLUE MAGICは、甘味ふくよかなペールエール。
イメージを一言で例えると、「バヤリースオレンジ」みたい…なんて思いました。
もちろん果汁なんて30%どころか、全然入っていないもの。
ホップ由来の香でオレンジやグレープフルーツの様な香がする場合がありますが、
そんな雰囲気と飲みやすさで、そんな印象を抱きました。
箕面ビールは色も匂いもワイン様のフルーツビール。
「カベルネ・ソーヴィニヨン」を使っているんだそうです。
樽には入っていないと思うのだけれど、どこかワインの様な渋味も感じられて、とても面白い。
色んなクラフトビールが入れ替わり立ち替わり。
楽しいじゃありませんか。
2017/02/15
2月4日・緑町廣東にて。
お店のブログをチェックしていると、以下の様な更新がありまして。
( http://blogs.yahoo.co.jp/kanton_tyuuka/36517882.html )
立春に春巻を仕込んだと言うお話で。
縁起が良いな、食べたいなー…と思って出掛けて行きました。
サッポロ黒ラベルと一緒に。
揚げたてを直ぐに出してくれます。
5mmずつかじる、さもなくば飛び上がるほど熱い!
…そんな鮮度で食べられる美味しさは堪えられません。
餡の甘味とカラシが素晴らしい相性です。
冷凍食品やコンビニのホットスナックでも見かける春巻。
もう1段、上の味わいなんじゃないかと思います。
大葉入り、餡は同じものなんだそうですが、
味わいの差は想像以上に異なります。
「餡、別のものなんじゃないか」と思ってしまうくらい。
大葉の香で食べると、また変わって美味しいですよ!
2017/02/14
2月10日・麺肴ひづきにて。

評判の期間限定メニュウを食べに「麺肴ひづき」へ。
「セメント系」と界隈では呼ばれたりしているのですね。
煮干エキスをギッチリ溶かし込んだオイルを使ったラーメン。
なるほど、煮干の色がよく出ています。
銀色を「セメント」と名付けた方は、的確ですね。すごい。
まろやかで、脂がしっかりと出ている重いスープ。
粘度も結構な持ち具合ではないでしょうか。
極細麺が使われていますが、
その麺と麺の間に、しっかりとスープが引っ付いていて、
たっぷりのスープで麺を食べる事が出来ます。
これはウマイ!
煮干の味が強過ぎるので、人それぞれ好みによっては苦手な方も…
…と伺いますが、
元々煮干系ラーメンが好きなので、ええ、僕は歓待するばかり。
〆の「納豆ご飯」はどうでしょう。マリアージュ…とまでは思いませんでした。
色々、その後に赴いた温泉で湯に浸かりながら考えていたのですけれど、
納豆の豆感と煮干しは、ベースとしては合いそうなのかも、と。
ただ、今回は生醤油っぽさが勝った心持ち。
少し温かい納豆や乾かした納豆も合いそうだなぁ…と。
もしかすると、提供されてから食べるまでの時間が、結構長かったですから…
ここに差があるのかも知れません。熱々のご飯だと感想違うかも。
評判の期間限定メニュウを食べに「麺肴ひづき」へ。
「セメント系」と界隈では呼ばれたりしているのですね。
煮干エキスをギッチリ溶かし込んだオイルを使ったラーメン。
なるほど、煮干の色がよく出ています。
銀色を「セメント」と名付けた方は、的確ですね。すごい。
まろやかで、脂がしっかりと出ている重いスープ。
粘度も結構な持ち具合ではないでしょうか。
極細麺が使われていますが、
その麺と麺の間に、しっかりとスープが引っ付いていて、
たっぷりのスープで麺を食べる事が出来ます。
これはウマイ!
煮干の味が強過ぎるので、人それぞれ好みによっては苦手な方も…
…と伺いますが、
元々煮干系ラーメンが好きなので、ええ、僕は歓待するばかり。
〆の「納豆ご飯」はどうでしょう。マリアージュ…とまでは思いませんでした。
色々、その後に赴いた温泉で湯に浸かりながら考えていたのですけれど、
納豆の豆感と煮干しは、ベースとしては合いそうなのかも、と。
ただ、今回は生醤油っぽさが勝った心持ち。
少し温かい納豆や乾かした納豆も合いそうだなぁ…と。
もしかすると、提供されてから食べるまでの時間が、結構長かったですから…
ここに差があるのかも知れません。熱々のご飯だと感想違うかも。
2017/02/13
2月12日・洋食厨房Spiceのチキンのオムカツライス。
いろいろ、他のメニュウと悩んだ末に。
どれを選んでも「正解!」ってなるのは分かるんだけど、でも、まぁ悩む訳で。
トマトソースの酸っぱさと、
マヨソースのまろやかさと、
ふんわり卵の甘味と、キャベツのさっぱりさ、
そしてガリッと香ばしく揚げ焼きされているチキンカツ…要素全てが必要で、
全部を一時にスプーンでまとめて食べる、それこそが快感!
口内環境の幸福を…いや、口福を追究できるメニュウ。
2017/02/12
信州木曽郡木祖村・十六代九郎右衛門・純米吟醸”ひとごこち”活性にごり生原酒スノーウーマン

大町の横川商店さんで購入してきた1本。
すごく美味しかったです。
「日本酒とは?」と言った時、嫌いな人でも好きな人でも、
何か日本酒にイメージがある人には飲んで欲しいと思いました。
「白ワインっぽい」「ソーダっぽい」「甘酒みたい」…
何でも良いです。イメージがあれば、きっとそのどれともちょっとずつ異なって、
でも要素は皆持っていて。
そう、「日本酒って美味しいよね」と知っている人にも飲んでみて欲しい。
以前、とある酒屋さんが日本酒+炭酸水を試していたけれど、
それもまた自由な発想で良いと思うんです。
自分も原酒で20度あるお酒に試してみて、それはそれで美味しかったんです。
お酒って、もっと自由で良いはず…なんて常日頃思うもの、と言う所で。
抜栓と同時に蓋が吹き飛ぶ威勢の良さ。
林檎…林檎とミルクのアイスクリームでメロンソーダを作った様な。
香と甘味のバランスが軽やかだけれど芯のあるボディで、
コシがあると言うか…スイートさもあるし、
でもシャンとしてお酒らしさがきちんとあって。
絶妙なバランスの仕上がりが、すごく美味しい!
おりがらみ、うすにごり、また低アルコール酒の種類に、
近い雰囲気はあるかも知れませんが、また別格の世界観を感じました。
甘酸っぱく振る場合がある低アルコールのそれとも異なり、
( → 甘酸っぱくないです。お酒らしさもあります。ごく華やかな雰囲気 )
また瓶内二次発酵をうたって、発泡性を持たせた日本酒とも違っていて、
( → 発泡性によりドライになりがちだけれど、スイートさとバランスが良いです )
湯川杜氏の名人芸と言うか、素晴らしい手腕と言うか…。
そんなに日本酒を色々飲んでいる訳ではないから、
大風呂敷を広げても恥ずかしいのだけれど、
香と滓の部分、炭酸感、味わいの調律……
このお酒の好きなところの、どれか1種を持ったお酒は経験があるけれど、
満漢全席みたいな「どれを拾っても美味しいと思うことが出来る」感が、
すごく気に入りました。
2017/02/11
2月3日・ヌプチェ

ヌプチェの焼き餃子。
これ、大好物なんです。
皮は薄め。中にギッシリ、肉が詰まっています。
詰まっていて、こう…硬い、食感がある、と言った感じなのだけれど、
その詰められた感が、素晴らしく美味しい。
他にない攻めの餃子…なんつて。
餃子は、どちらかと言うと皮の美味しさが大事で、
粉感、もちもち感など、好みの上で重要だと思っていて…
けれど、こう言う餃子も"アリ"なんだと思わせてくれます。
ラーメンのお供として餃子。
でも、きっとビールにも相性良い訳だし、
いつかやってみたいなーって思うところ。
ヌプチェの焼き餃子。
これ、大好物なんです。
皮は薄め。中にギッシリ、肉が詰まっています。
詰まっていて、こう…硬い、食感がある、と言った感じなのだけれど、
その詰められた感が、素晴らしく美味しい。
他にない攻めの餃子…なんつて。
餃子は、どちらかと言うと皮の美味しさが大事で、
粉感、もちもち感など、好みの上で重要だと思っていて…
けれど、こう言う餃子も"アリ"なんだと思わせてくれます。
ラーメンのお供として餃子。
でも、きっとビールにも相性良い訳だし、
いつかやってみたいなーって思うところ。
2017/02/10
流れとしては、
アイドルマスターシンデレラガールズと言うゲームの、
長野県出身と言う設定も素敵な「佐藤 心(しゅがはさん)」の声優さんが、
花守ゆみりさんと言い、
アニラジサイト「音泉」を見ていると、
「ゆみりと愛奈のモグモグ・コミュニケーションズ」と言う担当番組が目に留まり、
聞いてみると、わりと真剣に食べ物を取り扱っていて好感触…と言うことで、
楽しみにして聞いている訳でして。
その中で取り上げられたものが、肉まんを焼いたもので「焼き肉まん」と、
それをSNSに書くことで存在を教えてもらった「バター焼きあんまん」を。

ビフォー。

アフター。
オーブントースターにて。
ただし、上下に少しサラダオイルを塗りました。
加熱具合に自信が持てなくて、電子レンジで温めた後に実施。
うーん、これが良くなかったかも。
この状態では焼き過ぎ、かな。
弱火で軽く焦げ目が付くくらいが適切に感じます。
ラジオで聞いた皮を切る「サクサク」と言う音に憧れてコンガリさせてみたけれど、
わりと軽く狐色でも良いかも知れません。
味は良いです。そのまま蒸かしたものより香ばしさアップ。

あんまんビフォー

あんまんアフター
こちらはフライパンにて。
有塩バターを溶かして焦げ付く前に、ジュワッと片面。
焦げ目が付いたら、またバターを溶かして、反対側。
塩気があって焦げたところのバターの香は、なんとも言えずに良いです。
ただ、塩気と甘味が強いので、
本来の中身の味わいが、濃くしつこく感じちゃう…かも、好みかも。
こちらもかなり美味しいと思いました。
粉物+バター焼きは相性良いですもんね。
ごちそうさまでした。
新規導入した12インチ(30cmくらい)のスキレットがあるので、
焼き小龍包みたいに、
肉まんを敷き詰めて焼いてみても面白いかもなー…なんて思う最近。
アイドルマスターシンデレラガールズと言うゲームの、
長野県出身と言う設定も素敵な「佐藤 心(しゅがはさん)」の声優さんが、
花守ゆみりさんと言い、
アニラジサイト「音泉」を見ていると、
「ゆみりと愛奈のモグモグ・コミュニケーションズ」と言う担当番組が目に留まり、
聞いてみると、わりと真剣に食べ物を取り扱っていて好感触…と言うことで、
楽しみにして聞いている訳でして。
その中で取り上げられたものが、肉まんを焼いたもので「焼き肉まん」と、
それをSNSに書くことで存在を教えてもらった「バター焼きあんまん」を。

ビフォー。

アフター。
オーブントースターにて。
ただし、上下に少しサラダオイルを塗りました。
加熱具合に自信が持てなくて、電子レンジで温めた後に実施。
うーん、これが良くなかったかも。
この状態では焼き過ぎ、かな。
弱火で軽く焦げ目が付くくらいが適切に感じます。
ラジオで聞いた皮を切る「サクサク」と言う音に憧れてコンガリさせてみたけれど、
わりと軽く狐色でも良いかも知れません。
味は良いです。そのまま蒸かしたものより香ばしさアップ。
あんまんビフォー
あんまんアフター
こちらはフライパンにて。
有塩バターを溶かして焦げ付く前に、ジュワッと片面。
焦げ目が付いたら、またバターを溶かして、反対側。
塩気があって焦げたところのバターの香は、なんとも言えずに良いです。
ただ、塩気と甘味が強いので、
本来の中身の味わいが、濃くしつこく感じちゃう…かも、好みかも。
こちらもかなり美味しいと思いました。
粉物+バター焼きは相性良いですもんね。
ごちそうさまでした。
新規導入した12インチ(30cmくらい)のスキレットがあるので、
焼き小龍包みたいに、
肉まんを敷き詰めて焼いてみても面白いかもなー…なんて思う最近。
2017/02/09
福島・大和川酒造店「彌右衛門(やうえもん)」、
純米吟醸規格(ただし特定名称非表示)
生酛造り、火入れ原酒、会津喜多方産「夢の香」使用。
26BYにて。
東京大塚の地酒屋こだまさんで購入。
その紹介文に惹かれました。
大和川、弥右衛門のお酒は元々好みだったので、尚更。
常温からお燗酒がオススメとのことで、その様にして飲みました。
以下、個人的メモ書きの転機。
・
【常温】
上立香…
甘い梅干しの香。
ちゃんと干してあるもの。
ちょっと前に「廣東」で紹興酒に入れて飲んだ、あれ。
わっ、思い出すだけで、ちょっと唾液出る。
少し酸の雰囲気を拾う香。
奥にココアっぽい香。
・
呑んでみて…
うわぁ、これ美味しいわ。
ぽってりした甘味、コク…、
更にドライな酸の効きがある中で、
豊潤さがちゃんと成っていて、相反する双方の旨味、
ドライさ、スイートさが確立されて立っている。
喧嘩しない、でも何と言うか、
仲良くもしていないと言うか…ライバルって言うか。
絡み合うんじゃなくて、
両立しているからこそ、仕上がった一滴の美味しさが光る感じ。
熟成した美味しさは、とても穏やかに膨らみある様子。
ものすごーく良いな、これ。
熟成酒でお酒だけ飲み続けられるタイプ、俺、あんまり体験したことがない。
もちろんお酒だけでも良い、肴に合わせても良い。
お酒だけでも行けるけれど、バッチリ肴にも合う懐のホント広さ、素晴らしい。
酸のバランスと熟成の頃合が、すごくちょうど良い。
・
温めてみて…
【お燗酒・35℃】
スーパーマイルド、柔らかいのなんの。
でも、ちょっとアルコール立つかも。ツンとする。
【お燗酒・40℃】
アルコール少し消えた。
マイルドさに酸の上がりが出ている。
【お燗酒・45℃】
伸びる!すごい!香ばしい匂いが出て来る。
うーん!きもと系のお燗酒のすごく良い所が素晴らしく出て来ている。
ただ、まだもうちょっと試してみよう。
まだまだ楽しめそう。
【お燗酒・50℃】
あっ、味はお燗酒らしくなって来て、癖もなく悪くないけれど、
香ばしい匂いもお酒らしさの中に入って来ちゃって。
これ、48℃くらいが良いかも。もしくは燗冷まし。
【お燗酒・55℃】
わっ、クリームみたいな柔らかさ!
ほっとする味。少し酸が立つけれど、料理にも良いかも。
個性を活かすなら48度くらいじゃない?
・
・
気付いたら寝落ちしていました。
ちょっと飲み過ぎましたね。止まらなかった。