2017/02/14
2月10日・麺肴ひづきにて。

評判の期間限定メニュウを食べに「麺肴ひづき」へ。
「セメント系」と界隈では呼ばれたりしているのですね。
煮干エキスをギッチリ溶かし込んだオイルを使ったラーメン。
なるほど、煮干の色がよく出ています。
銀色を「セメント」と名付けた方は、的確ですね。すごい。
まろやかで、脂がしっかりと出ている重いスープ。
粘度も結構な持ち具合ではないでしょうか。
極細麺が使われていますが、
その麺と麺の間に、しっかりとスープが引っ付いていて、
たっぷりのスープで麺を食べる事が出来ます。
これはウマイ!
煮干の味が強過ぎるので、人それぞれ好みによっては苦手な方も…
…と伺いますが、
元々煮干系ラーメンが好きなので、ええ、僕は歓待するばかり。
〆の「納豆ご飯」はどうでしょう。マリアージュ…とまでは思いませんでした。
色々、その後に赴いた温泉で湯に浸かりながら考えていたのですけれど、
納豆の豆感と煮干しは、ベースとしては合いそうなのかも、と。
ただ、今回は生醤油っぽさが勝った心持ち。
少し温かい納豆や乾かした納豆も合いそうだなぁ…と。
もしかすると、提供されてから食べるまでの時間が、結構長かったですから…
ここに差があるのかも知れません。熱々のご飯だと感想違うかも。
評判の期間限定メニュウを食べに「麺肴ひづき」へ。
「セメント系」と界隈では呼ばれたりしているのですね。
煮干エキスをギッチリ溶かし込んだオイルを使ったラーメン。
なるほど、煮干の色がよく出ています。
銀色を「セメント」と名付けた方は、的確ですね。すごい。
まろやかで、脂がしっかりと出ている重いスープ。
粘度も結構な持ち具合ではないでしょうか。
極細麺が使われていますが、
その麺と麺の間に、しっかりとスープが引っ付いていて、
たっぷりのスープで麺を食べる事が出来ます。
これはウマイ!
煮干の味が強過ぎるので、人それぞれ好みによっては苦手な方も…
…と伺いますが、
元々煮干系ラーメンが好きなので、ええ、僕は歓待するばかり。
〆の「納豆ご飯」はどうでしょう。マリアージュ…とまでは思いませんでした。
色々、その後に赴いた温泉で湯に浸かりながら考えていたのですけれど、
納豆の豆感と煮干しは、ベースとしては合いそうなのかも、と。
ただ、今回は生醤油っぽさが勝った心持ち。
少し温かい納豆や乾かした納豆も合いそうだなぁ…と。
もしかすると、提供されてから食べるまでの時間が、結構長かったですから…
ここに差があるのかも知れません。熱々のご飯だと感想違うかも。