2017/03/15
トミントゥールが関わるピーテッド・シングルモルトウイスキー。
この他にノンエイジ版も購入して楽しんでおりまして、
それを美味しく全て飲み干してしまったが為に、開封。
ノンエイジ版は、もっとイージードリンク感がありました。
こう、全体に程好くて。
1杯の説得力は、やはり10年の年数表示が付されたボトルの方が優れますね。
トップノートは、
オレンジ、酸味、果皮、飴色の古木、ディル、スパイス、
遠くにパヒューム感、鋭く鮮烈な芳香、
林檎、バナナの腐ったもの、生っぽい果実感と酸味の早さが特長。
ピートは確かにあるけれど、ピートって言う、
スモークなピーティな感覚じゃなくて、
アロマとしてのピーティさって言うのかなぁ。
ppmにこだわって作る感じじゃなくて。
系統はスモーク、手に付着したら、
そのポイントは一層揮発したのか、グッと匂って来た。
味わいは、
オレンジからレモネードへの変化。
甘味と香の高さがそのまま伸びて来る。
余韻はハニーな雰囲気。スパイス系の刺激と共に、
香はスイートに味はドライに、バランス良く感じて、
ゆくゆく香だけが長く伸びて良い。ここに少し煙たい感じ。
蜂蜜を燻製したような、あっさりした全体、そんなハニーテイスト。
これもわりと早く終わっちゃいそうだなぁ。
次はボトラーズで何か探してみようかなー。