2月25日、ふじ蔵にて。

いつもある訳ではなくて、きっとスポット参戦。

和食の料理人である、ふじ蔵の旦那と、
本場の中国料理で腕を振るう女将さんならでは、と思う。

和風の角煮っぽくもあり、
中華風の角煮っぽさもあったんです。
八角と言うにはフレーバーは浅く、
生姜をどうにかして抽出煮込んで仕上げた感じ。
何とも言えない風味、重さが感じられない中間量の味わいが特長。

あっ、「廣東」の角煮からすれば、
脂身を美味しく食べる理論ではない訳だから、和風ではあるのか。

それこそ、ちょいちょいとこそげ取ってタレと一緒にご飯がベストなイメージ。
でも、そこは居酒屋さんですから、
ご飯でも良いけれど、少しあっさりしている力加減が好きさ。
< 2017年03>
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