2018/01/19
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気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
12月28日、松本市南松本駅前界隈、月の兎影にて。
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この日が2017年のラーメンの食べ納めでありました。
毎年毎年、食べ納め、食べ初めって、本当に本当のところは、
“意味がないなぁ”…なんて思いはします。するんです。
でも、どうしたって気に留めてしまいますし、
「ここぞ」と言う店を選びたくもなれば、
また、食べたいな…と思うメニュウも、
数日で年が変わって同じものを食べたって、
大きくは変わらないにしても、
「今年最後だ」と思う特別な1杯として食べる…
…気の、心の持ち様と言うヤツなんですが…
うん、意味や意義はそこにはないと思うのだけれど、
日本人の文化、大晦日や元日の文化を大切に思う心持ちが、
現代にも廃れたりせずに残っている…
これはこれで大切なのかも知れません。意義があると言う…
ええ、…何が何だか訳が分からなくなって参りましたが。
いくつか落語の朝の風景を伺っておりますと、
朝早くお天道様に手を合わせる…なんて仕草がございます。
それは「必ず願い叶え給え」と言う意味ではなくて、
こう、もっとフランクに、1日を無事に…と言うおまじないの様な、
心に栄養を与えるようなものです。
意義や意味は大きくはないのだけれど、
それをすることで、心健やかになろうと言うのならば、
そうですね、
社会的な意義はないのかも知れませんが、
アタシと言う個人には、とても意味がある…ってことなのでしょう。
ええ、そうでしょうとも。
2017年、最後のラーメン、最後の1杯に、YOKOさんは大好物の…
いつもの「辛みそとんこつ(白)」を、
味玉である「満月」を抜いて、代わりにメンマを差し替えトッピング、
半茹でキャベツは別皿で、
加えて「焼きのり増し」にてお願いしました。
器の縁に多く並べられる海苔。
普段、YOKOさんはメニュウによって海苔増しをするけれど、
この日はハレの日、2017年の食べ納め気分からなんじゃないかなー…
…なんて思います。好物なんだそうで。
それを入れたい浮かれたい年末の気分は、晴れがましいものでして。
いつも通りの美味しさ。
辛いもの好きのYOKOさんが、「ちょうど良い」と感じる辛さ。
良い2017年の仕上げになった様でした。