気楽なところで、一生懸命…と言うことです。

12月23日、松本市松本駅前界隈、風林火山・松本店にて。





何でも、厨房の若いお兄さんが考案したメニュウなんだそうですが、
単位とお値段設定が、やや疑問アリ…なんて思っていたんです。
メニュウには、こう書かれています。

「松本一本ネギと豚バラの串カツ、1本450円」

…串カツって、1本だったらもっと安くなかったっけ?と。
縁日の牛串とか500円くらいでしたっけ。
でも、大衆居酒屋と銘打つ「風林火山」だったら、
もっとリーズナブルプライスじゃないのかなー…って。
これまで食べて来たものも、お安くお値打ち値段だけれども、
モノも味も量も良いから「大衆居酒屋・風林火山」だよなぁ、と。

そう思いながらも、
「松本1本ネギを揚げたりしたら、間違いなく美味しそう」の気持ちが勝って注文しました。
――――串カツですから、1人1本では足りなかろうと思う訳で、
隣にYOKOさんがいる訳ですし、
2本…1皿に2本乗って、900円は高いかも…と思いながらも注文をしたことを覚えています。

実際は冒頭の写真の通り、1皿に特大の串がドドンと乗る。
でも、そんな届けられた段階より、
ひとくちかじった時の方が、オッたまげましたね。驚きました。

松本一本ネギも、いちばん太いものを太いままに使ってらっしゃっていて、
豚バラは、豚の特大角煮が挟まっているんじゃないか…ってくらい。
そもそも、串が2本お皿の上に乗って出て来るのではなく、
あまりの大きさに、1皿1本と言うスペシャルなボリューム…なら、450円は妥当だわ。

…食べて行くうちに、「450円で、こんなにたっぷり食べちゃって良いの?」と言う、満足感へと。

もう、ド直球なメニュウで、問答無用の旨さでした。
すっごく美味しかった。
松本一本ネギの甘旨さはフライ、揚げ物でこそ、食感を残したまま堪能できると思うし、
分厚い豚バラブロックは、とても柔らかく、食べやすい。
筋感もなく、かと言ってホロホロ系の柔らかさでもなく、
プリップルッとしていて、僕が好きな豚肉の味が、めいっぱいに感じられてたまりません。
こう言う茹で豚っぽい、シンプルな豚の美味しさが好きなんですよ!

…あっと言う間に食べ尽してしまいましたが、不思議なメニュウです。
本来、こんなに厚い豚肉だったら、
よっぽど長く揚げなければ火は入らないし、柔らかくもないはずで。
元々、豚バラ肉には処理がしてあろう…と言う事なのですが、
実に適度な質感を残していて、脂も適度に落とされていて、
「グレートですよこいつはァ!」…と言う東方仗助の名台詞を言いたくなります。

串カツと言っても、オーソドックスなものならば、串カツ専門店が餅屋でしょう。
大衆居酒屋「風林火山」だからこそ、
グレートなものを食べられる…これが嬉しいじゃありませんか。
口いっぱいに頬張って、たいへんになったりなんかして、
そんなエンターテイメント性だってあるんですから。

実に美味しく頂きました!

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