気楽なところで、一生懸命…と言うことです。

1月12日、松本市緑町と裏町の間あたり、麺肴ひづきにて。

期間に限りがあるメニュウなので、先行して。




戻っておいでになった…と言う話は聞いていたけれど、
そして、厨房に立たれることも多いと聞くけれど、
久し振りに訪れて、
入った途端に、「おっ、どうも!」と気付いてもらえると、
なんだか、すごく嬉しく感じました。


この日は、麺肴ひづきにやって来ました。
11周年記念の限定メニュウに惹かれて。
お店のブログを拝見致しますと、
思い入れのあるメニュウである事が分かります。

( http://hiduki.naganoblog.jp/e2207280.html )

こちらに書いてあります大久保醸造店の「紫大尽」、
以前、厨十兵衛のカウンターでお見かけするローリー氏に、
「すごーくオススメだよ!試してみて!」と頂いて、
家で使っているのですが、
とても上品なお醤油で、なるほど、ラーメンのタレに使うなら…
…と思うと、
かえってその上品さを扱うことが難しいのかなぁ、なんて考えます。
ことラーメン、こと専門店の味ともなれば、
最初のひと口に求められるインパクトも大切ですもんね。

先んじて、このブログも読んでおりましたから、
注文して、その後とても楽しみに待っておりました。





当日のTwitterには、以下の様に書き残しています。


麺肴ひづきの限定「生粋 煮干し拉麺」を!
すごーく綺麗に煮干し味が入っていて、物凄く食べ易い。
口に運ぶ事が楽しくなるみたいな。
麺は半透明な平打ちやや細めの麺で、
スープの良さを引き立てます。とても美味しい!

あっさりか…と言うと、また旨味が強いかと言うと…。
とても中間のバランスの良さに秀でていて、
だからこそ食べ易いと思います。
並べたコクにごりが物凄く複雑に感じます。
シンプルだけど、グイグイ食わせる感じ。

…とのこと。

思い返すに、
ひと口目、そんな上品なお醤油の良さと、
スープの美味しさに目が覚めるような思いでした。
煮干しの風味は強いけれど、
関西のいりこダシ文化で感じられる様な、
「よく効いているけれど、重くない」入り方、
“煮干しをかぶせる”と言う例え方が似合うような…
そんな美味しさでした。



京都から取り寄せている麺がスープを引き連れて来て美味しい。
麺自体の味わい、強さは、そこまで主張するものではありませんが、
だからこそ、
喉越しも良く、スープと共に美味しさを味わえるもので、
200gと言う、やや多い麺量であっても、
するすると入って来る食感でした。軽やか。
このスープ、この麺の組み合わせは、とても良いものだと思います。

麺が少し柔らかく平打ちで、
スープをたっぷり持って来てくれて食べ易くて…
この構成、雰囲気、食べながら“どこかに似ている。それも大好きなお店に”…
…と考えていましたが、
こうしてブログにして行く中で、ようやく記憶が繋がりました。
千曲市・戸倉上山田温泉の「大黒食堂」のラーメンが近いです。
スープがたまらなく美味しくて、
麺が平打ちで、スープを運んでくれるタイプ。
そりゃあ好きな訳だ、たまらない訳だ。






この日、僕が限定を、YOKOさんはレギュラーメニュウから、
「醤油麺コクにごり」を選んでいたのだけれど、
コクにごりが、随分と複雑で濃厚な味わいに感じたものです。
それはそれで、ものすごく美味しい。
色んな味わいの深さ、タレの濃厚さを受ける動物系スープの充実。
対照的にシンプルな造りの限定メニュウ。
より、お互いの良さを感じられる食べ比べでした。








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SakeSoja
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「酒 宗夜」で「サケ ソウヤ」と読みます。
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落語などなど趣味のお話。
気楽なところで、
一生懸命、行きます。