2018/01/29
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気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
12月30日、松本市緑町界隈、厨十兵衛にて。
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さて。
酒器、酒道具…蛇の目のお猪口を写しておりますと、
すわ本編「酒 宗夜」だったか…と思し召すところかと存じますが、
いえいえ、いつも通り「小盛り」の方です。18時30分に、こんばんは。
お酒にまつわるお話は「酒 宗夜」で、時たま更新…
当方「小盛り」は、それ以外で毎日更新…と言うスタンスで、
ほぼほぼ実現できておりますわ。
当初は200位前後をウロウロとしていたブログですが、
今は、そうそう滅多な事がなければ、100位以下になる事はございません。
ひとえに、こうしてご覧になって下さる皆々様のご贔屓の賜りものでございます。
現記録上の初回、第1回目が1月29日となっておりまして。
酒、肴…それぞれある良いカタチの写真を記念に据えておこうじゃねぇか…
…と言う訳でして、
こうして、画面の前にちょこたんと座っている訳でございます。
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落語をひょんなことから好むようになり、
格好付けて、その語り口をこうして真似したりなんかして…
未だ少年時の夢も覚めやらぬ性分ですから、
現実世界でだって、
どことなく江戸落語の調子でおしゃべりなんぞしております。
こうして冷静に書き出しますと、
「アイター(ノ∀`)」と我ながら思うには思うのですが、
気にしない、気にしない。
一休禅師(CV.藤田淑子)も、そう仰っていたではありませんか。
そんな落語の世界は多く、江戸時代あたりで、
時折、明治年間の噺もございます。もちろん新作落語を含めるならば、
もうトレンディな時代をも超えて、
NHKの朝の連続ドラマ以上に当代に近いものもございます。
江戸の頃合の言い回しで、
「良いナリ、良いカタチ」と言います。もちろん現代でも通用します。
けれど、どうでしょうか。
一般的か…と申しますと、ひと世代前の様なニュアンスを感じますね。
ナリは身なり、カタチは当代ならば格好、カッコと直した方が良いでしょうか。
「うまく行った」と言う言葉も、
「良いカタチで納まった」なんて言いますな。
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2017年大晦日の手前、
晦日が、お馴染み厨十兵衛の年内最終営業日でした。
見知ったお顔も多く、笑顔、笑い声の絶えない、
1年の締めくくりに相応しい、
勢いのある、賑やかな居酒屋風情となりました。
さて、ここに気の良い肴があります。
「手はじめ」として出て参ります。
日に日に異なっておりまして、
本日は、茄子の揚げびたし、ポテサラと鶏ハムらしき。
厨十兵衛の箸、箸袋が置かれていて、
最初の1杯を注いでもらって、グイと引き寄せる。
「よよぎ」の大将から受け継がれた、
枡に蛇の目の猪口にテリ、酒が注がれて、たゆたんでいる。
これ。
これぞ、「良いカタチ」の本寸法だ。
…とアタシは心から思うのでございまして。
本日はそれを言いたい、伝えたいだけのブログでございます。
お酒うんぬんの噺じゃありませんでしょう?
ねぇ、「小盛り」は「小盛り」なのでございます。
気楽なところがよろしいんじゃないか…てンですが、
今後も、一生懸命に書いて行くこととしてございますので、
また、ご贔屓、ご差配のほどを続けて頂戴できますよう、
心からお願いを申し上げまして、本日はここまで。
ちょうどお時間となってございます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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