「ピザ…って言うか、やさしい」とYOKOさんは言う。



気楽なところで、一生懸命…と言う事です。

11月18日、辰野町横川渓谷界隈、農民家ふぇ あずかぼにて。




地図を眺めていました。

その日、前日の飲みの影響もあって、ゆっくりとした午前中。
せめて温泉には入りに行かねば…と考えるも、
出来たらお昼ご飯を食べて、温泉に出掛けて行きたい…
しかし、これから移動したなら、
ランチタイムを絶妙に逃してしまいそうな時間。

たつの荒神山温泉「たつのパークホテル」に出掛けようと決めはしたものの、
ランチが決まらないので、地図を眺めていました。

「みさき」だとガッツリ過ぎるので、
「こめはなや」さんかしら…と考えるのですが、
何か他にもないかしら…とも考える中で、
地図に「あずかぼ」の印。「これはなんだろう?」と見て、
お馴染み、らみえるさんのナガブロ「円環の食卓」で検索すると、
やはり既に到達してらっしゃる事が分かり、
お店の雰囲気も分かり、「あぁ、だったらここで良いじゃないか!」
…と出掛けて行きました。



横川渓谷は、以前「三浦亭」にお蕎麦を食べに出掛けて行った事があります。
何と言うか、とても田舎感、日本の原風景と呼べる土地柄で、
カフェがあると言うこと自体存じ上げませんでしたし、
善知鳥峠直下、小野地区の同僚さんに聞いてみても、
「そんなところに、そんなお店があるんだね」と言う反応でした。

「こめはなや」さんみたく、
国道153号線沿いにあれば目にも留まるでしょうけれど、
横川渓谷に向かう道に入って、割合間も無く…とは言え、
なかなか、情報がないと辿り着かない場所だと思います。



古民家をリノベーションしたお店。



お茶を置いても、それだけで実に絵になります。



天井を見上げてみて、この景色。
開放感もありますし、木目の景色が美しく感じます。



座席数は多く、それぞれ広く使うことが出来ます。



ランチメニュウ、
基本は、あずかぼランチプレートになります。
土日限定で、カレーも選ぶことが出来るカタチ。
今回はYOKOさんがランチプレート、自分がカレーを選びました。
それぞれ、200円でミニスイーツ付きのランチコーヒーをオプション設定できます。



あっさりした塩味のスープ
玉葱や人参の甘味が味の主体。



冒頭にの写真、ランチプレート、
ピザかご飯かを選ぶことが出来、ピザを選びました。

Facebookページに、詳細なメニュウが書かれていました。

・小豆玄米ご飯or天然酵母生地のピザ
・大豆ミートのから揚げ(木・日曜日)ひよこ豆のコロッケ(金・土曜日)
・キヌアのトマトスープ
・アマランサス入りガーリックポテト
・蒸し野菜のゴマ味噌ソース
・青菜のショウガ醤油和え

主役のピザは、味噌フレーバーをどこか感じ、
(天然酵母による発酵由来の可能性もあるのかしら?)
場の雰囲気にあった味わい、チーズなども含まない、
優しい味わいで作られていました。
いわゆるクリスピースタイルのピザとも異なり、
もっとハードスタイル。食感の音としては「ガリッ」とした音。
蒸しタイプでない、
灰焼きなどに近い焼くタイプのおやきの皮に近いでしょうか。

YOKOさんに「どう?」と聞くと、
「ピザ…って言うか、やさしい」…と言う反応。
「100%植物性」のベジランチとの事なので、
そうした味わいと感じたのかも知れません。

そう、カロリー、肥大したバディの代名詞「ピザ」と称される時代、
そのイメージと見合うピザではありませんが、
こんな穏やかな空間であったら、
こうした食事の方が似合うようにも思います。
副菜類もそれぞれ美味しく、
大豆ミートのから揚げは、
もう、そのまま鶏のから揚げかと見まごう味付け。
よく出来ていました。
お野菜も、とても美味しく頂きました。




場所柄、またおひとりでご対応されていた事からも、
ゆっくりとした時間をお過ごしになるために…
そんなお店の様に感じます。
豊富なメニュウで派手にお迎え…なんてンじゃあなく、
静かな田舎の空気を感じに来る場所、そう思いました。

ちょいと他の噺も挟みますけれども、
カレーのお話は、また別の機会にさせて頂きます。
ちょうどお時間となっておりまして。
それでは、それまで。

ありがとうございました。


安芸備後広島46蔵目。呉市安浦町・盛川酒造「白鴻」にて!今回、広島を書いて行くきっかけになった旦那、オススメの銘柄。このラベルがとても印象的ですよね。「汲むほどに、味も香りも、深い酒」とあります。

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白鴻、「はっこう」ではなく「はくこう」なんだね。昔々は賀茂司。月に一閃的な図案かと思っていたのだけれど、おおとりの意味が白鴻にあり、大きく翼を広げた意匠だったのか。

鶴の絵は、黒い部分、赤い部分が必ずあるけれど、白鴻の古いラベルの鳥は、その観点から見るに鶴じゃなく、「白い大きな鳥の総称」と言う意味なんだろうな。
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「酒 宗夜」で「サケ ソウヤ」と読みます。
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日本酒、クラフトビール、ウイスキー、
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落語などなど趣味のお話。
気楽なところで、
一生懸命、行きます。