じわっ…とリフレインする貝ダシの妙。



気楽なところで、一生懸命…と言うことです。

12月27日、松本市上土と裏町の間界隈、麺肴ひづきにて。




たまたま仕事納めと麺曜日である金曜日が重なった今年。

「あ、だったら年の瀬ラーメンが良いかも」と思いました。

年末気分、盛り上がりそうな感じ。

ここ数年、「麺肴ひづき」の12月の限定メニュウは、
「年の瀬ラーメン」と題して、
ちょっと豪華なしつらえの1杯を提供されていますよねぇ。
実は、これまで知ってはいても、食べに出掛けてはいませんでした。



今年は「貝の塩ラーメン - 3種のチャーシューのせ -」とのこと。
写真はメンマ乗せの状態です。

貝ダシのラーメン、すごく好きで。
いや、貝ダシが好きなんですね。しじみでもあさりでも。
コハク酸、大好き。
それをラーメンにする…それもひづきと言う信頼感。
同時に生まれる期待感。

「食べてみたいっ!」と思って、
きっと2018年の麺曜日納めに出掛けて行きまして。

主にYOKOさんに担当して食べてもらったのですが、
スープの潮汁のテイストは、とても良いもので、
軽さと滋味深さがあり、くどさや重さ、油強さもなく、
でも…そう、あっさり系統ではあるのですが、
充実した食べ心地を感じました。
海苔も融け出して来ると、より磯の風味が膨らんで、なお良し。
スープには不思議なくらい飲みやすさがあって、
味わいとしては、どちらかと言えばドライな印象、
辛口な印象なのですが、塩気を感じる構成なのですが、
きっと貝ダシの旨味が、十分にあるので、
塩梅のしたたかさ、キッチリとした1杯になっていたと思います。



スープは大人しい存在だとしたなら、
麺はふすま入りの中細麺くらいでしょうか…角断面のもので、
すごく味が強い麺でした。メチャクチャ美味しい。
湯麺にこそ向きそうな…
つけ麺だと麺が勝ち過ぎるんじゃないかってくらい、麺の味が感じます。

この麺の強さが、貝ダシスープの中で、
スープの旨味を押し上げながら、グイグイ麺を楽しませてくれて、夢中。
YOKOさんが、本当に美味しそうに食べている姿、
とても良い印象として鮮明です。

流石、「麺肴ひづき」と唸らせる構成でした。



この大判の海苔も良いですよね!
目でも味でも大活躍。

目玉のチャーシュウも3種それぞれの美味しさが光っていました。
これ、味付けが強いだけで、
スープの良さを崩してしまいそうな状態で、
崩さない、でも柔らかくて美味しい、時に胡椒でインパクトフレーバー…
…どのチャーシュウも“ついで”感のない、丁寧な仕込みの末の味。

自分も、めいっぱいのつけ麺を楽しんで、
すごーく良い心持ちでお店を後にしています。
お店の方の対応も、すごく自然で、有り難いですよね。

麺曜日の締めくくり、
こうして幸せな心持ちで過ごせたこと、感謝です。
ごちそうさまでしたー!

…と言う所、限定期間、年内の営業期間の兼ね合いもあるので、
即ブログ化してみました。

「 是非どーぞ! 」

…それでは、本日はここまで。
どうか、明日もご贔屓に。
足をお運びくださいませ。

それでは、次回まで。

ありがとうございました。



肥前佐賀10蔵目。唐津市相知町・小松酒造「万齢」にて。「ばんれい」でなく「まんれい」、旧字も多い世の中ですが「万」にて。当代小松大祐氏が復活させた蔵元さん。自分も愛知の酒友さん方の評価高く、興味を持って飲みましたが、旨いです。

追記:

「万齢」、ラベルは字のみのものが多く、唯一と思われる絵柄のあるもの。
それが鍾馗様の特別純米酒でした。
今回は、これを参考に。
< 2018年12>
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SakeSoja
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「酒 宗夜」で「サケ ソウヤ」と読みます。
ココログにお酒関連で更新、
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落語などなど趣味のお話。
気楽なところで、
一生懸命、行きます。