この夏、スマッシュヒット。



気楽なところで、一生懸命…と言うことです。

7月21日、松本市緑町界隈、厨十兵衛にて。




鶴光師匠は、おしゃべりを始められる前に、
「本ッッッ当に、高齢化社会でんなぁ」と…
今も仰られるのかしら。自分が何度かナマで拝見した際は、
その数回、どれも仰っておられたのだけれど。
「本ッッッ当に」のところが好きなんです。
こう、関西弁の気の入った良いところ…と申しますか、
落語の世界で言う「い~~ぃぃいオンナ」のそれに近い、
鶴光師匠の師匠の雰囲気らしいところが出ていて。

で、

コレステロールも気になるけれど、
気にはなるけれども、美味しくて食べたくて、
たまの呑みならリミッターを取り払って、

「本ッッッ当に」

うまいなぁ、日本酒も美味しくて幸せだなぁ…

…と言うところで。
塩辛もそうなんですけれど、少しの癖があった方が、
お酒と合わせた時に、肴は生きるものですね。



(↑再び、お写真)

5月29日以来の通常外呑みに出掛けた僕ら。
その間、約2ヶ月間、加えて外呑みは、
先達ての信州亀齢・月吉野の昼十兵衛会のみ。
いつ頃からオンメニュウだったか追い掛けられませんが、
昼十兵衛の肴の枡席の中にあった磯辺揚げ。
その時から「これ、美味しいなぁ」と思っていました。

再び相まみえるとは、嬉しいじゃないか。

熱々って事はありません。それが良いです。
衣が硬くなっていて、海苔の風味はハッキリあるでしょうか…
少しだけ、香る感覚。
タラコは少しだけ塩辛く、だからこそ日本酒を呼び込みます。
揚げた衣は塩気に対して甘く感じます。
それが何とも言えずに塩梅を作り出していて、
前述、タラコのナマっぽい癖、香が、グッと酒に合わせて来る。
たまらんなぁ、と。

よく、こうしてブログの上においても書きますけれど、
圓歌師匠が、よく仰っておりました。
「こっち来て、やってごらんなさいっ」って。
その調子で、是非、読んで下さる方に投げかけたい。
いつまでメニュウにあるか…なんて言うことは、
全く存じ上げませんけれど、
タラコを海苔で巻いて、カラリッと揚げてみて、
日本酒と合わせてみてくださいなー…って。

相変わらず、日本酒居酒屋「厨十兵衛」はたまらねぇなぁ!

…と舌鼓を景気良く、天高く打ち上げた次第。



「手はじめ」、当日はこれも素敵でした。

冷たいお出汁を張った中に湯引きのお魚、トマト、キュウリ。
涼やかで、お出汁の具合も良く、
夕下がりと言っても炎天続く今に涼を美味しく味わう事が出来。
もうひとつは蟹玉の汁もの。少しだけゴマ油かしら、香がして、
とろみが付いたもので、こちらもすごく美味しい。

そうして、その晩のお酒呑みの楽しい時間が始まって行く…
…と言う、噺の半ばとなっておりますが、
お時間がやって参った様でございまして。
おあと、出番の支度がよろしいようで…。
私はここまでとなっております。

それでは。

ありがとうございました。

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SakeSoja
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「酒 宗夜」で「サケ ソウヤ」と読みます。
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気楽なところで、
一生懸命、行きます。