2019/01/13

ああー…言葉はいらない。ただ幸せ。
ちなみに、1分持ちません。食べ切っちゃう!
2019/01/13

「今日は、もうダメだー!」
…って思ったところから、更新しております。
生活って、いろいろありますよね。
ホントに。
もう更新できない!…と思ったところから、
こうしてライブ更新できる喜び!
美味しいのは元気を与えてくれます!
今日は、色々あったけれど、終着点がここにあって良かった!!
2019/01/13

肥前佐賀21蔵目。鹿島市・馬場酒造場「能古見(のごみ)」にて。元々は「芳薫」の銘。1993年から地名から「能古見」なのだそうです。有名=大きい蔵のイメージでしたが、従業員は4名の小規模蔵。だからこその徹底した品質とのこと。
追記:
日本酒を飲み始め、勉強を始め…
その頃は、日本酒大全の様なものを様々読んでいました。
こんな銘柄があるんだー…って。
佐賀だと、「窓乃梅」と「能古見」を覚えました。
その次の世代、首都圏進出として、「東一」「天吹」「七田(天山)」「鍋島」が続いている…とは、
自分が見た、検証していない勝手な流れですけど。
そうなんじゃないかなーって。
小規模蔵らしさ…と言うのじゃありませんが、
ラベルパターンは基本ひとつだけ。
能古見峡にあるからから山に囲まれた蔵の意匠のみ。 ゆえに選ぶモチーフも、こちらになりました。
2019/01/13

肥前佐賀20蔵目。鹿島市高津原・矢野酒造「竹の園、肥前蔵心、ぱんだ祭り」にて!菰樽を参考に、パンダを2匹混ぜました。何故パンダ…と思っていましたが、正に「竹の園だから笹が多い、パンダいる」と言う流れの様子。
追記:
「ぱんだ祭り」は、松本の日本酒居酒屋「厨十兵衛」でも何度も飲んだことがありますね!
竹の園ラベルはレトロなデザインのものがあり、
肥前蔵心は、いくつかの字体をお持ちで、基本的にその字だけのラベルが多い様です。