2019/01/03
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まぁまぁ、一杯やりたいな、と。

気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
2018年12月9日、塩尻市広丘駅前界隈、ふじ蔵にて。
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相変わらず、広丘駅前「ふじ蔵」にはお世話になっていて。
日本酒を日々、美味しく頂いている自分にとって、
良いお刺身を安定して食べられるお店は、
そうだ、いわゆる「大人になったら寿司屋を持て」的な、
あの格言に近いものを感じますね。
いつ行っても、ちゃんと美味しい。これに尽きる。

この日はお刺身メニュウから良いところを選んで。

12月の信州人としては鰤は忘れ難し。
厚く切られている…と言う事は、
そう言う楽しみ方をして欲しいと言う親父さんの見込みより。
お刺身の切り方によって、
味わいは異なり、適切な切り方をお魚それぞれでして下さる…
…それこそが「ふじ蔵」クオリティ。

アオリイカもプチッとした歯ごたえの良さと、
噛んで柔らかさ、そして甘味への食味多段活用が為され、
良いものを扱っているなー…なんて思います。

コリコリの歯応えと、やっぱり甘味…
それぞれ鰤は身の脂、イカは…身の何だろ甘味の根源、
つぶ貝もまた別の甘さが快く、美味しいですよね。

そして、定番酒として用意されている日本酒のひとつ、
信州小野「夜明け前」の純米吟醸生一本で合わせる。
他にも、美味しいものが用意されていますが、
まずは、ここから。
旨い肴と旨い酒から始めて行きたいなぁ、と。
そうして始まると、幸せで。
今日は、何故この内容にしよう!…と決めたかと言うと、
これを書き始めた段階で、
ランニングをして来て、正月休みの混み具合を回避して、
温泉へは出掛けずに、家でお風呂に入って、
夕ご飯の支度前…と言う、
物凄く物凄く、一杯やりたい渇望感の中で書いています。
すーごーくー…飲みたいんです。ああ、ああ、飲みたい。
日本酒も色々と揃えているし、
秩父麦酒をケースで買い求めているので、
シュワッ、ぷはぁ!も出来る訳で、用意こそ完璧。
あと少しのお預けタイム…
…と言ったところなんです。
そう言う事情なので、本日はここまで。
美味しく頂戴致しました後の明日に、
再びお会い致しましょう。
それまで、それでは。
ありがとうございました。
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まぁまぁ、一杯やりたいな、と。
気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
2018年12月9日、塩尻市広丘駅前界隈、ふじ蔵にて。
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相変わらず、広丘駅前「ふじ蔵」にはお世話になっていて。
日本酒を日々、美味しく頂いている自分にとって、
良いお刺身を安定して食べられるお店は、
そうだ、いわゆる「大人になったら寿司屋を持て」的な、
あの格言に近いものを感じますね。
いつ行っても、ちゃんと美味しい。これに尽きる。
この日はお刺身メニュウから良いところを選んで。
12月の信州人としては鰤は忘れ難し。
厚く切られている…と言う事は、
そう言う楽しみ方をして欲しいと言う親父さんの見込みより。
お刺身の切り方によって、
味わいは異なり、適切な切り方をお魚それぞれでして下さる…
…それこそが「ふじ蔵」クオリティ。
アオリイカもプチッとした歯ごたえの良さと、
噛んで柔らかさ、そして甘味への食味多段活用が為され、
良いものを扱っているなー…なんて思います。
コリコリの歯応えと、やっぱり甘味…
それぞれ鰤は身の脂、イカは…身の何だろ甘味の根源、
つぶ貝もまた別の甘さが快く、美味しいですよね。
そして、定番酒として用意されている日本酒のひとつ、
信州小野「夜明け前」の純米吟醸生一本で合わせる。
他にも、美味しいものが用意されていますが、
まずは、ここから。
旨い肴と旨い酒から始めて行きたいなぁ、と。
そうして始まると、幸せで。
今日は、何故この内容にしよう!…と決めたかと言うと、
これを書き始めた段階で、
ランニングをして来て、正月休みの混み具合を回避して、
温泉へは出掛けずに、家でお風呂に入って、
夕ご飯の支度前…と言う、
物凄く物凄く、一杯やりたい渇望感の中で書いています。
すーごーくー…飲みたいんです。ああ、ああ、飲みたい。
日本酒も色々と揃えているし、
秩父麦酒をケースで買い求めているので、
シュワッ、ぷはぁ!も出来る訳で、用意こそ完璧。
あと少しのお預けタイム…
…と言ったところなんです。
そう言う事情なので、本日はここまで。
美味しく頂戴致しました後の明日に、
再びお会い致しましょう。
それまで、それでは。
ありがとうございました。
2019/01/03

肥前佐賀14蔵目。伊万里市・古伊万里酒造「古伊万里、前」にて。流石、磁器「伊万里焼」の地、名を冠する銘柄、お洒落なラベルが多い中、菰樽を参考にしました。「前(さき)」は数年前からお見かけしますが、美味しく頂いておりますね♪
追記:
Tweetなので文字規制があるため、端的に書きましたが、
伊万里市の古伊万里と言う酒名は、
信州松本ならば「松本」と言う酒を名乗る訳で、なかなか無いと言いますか、
登録商標に地名は入れられないとされる世の中において、
陶磁器としての「古伊万里」と言う側面もあり、酒名が通用しているのかしら…なんて思います。
デザイン性が高いラベルか、
もしくは文字だけのラベルが多く、
旧来からのデザインと思われるものは、
菰樽と普通酒らしきのラベルのみ…とも感じます。
「古伊万里」の「万」は「萬」であって、特に仮名としての「ま」の書き方になりました。