気楽なところで一生懸命…と言うことです。

5月25日、南箕輪村大芝高原界隈、麺づくり蒼空にて。





その日も大いに、大いに悩んでいました。
週に1回を基本とした麺曜日。ラーメンの日。
どこに行こうか、どこで食べようか。

当日の昼頃には、こんなTweetも。


Google経路案内さんによると、
大芝高原温泉&蒼空は45分、
しゃくなげ&あづみ亭は42分と出た。
あんまり変わらないのか。
いやしかし、ロマネット&参城も気になっている。
ただ、蒼空のはまぐりがすっごく気になっているのよね。


…と。このあとロマネット&萬馬軒の案も浮上し混迷の一途。

ただ、その頃に界隈の名士の方のブログに書いてあった、
「月の兎影」のあさりラーメンと比べても、
更に攻めた構成であると言う「蒼空」の
6月末までの限定ラーメンが気になって仕方がありませんでした。



「はまぐりらぁめん+麺大盛り(1.5玉)」にて。

鹿をとても上手に仕上げた「南アルプス中華そば」と同様に、
「お品書き」の紙を読んで待ちます。
スープは、はまぐりのスープと鳥ガラ&豚ゲンコツスープを使ったダブルスープシステム。
香味油も、にんにくの芽のオイルとポルチーニ茸のオイルを使っておいでなのだそうで、
こう、食べてみるまで味わいの想像は定まりませんでした。
ゆえに、とてもワクワクと期待値が高まります。

「 色んな驚きがある1杯 」

…と当時の記憶。スープははまぐりの味がとても強く感じられ、
「月の兎影」よりも、より貝の風味が生寄りの潮っぽさを伝えます。
そこに掛かるポルチーニフレーバーが、海のものと瞬間は異質なほど、
厚ぼったく強く旨く香るのですが、
それが、何とも言えずに美味しくて…
はまぐりの上品さに、ポルチーニ茸のシンバルがバンバンと効く…
けれど、旨いと言うひとつの観点で、合致して、組み合わさって、
実に良い塩梅だと思いました。
にんにくの芽オイルや動物系スープの雰囲気は、
その両極の味わいを、きっと支えているんだろう…と思います。
強い主張を打ち出さない分、より明瞭に特長たる、
はまぐり&ポルチーニを感じることが出来ました。

麺にも驚きます。
大盛りにした分、麺に重量があって持ち上げる事にひと苦労。
目の高さより高く引っ張り出しても千切れません。
すごくしなやかにコシのある極細の麺で、
素麺並の細さと受け止めました。
冷やし、コシを出した素麺とは、食感が異なり、
かと言って、にゅうめんほど柔らかほぐれるカタチではなく、
流麗に成った麺…と言う印象です。
強い、押し返すような食感はありませんが、
とにかく、スープとポルチーニフレーバーと共に、
塩味も連れて…もしかすると麺に含まれる塩は多めで、
味をよく感じさせてくれて、あっという間に食べ干してしまいました。



「〆茶漬け」は、海苔とアラレが付されたご飯。
残ったスープで浸して頂きましたが、
海苔の風味が立って、和ダシ感が増した食べ心地でした。
ワサビも食後の爽快感には、存分に寄与しますね。


実に美味しい1杯でした!ご馳走様でした!






金曜日の夜、温泉も含めてのお出掛けですから、
どうしたって時間には追われます。
高速道路を使っての往復…結構、お値段も張ります。
けれど、けれども、
この美味しさに出会えて「あぁ、今日は来て良かったなぁ!」と、
毎回毎回、食べ終わって思って、
お気に入りの大芝の湯に入って思って…と言うカタチ。
毎週は難しいけれど、やっぱり定期的に訪れたいなー…なんて思いました。

さて、今日はここまで。

ちょうどお時間となっておりまして。

ありがとうございました。

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