気楽なところで、一生懸命…と言うことです。

2月3日、松本市駅前界隈、信州ばんざい家にて。





時代が変わったのかなぁ…なんて思うし、
「ビールが苦いから嫌だ」と言うご意見がある世の中ですから、
「生臭いから嫌だ」と言う事なのかも知れないけれど、
でも、それでも、僕自身だって子供の頃は、
とてもじゃないけれど、近付きたくなかったものだし。

そうそう、「よよぎ」の大将が言っていたっけ…

「日本酒を飲める様になると、食べられるものが増えるんだよ!」

…って。本当、そうだと思います。

イカの塩辛も酒盗も…モノが違って、だいたい同じものですけれど、
未だに、定番のひとつともされる「ご飯と一緒に」…
…そうして食べたいって思いません。

思えないけれど、塩辛も酒盗も日本酒と一緒なら「好きです」と言っちゃう感じ。
この矛盾です。
新鮮なイカが日常にある地域ならば分かりませんけれど、
無海の地である信州信濃の国として、
保存食たる塩辛は伝来していただろうけれど浸透していないのかも。

時代は人が築くもの。
人の嗜好が変わったり、塩辛を食べなくても、
肴はコンビニを始めごまんとあるし…そんな理由もあるのかも知れません。

YOKOさんと一緒になって、もう直ぐ10年目を迎えるけれど、
やっぱり食卓に塩辛って上ったことがないし、
厨十兵衛で食べた「酒盗和え」だったり、
よよぎの大将が自分で仕込んだ「塩辛」はあったか。
あと、ふじ蔵の大将も仕込んだりするかも…
一時代は日常にあった「塩辛」も、こうやって考えると、
非日常の味、居酒屋さんの味に変わって来ているのかも知れませんね。

素揚げジャガイモは絶対必殺の美味しさがある。
クリームチーズらしきが、ちょこんと乗っかっていて、
ジャガイモと乳製品の相性は言わずもがな。
北海道定番は茹でた、蒸したジャガイモともイメージで浮かびますが、
ジャガイモと塩辛の組み合わせも、もちろん良い訳で、
塩辛の特有の匂いも、
クリームチーズやジャガイモの熱気の中で、
あまり感じられず、発酵食品らしい旨味を、存分に感じ取る事が出来ます。

日本酒にも良いけれど、ビールにだって良いし。
もちろん、焼酎にも。
定番の組み合わせにも、ひと工夫して…なんて所は、
信州ばんざい家らしいかなー…なんて思うところでして。


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SakeSoja
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「酒 宗夜」で「サケ ソウヤ」と読みます。
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一生懸命、行きます。