2018/05/27
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気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
5月18日、塩尻市駅前界隈、MINGLEにて。
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何も、本当に何も、そんなところで対抗心を燃やさなくても良いんですけれど。
今回の写真を撮った時に、「やったぞ!」とすら思っておりまして。
「勝ったかも知れないぞ!」と。
――何に対して、と言うことなのですが。
「MINGLE」さんのInstagramが、これがもうー…写真が綺麗なんですよ。
雑誌にそのまま掲載されていても違和感なんて無いカタチ。
日常に、その日その日でアップされていますから、
都度、カメラマンさんを雇ってらっしゃるって事はないと思うのですが、
素敵な写真ばかり並んでいます。
だからこそ、「見てみたい」と思い見ていると、新作のスイーツが紹介され、
こうした出掛ける機会があれば、短い間でも立ち寄りたいって思う。
お菓子、製菓の趣味が…何と言うのでしょう…
全年齢対象ではなく、コーヒーやお茶と一緒に楽しむことが出来る年齢が対象…
…語弊がないと良いんですけれど。大人っぽいと言いますか、
子供さんも食べて美味しいことは違いは無いけれども、
んー…ショートケーキの中に桃の缶詰スライスは入っていないよ…とでも言いますか…
端的に捉えることが、なかなか難しいですね。
ともあれ、大人の女性がお菓子を愛でながら食べる事が出来る…
そんなスイーツが多いんです。MINGLEって。
…まぁ、僕は曲がりなりにも男性と言う職業なので、何をいわんやですけれど。
ええと。
そんな訳でですね。写真が素敵なMINGLEさん。
素敵な写真に、今撮影した1枚だったら勝てるんじゃない!?…と言う自己満足です。
ハイ。いや、本当によく撮れたなぁ、と。
「苺のベイクタルト」、共にフォーク、ナイフセットが届けられていて、
ナイフはスイーツを獲物にするには大振りで、「あれ?何に使うのだろう」と寸時思います。
なるほど、タルト生地はかなりハードに仕上げられていて、
かぶり付けば食べられますが、フォークでは歯が立たないくらい。
その分、香ばしさは格別で、クッキーなどの焼き菓子、それも焼きたての様な、
甘い匂い、バターの匂いがたいへんにかぐわしいものでした。
前半にカスタード風の生地の甘さが立って、後半は苺の本領発揮。
後味に少しの酸味が響いて、タルトの焼き香と合わさって、
焼き苺の様な美味しさを味わう事が出来ました。
コーヒーと共に頂いたけれど、たぶんハーブティでも合いそう。
芳しさと芳しさがマリアージュするに違いありません。
「そうそう、これを食べてみたかったんだ」
…と、心の中で独り言。「孤独のグルメ」みたいな。
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これで「MINGLE」は3回目。
過去2回は、開店直後の10時過ぎで、他にお客様がいない時間帯でした。
今回は平日とは言え、13時過ぎの昼下がり。
女性のお客様が多く、賑やか。カフェっぽいなぁ、と思います。
落語もそう言うところがあるけれど、
場、座、空間って、暗黙の統一意識がありますよね。
落ち着こうと言う場ならば、こそ。
思い思いに皆さんがお喋りに興じてらっしゃって、
また、本を読んでいらっしゃっていて、
外から見たならば、絵画の様に見えるんだろうな、と。
外からの光が入る入り口近くの明るい席。
左手にカフェの空間。ガラス戸を隔てて、日常の世界。
音があるのはカフェの空間なのだけれど、
5月の煩くなり始めた日差しのある外の景色の方が、不思議と騒がしい。
良い時間を過ごして、「MINGLE」を後にする…
…なんてところで、今日はお開き。
ありがとうございました。