ご飯にもメッチャ合う焼きそば。



気楽なところで、一生懸命…と言うことです。

11月25日、松本市緑町、廣東にて。




「ソバを焼くから“焼きそば”なんだ」

…とは、ずーっと親父さんが仰っていて。

カタ焼きそば…なんて言われる、
パリパリに上げられた麺で食べるスタイルもあるけれど、
やっぱり、どうしても油は多くなってしまう…
油が多くなると、塩気は増えて行く…
それもそれで美味しさだけれど、
油で揚げなくたって、中華鍋を使いこなせば、
こんがり焼き上げられる、焼きそばになる…
それは美味しい!

…を体験できる、
緑町は中華料理の「廣東」の焼きそばシリーズ。

レギュラーメニュウでは、こちら。

五目焼きそば、
えび焼きそば、
ぺペロン焼きそば、
カレー焼きそば、
麻婆焼きそば……どれも美味しい。好きです。

期間限定の黒板メニュウで、
更に新しく…、いやグランドメニュウにないだけで、
長くお店を続けていらっしゃる「廣東」のことですから、
その多彩な引き出しに、
いつもストックされてはいるのでしょうけれど、
「ホイコーロ焼きそば」なるメニュウに出会いました。

黒板メニュウは、
平日なら夜だけ、土日ならばお昼の時間でも注文が出来る…
そんなシステムで、
訪れていた日が日曜日でしたから、
「いやあ、これは嬉しいぞ!」…と、飛び付きました。



冒頭の写真、再び。

赤い見た目。
味は、いわゆるピリ辛より、ちょっと辛め。
でも、辛さと同時に甘味がしっかり入って来て、
味噌焼き系の甘旨さが感じられて、
レギュラーのそれぞれとも大きく違っていて、
出会い、それが嬉しくなる美味しさ。



ご飯もお願いしていましたが、
この采配を心から喜びました。
焼きそばとの香ばしさコラボも美味しいですし、
ホイコーロ部の辛さ、甘辛さが、ご飯に相性抜群!

「あー、この美味しさは、深みある旨さは、あれだ、赤味噌かなぁ」

…漠然と思っていました。
味がある。田舎味噌系の和やかな空気感ではなく、
しっかりした塩気…塩分濃度が濃いと言う意味ではなく、
塩の美味しさがあると感じていました。
それも、とても甘味と相性が良い味噌だと思う…
赤味噌、八丁味噌の様な色の濃いお味噌に、
豆板醤や豆鼓醤を用いたような印象を抱きます。
味噌があるから、きっとご飯にも最高に合うんだろうなぁ、と。


…親父さんに聞いてみると、赤味噌ではなく甜麺醤とのこと。


自分が甜麺醤を使うと…使ったことがあるのですが、
甘味があり、その分全体に重みが付く醤だと思っています。
美味しいし、焼き物に使うとコクも出るし…
ただ、くどさも平行線状に持つ気がして、
使いこなせていない…そう思っています。
使ってもアクセントとして。
こんなにしっかり個性を出して使う事が出来ていません。

あぁ、もしかしてしっかり炒め、かつ辛味と上手に組み合わせれば、
もっともっと美味しく料理が出来るのかも。
こんな風に、甜麺醤を炒めた時にだけ出る香ばしさを、
使いこなせるのかも……そう思います。

こう言う風に思うと、いつも親父さんは…
このブログでは、何度か登場しているセリフですが、

「プロですんで、家庭より美味しいものを作れなくっちゃ」

…その説得力ある言葉。至極納得。
納得することが嬉しい…そう思ったりするくらい。

甜麺醤を使って、香ばしさをここまで引き出せるのか…
すごーくそう思いますし、やっぱり「廣東はウマイな!」と思うし。
あの言葉は、ヒーローが敵役をやっつけた後のセリフに近くて、
言われて、
「だからこそ、こうして美味しさを求めて食べに来ているんだなー」
…と実感することが、好きなんだろうな。自分は。





YOKOさんは、おかみさん仕様の辛くした「麻婆麺」を。
本来の「麻婆麺」の色は、もっと赤い感じ。
辛くすることで、赤黒い色彩が増します。
唐辛子類を炒め始めると、不思議と店内に咳き込む人が増えるメニュウ。

YOKOさんはいつも言うのです。
「ただ辛いだけじゃあダメ。辛いけど、ちゃんと美味しいことがたいせつ」

…まさに、その味。





そうして辛味を堪能した後に、
こうして自家製の「焙じ茶プリン」を頂く至福。

攻撃的な、アグレッシブな、食べて燃やす様な、
燃焼系の…そうしたメニュウのあとに、
ミルクプリン系の優しい甘味は、心に刺さります。美味しい。




…と言うところ、ここでお開き。

今週は月曜日、火曜日と仕事や用事があって走れずにいて、
水曜日は雨と雪が混じり、
今!ようやく木曜日になって走る時間を確保できそうで、
「いざ!その前にブログを書くぜー!」…と、
勢いをつけて書いております。誤字脱字あったら是非教えて下さい。

そろそろ年末が近づき、
1年ぶりの「廣東」のクリスマスチキンにありつける時期になって参りました。
ああー、今からもう食べたい。

そう思ったらば、今日のブログを書いていたと言う…

…それでは、走りに行って参ります。

明晩も、是非お会い致しましょう。

ありがとうございました。



(ホイコーロ焼きそばは黒板メニュウだったので、
現在は提供されていないかも知れません。
ただ、廣東のちゃんと焼く焼きそば、是非ともー!)




玄米の厚みある味わいに合う、やさしいカレー。



気楽なところで、一生懸命…と言うことです。

11月18日、辰野町横川渓谷界隈、農民家ふぇ あずかぼにて。




えー…さて、そう言う訳でございまして…。

先達ての続きにて、またしばらくのお付き合いを願っておきます。

YOKOさんがランチプレートをお願いしたので、
僕は、土日限定と言うカレーセットをお願いすることにしました。

「カフェめし」…って言うのでしょう。

昨今、カフェと言えばカレーと言う印象がどことなくございます。
たまたま、重なっただけなのかしら。
子供の頃は、カフェなんて言い方をしなかった頃には、
「スパゲッティ」とかね。「パスタ」じゃあない。「スパゲッティ」です。

実家近くに松本市城山公園「憩の森」があるので、
喫茶店ではカレーを出す場合がある…と言う事は、馴染みがあります。
「憩の森」は10年以上も前には出掛けているので、さて、初めてはいつだったんだろう。

この辰野界隈にある「こめはなや」さんに出掛けて行ってもカレーはあるし、
ただいまこちら、「あずかぼ」さんもカレーだし、
Facebookでお見かけした安曇野の「こだま食堂」さんもカレーであります。
確か、上土の「8オンス」お隣の「想雲堂」もカレーがあって、
緑町の「厨十兵衛」お隣の「Something tender」もカレーがあったような。

カレーは、こってりにもあっさりにも、
マクロビオロジックにもヴィーガン仕様にも作ることが出来ますし、
保存が利きますし、
五穀米、十穀米、玄米、酵素玄米などなど、
カフェを利用する一定層に的確に見合う食べ物…と言う側面もあるのかしら、と。
また従業員さんが多いカフェでは、
もっと洋食屋さん的なメニュウである場合が多いので、
(Cafe the Groveとか、かえってタリーズなどの大手もパスタなどの印象がある)
小さなカフェこそ、カレーが何にせよ“ちょうど良い”のかしら…。
そう考えたりします。

逆に、小さくともカレーでないお店は珍しいのかなぁ。
塩尻・mingle、岡谷・うさカフェなどなど。
ごはんカフェも一文化として興されている心持ちも…まぁ、まぁまぁ、
考え始めると、果てしがございませんで、このあたりで。
カフェ学、歴史と好み、形態の転変って突き詰めると面白そうですね。
文化ですもんね。





改めまして、お写真を。

「特製インド風カレー」
これを「玄米」で。
玄米かぶづき米かを選べますが、当日は玄米のみ選択可能。



副菜セットもランチプレートと重なる部分があり、充実しています。
カレーは、とても優しいテイスト。
強い刺激などはありません。
野菜の味、今回は「有機ひよこ豆とジャガイモのカレー」だったので、
豆の甘味もよく出ていて、
それが玄米のもちっとした食感、甘味の太さに合い、美味しく頂きました。



プラス200円のコーヒーセット、
“ちょっとした”ミニスイーツですけれど、
こう言うものがあると胃が落ち着くと言うか、
ありがたいものだな、と思います。
サツマイモとリンゴを煮て合わせたもの…でしょうか。
きっと砂糖は使っていないでしょう。
むしろ、調味料もほとんど無く、自然な甘さでした。

「ブレンドコーヒー」と「グレイン」を選ぶことが出来ます。
「グレイン」は「穀物」と言う意味ですが、

(ウイスキーなどで使われるグレーンと同義かと)

カフェインレスの飲み物で、
麦焦がし系の香ばしさがあり、珈琲豆の様なオイル感がなく、
匂いこそ、コーヒーにも近い香ですが、飲んでみるとお茶の様に、
ごくアッサリした味わいで、特徴的な匂いも持ち、
実に面白いものでした。
何でも、何種類かテイスティングした中で、
美味しいと思うことが出来るものを扱っているのだとか。

…と、こんなところで本日はここまで。
ちょうどお時間となっております。
横川渓谷と言う風光明媚な場所に、
古民家を使いやすく改装して営んでおいでの
「あずかぼ」について申し上げて参りました。
何か、ご参考になりますれば幸いでございます。

それでは、また。

本日は、ありがとうございました。




選べば、野菜たっぷり。



気楽なところで、一生懸命…と言うことですが。

11月23日、塩尻市広丘界隈、破天荒にて。




えー…“三拍子揃う”と言う…
大衆食堂さんなら「ウマイ、早い、安い」ですよね。
日本と言う文化においては、
この“三拍子”って重用されている気がして、
実際に、聞き心地が良いものばかりですね。

「破天荒」って、
自分にとっては「ウマイ、早い、安い」のお店で、
同じ黄色いアクア乗りのおかみさんが、
「出来ましたー♪」と厨房で甲走った声で告げると、
「おっ、出来たかな?」っとワクワクする…
そう言った意味でも、本当大衆食堂っぽくて好きだし、
訪れる兄さん方も、しっかり食べて、また午後の、明日の栄養を取ろう…
…そう言う風情がある様に思っています。

活気がある…って言うんですかなぁ。
その店の雰囲気、勢いもまた味であると思うんですなぁ。

「くつろぎに来ているか」

「食べに来ているか」

…それだった後者なのだろうなぁ、と。

11月23日は諏訪湖を1周走っていて、
何かを作ろうと言う気力が萎えてしまっていて、
三連休の冒頭から疲れていても行けないし、
パッと早く寝なくちゃね…なんて話の中から「破天荒」へ。




餃子2人前。



肉と野菜の辛し炒め。



レバーとニラ、野菜炒め。


これらを生ビールと共に。
野菜がないメニュウもありますが、
こうして選びさえすれば、たっぷりの野菜を…
家ではとても間に合わない高火力で熱せられた味わいで、
手早く美味しく頂けるのだから、嬉しいなぁ、と。

ラーメン屋さんだと餃子はふたりで1人前が多いのですが、
「破天荒」の餃子は小ぶりより、ちょっと大きいサイズ。
野菜の味もたっぷりあって、
口の中で頬張って食べた方が美味しい餃子だと思っています。
熱いうちは仕方がないけれど、
出来たら、ひと口で口の中で割って欲しい。
ひょいひょいと食べて行ってしまえるので、
美味しくて…
1人前じゃあ足りないとして、2人前頼む事が、僕らのセオリー。

「破天荒」の1番人気メニュウであるらしい、
「辛し炒め」、野菜炒めに対して「肉野菜炒め」が実はメニュウになく、
それに該当するものが、これになる…
…もう定食の大定番だと思うんです。「肉野菜」って響きだけでご飯がウマイ。
辛味はそんなにありません。ピリッと来るか来ないか…ってところ。
野菜が豊富に入っているところが、何よりの喜び。

レバニラ、レバーは片栗粉を付けて揚げてあるのかしら。
ここまでの三種のメニュウは、必ず頼んでしまうメニュウですね。
野菜も食べたい、レバーも食べたい、餃子は絶対外せない。

…やっぱり、「3」が好きなんですよね。

世界のナベアツがヒットしたことも、きっとそこに秘密があるはず。

この3品を食べて、じゃあ〆にどうしようか、もう1品…
…なんてところで、今日はここまで。
お時間となっておりまして。
続きは、また後日とさせて頂きたく。

それでは、それまで。

ありがとうございました。




ある店で言う、チャーハンみたいな位置付けで良い。

ライスの上級互換。



気楽なところで、一生懸命…と言うことです。

11月16日、松本市梓川界隈、ラーメンヌプチェにて。




結構前から「ヌプチェ」のメニュウにはあって、
例えば、寸八系だったら「肉胡椒ご飯」とか、
よくあるパターンだと「コマめし」みたいな、
チャーシュー、チャーシューの切れ端を乗せたご飯とか、
そうしたものだと思っていました。
「ライス」と言う無垢な白い飯に対しての、
ちょっと何か、上に載せたタイプのサイドメニュウご飯。

うん、自分の場合は、
だったらば、注文はどれかラーメンをお願いして、
替え玉を選びます。それが自分にとって良い量だなぁ、と。
茹で上げ直ぐの麺の香も好きだし。

替え玉が出来るお店が増えて来たと思っていて、
ともすれば、だったら「ライス」を付けずに、
替え玉にして麺をすすろう!…と言う場合が増えて。

どこかご飯ものから遠ざかって行く自分を感じながら、
不思議と目が合っていた温玉丼。



「ヌプチェ」のメニュウPOPって、
いくつか種類があるんですね。知らなかった。
目が合ったものは、座って右手のものだったけれど、
これは背後に張り出されていたもの。
「親鶏そぼろ温玉丼」は小ライスを用意、
ネギを散りばめて、そぼろをドン、温玉をドン、紅しょうがはそっと添えるだけ…
…と言うメニュウ。



ライスやライスにちょい足しした丼ものより、
しっかりとした味付け、
卵1個ゆえに、ちゃんとしたボリューム感があって、
おなかの満たされ量は、
(ラーメン+替え玉)<(ラーメン+温玉丼)が成立しました。

親鳥のそぼろが、濃い目で辛味も感じる味付けで、
温玉と混ぜ込んで、
その塩気がちょうど良く、マイルド黄身味の中から顔を出す感覚。
一味唐辛子や紅生姜のアクセント食材が、
常に温玉のまろやかな風味の中に刺激を与えてくれて、美味しい。

スープを掛けたり、スープを浸したりするタイプ…
いや、もちろんお好みで楽しむことが1番なのだけれど、
自分としては、そうしたスープと楽しむよりも、
この丼の旨さを、丼に集中して食べたいな…と思いました。
サイドメニュウの枠を飛び越えている心持ちで、
ちゃんとした1品の丼モノ、
もしくはチャーハンの様に、ダブルメイン品と言う感じ。
しっかり味があって、しっかり旨い。



そうそう、いつもの焼き餃子も勿論、頼んでおりました。

…と、言ったところで、本日はここまで。
お開きの時間、ちょうど…となっておりまして。
また明日、別の肴にてお会い致しましょう。

それまで、それでは。

ありがとうございました。




とりあえずは明日、明後日なので。



気楽なところで、一生懸命…と言うことです。

12月4日、塩尻市塩尻駅前界隈、無奏天生にて。




こう…、突発で休みを取った日でして。

誕生日月なので、免許の更新に出掛けたい。
でも、土日は土日で用事があるので、平日が良いと思っていた所が1点。

ランニング、走り始めて1年を過ぎ。
ここ1ヶ月くらいは夜に走るようになりました。
寒さ対策をして出掛けて行く中で、
防寒具ゆえの苦しみなのか、「アセモ」爆誕。
いや、これが本当に困りもので、火がついたように痒くなります。
トゲトゲした蟻が患部を這い回っているみたいな…
すごく「あああああ、ぬああああああ!!!」と言う状態。

常に痒い訳ではなくて、何かのきっかけがあるのか…
時折、発作的に襲撃に遭う…で、数日しても良くならない。

「せめて、皮膚科に行って薬を出してもらいたい」

…痒くなくなる薬を。
そう思って、前日月曜日に急な有給休暇申請を届け出て…のお話。




午前中に運転免許を更新し、
ネット予約できた皮膚科まで、確信犯的に時間があるので、
お昼ご飯、散髪、カフェでひと息を企てる。

平日に動くことが出来そうだ…と決まった週の火曜日は、
必ず、このページをチェックします。

週替わり丼ランチのために。

( https://www.facebook.com/musotensei.shiojiri/ )

塩尻駅前「無奏天生」の丼ランチを気に入っていて、
昨日は「和風カレー丼」でした。
カレーってダメですね。
カレーを食べようか、と思うと、もう欲望が果てしない。
止まらない、止まれない。
開店5分前に店頭に着いていたのだけれど、
街道にカレーの匂いが少しだけ漏れ出していて、たまらなくなります。



ミニサラダを追加でお願いし、ものの数秒で胃に収め。



冒頭の画像、再び。
小麦粉不使用と言うことで、
日本特有のとろみ、もったり感が付いたカレーではなく、
サラッとしたタイプ…液化しているのだけれど、
滑らかさはあるし、とろみはキチンとあります。
サラッ…とした海外のカレーではないし、北海道のスープカレーより、
ちゃんとカレーらしいトロミがあるのだけれど、
どうしても“サラッ”と使いたくなるのは、食感としての特長なのだと思います。

小麦粉を使うと、
どうしても粉が油を吸うために、油を増やしてしまう傾向になるので、
これを回避=食べ心地の重さを回避するべく、なのだそうです。

なるほど、すごく食べ易かった。
“サラッと”と安易に例えるよりも、食べ易い程好いトロミ、程好いユルミ。

基本的に「無奏天生」の丼、ご飯量が多めなのだそうです。
確かに、自分も以前は半ラーメンセットの時には、
小盛りにしたのに「おお、なかなかのボリューム」と思った時もあります。

でも、流石“飲み物”とも評されるカレーのこと。
スルスルと美味しく食べて行って、全く量を感じませんでした。
(もちろん、大満足の食べ心地で、満腹の苦しさを覚えなかったと言う意味で)

そのままだと辛味はほとんどないので、
途中でカイエンペッパーなどを加えると、より好みに近付きます。
“和風”とありますが、節粉などで仕上げたもの…と言うより、
和の料理の食べ易さを再現した様なカレー…だと思いました。
ライスカレーで食べるのではなく、
丼で食べることの食べ易さがあると思います。
鶏の風味も多く感じる事が出来て、
押し、インパクトは強くないけれど、
食べて食べて…食べ終わって「ああ、美味しかった!」と言う塩梅。
バランスの良い1杯でした。



半ラーメンも気に入っています。
ちょっとだけでも、あると嬉しい。



前回と器が変わった様に感じます。
厚みがあって、使いやすいと思いました。




更新日の本日が水曜日ですので、
あとは木曜日、金曜日の提供で…次がいつかは、
またFacebookと週に1回はニラメッコなんて所でしょう。
タイミングが合わないけれど、
帯広風豚丼も食べたいですし、本当機会を狙って行きたいな、と。

ところで、あせもに関しては、
塗り薬、内服薬をもらって来ましたが、
それ以上に、肌のケアの重要性を伺って来ました。
“強く洗い過ぎる”…、
泡で優しく撫でるだけでも洗浄になるのだそうで。
強く洗ってしまって、肌を弱めて行った可能性がありそうでして。
対策して行ってみたいと思います。

…と、言うところで、本日はここまで。
ちょうどお時間となっておりまして。

また明日、お目に掛かります。

それでは、それまで。

ありがとうございました。




もつ煮ベースとしても使うことが出来る。



気楽なところで、一生懸命…と言うことですが。

11月11日、安曇野士穂高界隈、餃子の可京にて。







「蕎麦の翁のところだったんだね」

…と、何度か沁み込ませる様に呟いていた当日。

池田町の美術館がある一帯。
蕎麦の「翁」に出掛けた時も、
全く以ってそれしか見えていなかったから、
「お隣は公園なのかな?」くらいにしか思っていませんでしたが、

それは「あづみ野池田クラフトパーク」と言い、
「北アルプス展望美術館」…池田町立美術館を有し、
長野県道51号線から高台に登った場所にあるので、素晴らしい眺望の場所。
何となく走ることに決めた僕ら。

クラフトパークを出て、北アルプス展望のみちへ入り、
アップダウンにヒイコラして、3kmほどで山道から51号線、
ハーブガーデンで休憩して、大雪渓酒造前でお水をもらって…
もっと走ることが出来たら良いのだけれど、
疲れてしまって、戻って終了の6kmコース。

景色はとても良かったのだけれど、
想像以上のトレイルラン状態。

「安曇野しゃくなげの湯」を経て、
帰り道に餃子の「可京」にて餃子を買い求めながら、
餃子と共に人気があると言う…
これまで試していなかった、
「豚モツ煮」もテイクアウトしてみる事にしました。

飲食店を閉じてもなお、餃子とモツ煮は続いている…
そして餃子はとっても美味しい…
モツ煮も自然と気になりますし、
多方面からオススメも頂いたりして、ようやく。






餃子はクーラーボックスに保冷材必須でお持ち帰りですけれど、
もつ煮は、ほんのり温かい状態でパック詰めされていました。
1人前ずつの量り売りで、2人分、買って来ました。

可京のもつ煮、
もつとこんにゃくが入っているだけです。
スープも持ち帰りを考慮してか少なめ。

…こんにゃくは、ちょっとだけ入っているのみ。
容量のほぼほぼ、モツのみと言う内容で、
調理済み、このお値段は、かなりお値打ちではないでしょうか。
これに単価がもっと安い野菜類などが加われば、
100gの価値、利益が違って来ると思うんです。
モツどっさりで、このお値段ならば…“これは良いなぁ!”と。

味見をしてみると、
そのスープ、味の旨味には野菜類も含んでいる豊かさがあるので、
販売には「もつ、こんにゃくのみ」ですが、
製造では野菜類が含めているのではないか…なんて思ったりしています。



もちろん「もつ煮を食べてみたい、試したい」と思っていますが、
もうひとつ野望がありました。
NHKの朝の番組で、便利道具として紹介されていた、
「こんにゃくのすじ切り」を即座に発注し、届き…
こんにゃくを切る気はあんまりないのですが、
「おっ、これ大根に使えるんじゃないのか?!」
そう思って、買い求めたんです。
このお楽しみも今なら叶えられる…と。



大きめの鍋に、もつ煮をダバー…っと。
水と酒を加えて、塩味と風味を調整します。
本来の味わいを崩さないように液分を増やして、
すじ切りを経た大根を投入。

すじ切りそのものは、自分の指の配置に注意すれば、
とっても安全にすじを入れられるので、
まさに「こう言うものが欲しかったんだ!」と言った具合。
包丁ですじ切りして行くより、
ひと掻きについて、圧倒的に早く多く出来るので、便利認定。



ブログトップに置いた完成品の画像。
大根にも味が入って、何よりでした。
味噌味ではなく塩味…中華系の味わいにも思いますね。
昆布などを使ったダシで炊いたものと言うより、
野菜スープで炊いた様な印象の豚もつ煮。

豚もつの特有のフレーバーは、ほぼ無し。
脂っこさもなく、とても柔らかく食べやすく、
味をいっぱい蓄えていて、すごく美味しいものと思いました。
大根を煮る都合で、
割り水した中で更に煮出してしまっているのですが、
それでも、美味しさに遜色はほとんど無かったと感じています。

そのままでご飯に、酒の肴に…それも抜群に美味しいですし、
こうして、大根などを加えて工夫してみても良いのかしら…なんて思います。

僕自身は食べたことがないのだけれど、
長野市の名店「川端」って、「もつ焼き」が有名じゃありませんか。
先達て、ローカルテレビで調理しているシーンが放映され、
それはフライパンで煮てあるモツを焼く…と言う…
業務用クラスの高火力か、網焼き状態でないといけませんが、
そうやって手を加えても美味しそうだなぁ…なんて考えてもおりまして。

…と、そんなところで本日はここまで。
お開きの時間となっております。
美味しい豚もつ煮です。
テイクアウトだからこそ、美味しさに敬意を持ちながら、
楽しんで食べてみたいなぁ…なんて言うところでございまして。

また明晩。

それでは、それまで。

ありがとうございました。





きっと看板メニュウ。



気楽なところで、一生懸命…と言うことです。

10月8日、諏訪市諏訪湖畔、すわっこランド2階飲食コーナーにて。




「看板メニュウ」と言うものは、「名物」であって「オススメ」であって。

すわっこランドの食堂、食事処に出掛けて行く…階段&エレベータ後に、
大きなメニュウカタログが掲げられていて、
各テーブルや券売機前にも、同様のカタログが掲示されていますね。
その中にも「週替わり健康セット定食」の欄があって、
「一例」として、今回の「揚げ高野豆腐の旨煮定食」が記載されているんです。
だったらそれが、いちばんの推しなんじゃないか…なんて思うところ。



僕らが諏訪湖を走って、食事処に来る段階で、
早い時間帯ではないから「売り切れ」であることも多いのですが、
運良く、あと1食となっていました。
前回の「鯖カレー」も個人的には気に入っていたので、
きっとオススメ、この旨煮定食は是非とも!
そう思って、券売機にて購入。



そして「売り切れ」になりました。
ありがたや、ありがたや。間に合いましたね。



「週替わり健康セット定食」、日替わり定食とは別のもので、
管理栄養士監修の下で仕立てられているものだそうです。



メインのお皿を右から見て…



左から見て……と、このボリュームにすごく驚きました。
伝わりますでしょうか。
量も多いし、素材の点数も多いです。
揚げ高野豆腐は生麩の様な、クニュクニュとした食感になっていて、
色は濃いタレが掛けられていますが、
健康を意識したメニュウだからか、案外穏やかな味わいになっております。
旨煮…と言うより、甘醤油、砂糖醤油掛け…と言った印象も抱きますね。
お餅を食べる時ほどの甘味はないのだけれど、
甘さの中に醤油が立った味わいで素朴。

ボリュームについては、向かい合ったYOKOさんが、
「ええー、なにそれ。すごい量だね!」と感心して言うくらい。

丼ものは基本的に「ミニ丼」で、
唯一のフルサイズが「みそ天丼」と言うすわっこランドです。
その基準からしたら、ヘルシーでありながら量はしっかり、満足度高い…
だから、カタログに一例として採用されているのかしら…なんて思いました。



甘味やデザートと言うと、
バニラアイス、花梨アイス、クリームあんみつ、クリームソーダと言う、
この場所において、この健康セットだけに付いて来る、
ヨーグルトとりんごを和えたもの。
子供の頃、風邪を引くとお袋が作ってくれたりもしていて、
大人になってから、全く縁遠くいたので、
何だか、心の底から懐かしいシロモノを食した感覚。

このセットメニュウ、
こうして何度もすわっこランドに通う自分からして、
とても希少価値がある様なメニュウに感じます。




11月10日からメニュウが冬メニュウになって、
このセット「豆乳石狩汁定食」が一例代表になっています。
これも、食べたいなぁ。

すわっこランドの公式ページで、
メニュウを見ることが出来るので、気になる方は是非チェックどうぞ。
( http://suwakko-land.com/facility/#facility_02 )

さて、こんなところで本日はここまで。
お開きの時間となっております。

また明日も、足をお運び願いますれば幸いと言ったところ…

それでは、それまで。

ありがとうございました。




いつも、ごはん、足りない。足りない……ッ。



気楽なところで、一生懸命…と言うことです。

11月3日、扉温泉・桧の湯併設、かけす食堂にて。




すごく美味しいのだけれど、いつもジレンマに陥るので、
何だか頼みたくなくなってしまうと言う、
自分にとっての、ある種の壁のようなメニュウを久し振りに、
気の迷いから注文してしまって、後悔をすると言う…。



豚もつ煮込みです。



牛すじ煮込みです。


「豚もつ」は定食でありますし、
それぞれが一品メニュウとして存在しています。
半量ずつ、食べ比べて行こう!…と言うメニュウ。

ご飯は、これまでも「大盛り」にてお願いしています。
食堂らしい、ご飯茶碗ではく、どんぶり飯であって、
しっかりとした量が届けられますが、足りない。足りないんです。

どちらもメチャクチャご飯が進みます。ウマイ、旨過ぎる。
このまま、何も気にせずに突き進むのならば、
最低限のラインで「大盛り2杯」は行く。
ひょっとすれば3杯も無理ではないかも知れない。
でも、そんなに食べてしまうと、せっかく走ったり歩いたりして、
少しでも筋肉を常備し、体重を落とす努力をしている、
これが水の泡になってしまいそうで、「ご飯、おかわり!」と、
たったその一言を発するために逡巡し、息を呑み、
結果、震える声で「今日は、これぐらいにしといたらぁ…」…と。

ものすごく罪なメニュウなんです。痩せよう。
痩せて、「ご飯2杯くらい、たまには良いよね♪」なんて言える様な、
そんな体型になりたいです。いやもう、本当に絶品。

豚もつ、牛すじで、
こんにゃくも別のものが使われています。
同じ「煮込み」料理の日本大定番メニュウであります。
豚もつは、しっかり豚の匂いがありながら、
全体には、アッサリと仕上げてあり、味噌の風味も、ごく自然なもの。

牛すじは、脂がよく出ていて、こってりさ、オイリーさもありますが、
醤油の入り具合が、とてもスマートで、
脂そのものも良い塩梅でご飯と共に入って来ます。
前回にはなかった大根が底部に隠れており、
これがもう…おでん大根、優しく炊いたものとは、全く別の風合で、
牛の旨味、脂をとても良く吸っていて、ときめきの味でした。
ホント、美味しかった。
伺うと、季節によって大根やごぼうが入るそうです。
入らない時期もあるのだとか。四季時期のお楽しみ…と言うかたち。

食べ比べてみて、
どちらも白米にたまらなく合って、ご飯を1杯と決めるからこそ、
ウマイのに切なくて…あああああ、また頼んでしまいそうです。

“よく煮込まれている、上手な煮込みだ”…と思うところは、
味、要素はとても濃く感じられるのに、塩辛さがないと言うこと。
ちょうど良い塩梅であると言うこと。
味を濃くしたいなら、塩醤油を多く入れたら良いんです。
でもそれでは煮込みとして美味しくない。

煮ることで、水分を蒸散させることで味わいが具に残って行く…
日本の煮物類はこの繰り返しによって、
味わいを濃くして行くのですが、まさにそんな味わいだった…
…と言うことです。塩辛さがないのに、味が濃く感じると言うことは。

あぁ、ホントたまりません。





「天然きのこうどん(味噌)」、YOKOさんは相変わらずのお気に入りを。

…と、そんな興奮した心持ちのまま、
ここまでおしゃべりをさせて頂きましたが、
お時間がやって来たようですので、本日はここまで。
「ハマカーン」さんのオチの様に延々と語っていられそうですけれども、
ええ、お開きだそうでございまして。

お騒がせ致しましたっ。

いやでも、ホントにウマイんですって、ホントに……!




この緩急、この…。



気楽なところで、一生懸命…と言うことです。

10月13日、塩尻市塩尻駅1階、ほっとしてざわにて。




何でもあるようで、何でもない。
それは無いんじゃないか…でも、あったりする。
その緩急の付け所が、「ほっとしてざわ」の魅力なのかしら…
…なんて感じたりもします。メニュウに面白みがある訳です。
それは店主さんのご趣味なのか、得意料理なのか、
お客さんからリクエストがあったのか…そうした背景は分からないけれど、
ともあれ、楽しんで出掛けられるって事は、良いことで。



YOKOさんは「きのこうどん」を。



発芽玄米麦ご飯と謎のゼリーが付きます。ひと口分。



秋に食べたので、
どうしても秋山郷のキノコラーメンを想像してしまうし、
何ならお値段だって同じ1200円だし…と考えてしまうけれど、
よくよく考えると、こちらは通年商品と思われます。
しめじ、なめこは通常手に入るだろうけれど、
ジコボウ(リコボウ)っぽく見えるものは、
冷凍でストックしてあるものかしら。
天ぷらそば・うどんが1000円、
かも南蛮そば・うどんが1250円と言ったお値段比較からすると、
ちょっと割高な印象はあります。
(秋山郷が異常なお求め易さである訳ですが)
扉温泉・桧の湯併設の「かけす食堂」は900円で、
もっと天然のキノコが乗って、ほぼ通年…と言った所ですから、
僕らとしては「かけす食堂」推しにはなるのだけれど、
この塩尻駅1階にも信州らしく、きのこはあるぜ…と言ったところ。

謎のゼリー、たぶん出して頂いたお茶の寒天寄せだと思います。
砂糖も、ほぼ不使用。サッパリします。
何か、健康に良いとされるお茶だったような…蕃爽麗茶でしたっけ?
グアバの葉の…。





自分は1度は頼んでみたいと思っていた「馬刺し定食」を。
小鉢がたくさん並べられます。馬刺しの写真は冒頭のものをご参考に。
塩尻駅前、観光センターを挟んで「赤い靴」にも馬刺しメニュウがあって、
馬の産地である木曽へ向かう基点だからなのでしょうか。
駅前で馬刺しを頂ける機会は少なくないと考えます。
地元の味ではあるけれど、
お魚のお刺身より高級品であって、
お招きのお客様方が食べるならば食べる味と言うか。
冠婚葬祭に供される訳でもないので、文化とは面白いものでして。

部位も1種類でなく、2種類ありまして、
食感が異なりますので、食べ比べも出来よう…と言うものです。
残念な馬刺しではなく、ちゃんとした真っ当な馬刺しでした。
抜かりなし。素晴らしいことです。

…と、そんなお昼ご飯を過ごしまして、本日はここまで。
ちょうどお時間となっております。

次回は、また明日の更新になります。

それまで、それでは。

ありがとうございました。




諸事情あり、諸事情解消。



気楽なところで、一生懸命…と言うことです。

10月7日、塩尻駅1階、ほっとしてざわにて。




飲み明けの遅く起きた朝は…なんてところで。

やらねばならない事もあるので、
体調があんまり良くないと言ったって、
動かねばならない事の方が多く、何とか何とか、
亀の歩みでも起き上がって動く…そんな日もある訳で。




何度か塩尻駅1階の「ほっとしてざわ」を利用しているけれど、
「夏にこの座敷席は初めてなんだな」と気付く。
それは、これだけ塩尻駅のホームが近いと言うことを知らなかったので。
人の表情すら掴むことが出来る距離。
塩尻駅と言えば「日本一狭い蕎麦屋」が有名だけれど、
どうでしょう。この光景も良いものではありませんでしょうか。



電車が通って行くこともある訳で。




さて。

繰り返しますけれど、飲み明けでして。

YOKOさんが選んだものは、薬膳粥でした。
たぶん、お蕎麦、山賊焼、時に喫茶の「ほっとしてざわ」、
駅1階の汎用性が高いお店で、薬膳粥と言う不思議。

何でもあるから「食堂」と言う発想もあります。
でも、“ざわ”はその場合の王道の「ラーメン」や「カレー」もありません。
メニュウの自由度の高さは、工夫のあり方、
お店のキャラクター設定に関わるもので、
この個性、僕はたいへん好ましく感じます。




そんな訳で、薬膳粥のセットがこちら。

薬膳粥の部から「緑豆粥(美人)」を選びます。
効能は「むくみ、素肌のはり、美白、リュウマチなど」…とのこと。
飲み明けについても、こちらだろうと推測。

他にも、

「高麗人参粥(元気)」で、
「新陳代謝機能を促進し、鎮静、滋養強壮、疲労回復、高血圧予防など」、

「銀耳粥(すっきり)」で、
「喉の痛み、咳、体を温める作用があります」とあります。

スタンダードな「梅粥」もあります。
飲み明けの食べ物って、それこそ好き好きありますけれど、
お粥と言うチョイスも胃に優しくて良さそうですよね。

自分もひとくち頂きましたが、
“薬膳”と言う言葉に関与しそうな食べ難さはありません。
軽いお塩の味…でも、味がない方向にも食べ難くありません。
素直に優しくて美味しい…そう思いました。
少しだけ弱っていた胃腸、そして体に自然と…
まるでにじむ様に染み込んで来る、そんな食べ心地。

こう言うメニュウが、
「ほっとしてざわ」にある…と言うことは、
きっと「おでん定食」にも似て、
「知っている人は知っている」なんてところではないかなー…なんて思います。
もし、お気に留まりましたら是非。

さぁ、本日はここまで。
お時間がやって参った様でございまして。

次回は、毎度毎度で明日のお目見えとなっておりますので、
どうぞまた、足をお運びくださいます様、
お願いを申し上げまして…

それでは、それまで。

ありがとうございました。

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