あずかぼで、特製インド風カレー
2018/12/19
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玄米の厚みある味わいに合う、やさしいカレー。
気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
11月18日、辰野町横川渓谷界隈、農民家ふぇ あずかぼにて。
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えー…さて、そう言う訳でございまして…。
先達ての続きにて、またしばらくのお付き合いを願っておきます。
YOKOさんがランチプレートをお願いしたので、
僕は、土日限定と言うカレーセットをお願いすることにしました。
「カフェめし」…って言うのでしょう。
昨今、カフェと言えばカレーと言う印象がどことなくございます。
たまたま、重なっただけなのかしら。
子供の頃は、カフェなんて言い方をしなかった頃には、
「スパゲッティ」とかね。「パスタ」じゃあない。「スパゲッティ」です。
実家近くに松本市城山公園「憩の森」があるので、
喫茶店ではカレーを出す場合がある…と言う事は、馴染みがあります。
「憩の森」は10年以上も前には出掛けているので、さて、初めてはいつだったんだろう。
この辰野界隈にある「こめはなや」さんに出掛けて行ってもカレーはあるし、
ただいまこちら、「あずかぼ」さんもカレーだし、
Facebookでお見かけした安曇野の「こだま食堂」さんもカレーであります。
確か、上土の「8オンス」お隣の「想雲堂」もカレーがあって、
緑町の「厨十兵衛」お隣の「Something tender」もカレーがあったような。
カレーは、こってりにもあっさりにも、
マクロビオロジックにもヴィーガン仕様にも作ることが出来ますし、
保存が利きますし、
五穀米、十穀米、玄米、酵素玄米などなど、
カフェを利用する一定層に的確に見合う食べ物…と言う側面もあるのかしら、と。
また従業員さんが多いカフェでは、
もっと洋食屋さん的なメニュウである場合が多いので、
(Cafe the Groveとか、かえってタリーズなどの大手もパスタなどの印象がある)
小さなカフェこそ、カレーが何にせよ“ちょうど良い”のかしら…。
そう考えたりします。
逆に、小さくともカレーでないお店は珍しいのかなぁ。
塩尻・mingle、岡谷・うさカフェなどなど。
ごはんカフェも一文化として興されている心持ちも…まぁ、まぁまぁ、
考え始めると、果てしがございませんで、このあたりで。
カフェ学、歴史と好み、形態の転変って突き詰めると面白そうですね。
文化ですもんね。
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改めまして、お写真を。
「特製インド風カレー」
これを「玄米」で。
玄米かぶづき米かを選べますが、当日は玄米のみ選択可能。
副菜セットもランチプレートと重なる部分があり、充実しています。
カレーは、とても優しいテイスト。
強い刺激などはありません。
野菜の味、今回は「有機ひよこ豆とジャガイモのカレー」だったので、
豆の甘味もよく出ていて、
それが玄米のもちっとした食感、甘味の太さに合い、美味しく頂きました。
プラス200円のコーヒーセット、
“ちょっとした”ミニスイーツですけれど、
こう言うものがあると胃が落ち着くと言うか、
ありがたいものだな、と思います。
サツマイモとリンゴを煮て合わせたもの…でしょうか。
きっと砂糖は使っていないでしょう。
むしろ、調味料もほとんど無く、自然な甘さでした。
「ブレンドコーヒー」と「グレイン」を選ぶことが出来ます。
「グレイン」は「穀物」と言う意味ですが、
(ウイスキーなどで使われるグレーンと同義かと)
カフェインレスの飲み物で、
麦焦がし系の香ばしさがあり、珈琲豆の様なオイル感がなく、
匂いこそ、コーヒーにも近い香ですが、飲んでみるとお茶の様に、
ごくアッサリした味わいで、特徴的な匂いも持ち、
実に面白いものでした。
何でも、何種類かテイスティングした中で、
美味しいと思うことが出来るものを扱っているのだとか。
…と、こんなところで本日はここまで。
ちょうどお時間となっております。
横川渓谷と言う風光明媚な場所に、
古民家を使いやすく改装して営んでおいでの
「あずかぼ」について申し上げて参りました。
何か、ご参考になりますれば幸いでございます。
それでは、また。
本日は、ありがとうございました。