SCRG ギルド豆 Vol.8 「ルワンダ・ココウォッシングステーション・ウォッシュト」
2018/07/09
・
・

気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
6月が主だったところでしょうか。
信州コーヒーロースターズギルドが企画、
同じ豆を焙煎士の個性に合わせて飲み比べる…
「ギルド豆」、第8弾。
・
・
SHINSYU Coffee Roasters Guild
情報は、下記 Facebook のページにて。
( https://www.facebook.com/shinshucoffeeroastersguild/ )
MCRG ギルド豆 Vol.1 「ルワンダ」
( http://sake-soja.cocolog-nifty.com/blog/2017/06/2017624mcrghop-.html )
「コーヒーの楽しさが、昨日より少し熱を帯びて続いて行く。(2017年6月24日)」
MCRG ギルド豆 Vol.2 「ニカラグア」
( http://sake-soja.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/20179mcrg-960f.html )
「ジャバニカを飲み比べてみようぜ!(2017年9月)」
MCRG ギルド豆 Vol.3 「エチオピア・イルガチェフェ地区(G1・ナチュラル)」
( http://sakesoja.naganoblog.jp/e2185446.html )
MCRG ギルド豆 Vol.4 「パプアニューギニア・AA・ブヌン・ウー農園」
( http://sakesoja.naganoblog.jp/e2201847.html )
MCRG ギルド豆 Vol.5 「ベトナム・エバーグリーン G1」
( http://sakesoja.naganoblog.jp/e2225214.html )
MCRG ギルド豆 Vol.6 「エルサルバドル・温泉ピーベリー」
( http://sakesoja.naganoblog.jp/e2242417.html )
SCRG ギルド豆 Vol.7 「インドネシア・スマトラ島ドロサングル マンデリンG1」
( http://sakesoja.naganoblog.jp/e2261047.html )
・
・
この企画が始まって1年経つと言う事で、
再び、「ルワンダ」のコーヒー豆を扱うと言う運びになったんだそうです。
全店のコーヒー豆を飲んでいる訳ではありませんが、
こうして並んでいるものを眺めますと、
楽しんで、ここまで飲んで来ているなぁ、なんて思う次第です。
先達ては、こうしたギルド豆以外にも、
「まつもと大歌舞伎」での出店イベントに出展され、
オリジナルブレンドをお作りになられた様ですし、
1年前から言えば、参加される店舗数も3店から6店に増えておりますし。
誘惑箇所の多い中でございます。
いっぱいの皆様が、本日もコーヒーとの出会いを楽しまれている事と存じます。
気楽なところがよろしいんじゃないか…ってンですが、
一生懸命、書いて行く事としております。
どうぞッ、最後までお付き合いの程を願っておきますが…。
・
・
まずは、一足早くFacebook上で登場を確認した、
「Cafe the Grove」へ。

香のサンプルと共に置いてありました。

詳細はこちら。
お店のコメントと、味わった自分の感想を比べると、
甘さと柔らかさ、上品さは、とても共感できます。
チェリーの香は、
もしかすると、トワエのアイスクリームのイメージだった…
すなわち、ベリーソースとショコラの組み合わせをイメージしていたので、
合致している印象なのかも。
【 CAFE THE GROVE : ウェーブドリッパー 】

ショコラ、美味しい芳しさ、軽やかな煎りのフレーバー。
コーヒーらしいアロマ。
この前のアールグレイショコラを想像するかも。
(城東のアイスクリーム屋さんのTOIETなるアイスを想像した)
だんだん柑橘系のアロマが出て来る。
マーマーレード系。芳しく苦味が利いたタイプ。
すごく深くて、あっさり終わる。
しっかりうまさ、深さが広がり、サッと広がって、
甘味とドライさが出て来て、明らかに感じ取れる。
口の中の豆感が盛り上がって来る。渋味、旨さ。
苦味は少なく、酸も強くはないけど、
ベイクドケーキみたいな甘さもあるまま、そのままキレがすごく良い。
余韻の甘味はしばらく続く。
時間経つと、もっと均一されてすごく旨渋感が出て来て良い。
現実を知らないけれど、
焙煎?したてのチョコレートってこんななのかな、って思う。
丸みがあって、ショコラの実の煎った香ばしさと甘味の良さ。
YOKOさんは「甘味があるね」とのこと。
・
【 Hop Frog Cafe : ウェーブドリッパー 】

いつもだと「エアロプレス」で抽出したものも飲むのだけれど、
今回はいかんともし難く…。
自宅でのいつも通り、ウェーブドリッパーでの1杯を。
お店からのコメントは、
「レモンやシークワーサーを想起する爽やかな酸味が特徴」とのこと。
コーヒー豆は、焙煎直後のタイミングで加圧充填による熟成を経ています。
自分のメモと比べると、香にバジルを感じているので、
それがシークワーサー的な雰囲気に通じているのかしら。
果実感と感じたそれが、「爽やかな酸味」に通じている様に思います。
でも、それ以上に、興奮するくらい美味しかったんですよね。この珈琲豆。焙煎。
・
(焙煎の色合いより)思ったより深い香、
クルミ、シナモン、バジル、青く渋がある香。
クリーミーカカオ感とワイルドさ、
コーラみたいなスパイスとカラメルっぽさ。
飲んでみると、
「わっ、果実感、強い!」
すごく華やかだけれど、しっかり渋酸があって、
とても香りを支えてくれていてグッド。
で、後半、コーヒーらしい香がよく広がる。
HFCフレーバーではなく、良きロースト感。
余韻に甘味、カラメル、ゆっくりした甘さがふわっと。
そのあとは酸が再び盛り上がってくる
更にミネラルっぽさも。良い味だなぁ、と。
とにかく渋酸のバランスが良く、苦味はとても感じにくい。
YOKOさんは、「飲みやすい。フルーティなタイプではない飲み易さ」とのこと。
…以上が、当日のメモ。
以下が、Twitterに記録された内容。
今朝は駅前大通り・ホップフロッグカフェの
ルワンダ・ココウォッシングステーションを。
何種類かHFCの自家焙煎珈琲を飲んでいるけれど、
特に気に入りました。
苦の強さなく、渋酸がしっかりしていて強くて美味しい。
ハイバランスです。これは好き!
…とのこと。
加圧熟成と言う手法の効果を見た…と言うことなのかしら、と。
だいたい加圧熟成を始めたころと、
自分自身で特徴として感じていた、
HFCフレーバーが、あまり感じられなくなった頃が同期しているのです。
それはそれで特徴ある香で嫌いじゃなかったけれど、
味わい、全体のまとまりは、熟成の中から生み出されている印象。
…自分は、特別に加圧熟成を調べた訳でもないし、
細かい定義だったり…色々と…分からないので、
是非、詳細はお店に足を運んで頂けたら。
飽くなき研究をされている店主殿だと思っておりますので。
加圧熟成の良さ、豆によって、煎りによって、
向き不向きとか、色んなパターンがあると思うんです。
詳細は僕は知りえないけれど…
(そして、研究目的で味わったりもしないけれど)
ただ、このルワンダの珈琲豆は、とても美味しい味わいになっている…
これだけは揺るがない。
・
【 Fifty-One Coffee : V60ドリッパー 】

店頭のPOPを拝見すると、
香が高めで、苦味、甘味、コクは中程度、
酸味は少ない…と言う焙煎の様子。
お店からのコメントとしては、
「明るい軽やかな苦味と、
ほんのりピスタチオのような甘味とコクを感じる味に仕上げました。」
…とあります。

ロースト、ドライな香、焦げ臭、焼けた炭の雰囲気。
中から野性味。少し油の感じ。黒ゴマのオイル感。
飲んでみると、
まろみ、アロマの豊かさ、端々にピュッとドライフルーツ系の香味も。
ドライで、ふっくらしていて、スマート。
後半には、キューンとスマートな苦・辛・渋を感じる。
酸の主張は、あまり感じないバランス。
入りの0.1秒はスッキリさせて、ほろ苦さがグンと利いて、
だんだん重みが口の中で出て来る。広がって来るけど、
苦さで締めて、すごく良い。
“こう言う味わいに仕上げたい”…と言う様な、「やりたいこと」を感じさせる味。
クリーンではないけれど、クリーンなイメージになる。
(クリーン過ぎてしまっては、淡白でつまらないと思うんだ僕は)
少し冷めて来ると、豆らしい豆の味わい。
コーヒーの味わいが、すごく利いてたまらなく、
シャンとしながら、そこで背筋を正した分、余韻でホッとする印象。
YOKOさんは、「苦味が強い。香に嫌味はない。渋味がある」とのこと。
Twitterでは、
今朝は深志神社と相澤病院の間、
51コーヒーの「ルワンダ・ココウォッシングステーション」をV60で。
苦味の美味しさ、コントロールの良さがたまりません。
シャンとした雰囲気、目が覚める…
苦味の後の豆のロースト感、
アロマがホッとさせて緩急良い味わいですね!
…とのこと。
お店のコメントと比べると、
酸の少なさについては…、良かった、ちゃんと感じている。
ピスタチオ感は、オイリーさなどに通じているのかも。
ピスタチオのアイスとかクリームとか、自然なオイリーさ出ますもんね。
・
【 High-Five COFFEE STAND : ウェーブドリッパー:自宅 】

お店のコメントには、
「クリーンカップで明るい酸味。甘さが上質。
ルワンダらしい爽やかなフルーティさが感じられます」
…とのこと。

明確なドライフルーツ、オレンジ系、枇杷の香。
すごく明るい香、パーッと広がる。
かすかなグラス(草)感、束なった青菜、
ハーブ、ハーブスティック、フラワー感。
少しクールな、薄荷やミント、爽やか少し。
!!
飲むと軽い!軽くて、渋味が一瞬出て、
そのあと、ブワッと甘香ばしさが広がる。
ものすごく一気に開く。ほろ苦さが土台にあって、
この上をしっかり甘さがふくらんで…いや、違うか、
豊かな厚みあるふくらみではなく、
ぱっと出て、渋さにゆっくり染められていく感じ。
余韻に酸が残る。ここまで、あまり酸は感じていなかった。
香りは比較的均一。程よい香がずっと続いて、安定。
YOKOさんは「香ばしい、渋味も甘味もある。苦味もある」とのこと。
・
【 High-Five COFFEE STAND : ウェーブドリッパー:お店 】

巡りあわせで、お店で頂く機会を得て。
最近、朝日村の「シュトラッセ」で飲んだ時もそうだし、
先達て、カエルのお店の旦那に、
「廣東」のカウンターで偶然出会った際にも、
また改めて考えさせられるのだけれど、
だいたい、あと残すところは「注ぐ技術」なんだと思います。
道具や軽量は、対応さえすれば、だいたい間に合うけれど、
技術だけは、お店の方に遠く及ばない。
豆を家に持ち帰って楽しんでいるけれど、
お店で、お店の方の個性と技術で淹れてもらったものを、
飲み比べても、必ずや良い味わいに出会うことが出来る…と、
そんな風に、最近感じ始めています。
酸、甘味、ロースト、自分が淹れたものより、グッと濃く感じる。
苦がなくて、渋がほろっと全体に。
でも甘味の伸びが良くてローストアーモンド、
ピスタチオ、後半に明るく渋味でキレる。
余韻も渋なので、とてもさっぱり。
甘酸の柱、渋酸の柱が、双方共に、しっかりしていて美味しい。
ナッツとショコラ感、冷めて来ると、より感じるかも。
渋さがキーで、グラッシーさもここから拾うかも。
…と記録しています。
カエルのお店で飲み比べる場合は、
「エアロプレス」にして貰っているので、
ある意味で、比較できないのですが、
このHigh-Fiveの飲み比べは、結構異なった印象を抱いている気がします。
符合する所も少なくないけれど。
・
・
今回もお店毎のキャラクターがよく出ていた様に思います。
共通して言えそう…考えられる事柄は、
「酸をあまり強く出していない」…と言う事でしょうか。
酸は、時にミネラル感にも通じて、旨味にもなります。
全体にドライでクリーンな印象、
ウォッシュトらしい雰囲気を湛えていた様に思いました。
・
・
前回、第7弾に引き続き、
「かめのや」さん、「月と群青と珈琲と」さんについては、辿り付けませんでした。
自分のアンテナ上には…
…Facebookや各店の公式サイトなどでは、
「ルワンダ」の販売が始まった頃合が読み取れず、
「欲しいなら、電話するなり、足を運ぶなり」と思し召すものかも知れませんが、
うーん…
日本酒の購入方法にしても、同様なのだけれど、
自分で欲して情報を得るほどではない…と言いますか、
情報が氾濫している現代です。
発信されていても、魅力的な数多の情報の中に、埋もれてしまう時代なので、
欲せずとも、満足する分の情報が入ってしまうので…
目に情報が入って来ない場合については、
「物欲」として、捉えられていない感覚です。悪しからず…。
日本酒も多種、飲んでいる様に見えるかもですが、
普段使っている酒屋さんの情報を見て、その範囲の中で注文しています。
日本酒居酒屋さんに出掛けて行っても、また然り…で。
おっと、話題が思いの外まで進んでしまいました。

今回も、コーヒーの楽しさ、美味しさに出会うことが出来ました。
ただいま、ピロリ菌撲滅のため、
コーヒーも断っているのですけれど、
このブログを書くこと、すごーく辛かったです。
素敵な匂いが蘇って来てしまいます。
無事、薬を飲み終わった暁には、
再びコーヒーの素晴らしい世界に身を投じたいと思います!
さて、本日はちょうどお時間となっております。
また次回、お目に掛かりたいと存じますので、
それまで、それでは。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
・
気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
6月が主だったところでしょうか。
信州コーヒーロースターズギルドが企画、
同じ豆を焙煎士の個性に合わせて飲み比べる…
「ギルド豆」、第8弾。
・
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SHINSYU Coffee Roasters Guild
情報は、下記 Facebook のページにて。
( https://www.facebook.com/shinshucoffeeroastersguild/ )
MCRG ギルド豆 Vol.1 「ルワンダ」
( http://sake-soja.cocolog-nifty.com/blog/2017/06/2017624mcrghop-.html )
「コーヒーの楽しさが、昨日より少し熱を帯びて続いて行く。(2017年6月24日)」
MCRG ギルド豆 Vol.2 「ニカラグア」
( http://sake-soja.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/20179mcrg-960f.html )
「ジャバニカを飲み比べてみようぜ!(2017年9月)」
MCRG ギルド豆 Vol.3 「エチオピア・イルガチェフェ地区(G1・ナチュラル)」
( http://sakesoja.naganoblog.jp/e2185446.html )
MCRG ギルド豆 Vol.4 「パプアニューギニア・AA・ブヌン・ウー農園」
( http://sakesoja.naganoblog.jp/e2201847.html )
MCRG ギルド豆 Vol.5 「ベトナム・エバーグリーン G1」
( http://sakesoja.naganoblog.jp/e2225214.html )
MCRG ギルド豆 Vol.6 「エルサルバドル・温泉ピーベリー」
( http://sakesoja.naganoblog.jp/e2242417.html )
SCRG ギルド豆 Vol.7 「インドネシア・スマトラ島ドロサングル マンデリンG1」
( http://sakesoja.naganoblog.jp/e2261047.html )
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この企画が始まって1年経つと言う事で、
再び、「ルワンダ」のコーヒー豆を扱うと言う運びになったんだそうです。
全店のコーヒー豆を飲んでいる訳ではありませんが、
こうして並んでいるものを眺めますと、
楽しんで、ここまで飲んで来ているなぁ、なんて思う次第です。
先達ては、こうしたギルド豆以外にも、
「まつもと大歌舞伎」での出店イベントに出展され、
オリジナルブレンドをお作りになられた様ですし、
1年前から言えば、参加される店舗数も3店から6店に増えておりますし。
誘惑箇所の多い中でございます。
いっぱいの皆様が、本日もコーヒーとの出会いを楽しまれている事と存じます。
気楽なところがよろしいんじゃないか…ってンですが、
一生懸命、書いて行く事としております。
どうぞッ、最後までお付き合いの程を願っておきますが…。
・
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まずは、一足早くFacebook上で登場を確認した、
「Cafe the Grove」へ。
香のサンプルと共に置いてありました。
詳細はこちら。
お店のコメントと、味わった自分の感想を比べると、
甘さと柔らかさ、上品さは、とても共感できます。
チェリーの香は、
もしかすると、トワエのアイスクリームのイメージだった…
すなわち、ベリーソースとショコラの組み合わせをイメージしていたので、
合致している印象なのかも。
【 CAFE THE GROVE : ウェーブドリッパー 】
ショコラ、美味しい芳しさ、軽やかな煎りのフレーバー。
コーヒーらしいアロマ。
この前のアールグレイショコラを想像するかも。
(城東のアイスクリーム屋さんのTOIETなるアイスを想像した)
だんだん柑橘系のアロマが出て来る。
マーマーレード系。芳しく苦味が利いたタイプ。
すごく深くて、あっさり終わる。
しっかりうまさ、深さが広がり、サッと広がって、
甘味とドライさが出て来て、明らかに感じ取れる。
口の中の豆感が盛り上がって来る。渋味、旨さ。
苦味は少なく、酸も強くはないけど、
ベイクドケーキみたいな甘さもあるまま、そのままキレがすごく良い。
余韻の甘味はしばらく続く。
時間経つと、もっと均一されてすごく旨渋感が出て来て良い。
現実を知らないけれど、
焙煎?したてのチョコレートってこんななのかな、って思う。
丸みがあって、ショコラの実の煎った香ばしさと甘味の良さ。
YOKOさんは「甘味があるね」とのこと。
・
【 Hop Frog Cafe : ウェーブドリッパー 】
いつもだと「エアロプレス」で抽出したものも飲むのだけれど、
今回はいかんともし難く…。
自宅でのいつも通り、ウェーブドリッパーでの1杯を。
お店からのコメントは、
「レモンやシークワーサーを想起する爽やかな酸味が特徴」とのこと。
コーヒー豆は、焙煎直後のタイミングで加圧充填による熟成を経ています。
自分のメモと比べると、香にバジルを感じているので、
それがシークワーサー的な雰囲気に通じているのかしら。
果実感と感じたそれが、「爽やかな酸味」に通じている様に思います。
でも、それ以上に、興奮するくらい美味しかったんですよね。この珈琲豆。焙煎。
・
(焙煎の色合いより)思ったより深い香、
クルミ、シナモン、バジル、青く渋がある香。
クリーミーカカオ感とワイルドさ、
コーラみたいなスパイスとカラメルっぽさ。
飲んでみると、
「わっ、果実感、強い!」
すごく華やかだけれど、しっかり渋酸があって、
とても香りを支えてくれていてグッド。
で、後半、コーヒーらしい香がよく広がる。
HFCフレーバーではなく、良きロースト感。
余韻に甘味、カラメル、ゆっくりした甘さがふわっと。
そのあとは酸が再び盛り上がってくる
更にミネラルっぽさも。良い味だなぁ、と。
とにかく渋酸のバランスが良く、苦味はとても感じにくい。
YOKOさんは、「飲みやすい。フルーティなタイプではない飲み易さ」とのこと。
…以上が、当日のメモ。
以下が、Twitterに記録された内容。
今朝は駅前大通り・ホップフロッグカフェの
ルワンダ・ココウォッシングステーションを。
何種類かHFCの自家焙煎珈琲を飲んでいるけれど、
特に気に入りました。
苦の強さなく、渋酸がしっかりしていて強くて美味しい。
ハイバランスです。これは好き!
…とのこと。
加圧熟成と言う手法の効果を見た…と言うことなのかしら、と。
だいたい加圧熟成を始めたころと、
自分自身で特徴として感じていた、
HFCフレーバーが、あまり感じられなくなった頃が同期しているのです。
それはそれで特徴ある香で嫌いじゃなかったけれど、
味わい、全体のまとまりは、熟成の中から生み出されている印象。
…自分は、特別に加圧熟成を調べた訳でもないし、
細かい定義だったり…色々と…分からないので、
是非、詳細はお店に足を運んで頂けたら。
飽くなき研究をされている店主殿だと思っておりますので。
加圧熟成の良さ、豆によって、煎りによって、
向き不向きとか、色んなパターンがあると思うんです。
詳細は僕は知りえないけれど…
(そして、研究目的で味わったりもしないけれど)
ただ、このルワンダの珈琲豆は、とても美味しい味わいになっている…
これだけは揺るがない。
・
【 Fifty-One Coffee : V60ドリッパー 】
店頭のPOPを拝見すると、
香が高めで、苦味、甘味、コクは中程度、
酸味は少ない…と言う焙煎の様子。
お店からのコメントとしては、
「明るい軽やかな苦味と、
ほんのりピスタチオのような甘味とコクを感じる味に仕上げました。」
…とあります。
ロースト、ドライな香、焦げ臭、焼けた炭の雰囲気。
中から野性味。少し油の感じ。黒ゴマのオイル感。
飲んでみると、
まろみ、アロマの豊かさ、端々にピュッとドライフルーツ系の香味も。
ドライで、ふっくらしていて、スマート。
後半には、キューンとスマートな苦・辛・渋を感じる。
酸の主張は、あまり感じないバランス。
入りの0.1秒はスッキリさせて、ほろ苦さがグンと利いて、
だんだん重みが口の中で出て来る。広がって来るけど、
苦さで締めて、すごく良い。
“こう言う味わいに仕上げたい”…と言う様な、「やりたいこと」を感じさせる味。
クリーンではないけれど、クリーンなイメージになる。
(クリーン過ぎてしまっては、淡白でつまらないと思うんだ僕は)
少し冷めて来ると、豆らしい豆の味わい。
コーヒーの味わいが、すごく利いてたまらなく、
シャンとしながら、そこで背筋を正した分、余韻でホッとする印象。
YOKOさんは、「苦味が強い。香に嫌味はない。渋味がある」とのこと。
Twitterでは、
今朝は深志神社と相澤病院の間、
51コーヒーの「ルワンダ・ココウォッシングステーション」をV60で。
苦味の美味しさ、コントロールの良さがたまりません。
シャンとした雰囲気、目が覚める…
苦味の後の豆のロースト感、
アロマがホッとさせて緩急良い味わいですね!
…とのこと。
お店のコメントと比べると、
酸の少なさについては…、良かった、ちゃんと感じている。
ピスタチオ感は、オイリーさなどに通じているのかも。
ピスタチオのアイスとかクリームとか、自然なオイリーさ出ますもんね。
・
【 High-Five COFFEE STAND : ウェーブドリッパー:自宅 】
お店のコメントには、
「クリーンカップで明るい酸味。甘さが上質。
ルワンダらしい爽やかなフルーティさが感じられます」
…とのこと。
明確なドライフルーツ、オレンジ系、枇杷の香。
すごく明るい香、パーッと広がる。
かすかなグラス(草)感、束なった青菜、
ハーブ、ハーブスティック、フラワー感。
少しクールな、薄荷やミント、爽やか少し。
!!
飲むと軽い!軽くて、渋味が一瞬出て、
そのあと、ブワッと甘香ばしさが広がる。
ものすごく一気に開く。ほろ苦さが土台にあって、
この上をしっかり甘さがふくらんで…いや、違うか、
豊かな厚みあるふくらみではなく、
ぱっと出て、渋さにゆっくり染められていく感じ。
余韻に酸が残る。ここまで、あまり酸は感じていなかった。
香りは比較的均一。程よい香がずっと続いて、安定。
YOKOさんは「香ばしい、渋味も甘味もある。苦味もある」とのこと。
・
【 High-Five COFFEE STAND : ウェーブドリッパー:お店 】
巡りあわせで、お店で頂く機会を得て。
最近、朝日村の「シュトラッセ」で飲んだ時もそうだし、
先達て、カエルのお店の旦那に、
「廣東」のカウンターで偶然出会った際にも、
また改めて考えさせられるのだけれど、
だいたい、あと残すところは「注ぐ技術」なんだと思います。
道具や軽量は、対応さえすれば、だいたい間に合うけれど、
技術だけは、お店の方に遠く及ばない。
豆を家に持ち帰って楽しんでいるけれど、
お店で、お店の方の個性と技術で淹れてもらったものを、
飲み比べても、必ずや良い味わいに出会うことが出来る…と、
そんな風に、最近感じ始めています。
酸、甘味、ロースト、自分が淹れたものより、グッと濃く感じる。
苦がなくて、渋がほろっと全体に。
でも甘味の伸びが良くてローストアーモンド、
ピスタチオ、後半に明るく渋味でキレる。
余韻も渋なので、とてもさっぱり。
甘酸の柱、渋酸の柱が、双方共に、しっかりしていて美味しい。
ナッツとショコラ感、冷めて来ると、より感じるかも。
渋さがキーで、グラッシーさもここから拾うかも。
…と記録しています。
カエルのお店で飲み比べる場合は、
「エアロプレス」にして貰っているので、
ある意味で、比較できないのですが、
このHigh-Fiveの飲み比べは、結構異なった印象を抱いている気がします。
符合する所も少なくないけれど。
・
・
今回もお店毎のキャラクターがよく出ていた様に思います。
共通して言えそう…考えられる事柄は、
「酸をあまり強く出していない」…と言う事でしょうか。
酸は、時にミネラル感にも通じて、旨味にもなります。
全体にドライでクリーンな印象、
ウォッシュトらしい雰囲気を湛えていた様に思いました。
・
・
前回、第7弾に引き続き、
「かめのや」さん、「月と群青と珈琲と」さんについては、辿り付けませんでした。
自分のアンテナ上には…
…Facebookや各店の公式サイトなどでは、
「ルワンダ」の販売が始まった頃合が読み取れず、
「欲しいなら、電話するなり、足を運ぶなり」と思し召すものかも知れませんが、
うーん…
日本酒の購入方法にしても、同様なのだけれど、
自分で欲して情報を得るほどではない…と言いますか、
情報が氾濫している現代です。
発信されていても、魅力的な数多の情報の中に、埋もれてしまう時代なので、
欲せずとも、満足する分の情報が入ってしまうので…
目に情報が入って来ない場合については、
「物欲」として、捉えられていない感覚です。悪しからず…。
日本酒も多種、飲んでいる様に見えるかもですが、
普段使っている酒屋さんの情報を見て、その範囲の中で注文しています。
日本酒居酒屋さんに出掛けて行っても、また然り…で。
おっと、話題が思いの外まで進んでしまいました。
今回も、コーヒーの楽しさ、美味しさに出会うことが出来ました。
ただいま、ピロリ菌撲滅のため、
コーヒーも断っているのですけれど、
このブログを書くこと、すごーく辛かったです。
素敵な匂いが蘇って来てしまいます。
無事、薬を飲み終わった暁には、
再びコーヒーの素晴らしい世界に身を投じたいと思います!
さて、本日はちょうどお時間となっております。
また次回、お目に掛かりたいと存じますので、
それまで、それでは。
ありがとうございました。
ありがとうございました。