2018/09/15
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このあと、五木のざる添付のツユで頂いたら、ちゃんと美味しかったです。
気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
8月19日、自宅にて、宅麺の風雲児、つけ麺を。
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えー…セットメニュウはこちらなんです。
ケータイ画像引っ張る
ストレートスープでのラーメン通販最大手「宅麺」、
東京新宿の超有名店「風雲児」のつけ麺セット。
それと、必ずや麺が足りなくなると思って、
手近にあった熊本・五木食品の「ざるラーメン」の麺を加えます。
そうして、トップ画像のこちらの様になった訳でして。
そしてスープはこちら。
付属のメンマとチャーシューは下に沈みました。
みじん切りのネギと海苔は自前トッピングで。
魚粉が「らしさ」を演出してくれますね。
イメージで…鶏白湯が有名なお店なので、
もっと鶏臭いくらいに主張して来るのかなー…と思っていたところ、
くどさが目立たないけれど、魚介風味がしっかり織り込まれた
魚介、鶏白湯のバランスがあるスープ。
合わせる麺が、とても美味しいと感じました。
当時のTwitterには、以下の様に記しております。
スープはバランスタイプの濃厚鶏白湯、今となってはオーソドックスな風味。
麺が中太サイズなのだけれど、食感の強さは太麺並みに剛力で、
反してツルッと喉越し良く、とても面白い麺だと思いました。
これは美味しい…もあるけど、気持ち良いや!
…とのこと。
麺の旨さが、より名店の味を感じさせてくれる様に思いました。
反して、乾麺から6分の茹で上げ時間だった「五木」のざる中華用の麺は、
完全にスープの迫力負け…また水分を多くまとっていて、
味を感じられない…なんて印象も抱きました。
適麺適汁、これがあるみたいで、
後日、添付の濃縮タレを指示通りに少しの氷水で割って頂いたら、
かえって、その保水力が清涼感と喉越しを形作っていて、美味しい。
そりゃそうなんです。
そうなんですけれど、美味しく食べることの難しさは感じます。うん。
…と言ったところで、本日はここでお開き。
ちょうどお時間となっておりまして。
また明日、お目に掛かりたく存じ上げます。
それまで、それでは。
ありがとうございました。