手打ちそば桜にて、花巻そば→花巻うどんにて。
2018/02/24
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気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
1月21日、長野市川中島界隈、手打ちそば桜にて。
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有言実行を旨としたく、日々生きております。
Twitterに登録した頃に、
何かのきっかけで、「手打ちそば桜」さんを知りました。
何か…を、もう覚えていないですね。
興味を持ったんです。
フォローをして、数度やり取りがあり、
「1度は必ずや行きます!」と宣言して、これまで訪れる機会が無くて。
この日、付近の東飯田酒造店に用事がありました。
その用事を無事に果たして、温泉に行こうと向かうその途中に、
「手打ちそば桜」さんがあることには、
「あぁ、ようやく自分が発した言葉を果たせる」とも思いましたし、
偶然にルート上にあって、
そう、ルート上に無くても出かけて行く気概はあったのですが、
蔵元さんに寄って、「はぁ、良かった。楽しかった」と思い、
少しの時間で「では、お昼ご飯だね」と言う流れの良さ。
こう、自分の星の巡りを喜んじゃう様な気分で出掛けていました。
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道の向こう側に「いきなりステーキ」が出来た幹線道路沿い。
洒落たテラスもお持ちの造り。

お箸の装丁が良いですね。
掴み易いと思しき箸。
実は、ラーメン屋さんでは撮影していない、
初手のお茶の写真、
お蕎麦屋さんに限って、自分は撮影しているんです。
お茶もそば茶だったり、緑茶だったり、差があり、
お茶碗もまた食卓の彩りであると思うので、
こう、「覚えておきたいな」…と考えてのことでして。
ゆえに、松本の中町「野麦」について、
「本寸法」と書いたんです。ちゃんと食卓がこしらえられるので。
箸に心遣いがある。そんな風に感じました。
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お蕎麦もお願いしていましたが、
とても興味を持って注文した「うどん」が先に登場したので、
ブログでは、順にならって、そちらから。

「花巻うどん」をお願いしました。
蓋付きの器。
「今日はうどんあります」と言うシートが、メニュウに挟み込まれていて、
長野県産ユメセイキを使った手打ちうどんとのこと。
量は、茹で前で150g、蕎麦で出来るメニュウが、
全てうどんで、置き換えることが出来る…とのことでした。
初めてのお店、興味が尽きません。
YOKOさんも僕も、それぞれ蕎麦を頼みながら…の、もう1品。

蓋を開けてみると、いっぱいのお海苔。
これを「花巻」と呼ぶのだそうです。
落語の「時そば」にも、セリフでありますね。
先に登場する威勢の良いお兄さんが、
「おう、蕎麦屋!おめえンとこは何が出来るんだい!?
花巻に、シッポク?
なら、シッポクひとつこしらえてくんねェ」
…と言う。お蕎麦屋さんが、
「えー、花巻にシッポクですかな…」
…と答えるバージョンもあったかしら。

醤油の風味が、とても良く生きたツユでした。
うどんは、讃岐系のコシ重視タイプはなく、
ウェーブのある、優しい風合で、
醤油の風味が上手に乗って、
小麦感を奥にして、
醤油の味わいと湯気の中に香る芳しい海苔の風合を生かす度量のものでした。
そりゃあお醤油、良いものを使っておいでなのでしょうけれど、
やっぱり生かすも殺すも腕次第とは、よく言ったもので、
昆布や鰹、鯖節などもお使いやも知れませんが、
何より、
醤油、海苔、うどんに集中できる構成でした。
蕎麦でも是非、食べてみたいですね。
落語「時そば」を聞いていても思うのですが、
「花巻に、しっぽく」ってなんだろな…って思うんです。
そのあと、しっぽくを注文して、具も褒めたりするので、
何となく、しっぽくは分かるのですが、さて花巻とは。
こうして現存…そりゃしているんですが、
食事処で食べられるとは思っていませんでした。
メニュウに見つけて、頼まずにはいられませんでした。
花巻は、ご覧の通りの海苔をたっぷり使ったうどん、そばであって、
しっぽくは、長崎の卓袱料理が色んな航路から江戸に入ったもので、
蒲鉾や湯葉、野菜をうどんに乗せたもの…とありますが、
諸説ありそうです。伊達巻が乗ったものも写真で見たような。
昔調べた際には「五目うどんみたいなもの?」と思った事もあって。
「伝説の…」と個人的には思ってしまいます。
花巻があるだけで、僕はすごく嬉しい。
「ついに、花巻を食べたぞ!」と言う高揚感も味わいながら、
続いて届いた蕎麦に移るのですが…。
本日のところは、ここまで。ちょうどお時間となっておりまして。
おあと、支度がよろしいようで…。
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気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
1月21日、長野市川中島界隈、手打ちそば桜にて。
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有言実行を旨としたく、日々生きております。
Twitterに登録した頃に、
何かのきっかけで、「手打ちそば桜」さんを知りました。
何か…を、もう覚えていないですね。
興味を持ったんです。
フォローをして、数度やり取りがあり、
「1度は必ずや行きます!」と宣言して、これまで訪れる機会が無くて。
この日、付近の東飯田酒造店に用事がありました。
その用事を無事に果たして、温泉に行こうと向かうその途中に、
「手打ちそば桜」さんがあることには、
「あぁ、ようやく自分が発した言葉を果たせる」とも思いましたし、
偶然にルート上にあって、
そう、ルート上に無くても出かけて行く気概はあったのですが、
蔵元さんに寄って、「はぁ、良かった。楽しかった」と思い、
少しの時間で「では、お昼ご飯だね」と言う流れの良さ。
こう、自分の星の巡りを喜んじゃう様な気分で出掛けていました。
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道の向こう側に「いきなりステーキ」が出来た幹線道路沿い。
洒落たテラスもお持ちの造り。
お箸の装丁が良いですね。
掴み易いと思しき箸。
実は、ラーメン屋さんでは撮影していない、
初手のお茶の写真、
お蕎麦屋さんに限って、自分は撮影しているんです。
お茶もそば茶だったり、緑茶だったり、差があり、
お茶碗もまた食卓の彩りであると思うので、
こう、「覚えておきたいな」…と考えてのことでして。
ゆえに、松本の中町「野麦」について、
「本寸法」と書いたんです。ちゃんと食卓がこしらえられるので。
箸に心遣いがある。そんな風に感じました。
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お蕎麦もお願いしていましたが、
とても興味を持って注文した「うどん」が先に登場したので、
ブログでは、順にならって、そちらから。
「花巻うどん」をお願いしました。
蓋付きの器。
「今日はうどんあります」と言うシートが、メニュウに挟み込まれていて、
長野県産ユメセイキを使った手打ちうどんとのこと。
量は、茹で前で150g、蕎麦で出来るメニュウが、
全てうどんで、置き換えることが出来る…とのことでした。
初めてのお店、興味が尽きません。
YOKOさんも僕も、それぞれ蕎麦を頼みながら…の、もう1品。
蓋を開けてみると、いっぱいのお海苔。
これを「花巻」と呼ぶのだそうです。
落語の「時そば」にも、セリフでありますね。
先に登場する威勢の良いお兄さんが、
「おう、蕎麦屋!おめえンとこは何が出来るんだい!?
花巻に、シッポク?
なら、シッポクひとつこしらえてくんねェ」
…と言う。お蕎麦屋さんが、
「えー、花巻にシッポクですかな…」
…と答えるバージョンもあったかしら。
醤油の風味が、とても良く生きたツユでした。
うどんは、讃岐系のコシ重視タイプはなく、
ウェーブのある、優しい風合で、
醤油の風味が上手に乗って、
小麦感を奥にして、
醤油の味わいと湯気の中に香る芳しい海苔の風合を生かす度量のものでした。
そりゃあお醤油、良いものを使っておいでなのでしょうけれど、
やっぱり生かすも殺すも腕次第とは、よく言ったもので、
昆布や鰹、鯖節などもお使いやも知れませんが、
何より、
醤油、海苔、うどんに集中できる構成でした。
蕎麦でも是非、食べてみたいですね。
落語「時そば」を聞いていても思うのですが、
「花巻に、しっぽく」ってなんだろな…って思うんです。
そのあと、しっぽくを注文して、具も褒めたりするので、
何となく、しっぽくは分かるのですが、さて花巻とは。
こうして現存…そりゃしているんですが、
食事処で食べられるとは思っていませんでした。
メニュウに見つけて、頼まずにはいられませんでした。
花巻は、ご覧の通りの海苔をたっぷり使ったうどん、そばであって、
しっぽくは、長崎の卓袱料理が色んな航路から江戸に入ったもので、
蒲鉾や湯葉、野菜をうどんに乗せたもの…とありますが、
諸説ありそうです。伊達巻が乗ったものも写真で見たような。
昔調べた際には「五目うどんみたいなもの?」と思った事もあって。
「伝説の…」と個人的には思ってしまいます。
花巻があるだけで、僕はすごく嬉しい。
「ついに、花巻を食べたぞ!」と言う高揚感も味わいながら、
続いて届いた蕎麦に移るのですが…。
本日のところは、ここまで。ちょうどお時間となっておりまして。
おあと、支度がよろしいようで…。