坂のうえで、かけうどん。
2017/08/25
気楽なところで一生懸命…ということですが。
5月28日、筑北村・坂のうえにて。
沓掛温泉、室賀温泉がお気に入りの僕らにとって、
修那羅峠を超えることは、日常の中に取り込みつつあり。
ずーっとず-っと気になっていて、
例え看板が「営業中」になっていても、
「ほんとうに?」と思ってしまって、
どうにも通り過ぎるばかりでした。
讃岐うどんの「坂のうえ」さん。
僕らのルートからすると、
麻績のI.C.を降り、冠着荘前を通って修那羅峠に向かう途中。
文字通り、坂の上にお店があるから、「坂のうえ」なのでしょう。
ローカル番組で、まさにこのお店が映って、
お店の雰囲気が分かり、「ならば」となります。
非常に有益な情報でした。
自分たちの経験上だと、
辰野町・横川渓谷の三浦亭さんが雰囲気として近いかも。
昔はいっぱいあったはず、民家調のそば、うどん屋さん。
(坂のうえは、うどんの専門店です。念のため)
木陰でお母さんを探しているのか、子猫がみゃあみゃあ鳴いている、
それを一緒に探してくれたりもする、
長閑な時間を過ごす事が出来るお店です。
「かけうどん」は450円。
このお値段も本場に近いものなのでしょうけれど、ごくお安い。
トッピングなどもありますが、
この日は「ざるうどん」も一緒に頼んでいるため、
「かけ」のままにお願いしました。
月並だけれど、
「こんな場所で、こんなに美味しいおうどんが食べられるなんて」と思います。
味は月並み以上の美味しさ。とても美味しいです。
いりこの風味が立つツユの美味しさ。
しっかりとした食感のうどんは、されど適度な喉越しに通じていて、申し分ない。
するっとお腹に落ちて来るのに、
「こんなにあっけなく食べきっちゃうのか」と思うけれど、
思ったより、後から後から満腹感が訪れる感じ。
信州そのものが、そばに始まり、地粉でうどん、松本は薄焼きなんてものもあって、
粉モノ、結構好きな県民性だと思います。
また、再び訪れたい…そう思うお店に出会うことが出来ました。