厨十兵衛で、会州一、飛露喜。
2017/04/06
3月11日・厨十兵衛にて。
落語のあとだから…
どうしてもスタートは、いつもの様な18時になる訳にも行かなくて、
21時からの飲み始めだから、終電の時間も近付いてきて、
僕らのラストオーダーに。
厨十兵衛では、新しいバイトさんが入られて、
その方に注文をすれば良いのだけれど、
ここ最近の癖で、何となく大将に声を掛けちゃうなー…なんて思っていた頃合。
や、もちろんそれだって良いのだけれど。
こうして思うのも、ほんの束の間で、
気付けば、色んなものが馴染みつつ慣れつつで進んで行くんじゃねぇかな…って思います。
福島・会州一・純米無濾過生原酒、
奇しくも「一」の横一文字のあるラベルが重なりました。
「乾坤一」よりも「会州一」の方が、厨十兵衛の日本酒ラインナップに掲載される事が多い…かな?
味わいが比較的強め、押し味強い印象がある蔵元さんで、
こう、次杯までの時間を短時間で進める様な飲み方よりも、
ゆっくり、落ち着いて、ちびりちびり…でも、そのひとくちに醍醐味が溢れる様な…
そんな酒質、蔵の雰囲気を感じています。
落ち着く、とも実はちょっと違っていて、「説得力」がある感じ。
福島・飛露喜・特別純米、
「久し振りに頼むかも!」と言ってYOKOさんが選んだ1本。
なるほど、メニュウにはよく目にしていますが、
なかなか他のボトルに目移りしちゃって、辿り着いていないかも。
わずかに洋ナシのキャラクター、流れる水の雰囲気と軽やかさを印象として感じます。
落語、日本酒と目一杯遊んだ日で、
YOKOさんとふたりで、
「すごく良い1日だったね」と言い合うくらいで。
こう言う日があるから、また頑張ろうって思うんです。
うん。