ビアフェス信州へ出掛けるその前に…廣東にて、お昼ご飯。
2018/10/19
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好判断。
美味しさとしても、作戦としても。

気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
9月15日、松本市緑町界隈、お馴染み「廣東」にて。
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9月14日から17日まで、
金、土、日、月と4日間、
「BeerFes信州・クラフトビールフェスティバルin松本」は、催されました。
前半は雨、後半は晴れ…と言った天候でしたね。
僕らの行動として、全日お出掛け出来るのならば、
全て楽しみに行きたい!…と言う心持ちではありますが、
様々な事情を鑑みて、
出掛けるならば9月15日しかない…と相成りました。
その日しかないのに、しっかりと雨が降っていて、
雨脚の強さもあって、
「出掛けないって選択肢もあるのだろうか」と、
そんな所まで行きました。
行きたい出掛けたい、でも雨の中じゃシンドイんじゃないか、と。
だからこそ、出掛けるにしても作戦を考える訳です。
テントがあるので、皆さんテント下に逃げ込むだろう、
逃げ込んで場所が確保されるだろう、
僕らが出掛ける頃には座れないのではないか…と。
その答えが、冒頭のこの写真。
会場にもお見えになっていた、
埼玉県秩父市「秩父麦酒」の「Wheat Saison 雪熊」でした。
緑町の「廣東」には、秩父麦酒が入っていて、
食事の前には「Wheat Saison」で、
食事中には「Pale Ale」と案内がありましたから、
それに従って。
なるほど、軽さや爽やかさ、酸味への期待感を残す様な余韻。
食前の僕らが、喉を心地良く潤すに良い塩梅。
僕は「カレー焼きそば」とご飯をお願いしました。
定期的に補給したくなるんです。
廣東の辛味しっかり香ばしいカレー。美味しいですもん。
特にカレー焼きそばは、
焼きそばシリーズの中でも屈指のご飯との相性を誇るように思います。
よく焼かれた麺がカレーソースを吸って、またウマイんです。
夏の冷たい麺から「冷やしネギそば」をYOKOさんは選びました。
湿度高い、ムシッとした天候だったので、
サッパリしたいものを食べたい…と言って。
その気分にドンピシャだったそうです。素晴らしい。
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すると、「秩父麦酒」の醸造士さんがお見えになります。
お昼ごはんと言う訳で。
2年前の前回開催のビアフェスでは、
現松ブルの醸造士さんがお見えになっていたりもし。
たいへんご縁が嬉しいなぁ…なんて思う訳で。
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もうひとつ、嬉しいご縁がありました。
品切れ…大人気で、なかなかあり付けなかった、
「開田高原グラビスもろこしのムース」を、ようやく食べる事に成功しました。
入店、カウンターに座るや否や、
先客さんがいらっしゃったので、その方が後から注文して無くなっても切ないので、
内心、争う様に「早く!」と思って、
「おかみさん、今日はグラビスありますか?」と聞き、
確保することが出来たので、「やった!!」と思っていたのですが、
まさか、先客さんがそのグラビスを栽培し供給している農家さんだとは思うまい…。
「えええー!!ご本人なんですか!ありがとうございます!いつも美味しいです!」
…と言う反応を、僕らはしました。
ご本人を前に、ご本人のとうもろこしを争おうとするとは…
我ながら器が小さいと思うくらい。いや、ホントに食べたかったんです。
仕方が無いんです。
だって、もろこしのムースは本当に美味しいんです。
「砂糖を使わない」とあります。使う必要が無いんです。
むしろ、砂糖によって加味されたら、
とうもろこしの自然で豊か、かつ繊細で上品な甘さに対して野暮なものです。
出会いもありながら、
大満足のお昼ご飯を…ビアフェス前、主に腹の具合を調える事に成功し、
僕らは雨のビアフェス会場に出掛けて行くのですが、
判断は、本当に正しかったですね。
真っ当な楽しみ方ならば、
より盛り上がる様に、会場でフードを選び、買い求め食べる…
ビールと一緒に楽しむ、これがベストであって、
その記録を、こうしてブログにすれば、
大げさに言えば、全世界に「松本とビール」をアピールできるし、
とても良いことだと思うのですが、
雨だと、本当にどうしようもなかったですね。
座って落ち着いて食べる…と言うことは、なかなか難しかったかも。
フードは、先に食べて来たおかげで、雨の中でもテント下に入ることなく、
不便を感じることなく過ごすことが出来ました。
アルウィンとか遠隔地で催されている訳ではない、
「クラフトビールフェスティバルin松本」、
市街地も市街地、真っ只中、最前線…
更に街も一緒に楽しむ!って考え方もアリじゃないかしら…と思うところ、
本日はここでお時間となっておりまして。
また明日、お目に掛かりたく。
それでは、それまで。
ありがとうございました。