与論島・島有泉
2017/03/28
3月8日・自宅にて。
晩酌に。
「ヨロントウ」と読むけれど、「これは対外的で」とも言い。
なるほど、「よろんじま」と書いてある。
現地がそう呼ぶのならば、それが正しかろう、と思うのです。
ご縁と言うものは、とても面白いもので、
与論島出身の方とお仕事でお知り合いになる事が出来、
色んなお話をさせて頂きました。
そんな中で、島唯一の酒蔵としてある有村酒造が醸す「島有泉」、
島の黒糖で醸し、島での消費がほとんどと言う地酒。
アルコール度数が、
20度、25度、35度とあるので、
地元の方が飲むに近いだろうと20度と、
贈答品の様な誂えの35度を購入しました。
与論献納(よろんけんぽう)についても教えて頂いて、
焼酎と言えば、ロックや水割りでの飲み方も広く浸透しているけれど、
「そのままで飲む」と聞いた通り、
そのままで、ぐびぐび、よく進む美味しさがありました。
キュウリに蜂蜜を乗せたような香味で、
黒糖の甘い風味もあるし、しっかりしたコクがたまらない。
この日、僕はサンマのスモークをキュウリに乗せて食べていたのだけれど、
クセのある料理にもバッチリ合わせて来てくれます。
これは美味しいです。
でも、きっと、与論島で与論島の食と共に…だったら、もっと最高なんだろうなーって思います。
最寄りは沖縄で、飛行機で訪れることが最短経路だけれど、
その方の子供の頃は、
片道22時間かけて、船に乗って鹿児島に修学旅行で出掛けたりしたんだって。
そのお客さんが再び来社された際に、
購入して美味しかった話をしたところ、
「いやあ、実は…」と、
Facebookで蔵元さんと繋がっているんだと教えてもらいました。
うわぁ、世間は狭い。