風林火山で、こんな夜に(雷鳥奔酒)、十九
2017/03/03
2月11日・風林火山にて。
信州新町・十九「Pecora」・純米
何ともFUNKなラベル。
十九のシリーズで、洒落たシルエットモチーフでデザインされたラベルを、
ここ何年か見て来てはいましたが、また一風変わった感じ。
調べてみると、「Pecora」はイタリア語で「羊」と言う意味なんだそうですね。
なるほど、分かってからラベルのデザインを見ると、
アフロが羊になってますもんね。そう言うことか。
スタートはスッと入って、中盤で爽やかに膨らんで、
最後に、ゆっくりと印象を落ち着かせながら無くなって行くイメージ。
粉を溶かす様な…そんなほどけ方。
信州高遠・黒松仙醸「こんな夜に…」・純米“雷鳥奔酒”
東京大塚の「地酒屋こだま」さんからお取り寄せした中に、
同じボトルがありはしたのだけれど、
「こんな夜に、飲みたい!」とYOKOさん。
お気に入りとして気分と興味がバッチリ合ったみたいで。
フレッシュな梨を想像させる雰囲気。
香高く鮮明で、すごく美味しい。
少しだけアルコールっぽさを感じる、これが新酒らしさで、
季節の味わいとして、嬉しくなる美味しさでした。
「あぁ、これが家にあるんだと思うと楽しみだ!」
そう思ったものでした。
「やっぱり、これ美味しいよねー!」としたり顔のYOKOさん。
「家に買ってあるもんねー」と僕も譲らない。