ポップコーンメイカー、初めて見た!……HFCで、ポップコーン。
2018/08/27
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アナログ手回しが、たまらん。
気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
7月29日、松本市駅前大通り、“カエルのお店”Hop Frog Cafeにて。
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ポップコーンと言う食べ物を知らない訳ではないけれど、
子供の頃の食べ物…と言う印象が、僕にとっては強く、
ひなびたデパートの屋上階近く、
現代ならばゲームセンターとか?
ポップコーンの自動販売機があって、バターの匂いが強烈な誘惑となって…
…そう、それくらいしか印象に無く、
知っているよ?映画館に行くと、キャラメルとか甘いのあるんでしょう?
甘いの。
もはや性癖に近いと思うんですけど、
手を汚しながら食べると言うことが、僕は出来なくて、
如何にも手がベトベトになりそうな、
そんな映画館でのポップコーンは、全く食指が伸びておらず、
今の自分に繋がっております。
映画館のポップコーンも匂いは良いのです。すごく良いのです。
でも、でもなぁ…と思って数年来、口にしていなかったですかね。
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Hop Frog Cafe、カエルのお店では、
色んなご縁があって、
本場アメリカの家庭などで使用されている、
ポップコーン用の鍋を入手されたんだそうで…
ふた付きの鍋、ふたを閉めたところ、
上の手回しノブをグールグルと回すと、
鍋内の刃が回転して、
弾けようと熱くなるポップなコーンさん達を攪拌する…
…と言う、ごくシンプルな造り。
でも、なるほど、映画館とかおやつとして、
ポップなコーンが生きる日本に比べて、
アメリカの方が、より日常に馴染んだものではないかな、
だからこそ、道具があるんじゃないかなぁ…と思う事が出来るもの。
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作りたてのポップコーンは香ばしくて美味しいし、
店長さん曰く、バターも控えめにしていらっしゃるとのこと。
あっさりした加減で調整している様なので、
クラフトビールにも、コーヒーにも良いかも知れません。
先達ての「はとむぎ」にも通じる、
飲みのお供になる、頼もしいアイツ感に、実は驚いていました。
「ポップコーンって、悪く無いじゃん」と。
食べなくなっていたら、
いつの間にか悪役化させてしまっていた自分に気づきます。
YOKOさんとふたりで気に入ったことは、食べ方。
ベースに淡く塩味が付いているので、
そのままでも美味しいのですけれど、
「ブレンドペッパー」と「ちょっと辛いスパイスブレンド」と、
2種のフレーバーが添えられていました。
…ポップコーンの物質的な軽さによって、
スパイスを付けようと器に触れる、押す、押し込まれる、
ポップコーンの中に埋まると言う…
写真をよく見ると、ポップコーンの中に透明な器が見えると思いますが。
どちらのフレーバーも、とても良いアクセントになります。
ビールと共に食べ進んでいて、
コショウの香ばしい匂い、辛味と旨味の組み合わせ…
それが、とても美味しいなぁ、と。
YOKOさんとふたりで、モフモフと頂きました。
こう言う食べ方だったら、ポップコーンも良いなぁ、
久し振りに食べたねぇ…なんて言うのは、
お店を離れて、YOKOさんと思い出し語りなんぞをしていた時にも出た話。
様々なクラフトビールが用意されているカエルのお店、
より楽しむための強力な、頼りになる助手になると思います。
ぜひともっ!
…と言ったところで、今日はここまでとなっておりまして。
ちょうどお時間となっております。
また明日、お目に掛かりましょう。
それまで、それでは。
ありがとうございました。