廣東で、ねぎ煮込みそば。
2018/12/26
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木曜日が定休日だから、実質あと1日だけ!
今日も今日で間に合うので、昼に更新しますッ!
(営業に関して、確かな所は是非、お問い合わせのほどを…)
えー、気楽なところで一生懸命…と言う事です。
12月22日、松本市緑町界隈、廣東にて。
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えー…
…もっと早く行って来て、書かなきゃあ…と言う所なのですが。
クリスマスも終わって、もういくつ寝るとお正月の新玉の春が、
いよいよ以って押し迫る…年の瀬を感じる頃合になって参りました。
やはり12月と言うものは忙しく、
ようやく「廣東」に出掛けることが出来た日が、
クリスマスチキンを受け取りに赴いた22日で、
そこで初めて、12月の月替わりオススメメニュウを食すと言う…
そうこうしているうちに、本日を迎えております。
本当、“光陰矢のごとし”…あっと言う間に進んで行ってしまいます。
普段、木曜日が定休日である廣東。
今日がきっと営業日、金曜日も営業することでしょう。
ブログを拝見すると、年末のオードブル作成のために、
土曜日、日曜日…29日、30日はお休みして、
31日はオードブルのお渡し日…と言う年内スケジュール。
つまり、この「ねぎ煮込みそば」は今日と明後日のメニュウと言う状況。
こうしてブログを書き連ねる中で、
「いいな!」と思って頂いても、
1月に年が改まってしまって、
「食べられない」状況は出来るだけ避けたいものではありませんか。
だので、慌てて更新します!
普段の18時30分より、グッと早い時間での更新になっておりますが、
どうぞ、短い時間でございますので、最後までお付き合い下さいませ…。
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そんな訳で、昨年に引き続き12月を担当する「ねぎ煮込みそば」、
信州伝統野菜の中でも、
こと松本、塩尻の中では特に出会う機会が多いでしょうか。
「松本一本ねぎ」を用いたメニュウでもあります。
昨年同様に、葱の甘さが引き立っていて、
スープに移る甘味、ふくらみが非常に美味しいです。
中華鍋で軽い焦げ目が付けられた葱は、
とても香ばしく熱く、また柔らかく、
片栗粉的なとろみではなく、
葱が持つとろみに包まれていて、「葱の旬の味」を感じます。
本当に葱が美味しい季節であるからこそ…と思うのです。
メニュウに塩系メニュウはいくつかあって、
「えびそば」や「パイタン麺」、それぞれとも異なる味わい。
こってり方向には振らず、
食べやすいバランスを保ったまま、
葱らしさを堪能できる仕立ては、流石の親父さんって感じがします。
こう、この味を家で再現する時に、
いちばんのネック、再現が難しいポイントってどこだろう…
そんな風に考えもしました。
旨味、甘味を引き立てる辛味…
辛さの度合いで言えば、そっと、じんわりと辛い、
スープの熱さの中で辛い…そんな辛味のバランスが絶妙で、
ほら、
「辛さなら、辛いものを足せば良いじゃん?」と思うのですが、
いろいろ試してみても、
「辛さは感じるけれど、味の主体が辛さでない」
だからこそ、甘味が引き立つ塩梅と言うものが、なかなか出来ない。
熟練の料理人さんだからこそ、と思うのです。
葱の芯の甘味は格別。
体の芯から温まるメニュウもたまらない。
一年先に待つよりは、今です!
今食べて、「美味しかった」と思い、
来年もまたオススメとして登場したならば、
また食べれば、文字通り「2度美味しい」のであります。
当然のことだけれど、そうなんです。
だからこそ、気に留まったならば…と。
それでは、私の出番はここまで。
お出掛け出来る方は温かくしてお出掛け下さいませ。
食べた後は、かなり温まっていらっしゃるかと存じますので、
かえって薄着になって、お体をお冷やしになりませんよう。
それでは。
また明日は晩の出番になります。
どうぞお立ち寄り下さいませ。
ありがとうございました。