萬馬軒で、野菜醤油チャーシュウ麺を。





二郎でなく、タンメンでもなく。

萬馬軒で、野菜醤油チャーシュウ麺を。

気楽なところで、一生懸命…と言うことです。

11月2日、下諏訪町僕らで言う5km付近、萬馬軒・諏訪店にて。




諏訪湖1周を走る際に、
僕らの基点となる場所から、だいたい5km地点にお店があり、
通るたびに「名前は聞くけれど、1度も行った事がないなぁ」と思う。
そんなお店に出掛けた噺…
えー、相変わらずと言ったところ、
いっぱいのお運び様で、誠にありがたく存じます。
どうぞ、最後までお付き合い下さいませ…。



「古豪」「老舗」と言っても良いくらいに長く営業されているイメージ。

ずっと前から…第1回信州ラーメン博が開催されたくらいには、
このお店はあったんじゃないかなぁ…どうなんでしょうか。
その頃は「赤兎」に出掛けるため、
(今年から復活再開する)御湖鶴にお酒を買い求めに来るため、
それくらいしか下諏訪町を知らない時代でした。

今となっては温泉も好きだし、諏訪湖1周すれば必ず通るし。
ごく身近なものになっていますが、
“馴染みない街だから”、下諏訪のラーメン屋さんを、
「名前は知っているけれど、行った事がないお店」のままにしていました。
一念発起と言うほど重い気持ちではなく、
二郎系みたいな、野菜たっぷりのラーメンがあると言う…
そうした山盛りラーメンに免疫がついて来ていて、
「そ、そんなに食べられないよ!」なんて淑やかな挙動を思う訳がなく、
「これくらいなら気持ち良く食べられそうだなぁ」
…なんて眺めていて。
昔々の下諏訪を知らない時代だったら、
山盛りラーメンに挑戦することなんてしなかったろう…そう思います。
二郎系が普及しているからこそ、より出掛けたくなったと言う因果は、
どこか不思議な流れにも感じますね。



萬馬軒で、野菜醤油チャーシュウ麺を。

つけ麺、ラーメン、野菜ラーメンの部があり、
「野菜」の部、醤油、味噌、塩とあって、
あとは、ラーメンかチャーシュウ麺か。
YOKOさんが「野菜塩ラーメン」を注文。
僕は、「野菜醤油チャーシュウ麺」を注文して、
上から撮った写真。チャーシュウ4枚が山となった野菜の上に乗ります。

「野菜塩ラーメン」は山頂部にちょろっと刻みチャーシュウが乗り、
大判厚めのチャーシュウは乗らない様子。
それと同じであるならば、
野菜醤油ラーメン:750円、野菜醤油チャーシュウ麺:1000円、
トッピングチャーシュウ1枚:150円とある中で、
プラス600円分のチャーシュウを250円で乗せてくれている…
…と言うことになるのだけれど、計算と実際、合ってますかね?
すっごいお得感。
チャーシュー、かなりの厚さですが柔らかく薄味で、
ちゃんと豚の味香があって、良きです。
薄味だからこそ、ラーメンに合って来ている…と思います。
こう言う肉味しっかり、塩気醤油味ひっそりタイプ、良いですね。
これだけの量を食べても、飽きませんし、疲れませんし。

「野菜」は別鍋で茹でている様に見えました。
もやし、キャベツ、にんじんとあって、
二郎系のもやし主体とは異なるし、
タンメンの様にスープと煮込まないから、クタッとし過ぎないし、
野菜に過度に味がついていないので、
温野菜的な、茹で野菜的な食べ心地が、とても良いです。美味しい。

二郎系のラーメンやタンメンは「野菜と一緒に、もやしと一緒に」…
それらは主役ではないけれど、
萬馬軒の「野菜ラーメン」は、
名の通りに野菜の美味しさをちゃんと感じられて良い。
これ、好きです。

萬馬軒で、野菜醤油チャーシュウ麺を。

麺はこんな感じで。
強い特徴はありませんが、スープによく合っています。
醤油スープは強い脂、味のものではなくて、
シンプルに、醤油香も立って、背脂が浮かび、
ほのかな甘味があっさりさの中にコクを生みます。

大判のチャーシュウが4枚あっても、野菜がこれだけ盛られていても、
どうでしょう、
二郎インスパイアの「麺とび六方」で食べる、
いつもの設定「ラーメン(大)ヤサイ」の設定と比べると、
麺量が格段に違うと言えば違うのですが、
随分と爽快で、満腹感はあるけれど重量感のない食べ心地でした。
六方に慣れてしまっているので、新感覚ですらあります。
卓上にあった「おろしにんにく」を入れてみると、
スープに与える変化も、二郎系だと“必須”なのですが、
“お好みで”と言える範疇に感じました。
あっても美味しいけれど、なくても美味しい。
更に卓上の豆板醤風の辛味タレも加えてみましたが、
もし、おろしにんにくを入れるなら、是非辛味もプラスして欲しいです。
あっさり優しい雰囲気さえあったスープに、
しっかりパンチが加わって、別の良さを引き出していました。
1杯で2度楽しむことが出来るくらい。これは良い。

ノスタルジックな店構え、カウンターの造りですが、
長くお店を続けてらっしゃるには、やはり美味しい理由がある…
…そんな心持ちが致します。

「もっと早く訪れていても良かったなぁ」って思います。
そうして岡谷温泉・ロマネットに出かけて行く…
「参城」に程近い場所ですから、この流れは一緒。
近くに温泉があると、僕らの目的を果たし易くなるので、ありがたいです。

…と、そんなところで本日はここまで。
ちょうどお時間となってございまして。
続き、野菜塩については、また後日。
明日はまた別のご愉快で、お付き合いを願います。

それではそれまで。

ありがとうございました。


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