麺とび六方で、塩ラーメン(小)ヤサイ、ブタ抜き麺カタを。
2018/11/01
・
・
濃い鶏白湯を、ぶち込んだような。
気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
10月19日、松本市村井界隈、麺とび六方村井店にて。
・
・
どちらかと言うと、豚系のお店に鶏が加わった様な…
…と言う表現は、正しく褒め言葉になっているのかどうか…
でも、瞬間にそう思ったし、
それは僕の中では「うわっ、うままままーい!」でしかない訳で。
最後に「麺とび六方」の塩ラーメンを食べたのは、2017年6月のことで、
それ以来は、ノーマルか味噌が登場して、その味噌を…冬と言う事もあってか、
頼んでいたりした中で、ごく久し振りに食べました。
にんにく増しではなく、しょうが増しでの対応も相変わらず。
麺の変化は、前回の「六方」の更新で書いた通り、
塩ラーメン側も、その印象は変わらず。
むしろ、スープによって、同じ麺でも感じ方が違っていて、
どちらも「美味しい!」と思うことが出来るものでした。
スープが…塩味ではあるし、醤油味ではないし…
どこか「動物のうまみ味」と言う印象を受けるんです。
スープだって、ノーマルとたぶん一緒なので、
タレによる美味しさの膨らみ方、その違いが顕著で、とても良いものでした。
そう、冒頭に書いた通りに「鶏白湯」を加えたような、
濃い水炊きを加えたような…
「六方」のスープが豚、豚背脂だけなのか、鶏関係が入るのか…
それは僕は存じ上げていないのだけれど、
自作ラーメンなどをしていて、上質な鶏油を採取できた時、
コーンオイルばりに甘く香ばしい香が宿る油を得られる時が…
それはお店においても出会う時があるのですが、
それに似たふくよかさと旨味のあり方がスープにあって、
「あぁ、これはウマイね!」とYOKOさんに声を掛けると、
「うんうん!」と大きく頷いていました。
YOKOさんはガーリックチップの入り方も良かったと言います。
トッピングで確か増やせた様な気がするので、
「増やしたら、もっと美味しいかな?」と言うと、
「今ぐらいがバランスが良かろう」…とのこと。
1年前の記憶は、比較的、味の線が細く記憶しており、
六方ですから、あっさりさっぱり…と言うことはないのだけれど、
「二郎ライト」的な位置付けでした。自分の中では。
今回は旨味がしっかりと乗って、薄さもなく、とても良かった。
美味しかったです。
ラーメンって、1杯の中にすごく繊細な…
量の増減で、かなり印象が変わるものがあって、
例えば、チャーシューのアリナシ、ヤサイの水切りの良し悪しで、
全然、食べた心地が違うものなんです。
スープの量を増やさない「麺大盛り」も理論上は、
麺が持つ水分量と麺が茹で上げ保持している水分量が違うので、
スープとのバランスと言う点では違いが出るはずなのです。
でも、どうなのでしょう。1年以上の隔たりがあるので、
僕は「美味しくなったなぁ!」と受け取りました。
「YOKOさんは当たりを選ぶね!」なんて言ったくらい。
この濃さ、旨さはすごく良かった。
「今日は、ことさら美味しかったね!」と意気揚々と、
金曜日は麺曜日、加えて温泉へ出掛けて行く日、その続きを楽しんだ…
…と言う、そんなところで、ちょうどお時間となってございまして。
また次回、お会い致しましょう。
それでは、それまで。
ありがとうございました。