mingleで、紅玉のアップルパイとかぼちゃのシフォンケーキを。
2018/10/18
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こう言う味、オトナ味。
気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
10月8日、塩尻駅前界隈、mingleにて。
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ここ2回、mingleはカウンターで利用しています。
写真を…やっぱり、ブロガーですので、写真を撮りたいんです。
こうして、記事化したいんです。
すると、光の入る場所が良くて。
塩尻の市役所やレザンホールに程近い「mingle」、
このカウンターが僕は、とても気に入っています。
光の入り具合が良く、
前回のシャインマスカットのロールケーキなんて、
まさにそうだったのだけれど、
奥行きのある表現が出来るので、
写真がとても良いものに仕上がります。
そして、ケーキがいつも楽しみで。
季節の味わいを季節を追うごとに出して下さるので、
通い甲斐がある…と思います。
今回のお目当ては「紅玉のアップルパイ」でした。
中には、煮たリンゴがギッシリ詰まっています。
サイズも大きめ。
YOKOさんには「カボチャのシフォンケーキ」を選んでもらいました。
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その日、感想を以下の様に記録しております。
塩尻・mingleで、紅玉のアップルパイを。
僕が「見てくれ!」って言うのは、何だか違う気がするけれど、
パイの焼き加減ら立ち上るバターの香、たまらないです!
紅玉なので、酸味があります。酸味は旨味。
良いアップルパイです。カットも大きめ♪
…とのこと。
しっかり焼き上げられた…再びオーブンで温め直したのでしょうか。
電子レンジではなく、オーブンで。
そうした印象を抱くのは、蒸した状態になりがちなレンジアップと違い、
バターの香が、とても芳しく、写真1枚目の焦げ色の付いた背中から、
溢れんばかりに届けられて、たまらない心持ちになったから。
「よく焼けているよ」と言う意味で「見てくれ!」って思ったんです。
紅玉を使っているから酸味があります。
酸味とは日本酒にしてもそうなのだけれど、旨味であります。
旨味は色んな味わいがあって、
これはウスターソースのような雰囲気を感じました。
お好み焼きなどでも感じられる、あの甘く少しだけ塩気のある香。
これとバターの匂い、キュンとする酸味、
甘味と酸味がそれぞれ落ち合って、美味しさを作っています。
好みから言うと、黒胡椒を振っても、きっと美味しいんだろうな!
…そう思える、しっかりしたアップルパイでした。
甘くスイートなそれより、ちょっとオトナ味なのかしら、と。
甘くスイートな…コンビニで手に入る様なアップルパイ、
マクドナルドなどで販売されているアップルパイ、
みーんなアップルパイと呼ばれますが、
そうした「スイーツ」でしかない世界から、
「製菓は料理である」と感じさせる、甘味と酸味のあるアップルパイです。
もし、ご案内、思し召しがございませんでしたら、
1度、ご賞味を…。また新たな世界観かと存じますので。
自分は、「麺屋 直」の向かいにある洋菓子店で、
胡椒を使ったアップルパイを子供の頃に食べて、
「こう言う美味しさもあるんだ!!」と驚いたクチです。
「かぼちゃのシフォンケーキ」は、しっとりとして潤いのある生地でした。
裏ごししたカボチャペーストが入っていそうな質感。
でも軽い。均一に軽くて、でもしっとりさも確かに舌触りに感じて、
とても不思議な風合を持ち合わせていました。
カボチャの香も、もちろんあるのだけれど、
焼き菓子、ふんわり焼き上げることが身上のシフォンケーキで、
カボチャペーストなんて、
重くて密度ある存在は苦手なものかも…と思うのだけれど、
上手に仕立ててあって、「かぼちゃらしさ」をそこかしこに感じられ、
YOKOさんも大満足でした。
基本的に甘味が苦手なYOKOさんが、美味しく食べられる。
これも、とても大切な味のバランスだと思っています。
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さて、本日はここまで。ちょうどお時間となっておりまして。
また明日もお目にかかる事と存じます。
それまで、それでは。
ありがとうございました。