らぁ麺しろがねで、松本赤みしょらぁ麺+オニオンスライス+ほうれん草
2018/10/11
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しろがねサプライズ。
こう言う味噌ラーメンって、あんまりナイよね?
気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
10月5日、松本市石芝界隈、らぁ麺しろがねにて。
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どれもこれも、追いかけてみれば…追究すれば、
色んな種類がある訳なのだけれど、
「味噌ラーメン」は、どこか…やはり最大公約数なのか、
すでに深く浸透した味だからか、
「サッポロ一番」のそれのような味噌味が多いように感じます。
「豚汁ラーメン」なら、“まま”に近いやも知れませんが、
味噌の使い方の代名詞「お味噌汁」に近い味噌ラーメンって少なく、
「ブタキング」の様な「二郎系+味噌」も珍しい様に思うんです。
おそらくは「らぁ麺しろがね」の「鶏コテ」をベースにした、
「まつもとMISOさんぽ」企画参加の限定メニュウ。
美味しかったです。美味しかったし、初めての味…だとも思いました。
「松本赤みしょらぁ麺」
正確に発音する事は、ちょっと恥ずかしくて、
「味噌の限定」と言って注文を果たしたのですけれども、
鶏コテの濃さもオリジナリティあるお店ですもんね。
それに味噌を上手にかぶせたならば、もっと抜きん出た1杯を達成したって、
なんら不思議はない訳で…。
驚きました。
こう言う美味しさもあるんだなぁ、と言う嬉しい驚き、体験。
短い間ではございますが、しばらくのご愉快を願っておきます。
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提供期間は、9月1日から11月30日まで…とのこと。
お店からの紹介文には、
松本丸正醸造の赤味噌と黒味噌を使用。
味噌の塩あじ、コク、甘みを味わいながらも、
しっかりと香りも楽しめます。
少しピリ辛に仕上げた、真っ直ぐな味噌らぁ麺です。
…とのこと。
麺は、鶏コテなどと共通のものだと思います。
サンプル画像に玉葱とほうれん草が乗っていたので、
「なら、合うのだろう」と追加トッピング。
スープがとにかく特徴的に感じました。
辛味はピリ辛より、もうちょっと大人しい印象です。
スープの重厚な鶏コテ感の中に直接的な辛さはマスキングされて、
グイグイ飲ませるバランスの良さの、縁の下の力持ちとして、
辛味が活躍している印象でした。
黒味噌の味わいは分からなかったけれど、
特に赤味噌の風味が、素晴らしく良いです。匂いがちゃんと立っていて。
スープだけを口に含むと、少しだけ塩味は強めか…と思います。
けれど、麺と合わせてみると実にちょうど良い…
鶏白湯のふくよかな旨味、麺の味、どれも連結して、
濃過ぎる要素を残さない、絶妙さがある…そんな風に感じました。
まろやかな鶏白湯に、赤味噌の風味が際立つ。
言葉で言えば、これだけの事なのだけれど、
以前、白湯系、濃いスープでは味噌の風味が立ち難く、仕上げ辛い…
そんな風に本職の方に伺ったことがあります。
だからこそ、ステレオタイプ的な、一般の味噌はあ、
白湯でないことが多いんです。あっさりスープに溶かすから、
味噌が立って美味しいと言う構図を、
あっさり破った珠玉の1杯…とさえ僕は思いました。
だから、「こんな味わいが実現できるんだ!」と驚いた…と言うことで。
替え玉もお願いして、十二分に堪能。
いやー、美味しく頂きました!
期間の定めがあるものなので、もしお出掛けのご予定があれば、是非!
…と、そんなところで、ちょうどお時間となっておりまして。
明日もまた、きっとお目に掛かります。
それまで、それでは。
ありがとうございました。