きまはち商店で、豚骨醤油ラーメン。
2018/10/05
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こう言うお店はあるんだろうけれど、けれど稀有にも。
濃厚さのある家系。

気楽なところで、一生懸命…と言うことですが。
9月14日、塩尻北I.C.すぐ近く、信州麺屋きまはち商店にて。
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看板メニュウがあって、
それを食べたい…と思うから、そちらのお店にお出掛けするのであって。
「ジョジョの奇妙な冒険」、第5部の“グレイトフルデッド”の兄貴が、
マンモーニのペッシに言う、
「殺す!…と思った時には、すでに引き金は引いているんだぜ」
…じゃないのだけれど、
どこに行こうか、お店が決まった段階で、
だいたいの気分と言うか、
どんなラーメンを楽しみたいかって決まっていると思うんです。
もちろん、到着までの何某諸々で気分も変わるんですけれど、
変わらなければ、それはそのまま。
そんな訳で「きまぐれ八兵衛」の系列に出掛ける時というものは、
すでに「豚骨」を愛でに行くつもりで、
乳化した豚骨スープに、クラッシュ生にんにくを入れて、
「うまい!(テーッテレー)」をやりたくて出掛けて行くので、
なかなか「横浜家系」の豚骨醤油を食べるに至っていませんでした。
確か前身に「壱代」があると伺った事が、
ずーっと昔にあるのだけれど、
その頃の看板メニュウは横浜家系の豚骨醤油でした。
その流れがあるのだろう…と思うと、
「壱代」が気に入っていただけに食べたい…けれども、
主たる長浜系の豚骨ラーメンをついつい選んでしまう…
そんなジレンマの中、ようやく「豚骨醤油」を注文する運びになりました。

見た目には、たすろう系の麺と似ているのですが、
味、食感共に異なる豚骨醤油の麺。
そして、持ち上げられて来るスープ。
家系のスープに、あまりトロミ、粘度を感じませんが、
こちらは感じます。
長浜系のスープをベースに割ったりして、豚骨醤油にしたような、
そうした濃濁スープで、非常に強く濃ゆい。
食べやすさより、濃さ、満足度、1杯の説得力に重点を置いたような、
ごく濃厚でインパクトが強いスープに、
モチモチ系の食感の麺がよく合っていました。
典型の家系の構成ではないものの、この個性はとても美味しい。
濃く重く、塩気も強いんですが、でもウマイ。
横浜家系には鶏油が層を成して浮かぶことが多いと思います。
これが豚骨のオイリーさで補充できている…と言う判断なのか、
鶏油+醤油の芳しさのコラボは感じません。
その分、豚骨の濃さの美味しさを堪能する1杯…と捉えました。
だからこそ面白かったのは、
「信州五十六家」などでは、卓上ニンニクを必ずや入れますが、
入れてこそ「これこれ!この味!」と思う、
それが、今回のきまはち商店では、あまり感じませんでした。
ニンニクが無くても十分と言うか、
ニンニクで変化するけれど、変化し過ぎないと言うか。

気になったので「焼きめし」もお願いしました。
420円だったので、半チャーハンくらいのサイズで、
サイドメニュウ的なものかしら…と判断して注文しましたが、
結構な量、大きさで驚きました。
しかも、ちゃんと香ばしく、メニュウの隅にちょこんとある…
それで終わってはいけない美味しさ。
「焼めし+中華そば」の「チャーハンセット」的な組み合わせも、
さぞ旨かろう…と想像できました。きっと、たまらん。
味わいとしては定番のチャーハン、焼飯の味わいです。
ただ、ちゃんと焼いてあって香ばしく、
頼んで後悔や「思ってたんと違う」と言うことはないな、と。
メニュウが豊富で、それぞれちゃんと作ってあって。
良いですね。
「きまはち商店」の今、知ることが出来ました…
…と言った所で、本日はここまで。
ちょうどお時間となっております。
また明日も出番はございます。
急ぎ、ご用向きがございませんでしたら、
是非、また。
それまで、それでは。
ありがとうございました。
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こう言うお店はあるんだろうけれど、けれど稀有にも。
濃厚さのある家系。
気楽なところで、一生懸命…と言うことですが。
9月14日、塩尻北I.C.すぐ近く、信州麺屋きまはち商店にて。
・
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看板メニュウがあって、
それを食べたい…と思うから、そちらのお店にお出掛けするのであって。
「ジョジョの奇妙な冒険」、第5部の“グレイトフルデッド”の兄貴が、
マンモーニのペッシに言う、
「殺す!…と思った時には、すでに引き金は引いているんだぜ」
…じゃないのだけれど、
どこに行こうか、お店が決まった段階で、
だいたいの気分と言うか、
どんなラーメンを楽しみたいかって決まっていると思うんです。
もちろん、到着までの何某諸々で気分も変わるんですけれど、
変わらなければ、それはそのまま。
そんな訳で「きまぐれ八兵衛」の系列に出掛ける時というものは、
すでに「豚骨」を愛でに行くつもりで、
乳化した豚骨スープに、クラッシュ生にんにくを入れて、
「うまい!(テーッテレー)」をやりたくて出掛けて行くので、
なかなか「横浜家系」の豚骨醤油を食べるに至っていませんでした。
確か前身に「壱代」があると伺った事が、
ずーっと昔にあるのだけれど、
その頃の看板メニュウは横浜家系の豚骨醤油でした。
その流れがあるのだろう…と思うと、
「壱代」が気に入っていただけに食べたい…けれども、
主たる長浜系の豚骨ラーメンをついつい選んでしまう…
そんなジレンマの中、ようやく「豚骨醤油」を注文する運びになりました。
見た目には、たすろう系の麺と似ているのですが、
味、食感共に異なる豚骨醤油の麺。
そして、持ち上げられて来るスープ。
家系のスープに、あまりトロミ、粘度を感じませんが、
こちらは感じます。
長浜系のスープをベースに割ったりして、豚骨醤油にしたような、
そうした濃濁スープで、非常に強く濃ゆい。
食べやすさより、濃さ、満足度、1杯の説得力に重点を置いたような、
ごく濃厚でインパクトが強いスープに、
モチモチ系の食感の麺がよく合っていました。
典型の家系の構成ではないものの、この個性はとても美味しい。
濃く重く、塩気も強いんですが、でもウマイ。
横浜家系には鶏油が層を成して浮かぶことが多いと思います。
これが豚骨のオイリーさで補充できている…と言う判断なのか、
鶏油+醤油の芳しさのコラボは感じません。
その分、豚骨の濃さの美味しさを堪能する1杯…と捉えました。
だからこそ面白かったのは、
「信州五十六家」などでは、卓上ニンニクを必ずや入れますが、
入れてこそ「これこれ!この味!」と思う、
それが、今回のきまはち商店では、あまり感じませんでした。
ニンニクが無くても十分と言うか、
ニンニクで変化するけれど、変化し過ぎないと言うか。
気になったので「焼きめし」もお願いしました。
420円だったので、半チャーハンくらいのサイズで、
サイドメニュウ的なものかしら…と判断して注文しましたが、
結構な量、大きさで驚きました。
しかも、ちゃんと香ばしく、メニュウの隅にちょこんとある…
それで終わってはいけない美味しさ。
「焼めし+中華そば」の「チャーハンセット」的な組み合わせも、
さぞ旨かろう…と想像できました。きっと、たまらん。
味わいとしては定番のチャーハン、焼飯の味わいです。
ただ、ちゃんと焼いてあって香ばしく、
頼んで後悔や「思ってたんと違う」と言うことはないな、と。
メニュウが豊富で、それぞれちゃんと作ってあって。
良いですね。
「きまはち商店」の今、知ることが出来ました…
…と言った所で、本日はここまで。
ちょうどお時間となっております。
また明日も出番はございます。
急ぎ、ご用向きがございませんでしたら、
是非、また。
それまで、それでは。
ありがとうございました。