信州麺屋きまはち商店にて、たすろうラーメン並(2玉)+野菜増し。
2018/09/23
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豚骨のしっかりした濃さ。屋台骨。
気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
9月14日、塩尻北I.C.すぐ近く、信州麺屋きまはち商店にて。
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えー…これは…、別段取り立てて言い難い事でもありませんが、
そしてまた、事情なんて、これっぽっちも存じ上げませんが…
豊科の「きまぐれ八兵衛」グループのお店が、
ひとつになったんだー…なんて思っておりますが、
そんな認識で良い…ですよね?ええ、きっとそうですとも。
村井に「きまはち商店」があり、
現在と同じ場所、塩尻I.C.近くの…わりと入れ替わりが激しい場所に、
星野ラーメンを経て、「きまはち家たすろう商店」があって、
合併する形で、現在の「信州麺屋きまはち商店」になったと言う…。
それ以前はまぁまぁ、いろいろで…。
松本駅前に「マルキ商店」がありますが、
ここのメニュウは、メニュウを眺める限り、
「中華そば」はあれど「ブラック」はないので、含み過ぎず…
…なんてところでしょうか。でも、つけ麺も焼きめしもあり、
「きまはち系総合商社」…なんて言う風に感じました。
きまはち味が何でも揃うと言うか。
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YOKOさんとふたりで出掛けて行って、
野菜を食べたいYOKOさんは野菜がたっぷり乗る、
「たすろうラーメンG系(ガッツリ)」の部より選びます。
“ろう”は二郎系の“ろう”だと思うんですが、
「たす」は…どこから来たのでしょう。
ずっと「すたろう」だと読み間違えていて、
「スタミナ」なのかしら…と由来を考えていたのですが、
逆さでしたね。「たすろう」…ですもんね。
まぁ、何はともあれ冒頭の写真をもう1度。
並2玉、大3玉、小1.5玉の設定で、並を選んでもらいました。
そして、かなり量が多かった!
脂増し無料、フレッシュニンニク無料とあり、
「ニンニクを入れる」と答えた、おそらくベースの量で、
かなりたっぷり。良い見た目になっています。
野菜増しは50円にて。
よく言われる二郎系ラーメンは、豚肉や背脂が主体で、
骨から取ったスープ…骨主体のスープではありませんよね。
「きまぐれ八兵衛」は博多長浜…九州の豚骨ラーメン専門店ですから、
スープの取り方から、全く異なる訳で、
「ザ・二郎系」と謳っている訳でもないですし、
麺は、例えば「麺とび六方」みたいな、
角断面極太ストレート麺、うどんの様な麺ではなく、
おそらくは自家製麺の少しだけ平打ち扁平寄りの極太麺、
手揉みくらいのウェーブが掛かったものでした。
二郎系の風貌だし、にんにくの効き方はそれっぽいけれど、
また別の系譜、二郎系とはちょっと異なる、
でも、カテゴライズすると含まれる、なんてイメージなのかしら…と思います。
ガッツリ食べるってところは、まさにその通り。
より濃い動物的成分、豚骨臭はすごく出ている訳ではありませんが、
よく煮出されて、エキスが抽出されたであろう質感。
そこに、二郎系の硬い麺より、もちっとふわっとした食感に振った麺、
とても良く合っていました。
本当、そう言う意味では「たすろう系」と名付けられたラーメンなんだろうな、と。
二郎系より豚骨エキス分が多いからか、
1杯の重さも…物質的重量でなくて、食べ応え…と言うのか、
それは、2玉にヤサイと言った設定であっても、かなりのもの…と思いました。
本当、ガッツリの看板に偽りない。“食べで”があるものでした。
二郎系ラーメン、どのお店も似たものに見えがちですけれど、
でも、結構違いがあるもので…そんな食べ比べも面白いかも知れません。
そんな思いのきっかけになるウマイ1杯でした。
さて、こんな所で今日はここまで。
お開きの時間となっておりまして…。
また明日のお目見えとなります。
どうぞ、お運びを願っておきますが…まずは、
それまで、それでは。
ありがとうございました。