例えるなら童心にかえる味……シュトラッセで、あんナコッタ。
2018/09/04
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漫画的な表現を思い浮かべて頂きたい。
(>ω<)♪
…と言う、そんな感じ。誰も彼も「んんー♪」って成る。
気楽なところで一生懸命…と言うことです。
8月18日、朝日村、自家焙煎珈琲店シュトラッセにて。
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シュトラッセは、街中にあるお店ではなくて…。
例えば、県や松商、松工…そうした高校が多くある、
県の森、筑摩神社周辺から、
駅前に伸びる大通り沿いにも、
翁堂、タリーズ、アベ、High-Five、Hop Frog Cafe…
カフェはある訳です。
学生さんだって、立ち寄ることもあるかも知れない。
シュトラッセだって学生さんが来ることもあると思いますが、
お近くにお住まいでなければ、
基本的には車で訪れる場所にあって、
それは、穂高界隈にも通じたことで、
運転免許を取得できる年齢か否か…が、
どこか客層に自然と線引きが為されるものだと思っています。
「大人の飲み物」として、
お酒は法律的に…ですけれど、
法律に規制が無いのに、何故かそうした見方をされてしまうコーヒー。
それこそ淹れる香というものは、
年代を問わずに、快く、胸が空く思いに駆られるものだと思うのに。
コンビニや温泉で味わう「コーヒー牛乳」と、
例えば、こうした専門店で飲む「コーヒーと牛乳を合わせたもの」…
時にカフェオレだったり、カプチーノ、
ウィンナーコーヒーだったり…
それらは全く違うものだと思うんです。
まるで、それは魔法に掛けられた様に、
苦味が強い、渋いと見られがちなコーヒーも、
ミルクの味わいが生かされたまま、
コーヒーの美味しさも感じさせながら、
飲みやすく仕上げて来てくれる……
専門店って、そう言うものだと思います。
専門、プロフェッショナル…
だからこそ、
「苦手なものを、美味しく飲みたい!と言う希望にも応えられる」
……と言う。
コーヒーはブラックで飲まなきゃいけないなんてルールはなく、
それがカッコイイと言う風潮は意味が無く、
飲み物ですから、「美味しいと思う」ことが本望である訳で。
「美味しいと思う」手助けをするからこそ、
「専門店」だと言う甲斐がある……と、ここまでは良いでしょうか。
自分で書きながら、何でこんなややこしい文章になっちゃったんだろう…
…と考えています。
「けして、大人の飲み物でもないんだよー!」
「分からないことは、相談してみてー!」
…ちゃんとしたお店だったら、必ず応えてくれるから!!
…って言いたい。それだけなんです。
色んなコーヒーをブラックで飲み比べている自分ですけれど、
コーヒー牛乳も好きだし、
難だったら果汁すら入っていない「イチゴ牛乳」も好きだし。
で。
特に「シュトラッセ」のスイーツ類は、
おかみさんの自家製で、
コーヒーに合わせて楽しむことが出来る様に、
華美に作っていなくて、
ちょうど良い美味しさで仕上がっています。
「あんナコッタ」は見ての通り、
「あんこ+パンナコッタ」と言う和洋折衷スイーツ。
これ、僕らは大好物なんです。すごく美味しい。
かつ、口の中に残る余韻が、コーヒーと融け合って、すこぶる良い。
季節限定だし、いつもある訳ではないけれど、
見つけたなら、それはとてもラッキーで、
逃してはいけない!…なんて思います。
この日だって、それなりに食べたりして来た中で、
カロリーを抑えるべきであるのに、
どうしても、どうしても我慢が出来ないでお願いしました。
夫婦でひとつ。
ひとりひとつ食べたいけれど、
誘惑に負けすぎてもいけない。食べないなんて切ないことは出来ない。
折衷案。
(>ω<)♪
ひとくちで、たまらない幸せが訪れる。
ストイックに趣味を、嗜好を楽しむことも良いのだけれど、
気楽に、「うまーい!」って思えるものを、
思い切り楽しむことが、また愛しいくらい至福なもので。
「パンナコッタ」の定義には、「あんこ」は無いでしょう。
でも、「美味しい」と思うためには必要だった。
ストイックさは、ある意味で視野を狭めてしまうから、
「美味しい」「好き」を、楽しんで行けたなら…
…そう思うのです。
それが出来る場所であると思っています。
ストイックさは自己抑制ですもの。
誰彼も老いも若きも好きな味、美味しい味がきっとある。
楽しんでいたなら、きっと出会う。
(>ω<)♪
これに尽きます。
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さて本日、この一席もここまで。
ちょうどお時間となっている様でございます。
また明日、お目に掛かりたく存じ上げます。
それまで、それでは。
ありがとうございました。