どうやら、お茶もイケルらしい……A+!で、ダージリン・キャッスルトン。
2018/08/31
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昔も好きだったけれど、いつの間にか忘れてしまっていたみたいで…。

気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
7月16日、松本市波田周辺、A+!(アプリュス)にて。
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以前、以前…どれぐらい前かと言うと、
YOKOさんと一緒になる前だったり、その頃だったり…
穂高温泉郷の「きないね」には、よく出掛けていたんです。
良い紅茶と言うものは、こんなにも…
そう、市販で出会う紅茶とかけ離れて良い香がするものなのか…と。
城山公園「憩の森」で、たいへんに良い心持ちになり、
気分が高揚していて…
コーヒーをお代わりしても良かったろうけれども、
また、違う楽しみも味わいたいと思いました。
本当、欲望は果てしない。
穂高の「書翰集」で凍頂烏龍茶を美味しく頂いた事が、
僕の中のやる気スイッチを、しこたま押したみたいで、
「紅茶も飲んでみたいな!」とは、ずーっと心のどこかで考えていて。
せっかくなので、
波田町の「アプリュス」に久し振りに出掛けてみる事にしました。
竜島温泉・せせらぎの湯の帰り道に通ったりもし、
1度か2度、行ったきりなので、今の雰囲気も知りたいなぁ、と言う訳で。

キームンやラスサンプーチョンなども気になりながら、
やっぱり、気軽に飲むことが出来ない、
また専門店だからこそ出会う事が出来る、
インド・ダージリンのキャッスルトン茶園のセカンドフラッシュを。
( CASTLETON, Darjeeling Second Flush )
3期ある茶葉の収穫時期の中で、「夏摘み」と呼ばれるもの。
コーヒーをちゃんと飲む方向になりつつある中で、
専門店の技術と言うか、
同じ珈琲豆、茶葉を買っても、
抽出方法で差が生まれてしまう事を実感しています。
1杯の美味しさを確実に提供する事って、
突き詰めれば、とても難しいものなんだなぁ…と。
だからこそ、専門店で美味しく飲みたいな…なんて思う訳で。

一緒に「森のアンズのタルト」なるケーキもお願いしました。
紅茶に合う塩梅。アンズの甘酸っぱさが主張し、
生地はピスタチオでしょうか…ほろほろと崩れ、
そこに紅茶の風合が染み込んで立つと言う…その美味しさ。
キャッスルトンは、ティーポットから注いだ瞬間、
その芳香に、心が輝きと共に洗われて行く…そんな風に感じました。
非常に香高い。
香の素晴らしい華やかさ、優美さ、世界観…
何か、それぞれの脳裏に必ずや香を基点として、
連想させる景色があるだろう、かぐわしさ。
飲んでみると、後半の清涼感が実に心地好く、
鼻から入る匂いと口から入る、また戻る匂いに差がありますが、
共に、本当に素晴らしいものだと思いました。
やっぱり、良いものは良い。
美味しい紅茶を、ちゃんと淹れてもらうと、
心から底から美味しさに感謝している自分に気付きます。
信州コーヒーロースターズギルドの出会いで、
コーヒーとの付き合い方が変わり、
「書翰集」の中国茶体験を経て、
朝日村「シュトラッセ」で、
何年もデイリーコーヒーとして我が家にお迎えしている、
深煎りのイタリアンブレンドを、お店で初めて飲んで…
…その違いに驚いて。
だからこそ改めて、
もう1度、紅茶を飲んでみたかったのだけれど、
やはり正解でした。
その当時も感動したけれど、より一層…
そう、たぶんその頃の自分は、
良い、高級な茶葉を使っているから美味しいんだと思っていたと思います。
茶葉しか視界に入っていなかった。
実際は美味しく淹れる技術が伴わないと、
茶葉の…それは珈琲も、どんなものでも分け隔てなく、
素材が持つ命の全てを引き出す事は出来ないのだと…
…そう考える様になって来ています。
そんな訳で、専門店の良さを感じた…と言うところで、
本日はここまで。
ちょうどお時間となっておりまして。
また明日、お目に掛かりましょう。
それまで、それでは。
ありがとうございました。
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昔も好きだったけれど、いつの間にか忘れてしまっていたみたいで…。
気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
7月16日、松本市波田周辺、A+!(アプリュス)にて。
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以前、以前…どれぐらい前かと言うと、
YOKOさんと一緒になる前だったり、その頃だったり…
穂高温泉郷の「きないね」には、よく出掛けていたんです。
良い紅茶と言うものは、こんなにも…
そう、市販で出会う紅茶とかけ離れて良い香がするものなのか…と。
城山公園「憩の森」で、たいへんに良い心持ちになり、
気分が高揚していて…
コーヒーをお代わりしても良かったろうけれども、
また、違う楽しみも味わいたいと思いました。
本当、欲望は果てしない。
穂高の「書翰集」で凍頂烏龍茶を美味しく頂いた事が、
僕の中のやる気スイッチを、しこたま押したみたいで、
「紅茶も飲んでみたいな!」とは、ずーっと心のどこかで考えていて。
せっかくなので、
波田町の「アプリュス」に久し振りに出掛けてみる事にしました。
竜島温泉・せせらぎの湯の帰り道に通ったりもし、
1度か2度、行ったきりなので、今の雰囲気も知りたいなぁ、と言う訳で。
キームンやラスサンプーチョンなども気になりながら、
やっぱり、気軽に飲むことが出来ない、
また専門店だからこそ出会う事が出来る、
インド・ダージリンのキャッスルトン茶園のセカンドフラッシュを。
( CASTLETON, Darjeeling Second Flush )
3期ある茶葉の収穫時期の中で、「夏摘み」と呼ばれるもの。
コーヒーをちゃんと飲む方向になりつつある中で、
専門店の技術と言うか、
同じ珈琲豆、茶葉を買っても、
抽出方法で差が生まれてしまう事を実感しています。
1杯の美味しさを確実に提供する事って、
突き詰めれば、とても難しいものなんだなぁ…と。
だからこそ、専門店で美味しく飲みたいな…なんて思う訳で。
一緒に「森のアンズのタルト」なるケーキもお願いしました。
紅茶に合う塩梅。アンズの甘酸っぱさが主張し、
生地はピスタチオでしょうか…ほろほろと崩れ、
そこに紅茶の風合が染み込んで立つと言う…その美味しさ。
キャッスルトンは、ティーポットから注いだ瞬間、
その芳香に、心が輝きと共に洗われて行く…そんな風に感じました。
非常に香高い。
香の素晴らしい華やかさ、優美さ、世界観…
何か、それぞれの脳裏に必ずや香を基点として、
連想させる景色があるだろう、かぐわしさ。
飲んでみると、後半の清涼感が実に心地好く、
鼻から入る匂いと口から入る、また戻る匂いに差がありますが、
共に、本当に素晴らしいものだと思いました。
やっぱり、良いものは良い。
美味しい紅茶を、ちゃんと淹れてもらうと、
心から底から美味しさに感謝している自分に気付きます。
信州コーヒーロースターズギルドの出会いで、
コーヒーとの付き合い方が変わり、
「書翰集」の中国茶体験を経て、
朝日村「シュトラッセ」で、
何年もデイリーコーヒーとして我が家にお迎えしている、
深煎りのイタリアンブレンドを、お店で初めて飲んで…
…その違いに驚いて。
だからこそ改めて、
もう1度、紅茶を飲んでみたかったのだけれど、
やはり正解でした。
その当時も感動したけれど、より一層…
そう、たぶんその頃の自分は、
良い、高級な茶葉を使っているから美味しいんだと思っていたと思います。
茶葉しか視界に入っていなかった。
実際は美味しく淹れる技術が伴わないと、
茶葉の…それは珈琲も、どんなものでも分け隔てなく、
素材が持つ命の全てを引き出す事は出来ないのだと…
…そう考える様になって来ています。
そんな訳で、専門店の良さを感じた…と言うところで、
本日はここまで。
ちょうどお時間となっておりまして。
また明日、お目に掛かりましょう。
それまで、それでは。
ありがとうございました。