凍頂烏龍茶と言うより、ドライフルーツが弾けた……と書翰集で、お飲み物を。





「ドライフルーツが元に戻ったよ!」

…と言うYOKOさん。

その感動の声が、今思うと、とてもシンプルで正しいや。

凍頂烏龍茶と言うより、ドライフルーツが弾けた……と書翰集で、お飲み物を。

気楽なところで、一生懸命…と言うことです。

6月24日、安曇野市穂高温泉郷界隈、書翰集にて。




代わり合いまして出番となりますが。
前回の続きとして、食事の後で飲み物を。

凍頂烏龍茶と言うより、ドライフルーツが弾けた……と書翰集で、お飲み物を。

YOKOさんはアイスコーヒーを。
最近、YOKOさんは色んなお店で
「アイスコーヒー」を頼む事を楽しんでおられるかなー、と。
自家焙煎珈琲店は、
アイスコーヒー用にオリジナルブレンドを仕上げる場合が多く、
「書翰集」のアイスコーヒーは初めてだ、と言う訳で。

器がとても特徴的で面白いですね。
空気があるからこそ、温度変化をし難い器なのだと思います。たぶん。
カラン…と、乾いた、空洞を伝わる音が鳴ります。



朝日村の自家焙煎珈琲店シュトラッセでは、
深煎りを楽しむ事が多い自分ですが、
不思議と深煎り主体の書翰集の濃さ、焼き加減が、
どこか苦手としています。
美味しい…と言うより、すごく強く濃く感じてしまうんです。
好み、趣向と言うものだと思うのですが。

前回サルタナを頼んでいるのも、それが理由。
今日も申し訳ないけれど、
ファーストフラッシュが入っている紅茶かさて…
…と眺めていて、「中国茶」の部に目が行きます。
そう言えば、以前ペットボトルで「凍頂烏龍茶」を見かけて、
飲んでみるも「何だか薄い感じのお茶」と言う…
ペットボトルで10円か20円か、割高だったでしょうか…
どうだろう、ともあれ「凍頂」と名付けられた意味を感じずに終わりました。

凍頂烏龍茶と言うより、ドライフルーツが弾けた……と書翰集で、お飲み物を。

こう言うお店だったら、
ちゃんとした美味しさなのだろう…と思って注文。
洒落た陶器の器に、ドライフルーツのセット。

…ドライフルーツなんて必要なのかな?
何の用向きだろう。紹興酒と梅干だったりそうしたもの?

…なんて思っていました。当初は。

凍頂烏龍茶と言うより、ドライフルーツが弾けた……と書翰集で、お飲み物を。

器の中には茶葉が見えます。

凍頂烏龍茶と言うより、ドライフルーツが弾けた……と書翰集で、お飲み物を。

器そのものが抽出器を兼ねていました。

凍頂烏龍茶は、色も薄く、味わいも実に上品。
「なるほど」と思うのは、
件のペットボトルも、美味しくなかったからと言って、
まるっきり偽者でもないんだな、と言う思い。
冷たさだったり、ペットボトルでの状況だったり、
色んな要素が違うのですが、
延長線上にある…と言う感覚はありました。

何気なくドライフルーツ…最初は杏でしたが、
これを口に放り込んで驚いた。

杏の酸味が舌先に乗り、
その後に、ただ飲んでいただけでは感じなかった、
凍頂烏龍茶の華やかな香、非常に強く呼気、風に乗って、
ふわーっと広がるのです。
感動体験…そう思いました。意外に思いました。
ドライフルーツの香味も、とても良く感じるのですが、
何より、ただ食後の飲み物として選んだつもりのお茶が、
それこそ、高級な紅茶葉のそれの様な、
何杯でも頂きたくなってしまう魅力を、突然持ち合わせて、
口の中で弾けたのですから!

合わせるドライフルーツでも風味は異なりますが、
2煎目、3煎目…
飲み干し、お湯を足し…それでも美味しさは変化しません。
YOKOさんに試してもらうと、
「ドライフルーツが、まるで元の果実に戻ったみたい!」
…そう言います。
ごく自然に果物の華やかさが、
烏龍茶の熱に融けて、広がって感じられるのです。

当日のTwitterには、

「まだ、こんな幸せな味があったのか」

そう書き残しています。
人生やその体験を見限った訳ではありませんが、
なかなか素晴らしい体験を毎日…なんて事は出来ません。
早々出来ないものだから、すごく期待しない…
それが日常になってしまう中で、
飛び切りが、こんな簡単に転がり込んで来るなんて。
すごく嬉しい体験に出会いました。




体験と言えば、すぐ近く…
「しゃくなげの湯」「vif穂高」の裏にある、
「八面大王の足湯」に立ち寄りました。
ここを使うのは初めてです。

凍頂烏龍茶と言うより、ドライフルーツが弾けた……と書翰集で、お飲み物を。

「しゃくなげの湯」の新装と共に移動して来た足湯。

凍頂烏龍茶と言うより、ドライフルーツが弾けた……と書翰集で、お飲み物を。

夏真っ盛り、ちょっと手前の頃合、
木陰に吹く風と共に足湯。
安曇野の風と景色も伴って、たいへん良い心持ちになるものでした。


さて、本日のところは、このあたりで。
ちょうどお時間となっておりまして。

また明日、お目に掛かります。

それまで、それでは。

ありがとうございました。


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