“気まぐれ”の楽しさ……でれ助で、つけ麺にトッピング“気まぐれ”を。
2018/07/04
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・
「本当、気まぐれのものなので…」
…と了見をわきまえた、
落語を店内BGMにお使いになるお店の店主殿らしい意味合いだと、
僕は、感じ入っていた。

気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
6月15日、塩尻市広丘界隈、つけ麺 でれ助にて。
・
・
えー、
「当たるも八卦、当たらぬも八卦」と言う、言い回しがありますわ。
意味はご案内の通りですが、
意味は大意であって、含まれるニュアンス…とでも呼べば良いのか…
こう、絶妙に微妙に違うんだと思います。解釈って言う言葉でも良いのかしら…。
「一か八か、賭けてみる」…
二者択一を迫る、結果を出す、そう言う意味ではないと思うのですが、
でも、現実には、そちらの意味合いでのイメージが広義ではないのかしら…と。
時代劇の賭博のシーンなどで使われたからでしょうか。
自分の…ひとりよがりの知見ですけれど、そんな風に思うんです。
しかしながら、本来は…と言うか落語の、のんびりとした世界では、ちょっと異なっている。
上記の様なシーンならば「南無三!」とか神頼み。神に託す言い方をしますかね。
「当たるも八卦、当たらぬも八卦」…
落語の中でハッキリと謳われる高座がある訳ではないのですけれど、
沖縄方言の「なんくるないさ」に近いニュアンスだと思っています。
当たる、当たらないも「八卦」次第、気にしても仕方がない。
結果は、いつか出るものだ…ってンで。
「餅…、気まぐれトッピング、美味しかったですよ!」
…と僕が言い、店主殿はニコッとほほえんで、
「気まぐれのものですので、次も同じか分かりませんが…」
…と言う。「気まぐれ」と言う言葉の意味は、
「何が出るやら、お楽しみ!」と、
四柱神社での落語会、菊生師匠が根多出しをされない場合に、
広告に書かれている言葉と符合しているものだと思いました。
そんな「気まぐれ」に、是非とも次回も楽しませてもらいたいじゃないか…
…ブルッと震えるくらい嬉しい気持ちでお店を後にしました。
次回が同じものでも違うものでも、美味しいんだろうなー…って思います。
・
さて、上記が言いたいこと、書きたかった事であります。
「酒 宗夜・小盛り」は、
食べ物内容を中心としたブログでございますんで、本編をば。

注文はこんな感じ。
僕は、「海老辛ぇつけ麺(大)+気まぐれ」にて。
YOKOさんは「旨辛つけ麺(小)+気まぐれ」にて。
50円の「気まぐれ」なるトッピングがあるんです。
その日のうちでもタイミングでも、きっと違うと思います。同じかも知れません。

海老辛ぇの素が乗ったつけ麺。
スープはノーマルと同じだと思います。
食べ方は自由ですが、僕の場合はゴマをたっぷりと麺に振り掛けて、
より香ばしくしてから、海老辛ぇの素を麺にまぶして食べるカタチ。
生卵をトッピングしても、麺に絡ませた方が好みです。
もちろん、スープに溶かして食べることだって出来ますが、
この食べ方だと、それぞれの良さがちゃんと立っていて好きなんです。
食べる場所とタイミングが違うからですかね?
麺だけの、味をつけなければ淡白。
しかしながら食感も強く、かすかな甘味を感じる状態、
海老辛ぇの素が、サクサクと香ばしさと辛さを主張する状態、
スープが野菜や鶏の旨みを持ち上げて来る状態…
それぞれが生きて気に入っています。
「中辛」と書いてある通り、
「大辛」と書いてある「旨辛」よりは、辛味は優しく、
自分にとってはバランスの良い味わいだと思っています。

スープの中に、磯辺チック餅。
これが、美味しかったですね!
かじりつくと、グーンと伸びる弾力のあるお餅。
スープも吸っていて、非常に味が良いものと感じました。
僕にとっては、当たりの“気まぐれ”だった様です。
餅は「力持ち」としてお相撲さんの世界でも縁起が良いもののはず。
そうした文化にご縁があるお店として、とても納得できるものでした。

YOKOさんの「旨辛つけ麺」は、麺の上にお餅が乗っていました。
こちらも旨辛のつけスープで、煮込まれています。
強めの辛味にお餅の味わいが、実によく合う!

最初からしっかり赤い「旨辛つけ麺」のスープ。
旨味も多いけれど、しっかりと辛味があります。
刺激性は少なくて、じんわりと辛さが染み渡って来るタイプ。
YOKOさんには、ちょうど良いくらいの辛さだそうです。
・
・
当日も駐車場を間違えて停めたお客さんがいて、
慌てて、場所を移動してもらう様にお話をしていました。
詳しいこと、どう言うことがあったか…
詳細には分からないけれども、
メルマガなどから、様々なトラブルが過去にあった様ですし、
守って欲しいことは、きちんと守って欲しい…と言う所だと思います。
色んな噂もあるけれど、
自分たちは、いつも快適に何事も無く過ごしています。
おひとりで営業されている訳ですし、ご苦労も多いはず。
美味しいつけ麺の提供を長く続けて欲しいですし、
美味しさは秩序の上に成り立っている様に思います。
長野市から「尚念」が松本市に移転して来て、
プレオープンの段階から行列が出来ていて…
そんな事はないのでしょうけれど、
もし、順番抜かしであったり、
テレビ番組「スカッとJAPAN」にある様な出来事があったなら、
せっかくの美味しい1杯だって、味気ないものになってしまうでしょう。
美味しく食べるためにも、
秩序、お店のルールを守ってこそ、1杯の味であります。
どうか、皆々様のお心積もりの程を、よろしくお願いする訳でございますが…
…そんな所で、お時間がやって参った様でございまして。
また明日、お目に掛かる事と致します。
それまで、それでは。
ありがとうございました。
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「本当、気まぐれのものなので…」
…と了見をわきまえた、
落語を店内BGMにお使いになるお店の店主殿らしい意味合いだと、
僕は、感じ入っていた。
気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
6月15日、塩尻市広丘界隈、つけ麺 でれ助にて。
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えー、
「当たるも八卦、当たらぬも八卦」と言う、言い回しがありますわ。
意味はご案内の通りですが、
意味は大意であって、含まれるニュアンス…とでも呼べば良いのか…
こう、絶妙に微妙に違うんだと思います。解釈って言う言葉でも良いのかしら…。
「一か八か、賭けてみる」…
二者択一を迫る、結果を出す、そう言う意味ではないと思うのですが、
でも、現実には、そちらの意味合いでのイメージが広義ではないのかしら…と。
時代劇の賭博のシーンなどで使われたからでしょうか。
自分の…ひとりよがりの知見ですけれど、そんな風に思うんです。
しかしながら、本来は…と言うか落語の、のんびりとした世界では、ちょっと異なっている。
上記の様なシーンならば「南無三!」とか神頼み。神に託す言い方をしますかね。
「当たるも八卦、当たらぬも八卦」…
落語の中でハッキリと謳われる高座がある訳ではないのですけれど、
沖縄方言の「なんくるないさ」に近いニュアンスだと思っています。
当たる、当たらないも「八卦」次第、気にしても仕方がない。
結果は、いつか出るものだ…ってンで。
「餅…、気まぐれトッピング、美味しかったですよ!」
…と僕が言い、店主殿はニコッとほほえんで、
「気まぐれのものですので、次も同じか分かりませんが…」
…と言う。「気まぐれ」と言う言葉の意味は、
「何が出るやら、お楽しみ!」と、
四柱神社での落語会、菊生師匠が根多出しをされない場合に、
広告に書かれている言葉と符合しているものだと思いました。
そんな「気まぐれ」に、是非とも次回も楽しませてもらいたいじゃないか…
…ブルッと震えるくらい嬉しい気持ちでお店を後にしました。
次回が同じものでも違うものでも、美味しいんだろうなー…って思います。
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さて、上記が言いたいこと、書きたかった事であります。
「酒 宗夜・小盛り」は、
食べ物内容を中心としたブログでございますんで、本編をば。
注文はこんな感じ。
僕は、「海老辛ぇつけ麺(大)+気まぐれ」にて。
YOKOさんは「旨辛つけ麺(小)+気まぐれ」にて。
50円の「気まぐれ」なるトッピングがあるんです。
その日のうちでもタイミングでも、きっと違うと思います。同じかも知れません。
海老辛ぇの素が乗ったつけ麺。
スープはノーマルと同じだと思います。
食べ方は自由ですが、僕の場合はゴマをたっぷりと麺に振り掛けて、
より香ばしくしてから、海老辛ぇの素を麺にまぶして食べるカタチ。
生卵をトッピングしても、麺に絡ませた方が好みです。
もちろん、スープに溶かして食べることだって出来ますが、
この食べ方だと、それぞれの良さがちゃんと立っていて好きなんです。
食べる場所とタイミングが違うからですかね?
麺だけの、味をつけなければ淡白。
しかしながら食感も強く、かすかな甘味を感じる状態、
海老辛ぇの素が、サクサクと香ばしさと辛さを主張する状態、
スープが野菜や鶏の旨みを持ち上げて来る状態…
それぞれが生きて気に入っています。
「中辛」と書いてある通り、
「大辛」と書いてある「旨辛」よりは、辛味は優しく、
自分にとってはバランスの良い味わいだと思っています。
スープの中に、磯辺チック餅。
これが、美味しかったですね!
かじりつくと、グーンと伸びる弾力のあるお餅。
スープも吸っていて、非常に味が良いものと感じました。
僕にとっては、当たりの“気まぐれ”だった様です。
餅は「力持ち」としてお相撲さんの世界でも縁起が良いもののはず。
そうした文化にご縁があるお店として、とても納得できるものでした。
YOKOさんの「旨辛つけ麺」は、麺の上にお餅が乗っていました。
こちらも旨辛のつけスープで、煮込まれています。
強めの辛味にお餅の味わいが、実によく合う!
最初からしっかり赤い「旨辛つけ麺」のスープ。
旨味も多いけれど、しっかりと辛味があります。
刺激性は少なくて、じんわりと辛さが染み渡って来るタイプ。
YOKOさんには、ちょうど良いくらいの辛さだそうです。
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当日も駐車場を間違えて停めたお客さんがいて、
慌てて、場所を移動してもらう様にお話をしていました。
詳しいこと、どう言うことがあったか…
詳細には分からないけれども、
メルマガなどから、様々なトラブルが過去にあった様ですし、
守って欲しいことは、きちんと守って欲しい…と言う所だと思います。
色んな噂もあるけれど、
自分たちは、いつも快適に何事も無く過ごしています。
おひとりで営業されている訳ですし、ご苦労も多いはず。
美味しいつけ麺の提供を長く続けて欲しいですし、
美味しさは秩序の上に成り立っている様に思います。
長野市から「尚念」が松本市に移転して来て、
プレオープンの段階から行列が出来ていて…
そんな事はないのでしょうけれど、
もし、順番抜かしであったり、
テレビ番組「スカッとJAPAN」にある様な出来事があったなら、
せっかくの美味しい1杯だって、味気ないものになってしまうでしょう。
美味しく食べるためにも、
秩序、お店のルールを守ってこそ、1杯の味であります。
どうか、皆々様のお心積もりの程を、よろしくお願いする訳でございますが…
…そんな所で、お時間がやって参った様でございまして。
また明日、お目に掛かる事と致します。
それまで、それでは。
ありがとうございました。