ひと山、ふた山、み山を越えて……二代目竹渕で、得ざる。
2018/06/27
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美味しければ入る。
気楽なところで、一生懸命と言うことです。
5月13日、松本市寿界隈、二代目竹渕にて。
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先達て、「とり天」のお話を申し上げましたが、
実は当日、「とり天」の量に驚いた…と言う事おいては、、
こう言う後番が控えていた…、これも驚きの理由であったりもしまして。
すなわち、圧倒的に量が多く見えました。
YOKOさんもお蕎麦は行けるクチでありますので、
「大ざる」をいつも頼んで、気風の良い所を見せてくれるのですが、
てっきり「得ざる」は、「大ざる」より少し多いくらい…と考えていました。
この三山は、どうなのでしょう…通常量の3人前と言う意味合いではないか…
…と思っております。「大ざる」よりは盛りが小さいけれど、
ひとつひとつは、けして小さくはないくらい。
とり天を数本食べた後の、このお蕎麦の量は…ダメかも知れない。
心して美味しく頂かねば!
…最初はそう思っていたのですが、
「あ、もう終わっちゃうなぁ」と、最後のひと山も半分になる頃、
チラッと思い始めるくらいでした。
最初のふた山は、案外スルリペロリとたぐりすすり、入りました。
どうしても三山目に到達するまでに時間が掛かってしまうからなのか、
もしくは、当日たまたまの調子なのか、
比較的全体に硬い茹で上がりを感じます。
きっちり“こわめ”の頃合。けれど、その強い食感が手に取りやすくて、
ひょいと摘んで、口に放り込んで次…と言う流れを作り、
リズム良く、美味しさを損なわないままに食べ干す事が出来ました。
最初は、「いざとなればYOKOさんに…」と思っていたのですが、
全く介助を必要としなかったです。うん、美味しかった。
蕎麦が美味しいと感じられる…と言うことは、
信州人にとって、やっぱり幸せなことであります。
さ、本日はちょうどお時間となっている様です。
また明日、お目に掛かります。
それまで、それでは。
ありがとうございました。